mmm23さんのクチコミ(99ページ)全13,018件

地下鉄のサン ベント駅から地下鉄で北側に行くつもりが、間違えて南側へいってしまいました。地下鉄はすぐに地上に出たと思ったら大きな橋を渡り、その横で多くの歩行者が橋を渡っていました。これがポルトで有名なドン ルイス1世橋でした。思いもよらずドン ルイス1世橋を渡る事になりました。ドウロ川のかなり高いところに架かっているので、歩くのは怖いです。

世界一美しい書店と言われているレロ・イ・イルマオンに行った後に歩いて行きました。１５分ぐらい歩いたと思います。かなりの高台にありましたので、ここからポルトの街並みを一望できました。教会の中に入れると聞いてきましたが、なぜかこの日は入ることが出来ませんでした。外観だけでしたが、複雑な様式が混ざった面白い建物でした。

エストニアの首都タリン の旧市街の南側の入口のヴィル門から旧市街に入り、すぐに右に曲がり太っちょマルガレータまで歩いて行きました。右側に城壁があり、最初にセーターの壁があってセーターや帽子などを販売しています。その先には聖カタリーナ通りの入口があります。お店などはほとんどありませんが、歴史を感じる通りでした。

自由広場とも呼ばれる広場です。この辺りには観光客がほとんどいません。タリンの若者がスケボーやホッケーなどを楽しんでいました。聖ヨハネ教会があります。エストニア独立戦争戦勝記念碑などもありますが、観光する場所ではありません。

タリンでは新市街にあるラディソンホテルに宿泊しました。ここから旧市街の入口のヴィル門に向かって歩いて行く途中にあったショッピングセンターです。バスターミナルなど有ってタリンの中ではかなり大きなショッピングセンターだと思います。地下にあるスーパーを利用させてもらいました。

トームペアの丘にはコフトウッツァ展望台とパットクリ展望台がありますが、このピースコピ展望台は３つ目の展望台です。聖アンナ教会のすぐそばにありました。他の展望台からは旧市街が眺めることができますg。ここからはタリンの駅方向なので普通の市街鹿見れません。そのせいもあってかあまり観光客がいませんでした。

タリン市庁舎の横に広がる広場です。訪れた日が日曜日だったからか、何かの催しがあるのでしょう、たくさんの出店や近くのレストランがテラス席を出していて、とても賑やかな状態でした。ここがタリンの旧市街の中心部に当たるのだそうです。それに相応しい場所でした。

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーで訪れた場所です。陶器の工房がたくさんある場所で、ツアーではOmurlu ceramicという工房を訪れた。お茶を飲みながら陶器の製造実演と色付けを見た後にショップに連れて行かれます。先生の作品は美しいですが、かなり高価です。買うならお弟子さんの作品です。

カッパドキアに熱気球を乗りに行った時に宿泊した場所です。カッパドキアにはいくつかの街があるようですが、ここギョレメが一番便が良いとのことでここでホテルを探しました。レストランもたくさんあるし、簡単な買い物もできて不自由することはありませんでした。

長年の念願が叶ってカッパドキアに行くことができました。カッパドキアのメインのギョレメに宿泊しました。町の意外に近いところにも奇岩があり驚きでした。奇岩群を見に行くと、奇岩は毎日壊れながら且つ新しい奇岩が生まれていると言うツアーガイドの説明はなるほどなと感じました。

KGB博物館に行ったのですが、道路の向かい側にこのルキシキュウ広場がありました。半分はコンクリートですが、半分は芝生が植えられていて、市民の方が手入れをしていました。特にこれといった実物はありませんが、かなり広い広場で、少し休憩をさせてもらいました。

ビリニュスの旧市街の中にビリニュス大学はあります。ここの聖ヨハネ教会と図書館に行く目的で訪れました。構内に入るには入場料が必要ですが、１.５ユーロと安いです。図書館は工事中で入れませんでしたが、四季と呼ばれるフレスコ画は見ることができました。２階の部屋に描かれていましたが、素晴らしいものでした。

ビリニュス大学の聖ヨハネ教会は旧市街沿いに建っていますが、ビリニュス大学への入り口はちょっと奥まったこの聖ヨハネ教会の鐘楼のところにあります。白い立派な鐘楼です。ビリニュス大学への入場料は１.５ユーロですが、この鐘楼に登るためには別途入場料が必要になります。ゲディミナス城から一望したので、鐘楼に登るのはやめました。

ヴィリニュスの旧市街の入口の夜明けの門をくぐると右手に聖テレサ教会、その先にピンクの聖霊教会、その先にこの聖三位一体教会がありました。黄色の門をくぐって今来た道を逆側に少し坂を登ったところに教会がありました。教会内はとてもシンプルな感じですが、祭壇は立派でした。

バルト３国がソ連から独立するきっかけとなった人間の鎖の出発点です。大聖堂 と鐘楼の間にありますが、鐘楼の登り口の近くです。中国人観光客が多く集まっていたので、簡単に見つけることができました。このうえで３周回ると願い事が叶うそうで、中国人観光客が回っていました。

ケディミノ大通りにあるリトアニア銀行の付属施設です。宿泊したホテルのすぐそばにあったので言ってみました。入場料は無料です。入り口は交差点側にあります。展示は１階と地下2階でリトアニアだけでなく各コクの貨幣や一部紙幣も展示しています。暇ならどうぞ。

ヴィリニュスの市庁舎の前に広がる広場です。夜明けの門の方から歩いて行くと、市庁舎の後ろ側が先に見えます。市庁舎を通り越すと広い道路のような場所に出ますが、それがこの市庁舎広場です。振り返るとギリシャ風の立派な市庁舎の正面が見えました。

ヴィリニュスの旧市街の入口の夜明けの門から、市庁舎へそしてヴィリニュス大学というコースをとったのですが、市庁舎からヴィリニュス大学へ続くデイジョイ通り沿いにこの聖ニコラス教会がありました。市庁舎広場のすぐ先の右側です。聖ニコラスは、リトアニアの守護聖人だそうです。白地に茶色のいかにも正教会という建物です。教会内にも入りましたが、観光客が好むような教会ではなく、地元の方が日々利用する感じの教会でした。

ヴィリニュスの旧市街の入口の夜明けの門をくぐると右手に聖テレサ教会、ピンクの聖霊教会、聖三位一体教会と北上して行き、この旧市庁舎 に辿り着きました。それまでは旧市街の細い道でしたが、急に視界がひらけてこの旧市庁舎 が現れました。正面にギリシャ風の柱が建っていたのが印象的です。

ヴィリニュスの旧市街の入口の夜明けの門から、市庁舎へそしてヴィリニュス大学というコースをとったのですが、市庁舎からヴィリニュス大学へ続くデイジョイ通り沿いにこの可愛い教会がありました。ピンク色を貴重に白と茶色でアクセントが付いたオモチャの良いに可愛い教会でした。