mmm23さんのクチコミ(103ページ)全13,018件

イスタンブールのタクシム 広場近くにあるDivanホテルの中にある高級日本料理のお店です。ランチは近くのポイントホテルにあったUdony aで、晩飯にこの円味を利用しました。寿司と天ザルを食べましたが、寿司の方は想像以上のクオリティでした。ザルそばはクオリティが低かったです。海外でザルそばは難しいですね。

ヌールオスマニィエ・ジャーミーがある門からグランドバザールに入ってそのまま直進して、グランドバザールを出ました。グランドバザールは迷路の様に縦横無尽に広がっているので直進しました。外に出て見るとこのバイェズィドジャーミイがありました。イスタンブールに現存する最古のモスクだそうです。修理中なのか、周りがごちゃごちゃしていました。イスタンブール最古のモスクにしては立派です。

ブルーモスクのそばの広場ヒッポドロームには2本のオベリスクがあります。奥にあるのコンスタンティヌス7世のオベリスクと手前のテオドシウス１世のオベリスクの間にこの蛇の柱があります。蛇の様に絡み合っているわけではなく、ただグルグルと巻いてあるだけです。途中で折れているので、迫力がありません。

何度かイスタンブールに来たことありましたが、グランド バザールは今回が初めての訪問です。入口は何箇所かある様ですが、ヌールオスマニィエ・ジャーミーがある門から入りました。アーケード式になっていて、たくさんのお店が詰まっていました。品物自体は特に珍しいものはありませんでした。

以前イスタンブール訪問時に、トプカプ宮殿やブルーモスクなどの有名どころは訪れたのですが、この国立考古学博物館は行かなかったので、今回訪れることにしました。トラム のギュルハーネ駅から歩いて10分ぐらいでした。主に石棺が展示されていましたが、古代によくこんな精巧なものを作ったものだと感心しました。

グランドバザールへ行くためにトラムをこの駅で降りました。トラムを降りると目の前に、コンスタンティヌスの円柱とも呼ばれるチェンベルリタシュが建っていました。ここからヌルオスマニエ モスクを経由してグランドバザールへ向かいました。グランドバザールに行った方はその経路が多いのではないでしょうか。

トプカプ宮殿の近くにある国立考古学博物館へ行くために利用した駅です。カラキョイ からトラムに乗って５つ目ぐらいだったと思います。このトラムTー1線はかなりの交通量で次から次とトラムが来ます。国立考古学博物館までの道が少し変則的なので、駅からでたらクルマに注意した方が良いです。

国立考古学博物館を見終わって出て来たら、目の前にこのタイル美術館があったので寄ってみました。入場料は無料です。外からも少し青いタイルが見えます。中に入ると想像以上にタイルの数が少なく、こんなものかと思ってしまいました。入場料無料は妥当な判断だと思います。

グランドバザールの入り口にあったモスクです。トラム のチェンベルリタシュ駅から見えます。かなり大きなモスクで迫力があります。モスクの中にも入ることができました。西洋の教会と違ってモスクは人を驚かす様な感じはありませんが、神聖さを感じました。

ブルーモスクのそばの広場ヒッポドロームには2本のオベリスクがあります。トラムの方向からすると奥にあるのがこのコンスタンティヌス7世のオベリスクです。手前のテオドシウス１世のオベリスクは文字が書いてあったりして興味深かったですが、こちらはシンプルなただただ塔でした。

ドブロブニク旧市街の民俗学博物館に行こうとして見つけました。マリン・ドルジッチはドブロブニク出身の劇作家だそうで、ドブロブニクカードで無料で中に入れたので入ってみました。そもそもマリン・ドルジッチに関しての知識もなかったですし、展示物自体も大したものではありませんでした。ここを目的にする必要はないと思います。

ドブロブニク旧市街のメイン広場のルジャ広場にある聖ヴラホ教会の前に建っている像ですが、行った時は修理中で象の絵が描かれた囲いで覆われていて、本物を見る事が出来ませんでした。面白そうな像で期待していたのに残念でした。

ピレ門を入ってすぐの場所にオノフリオの大噴水があります。大噴水から旧市街のメイン通りのプラッツァ通りをまっすぐ行くと、このルジャ広場に辿り着きます。聖ウラホ教会、スポンザ宮殿、旧総督府などの旧市街の見どころが固まっているドブロブニク旧市街のメイン広場です。

ポルトの旧市街の中心にある広場で、真ん中にはドン ペドロ4世の騎馬像があります。この辺りにはアズレージョで有名なサン・ベント駅などのポルトの見どころが集まっていますし、交通の便も良いので、たくさんの人が行き交っていました。

リスボンのオリエンテ駅から列車で約３時間でポルトのカンパニャン駅に到着し、地下鉄に乗り換えてホテルがあるボルハオ駅へ向かいました。地上に出ると、全面ズレージョが描かれたアルマス礼拝堂がありました。そこぁらホテルまでは、この賑やかなサンタ カタリーナ通りを歩いて行きました。ファッション関係のお店が多く、若者で賑わっていました。

タリン市庁舎の周りのラエコヤ広場から聖ニコラス教会を経由してトームペアの丘へ向かう時に通った道です。トームペアの丘へ行く近道のようです。上りだと右側が階段、左側が石畳になっています。小雨が降っていたので、石畳は滑りやすいのでみんな階段の方を通っていました。

太っちょマルガレータから聖オレフ教会を経由して市庁舎があるラエコヤ広場へ向かって行く途中で見つけました。後少しでラエコヤ広場という場所にこの大ギルドの会館がありました。黄色の面白い形をした建物で、今は エストニア歴史博物館として利用されています。黄色が目立ちました。

エストニアの首都タリン の旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、すぐ右に曲がると北端にある太っちょマルガレータに行くことができます。右に曲がってすぐにこのセーターの壁があります。その先は右側に城壁が続いていて、そのまま進むとこのヘレマン塔があります。ここから城壁に登ることができます。

タリンでは新市街にあるラディソンホテルに宿泊しました。ここから旧市街の入口のヴィル門に向かって歩いて行く途中にあったショッピングセンターです。近くにはヴィル ケスクスという名の別のショッピングセンターもありましたが、今度はここへ行ってみました。少し寂れた感じで、これならヴィル ケスクスに行った方が良かったと感じました。

タリンの三人兄弟の家から旧市庁舎があるラエコヤ広場へ向かう途中で見つけた教会です。ラエコヤ広場のすぐそばにあります。ちょっと変わった形をした真っ白な教会です。聖霊教会という名前にふさわしい質素な感じが素敵でした。時計が目立ちます。