itaruさんのクチコミ(2ページ)全25件
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投稿日 2016年09月25日
総合評価:4.5
4種の鮑料理つきプラン13000円で利用しました。料理は部屋でいただきます。刺身、釜飯も美味しかったですけど、踊り焼きはうま味が凝縮されていて大満足です。ボリュームも十分でお腹もいっぱいになります。建物はそれなりに年季が入っていますが、掃除が十分に行き届いていて清潔です。
源泉かけ流しの温泉の湯温は少し熱めですが、露天風呂はちょうどいい温度で気持ちがいいです。残念なのは露天風呂が午後8時で終わってしまうこと。それでも朝は再開しますし、気持ちのいい朝に入る露天風呂もなかなかよいものです。- 旅行時期
- 2016年09月
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投稿日 2016年08月03日
総合評価:4.5
ハルツーム空港から食事、お茶をはさみながら4時間弱で到着しました。途中検問も何度かありますが、夜間だったこともあってスムーズに移動しました。休憩を挟まなければ、3時間かからずにたどり着けると思います。私が訪れた時には観光客はほかに欧米人の個人旅行者が数人、中国人らしきグループ一組だけでした。土産物を売る人やラクダに乗らないかと声をかける人もいますが、しつこくはないです。のんびりした感じで遺跡を満喫できます。ただ、修復したものも多く、それがきれいすぎる(安っぽい)感じがするのは、ちょっと微妙かも。ちなみにここは幹線上にあるので、ハルツームからバスで途中下車するという手段もとれると思います。
そのほかのナカ遺跡やムサワラット遺跡は幹線を外れた砂漠の中にあります。一部標識もありますが、オフロード上にほとんど目印になるようなものはなし。ガイドブックにはツアーか自分の車で行くようにとなっていますが、自力(スーダンにレンタカーがあるのか知りませんが)で到達するのは困難でしょう。近くの町でタクシーをチャーターするという手もあるかと思いますが、車の台数は少なそうです。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- ピラミッドは幹線上ですが、ナカ遺跡などオフロードです
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年06月23日
総合評価:4.0
ウラジオストック駅から107番のバスで約1時間で到着します。
料金は100ルーブル。
写真のように10時20分の後に10時30の便があったり、不思議な時刻表です。
普通のバスもあるという話ですが、私が乗ったのはミニバス。
定員は助手席に2人座ったとして14人でしょうか。
大きな荷物を持ち込むのは難しい気がします。- 旅行時期
- 2016年06月
- アクセス:
- 3.0
- 便数は豊富とはいえません
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 日本便の前後に国際線がないので空いてます
- 施設の充実度:
- 4.0
- 必要なものはそろっています。
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投稿日 2016年07月26日
総合評価:3.5
宿泊していたジムチェージナ・ホテルから歩いて5分ほど。ウラジオストク駅からも近く、アクセスは非常に良かったです。店に入った時にちょうど日本人の母娘がいて「美味しかったですよ」との声。期待しつつ、魚のスープ、ウハーとビーフストロガノフを注文。ついでにビールか、今回のロシアの旅で飲んでいないウォッカを飲もうかなと思ったのですが、メニューにアルコールがない。お店の人に聞いてみると、なんとアルコールはないという。店内には肖像画などが掲げられて落ち着いた雰囲気だし、料理はとてもおいしかった。ただ、一緒にアルコールを飲みたかったなあというのが正直な気持ち。ルーブルが下がっていたこともあって、コストパフォーマンスも良かったのでそこだけが残念です。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2016年04月01日
総合評価:2.5
トルクメニスタンからイランのマシュハドまで移動しました。
自由旅行が難しいトルクメニスタンはガイド付き。なので滞在していたホテルから国境まではガイド付き車での移動です。街中ら30分ほどで国境のゲートに着きます。
個人で行こうとする場合は、途中にバス停もあってゲートまでは路線バスで移動できるようです。ただ、その先のイミグレまで30分ほどは専用のバスに乗るしかないようです。噂では15ドルほどかかるとのことです。
国境までの道は荒野ですね。アシガバードの街から山を登っていく感じ。途中までは、生活感のないアシガバードの街ですが、次第に建物もなくなっていきます。そして、ゲートへ。イミグレまでの国境緩衝地帯は基本的に何もありません。荒涼とした山道を行く感じです。
イミグレですが、トルクメニスタン側は無愛想。税関、出国審査は極めて事務的です。そして、トルクメニスタンのイミグレの建物を出ると、向かいにイランの国旗が見えます。こちらはいたってフレンドリーです。「ジャパン?」といいつつ、表情もにこやか。ここでは両手10本の指紋を取られます。ただし、米国のような機械で読み取るのではなく、インクで紙に押し付けるタイプ。指が真っ黒になります。
ここからは自由旅行になります。イランの通貨を手に入れるための両替はそこらのおっさんとの交渉です。私は50ドルと15マナト(トルクメニスタン通貨)で165万イランリアルを手にしました。後で、確認したところ、私設両替所よりは若干悪いけどほぼ相場。ぼったくりという感じではありませんでした。ここからはタクシーとバスでマシュハドに向かいます。最初、タクシーの事務所だと連れて行かれ言われた値段は50ドル。事前の情報では10ドル前後という話でしたので交渉していると、両替したおっさんが15ドルでどうかと。まあ、それならしょうがない。てなことで、交渉成立。
国境からバスがあるグーチャンまでは1時間くらい。道は相当によく、100キロオーバーですっ飛ばしてました。この間は、途中、雪があったりでなかなか景色を楽しめましたがデジカメを動画にしてたので写真なしです。ついでに、ドライバーのおっちゃんは「25ドルだせば、マシュハドまでいくぞ」とのお誘い。ただ、あまり早くついても、時間を持て余してしまう可能性が高いのでと断ると、「じゃあバス停まで行くからあと1ドルだ」とせこい要求もありました。ここでごねても仕方ないので、払いましたなんだかなあ。そこからバスでマシュハドへ。このバスは、わずか3万リアル(1ドル)。バスは安いというけど、本当に安かったです。- 旅行時期
- 2014年10月