mmm23さんのクチコミ(102ページ)全13,018件

プロチェ門から歩いて５分ぐらいのところに乗り場がありました。お昼ぐらいの時間だったので混雑していないだろうと思ったのですが意外と混雑していて乗るまでに炎天下を３０分ほどなたなければなりませんでした。乗ってしまえば５分ほどであっという間に頂上に到着します。景色は別群ですが、パンフレットに乗っているような角度ではありません。

新しい港のそばにあるホテル　ぺトゥカに宿泊したので、バスに乗ってピレ門まで往復しました。片道１５クーナという話でしたが、ドブロブニクカード（２５０クーナ）を購入したら、１日乗車券が付いてきましたので、それを利用しました。ドブロブニクにはバスかタクシーしかないので、かなり混雑します。ピレ門までは１５分ほどでした。

ピレ門の近くにある観光案内所です。ピレ門の前に小さな広場がありますが、ピレ門の反対側の公園の端にこの観光案内所があります。ドブロブニークを宿泊したホテルで購入しましたが、この観光案内所でも販売していました。パンフレット類もありますが、大したものはありませんでした。

ポルト空港の手荷物検査を終えて３２番ゲート付近の階段を登っていくとこのラウンジがあります。多分ここしかラウンジがないと思います。トルコ航空でスターアライアンスのゴールド資格で入場しました。ここしかラウンジがないためか、かなり混雑していました。国際線を乗る場合は、この後に出国審査があるので、早めにラウンジを出るほうが良いです。

リスボンのオリエンテ駅からポルトのカンパニャン鉄道駅に到着しここから地下鉄に乗り換えましたが、路線がわかりにくかったです。市街部はほとんどの路線が重複していて、郊外に出ると行き先がいくつかに分岐する形です。市街部から空港へ行くときは空港行きを選んで乗らないと、別な場所へ行ってしまいます。

ポルトの旧市街から世界一美しいと言われている本屋のレロ・イ・イルマオンへ行く途中でクレリゴス教会を見つけました。この教会の塔が有名なクレリゴスの塔です。塔に登るための長い行列ができていましたし、自力で登らなければいけないのでやめました。塔の姿は美しいものでした。

タリンにはもう一つ聖ニコラス教会があって。そちらの方が有名だと思います。こちらの聖ニコラス正教会は旧市街の中にありました。ヴィル門から旧市街に入り、北端にある太っちょマルガレータに向かって行く途中にありました。黄色の外壁にロシア正教っぽい緑色の丸い屋根が乗っています。地元の方の教会です。

タリン市庁舎の周りのラエコヤ広場から聖ニコラス教会を経由してトームペアの丘へ向かう時に近道のリュヒケ ヤルク通りを登って行きました。途中道が２つに分かれて左に行くとこのネイツィトルンに出ました。別名乙女の塔とも呼ばれているそうです。昔の城壁が残っていて、その上に木で出来た回廊があります。

旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、北端にある太っちょマルガレータに行った後に、南下するコースを考えました。高い塔が目印で、場所はすぐに分かってのですが、肝心の塔が修復工事か何かでカバーで覆われていて美しい姿が台無しでした。本来は塔にも登れるはずなのですが、それもダメでした。

大聖堂のすぐ近くに建っている白っぽい建物です。今は博物館として利用されているようです。新しく感じましたが、ロシアに破壊された後に２１世紀になって再建されたそうです。なのでピカピカなのですね。ですがヨーロッパを感じる建物で、悪くないと思いました。

ビリニュス観光で宿泊したノボテル ビリニュス ホテルの目の前のゲディミノ大通りを進んでいくと、まずは鐘楼が見えてきました。更に進むと白亜の大聖堂が見えてきました。あちこちの大聖堂を観てきましたが、こんなに白い大聖堂は初めてです。とても清楚な感じがしました。

世界一美しいと言われている本屋さんです。ポルトの中心部から少し離れて居ますが、十分に徒歩圏内です。通常に営業している本屋さんですが、中に入るには整理券が必要で、３軒ほど離れた場所の地下で販売して居ます。５ユーロでした。このバウチャーは本を買う時の割引券として使えるようですが、スペイン語の本を買うことはありません。商店の中は確かに美しかったですが、観光客でごった返して居ました。

アズレージョで有名なサン・ベント駅の近くにあるリベルダーデ広場の真ん中にこのドン ペドロ4世の像が建っています。この辺りにはポルトの見どころが集まっています。ドン・ペドロ4世は初代ブラジル皇帝になった王様で、騎馬姿がとても勇敢でした。

ドブロブニク旧市街のメイン通りのプラッツァ通りから中に１本入った路地沿いにあった教会です。細い路地で観光客で溢れてすれ違いのも大変でしたが、そんな路地で立派な教会があったので入ってみました。金色の祭壇が見事でした。

聖ヴラホ教会と大聖堂の間にある細い路地を入っていくと、このグンドゥリッチ スクエアがありました。広場の真ん中にクロアチアの詩人のグンドゥリッチの銅像があります。多くのお店が出ていて、とても賑やかな広場でした。ほとんどグンドゥリッチの銅像が目立たないぐらいの活況でした。

バスでユスキュダルからカドキョイに移動し、そのまま歩いて行ったら１０分ほどで到着しました。かつてのオリエント急行の駅でアジア側の最西端の駅だったと言うことで、行くのを楽しみにしていたのですが、近づいて見ると工事中で会館は全てシートで覆われてしまっていてダメでした。遠くから見ると外壁と同じ様なシートなので違和感がありませんでした。

少し遠回りになりますが、どうしてもマルマライに乗ってみたかったので、イエニカプまで地下鉄で移動し、そこでマルマライに乗り換えてユスキュダルまで移動しました。ちょうどこの区間はボスポラス海峡の下を潜るので乗ってみたかったのです。実際に乗ってみるとボスポラス海峡の下を潜っている感覚はありませんでした。まだ新しいのできれいな車両です。

ユスキュダルに行った時に訪れたモスクです。ユスキュダルの埠頭の近くには多くのモスクがありましたが、このミフリマー・スルタン・モスクが一番大きなモスクでした。お祈りの時間ではなかったので、中に入ることができました。誰もいませんでしたが、明るい雰囲気の素晴らしいモスクでした。

カドキョイからエミニョニュまでの区間で利用しました。アジア側のカドキョイからヨーロッパ側にはいろいろなルートのフェリーが出ていましたが、一番早い時間がエミニョニュへ行だったので、これに乗船しました。大量の乗客がいました。マルマライも走っていますが、まだまだフェリーが人気の様です。

どうしてもマルマライに乗ってみたかったので、イエニカプからマルマライでユスキュダルまで移動しました。ボスポラス海峡の下を潜って地上に出てみると海がすぐそばで、ヨーロッパ側と違ってゆったりとした感じが漂っていました。素敵なモスクもたくさんありました。あまり観光客は見かけませんでした。