mmm23さんのクチコミ(101ページ)全13,018件

リガからリュクス エクスプレスバスでこのバスターミナル (ビリニュス)に到着しました。リガのバスセンターよりは小さめです。建物の中に入って、まずはスマホのSIMを購入しました。TEL2というお店で３ユーロで購入できました。コンビニもあり、飲み物などが購入できるので便利でした。

ゲディミナス城の中心的な建物です。リフトで丘の上に登ると、この塔の近くまで行けます。レンガ色の少し角ばった塔です。今は博物館として利用されているので、入場料として５ユーロです。塔に登ればさらに高い場所からビリニュスの市街を一望できますが、塔に登らなくても十分でした。

エストニアの首都タリン の旧市街の入口のヴィル門を通り抜けると、このヴィル通りがまっすぐ伸びています。旧市街のメインストリートです。行きはすぐに右に曲がって城壁沿いを太っちょマルガレータまで行きましたが、帰りは市庁舎広場からこのヴィル通りを通って戻ってきました。かなり広い通りで、左右にはおみやげ屋さんなどが並んでいます。

エストニアの首都タリン の旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、すぐ右に曲がると北端にある太っちょマルガレータに行くことができます。右に曲がってすぐにこのセーターの壁があります。セーターだけでなく、帽子なども売っていました。眺めるだけでも面白かったです。

トームペアの丘には大きな教会が幾つかと今は国会議事堂として使われているトームペア城があります。市庁舎広場から登って行きましたが、そんなに高い丘でもないので、簡単に登ることができました。聖母マリア教会やアレクサンドル・ネフスキー大聖堂などの見どころがたくさんあるので、タリンに行ったら是非訪れて下さい。

ポルトで宿泊したホテルが地下鉄ボリャオン駅近くのイビス・セントロでした。昼過ぎに到着し、これからポルト観光という時に雨が降り出してしまい、ホテルから出たものの、近くにあったこのサント イルデフォンソ教会を見て引き返してきました。雨だけではなく風も強かったので、観光客は誰も居ませんでした。正面の外側にアズレージョが描かれていて美しい姿をしていましたが、落ち着いて見ることが出来ませんでした。

ポルトガルの第２の都市ポルトの市街にある駅です。ここで電車に乗ったわけではなく、駅舎に描かれたアズレージョというこの地方独特の絵を見に行きました。駅に絵を見に行くのは初めての経験です。確かにブルーで描かれた駅舎の壁は美しいもので、多くの観光客が写真を撮って居ました。

リスボンのオリエンテ駅からIC列車で約３時間でこのポルトのカンパニャン駅に到着しました。本当はアルファペンドゥラー（AP）に乗りたかったのですが、満席でダメでした。ごく普通の駅です。ここから地下鉄に乗り換えましたが、すこし離れていてわかりにくかったです。

自由広場とも呼ばれるワバドゥセ広場から新市街にあるラディソンホテルに戻る途中で見つけた建物です。とても不思議な雰囲気を持つ建物で、最初はこれが博物館とは思えませんでした。後で調べてみると、銀行と貨幣の博物館だそうで中に入ってみれば良かったと後悔しました。

エストニアの首都タリン の旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、北門のこのスール ランナ門まで一気に来ました。目的はこの近くにあるという太っちょマルガレータをみに来たのですが、門をくぐってからみてみると、太っちょマルガレータと一体化していました。

トルコのビーチリゾート、クサダシュの旧市街にあるモスクです。カレイチは日本語に直すと旧市街なので、名前通りに旧市街の真ん中にありました。建物は見えるのですが入口がわからずウロウロしていたら、商店街の間に入口がありそこを抜けていくと少し開けた場所になり、そこにこのモスクが建っています。クシャダス では最も古いモスクだそうで、それにふさわしい美しい姿でした。

トルコのビーチリゾート、クサダシュに行った時に宿泊したホテルです。ビーチまで歩いて３分、周りは賑やかでショッピングや飲食のお店がたくさんあるので、場所としては抜群の場所です。ホテルの設備は少し古めです。地下には室内プール、屋上には小さいですが屋外プールがあります。値段を考えればいいホテルだと思います。

クサダシュの唯一の見どころのギュウェルジン島に行った帰りに、時間が余ったのでエフェス 遺跡の近くにある聖母マリアの家までタクシーで行くことを思いつきました。ギュウェルジン島へ行く橋の袂にタクシー乗り場があり、中距離の値段の一覧表がありました。聖母マリアまでは片道１５ユーロです。トルコリラの値段を聞くと９５トルコリラ（約２０００円）です。少し高い気がしましたが、面倒なのでそのままタクシーに乗りました。

トルコのビーチリゾート、クサダシュの唯一の見どころと言って良い場所です。クサダシュはある意味本当のビーチリゾートで観光するような場所ではなく、ビーチで遊ぶ場所です。クサダシュの港を守る砦として築かれた場所で、島のようになっていますが、歩いて渡れます。そんなに高台でもないですが、眺めは良いです。かなり綺麗に整備がされています。砦の中にはクジラの骨が展示されていましたが、意味がわかりませんでした。

トルコのビーチリゾート、クサダシュの旧市街にある門です。クサダシュの中心部は観光地化していますが、少し歩くと昔ながらの旧市街があります。カレイチ ジャーミィーに立ち寄った後に、旧市街に戻り進んでいくとこの門がありました。石造りの素敵な門です。昔は城壁を守る南門だったそうですが、今は市街の建物と一体化しています。

イズミール のバスセンターから高速バスに乗って１時間半で到着しました。市街地ですが、ビーチがある場所とはかなり離れています。ここからビーチに行くにはすぐそばに留まっているタクシーか、ドルムシュという乗合バスに乗る必要があるます。ドルムシュに乗って１５分ぐらい、３トルコリラでした。

イズミール のバスセンターから高速バスに乗ってクサダシュのオトガルに１時間半で到着しました。ここからビーチまでドルムシュという乗合バスに乗って１５分ぐらいで到着しました。３トルコリラでした。市バスなどは見かけませんでしたので、クサダシュではこのドルムシュが足代わりになります。見難いですが、ルート別に１番から７番の番号が振ってあります。

トルコのビーチリゾート、クサダシュを訪れた時に利用したレストランです。せっかくなので、トルコの地元料理を食べようとのことで、口コミを探しました。クサダシュの旧市街の中にあるので、場所は迷路のようでわかりにくいです。一般的なドネルネバ部を食べましたが、ここの名物は壷の中で作るケバブのようで、ビデオで宣伝していました。次回機会があれば挑戦したいです。

ドブロブニク空港からホテルがある終点の港のバスターミナルまで利用しました。片道５５クーナです。飛行機の到着に合わせて３０分後に出発です。ほぼ満車でしたの。３０分ぐらいで着くという話でしたが、渋滞に巻き込まれて１時間かかりました。途中、ピレ門でかなりの人間がおりましたが、この分だと帰りは始発のバスターミナルが良さそうだと思いました。

ピレ門をくぐると目の前にこのオノフリオの大噴水がありました。色々な顔をした蛇口から、少しずつ水が出ているのが面白かったです。大噴水という名前ですが、水の量は少量です。蛇口の数は１６個もあるそうで、それぞれの顔が違うようです。この水は飲めるようですが、さすがに旅先でお腹を壊すとマズイのでやめました。