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聖霊教会 Church of the Holy Spirit in Tallinn

寺院・教会

3.53

70件のクチコミ

タリン

観光の所要時間：
1-2時間

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聖霊教会 https://4travel.jp/os_shisetsu/10411414

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施設情報

施設名
聖霊教会
英名
Church of the Holy Spirit in Tallinn
住所
  • Pühavaimu 2, 10123 Tallinn
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営業時間
10:00～18:00
休業日
日曜日
予算
2ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
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  3. 寺院・教会
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
kunyu さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ（70件）

タリン 観光 満足度ランキング 11位

3.53

アクセス：
3.78
ラエコヤ広場から空いていれば２分くらい by かるあみるくさん
コストパフォーマンス：
3.60
入場料は2ユーロ by sanaboさん
人混みの少なさ：
3.44
場所が良いため人が多い by EuropeanTravelerさん
展示内容：
3.61
祭壇や教会の内装、布教の為に使われた絵など見所はたくさんあります。 by かるあみるくさん

  • 満足度の高いクチコミ

    たった2ユーロで大満足、必見の教会

    5.0

    ピック通りに面した大時計は、聖母マリア教会の主祭壇と説教壇を造ったクリスチャン・アッカーマンによって1684年に造られたも...  続きを読むので、タリンで最初に取り付けられた公共の時計です。四隅に4人の福音書記者が描かれています。 15世紀にペルント・ノトケにより作られた「精霊の降臨」は、宗教改革の破壊を逃れた貴重なもの。彩色された木彫りの像が素晴らしい。桟敷に描かれた57枚の新約聖書の物語は「貧者に聖書」と呼ばれ、文字の読めない人々の布教に使われた。   閉じる

1～20件（全70件中）

  • 壁に大時計がある

    • 4.0
    • 旅行時期：2023/10（約2年前）
    • 1

    タリンに現存するゴシック様式の教会として最古のものとのことです。市庁舎および聖霊教団救貧院付属の礼拝堂として建てられ、14...  続きを読む世紀半ばには、細長い塔がある現在の姿に整ったといいます。ピック通り側の壁の大時計は、1684年に制作され、公共の時計としてタリンで最初に取り付けられたものだそうです。庶民たちのための教会として、中には「貧者の聖書」と呼ばれる新旧約聖書の物語を表した57枚の絵が描かれています。
      閉じる

    投稿日:2024/02/11

  • 大時計が目印。内部も興味深い形状

    • 3.5
    • 旅行時期：2023/09（約2年前）
    • 0

    　ギルドの会館に面して建つ教会で旧市街の一等地にあります。

    　建物は小さいですが外壁の大時計はなかなかの大きさ。
    ...  続きを読む
    　内部に入ると単純に身廊が一つあるのではなく、パッと見ふたつある感じの珍しい構造。
    　教会内の外周部の２階にも上がることが出来ます。主祭壇の祭壇は西欧で秀作を多く見ている人には物足りない水準です。

    　拝観料は２ユーロでした。  閉じる

    投稿日:2024/02/29

  • 15世紀の木製祭壇は必見

    • 4.5
    • 旅行時期：2023/06（約3年前）
    • 24

    14世紀初めの記録に載っているという古い教会で、外壁の1684年製の大時計はタリンで初めて設置された公共時計だそうです。
    ...  続きを読む

    タリンの他の教会は裕福な貿易商人のためのものでしたが、「聖霊教会」は下層の人々（エストニア人の一般庶民）の教会として重要な役割を果たしていました。

    タリンは「中世の生きた博物館」と称され、建築のみならず貴重な中世の芸術作品がいくつか保存されていますが、その１つが「聖霊教会」の15世紀の木製祭壇です。ベルント・ノトケBernt Notke(1435-1508)による制作で、「聖霊の降臨」を表した素晴らしい作品ですので是非ご覧下さい。

    桟敷に描かれた57枚の新旧聖書の物語は”貧者の聖書”と呼ばれ、文字の読めない人々の教化に使われたそうです。
    16世紀の説教壇なども見逃せません。

    私が訪れたのは土曜日でしたが、午後4時からオルガンコンサートが催されていました。
    煌びやかな教会ではありませんが、訪れる価値のある教会です。
      閉じる

    投稿日:2024/03/14

  • 小さな広場横に

    • 4.0
    • 旅行時期：2023/06（約3年前）
    • 1

    添乗員ツアーでのタリン観光にて。この教会と大ギルドの会館とではさまれた所は少し道幅が広く、小さな広場のようになっていました...  続きを読む。「ピック通り」の南の端にあたります。小さな教会でした。広場とは反対でとても静かでした。  閉じる

