mmm23さんのクチコミ(106ページ)全13,018件

リガ旧市街の中心地リーヴ広場のちょっと北側にある建物です。屋根のてっぺんに猫が乗っかっていますが、これを目的にして行かないと偶然には見つけられないと思います。建物自体は黄色が鮮やかな大きな建物で、その屋根の上に２匹の猫がいます。

リガの街はピルセータス運河によって旧市街と新市街に分かれていますが、このピルセータス運河に沿ってこのパスティカルナ公園が整備されています。とてもよく整備されていて気持ちの良い公園で、たくさんの市民が憩いでいました。日本にもこんな公園が欲しいと感じました。

リガの三人兄弟の家を見に行き、ついでに近くの聖ヤコブ教会にも立ち寄りました。そこからスェーデン門に行こうとして道を間違えて聖ヤコブ教会の裏側に回ってみたら、この国会議事堂 がありました。国会議事堂 なので内部の一般公開はしていませんでした。国会議事堂 らしい重厚さを感じる建物でした。

火薬塔から猫の家の方へ進んでいくと、猫の家の先にこのリーヴ広場があります。リガの旧市街にある広場の一つです。広場としては特に見るべきものはありませんが、周りを囲むギルドコンサートホールや猫の家などは一見の価値ありです。周りの建物の１階はほとんどレストランです。

スウェーデン門から火薬塔へ向かって歩いて行くとこの旧ヤコブ兵舎がありました。近くにはリガの城壁もありました。黄色の細長い建物で、結構な長さがあります。可愛らしい感じの建物で、とても兵舎だとは思えませんでした。

リーガ大聖堂から北の端にあるリーガ城まで行き、そこからまた南下して三人兄弟の家まで戻って来ました。三人兄弟があるのがこのマザー ピルス通りです。他には特に見るものやお店などなく、この三人兄弟の家の前だけが観光客が群がっていました。

リガの街はピルセータス運河によって旧市街と新市街に分かれています。観光客に人気なのは旧市街の方ですが、運河を渡った新市街側にも面白い建物がたくさんありました。エスプラナーデ公園には３つの大きな建物がありますが、特に救世主生誕大聖堂はその異様な姿が印象に残りました。そんなに遠くでもないので、時間があれば足を延ばしてみると面白いと思います。

市庁舎広場にブラックヘッド会館と向かい合って建っていますが、観光客は皆ブラックヘッド会館の方を向いていて、ほとんど市庁舎には興味を示していませんでした。市庁舎も立派な建物で見応えがありますが、ブラックヘッド会館の鮮やかな色に負けてしまってかわいそうな感じです。

リガに宿泊した時にこのお店で夕食を食べました。聖ペテロ教会から北側へ５分ほど歩いたところです。カフェテリア方式で、トレイに自分の好きなものを乗せて行き最後にお勘定という方式ですので、とても楽チンでリーズナブルです。現品を見て選べるので、言葉が通じない外国でもそんなに困りません。

タリンからリュクス エクスプレスでリガのバスセンターに到着しました。バスセンターの裏手側にこの中央市場がありました。運河のような場所の反対側にあります。まずは反対方向にあるホテルに荷物を置いてから行きましたが、夕方だったせいか閑散としていました。残念でした。

リガの街はこのピルセータス運河によって旧市街と新市街に分かれています。最初は川かと思いましたが、運河のようです。ですので流れはとても緩やかです。このピルセータス運河に沿ってパスティカルナ公園と言う名の公園が整備されていますが、とても気持ちの良い公園でした。

ラトビアのリガ観光で宿泊したホテルです。エストニアのタリンからバスでバスセンターに到着。そこから歩いて５分ほどでした。地下道を使えば、出口を診違わなければ地上に出たら目の前にあります。そんなに新しいホテルではありませんが、ちゃんとしたホテルです。フロントの対応もよかったです。観光にもアクセス良かったです。

リュクス エクスプレスに乗ってエストニアのタリンから４時間半かけて到着しました。タリンのバスセンターに比べるとバスの台数が大変多いし、バスセンター自体も大きいです。コインロッカーもありました。近くにはリガの市場もあります。

リガの観光名所の一つです。市庁舎広場にある建物で、市庁舎よりも断然目立っています。オレンジ色の建物はかなり新しく感じましたが、第２次世界大戦で破壊されたものを再建したものだそうです。とにかく目立つ建物で、旧市街の中で輝いています。

確かに市庁舎の前にある広場ですが、ここはもうブラックヘッド会館広場と言っていいほどブラックヘッドの会館が圧倒的な存在感を示しています。多くの観光客で賑わう、リガの中でも指折りの観光名所です。真ん中に聖ローランドの像が建っています。

ベラルーシの首都ミンスクです。スヴィスラチ川のほとりに建つ白と緑色がとても映える教会です。外観もとても美しい教会ですが、教会の中に入ってみるとたくさんのイコンが飾られていて、ロシア正教の荘厳な感じがしました。素晴らしい教会でした。

ベラルーシの首都ミンスクの聖シモン 聖エレーナ教会に行ったのですが、近くにネザレージナスツィ広場があり、そこにこの噴水がありました。噴水といっても行きよいよく水が出ているわけではなく、申し訳なさげに水が出ているだけです。この公園はレーニン像が中心ですな。

ベラルーシの首都ミンスクに行った時に晩御飯を食べたレストランです。地元の方に連れて行ってもらいました。後で調べるとゴーリコヴォ公園の近くでした。ベラルーシの郷土料理を食べれるお店で、初めてジャガイモのパンケーキのドラニキを食べましたが、美味しかったです。

宿泊していたホテルから聖霊大聖堂までバスで移動しました。ホテルがペラモジツァウ大通り沿いにあったので、ほぼ一直線の道のりです。切符は車内で現金で購入しました。０.65ルーブルだったので、５０円もしません。運転手から紙の切符を受け取って車内の改札機で時間を刻印します。快適でした。

ミンスク市内を流れている川です。ミンスクの有名な聖霊大聖堂を訪れると、この川のほとりに建っていました。川の周りは公園のように整備されていて、多くの市民が憩いでいました。トラエツカヤ地区という歴史的な街並みが残る場所も近くにあります。散策するには気持ちの良い場所です。