mmm23さんのクチコミ(98ページ)全13,018件

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーで訪れた場所です。陶器の工房がたくさんあるアヴァノスの街の中の工房です。お茶を飲みながら陶器の製造実演を見た後にお弟子さん達が色付けをしているところを見に行きます。最後ににショップに連れて行かれます。確かに先生の作品は美しいですが、かなり高価です。買うならお弟子さんの作品です。

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーで訪れた場所です。レッドツアーの案内人の説明では、ここはイマジネーション・バレーと言っていました。たくさんの変わった形の岩があるので、自分でイメージしてみると面白いとのことでした。確かにラクダは簡単でしたが、それ以外にも面白い形の岩がたくさんありました。

ドルトムント中央駅の南口から出て、右手にこのドルトムント U タワーが見えます。ビルのてっぺんに輝くUの文字が目印です。Uの字は、ユニオン ブルワリーを表していて、昔はビールの醸造会社だったそうですが、今は美術館になっています。今はサッカー博物館が有名ですが、昔はドルトムントといえばこのドルトムント U タワーが象徴だったそうです。

ドルトムントのお目当てのフットボールミュージアムが始まる10時まで時間があったので、ドルトムントの街を散策した時に訪れた教会です。マルクト 広場の近くに２つの教会が並んで建っています。マリエン教会 とこの聖レイノルディ教会です。地下鉄の駅の出口のすぐそばです。教会内には入ることができませんでしたが、歴史を感じさせる外観で素晴らしかったです。

ケディミノ大通りのKGB博物館の道路の向かい側のルキシキュウ広場をブラブラしていると、北側に茶色の教会が見えたのでいってみました。セントフィリップ セントジェームズ教会という名の観光地図には乗っていませんでしたが大きな立派な教会でした。観光客はほとんどいませんでしたが、いい教会だと思います。

ナポレオンも愛した聖アンナ教会へ訪れた後近くを散策するとヴィルネ川がありました。そこに架かっていた橋で、この向こう側がウジュピス共和国となずけられた一帯のようです。橋としては小さなものですが、恋人たちの鍵が掛けられているのが特徴だと思います。

聖ペテロ & パウロ教会からバスに乗って２０分ほど、ヴィリニュスの旧市街の入口のこの夜明けの門から市庁舎、大聖堂というルートで回ることにしました。かなり有名な門ですが、そんなに大きくはありませんでした。表側と裏側でかなり雰囲気が違うのが興味深かったです。

ビリニュスの大聖堂の周りのカテドゥロス広場にある像です。ゲディミナス大公の事をここに来るまで知りませんでしたが、リトアニア大公国の創始者だそうです。普通は馬に乗った騎馬像が多いですが、この像はゲディミナス大公は馬に乗っておらず、馬は後ろに控えています。とても面白い像だと思いました。

リガからリュクス エクスプレスバスでバスセンターに到着し、そこから市バスに乗り換えてホテルに行こうと思ったのですが、バス停のあるロータリーはすぐに見つかったのですが、乗り場がかなりバラバラに離れているので、探すのが大変でした。チケットは運転手から現金（１ユーロ）で購入しました。紙のチケットなので、打刻機ですぐに時間を打ち込みました。

出ると、このアズレージョが側面に描かれたアルマス礼拝堂がありました。そんなにも有名ではないと思いますが、交差点の角の両面にアズレージョが描かれ、とても目立つし美しいものでした。偶然見つけてラッキーでした。

ドン ルイス1世橋が架かっている川です。地下鉄の乗る方向を間違えて、予想外でこの川に架かるドン ルイス1世橋を渡って対岸まで行く事になりました。ドン ルイス1世橋は下が車が通る道路、上側が地下鉄に分かれていて、地下鉄側から見るドウロ川は見事な姿です。ボートがたくさん浮いていました。

世界一美しい書店と言われているレロ・イ・イルマオンのすぐそばにある教会です。レロ・イ・イルマオンは美しかったですが、お客がいっぱいであまり落ち着いてみることが出来ませんでした。その後、この教会を見にいったのですが、側面に描かれたアズレージョが美しかったです。教会の内部に入ってみると、金色に輝くかなり豪華な内部でした。

アズレージョで有名なポルトのサン ベント駅を見にいったのですが、すぐそばの交差点にこのコングレガドス教会がありました。外壁のブルーのアズレージョがとても美しい教会です。サン ベント駅の精密に描かれたアズレージョもいいですが、街中のアズレージョも情緒があります。

デュッセルドルフ空港に到着し、ターミナル駅へ向かいました。以前来た時にはスカイトレインを利用したのですが、今回空港ターミナル駅からデュッセルドルフ中央駅へ移動しましたが、こちらの方が断然楽です。Sバーンの１１号線で４駅、１５分ぐらいで到着しました。

文字通りネアンデルタール博物館へ行くために乗り降りした駅です。デュッセルドルフ中央駅からSバーンのS28に乗って、約１５分で到着しました。駅の周りには何もありません。ここから博物館までは、線路の下をくぐって反対側へ行ってから坂を下って１５分ほどです。

デュッセルドルフのホテル日航の向かい側、人気のラーメン店の匠の地なりにあるトンカツのお店です。隣の卓にはドイツ人が行列を作っていましたが、このGONTAは行列までできていませんでしたが、それでも満員でカウンターで１席見つけました。ご飯も北海道のゆめぴりか、豚は黒豚と日本と同じレベルのトンカツを食べることができました。

デュッセルドルフの日本のお店が集まっているインマンマー通りにある日本の書店です。駅からだとホテル日航を通り過ぎた少し先になります。奥の方に結構広いお店で、女性誌も含めて雑誌なども置いてあって、最新の日本の状況に触れることができます。こんなお店があるなんて、デュッセルドルフが羨ましいです。

デュッセルドルフ空港のターミナル駅へ向かうためにSバーン１１の表示に沿って進んでいくと、マクドナルドの近くにしたへ下るエスカレーターがあります。エスカレーターに乗る前にこのREWEと言うスーパーマーケットに立ち寄りました。空港のお店にしては品揃えも豊富で、かなり役に立ちました。

デュッセルドルフ中央駅からSバーンの２８号線で４駅、１５分ほどでネアンデルタール駅に到着しました。そこから徒歩で１５分ほどでこのネアンデルタール博物館に到着です。ヘッドホーンを貸し出され、展示場所で線をつなぐと英語ですが説明を聞くことができます。子供連れのドイツ人家族が大勢来ていました。人類の歴史を学ぶことができました。

市街地から地下鉄のE線に乗って約３０分で到着しました。リスボンからポルトまでは電車で移動したので、これが初めてのポルト空港利用です。空港行きのメトロはE線ですが、途中まで複数路線が混在するので、とてもわかりにくかったです。行き先がAEROPROTOの電車に乗りましょう。空港はすっきりとしてわかりやすかったです。