    投稿日:2023/08/20

  • とてもいい！

    • 4.0
    • 旅行時期：2020/03（約6年前）
    • 0

    タリンで最古の教会だそうです。入場料は１．５ユーロです。板張りの床、モダンはステンドグラス、聖歌隊の席の装飾など、内部のイ...  続きを読むンテリアが見ごたえがあります。私が訪れたときはちょうどパイプオルガンの演奏（練習？）が聞けて、最高でした。ラエコヤ広場からも近く、アクセスしやすいです。  閉じる

    投稿日:2020/03/10

  • じっくり隅々まで見たくなる教会

    • 4.0
    • 旅行時期：2019/11（約6年前）
    • 0

    14世紀に建てられたタリン最古の教会とのこと。

    内部は隅々まで装飾が施されていて、
    あまり広くはないけれど、じっく...  続きを読むり時間をかけて見たくなるものばかりでした。

    中でもステンドグラスは豪奢ではないけれど、
    しっくり美しいものでした。

    入場料ありで、中は写真OKでした。
      閉じる

    投稿日:2022/11/15

  • 57枚の物語で構成された「貧者の聖書」

    • 4.0
    • 旅行時期：2019/09（約6年前）
    • 3

    エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街の中央辺りにある有名な教会です。桟敷に描かれた57枚の物語は、「貧者の聖書」...  続きを読むと呼ばれています。ピック通り側の壁の大時計は1684年製で、タリンで最初に取り付けられたと言われています。古い鐘楼の鐘も保存されていました。  閉じる

    投稿日:2021/06/06

  • タリン最古の教会

    • 5.0
    • 旅行時期：2019/09（約6年前）
    • 0

    １３００年代には既に記録に残っている教会で、エストニアのキリスト教化が１２１９年ですからそれと比較しても相当古くから有る教...  続きを読む会で現在のタリンの教会では最古になります。
    トームペアの教会は貴族向けでしたが、下町にあるこの教会は庶民向けに活動をしていて、ラテン語がわからない人や字の読めない人向けに絵を使った布教をしたり、タリンではミサはドイツ語で行われるのが当たり前だった時代に初めてエストニア語で行ったりしています。その後宗教改革によりルーテル教会になり現在まで残っています。

    教会の雰囲気も庶民向け、というか質素な雰囲気がありトームペアの華やかで広いスペースの教会とは異なります。また上記した布教に使われた絵は現在でも教会に多数飾られていて見ることが出来ます。
    祭壇はリューベックの画家ベルント・ノトケにより制作されたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2020/05/03

  • 文字の読めない人のための絵画「貧者の聖書」が見られる庶民の教会

    • 4.0
    • 旅行時期：2019/08（約6年前）
    • 2

    大ギルドの会館の向かいにある、細い塔と大時計が目印の教会。
    入場料は1.5ユーロ。

    市庁舎および聖霊教団救貧院の礼...  続きを読む拝堂として、14世紀に創設された教会です。

    建物の左に寄っている主祭壇には、キリスト昇天の後、12使徒の上に聖霊が降りたという「聖霊降臨」の様子を表現した、ベルント・ノトケ作の木彫りの彫刻があります。

    側廊上部の中二階には新旧聖書の物語を描いた「貧者の聖書」と呼ばれる絵画が並んでいます。
    これらの絵画は、文字の読めない人々の教化にも使われました。
    見学者もらせん階段で中二階に上がることができます。
    デザインや色調が独特のステンドグラスも見られます。

    大きくはなく豪華でもありませんが、庶民の生活に根付いた雰囲気の教会です。  閉じる

    投稿日:2019/11/07

  • 時計が目印

    • 3.0
    • 旅行時期：2019/08（約6年前）
    • 0

    タリンの三人兄弟の家から旧市庁舎があるラエコヤ広場へ向かう途中で見つけた教会です。ラエコヤ広場のすぐそばにあります。ちょっ...  続きを読むと変わった形をした真っ白な教会です。聖霊教会という名前にふさわしい質素な感じが素敵でした。時計が目立ちます。  閉じる

    投稿日:2019/10/08

  • マイアスモックの真向かい

    • 3.5
    • 旅行時期：2019/07（約7年前）
    • 0

    旧市庁舎広場の近くに建つ、14世紀に建造された内部、外観ともに壮観な教会です。八角形をしたこの純白の教会の正面には、タリン...  続きを読むで最も古い公共の時計がかけられています。また、バーント・ノトケによる聖餐台や木製のインテリアも必見です。  閉じる

    投稿日:2019/08/04

  • 庶民の教会

    • 4.0
    • 旅行時期：2019/06（約7年前）
    • 0

    三叉路の手前左手にあるのが聖霊教会 です。
    庶民の教会で、文字の読めない人にも教えを伝えた。
    中には木製の祭壇があり人...  続きを読む気のようです。
    聖霊教会の前には、Kalev Marzipan Museum Room
    の黄色の建物がありました。
    博物館ではありません。
    ケーキが非常に美味しいそうです。
    コーヒーとマジパンでしょうか！  閉じる

    投稿日:2020/01/14

  • 貧しい人の教会で有料です

    • 3.5
    • 旅行時期：2019/06（約7年前）
    • 0

    聖カタリーナ通りを抜けてVene通りに出て少し北に行って、
    Puhavaimu 通りを西に行きます。しばらく行くと聖霊教...  続きを読む会です。
    右の白壁で赤屋根の長い建物が、聖霊教会Tallinna Puhavaimu kirik です。
    貧しい人たちの教会で観光で見学するには有料です。  閉じる

    投稿日:2020/01/02

  • 大時計がある素朴な雰囲気の教会

    • 5.0
    • 旅行時期：2019/05（約7年前）
    • 0

    タリンの旧市街のほぼ中央に位置する「聖霊教会」は、当初は市庁舎や聖霊教会救貧院の礼拝堂として建てられた教会です。
    外壁の...  続きを読むところに歴史を感じる時計が設置されていますが、こちらはタリンで最初に取り付けられた公共の時計だそうです。
    貧しい方向けの教会だったからか、シンプルな教会でしたが、タリンの街の雰囲気にはよく合っているかも。
    高い尖塔が印象に残る教会でした。  閉じる

    投稿日:2020/04/04

  • ラエコヤ広場からすぐです

    • 4.5
    • 旅行時期：2019/05（約7年前）
    • 0

    ラエコヤ広場からすぐのところにある教会です。ガイドブックには派手さはなく市民の教会とのことで、祭壇や照明が近く感じるので荘...  続きを読む厳な雰囲気があったように思いました。教会の周りにはたくさんの観光客でにぎやかでしたが中は静かでした。2Fにも上がれていろいろな角度からみることが出来てよかったです。  閉じる

    投稿日:2019/09/08

  • 貧しい人の教会

    • 3.5
    • 旅行時期：2019/05（約7年前）
    • 0

    ラエコヤ広場からサイヤ・カンク通りという狭い通りを歩いて右手にある教会です。ピック通り沿いにある時計が特徴的です。こちらの...  続きを読む教会は貿易商人ではなく、一般の人々の信仰に根ざしたらしく、文字を読めない人の教化に絵を使ったりしてた特長を見て楽しめました。  閉じる

    投稿日:2019/08/12

  • タリン最古の教会

    • 3.5
    • 旅行時期：2019/03（約7年前）
    • 0

    タリン最古の教会。ラエコヤ広場のすぐちかくにある細長い八角形の塔と大きな時計が目印の教会。貧しい人々のための教会だったとの...  続きを読むことで、派手さはありませんがシンプルな歴史のある教会でした。ちょうどパイプオルガンの演奏がされていました。  閉じる

    投稿日:2021/02/23

  • 大きな時計が

    • 3.0
    • 旅行時期：2018/12（約7年前）
    • 0

    ビック通りに面した教会の側面に大時計がついており、それがこの教会の特徴になっています。内部は特別大きくも華やかなものではな...  続きを読むく、ごくごく普通の教会です。元々貧しい人々の為の教会だったとおのことで、納得いく感じです。  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • 時計が目印！

    • 4.0
    • 旅行時期：2018/12（約7年前）
    • 1

    ラエコヤ広場からほど近いところにあります。
    場所はわかりやすいのと、建物自体よりも時計が目立つと思います。
    迷う心配は...  続きを読む無いと思います。

    ５月に訪問したときもでしたが、１２月に訪問したときも、精霊教会の時計前で待ち合わせをいている人もいました。
    地元の人なのか、観光客なのかは不明ですが、待ち合わせ場所にするのにはわかりやすいようです。  閉じる

    投稿日:2019/03/04

  • 時計が目印

    • 3.5
    • 旅行時期：2018/09（約7年前）
    • 0

    旧市街のラエコヤ広場から少し奥に入った所にある教会で、塔ではなく建物の方に大きな時計があるのが目印になっている。この時計は...  続きを読む旧市街で一番初めにかかげられた公共の時計のようです。中に入るには入場料を払う必要があります。  閉じる

    投稿日:2018/10/13

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