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ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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ホマ
3.08
1件
- 大型の豪華なホテル
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1件
- マシュハドで唯一とも言えるドミトリー宿
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Javad Hotel
評価なし
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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エマーム レザー廟
3.29
5件
- 自由に歩き回れました。
- 色々な博物館のあるシーア派の聖地
- マシュハド ショッピング (1件)
イランでおすすめのテーマ
旅行記 43 件
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【ペルシャ大周遊】雪舞うシーア派の聖地マシュハドへ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/01 -
2025/03/01
(約10ヶ月前)
15 票
ペルシャ(イラン)を周遊した際、イスラム教シーア派の聖廟都市・マシュハドへ行ってきました!このマシュハドはいわばシーア派最大の巡礼地で、メッカ(マッカ)のように都市全体が聖地となっています。しかも訪れた日はちょうどシーア派の祝祭日。他教への敬意を払いながら、優美で壮麗なモスクを見学してきました...! もっと見る(写真25枚)
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【イランのレトロ飛行機①】B737-300 ヴァレシュ航空 イスファハーン→マシュハド 搭乗記
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- 旅行時期:
2025/02/28 -
2025/02/28
(約10ヶ月前)
4 票
イラン国内線で古都イスファハーンから聖地マシュハドへ行きました!イラン周遊では4つのエアラインを利用しましたが、この路線ではヴァレシュ航空というエアラインを利用。日本ではなかなか情報の出回っていないエアラインということでワクワク、機体がB737-300という旧型機でドキドキと、いろいろな意味で楽しめるフライトになりました笑機体番号:EP-VAK もっと見る(写真31枚)
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イラン9 聖地マシュハドからマークーへ列車の旅
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- 旅行時期:
2008/12/20 -
2009/01/07
(約17年前)
20 票
1/2 ヤズドから夜行バスで聖地マシュハドへ。1/3 マシュハド1/4 マシュハド1/5 マシュハドからタブリーズへ列車移動1/6 列車移動 夕方タブリーズ着、マークーへ移動1/7 マークーからトルコ国境へ向け出国 もっと見る(写真63枚)
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2019 イラン3 マシュハド2日目
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- 旅行時期:
2019/05/14 -
2019/05/23
(約7年前)
3 票
この日もマシュハド泊の予定ホーリーシュラインからバザールの各店舗をざっくりと初日名古屋ー羽田二日目羽田ーカタールーテヘランーマシャッド泊☆三日目マシャッド泊四日目マシャッドーテヘラン泊(空路)五日目テヘランーイスファハン(空路)六日目イスファハンーシラーズ(バス移動)七日目シラーズ泊八日目シラーズーテヘラン泊九日目テヘランードバイ十日目ドバイー関空 もっと見る(写真30枚)
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イランって良い国?悪い国? [4/6]
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2014/12/26 -
2014/12/26
(約11年前)
11 票
□イランと言えば イランについて私が知っていた事と言えば、①世界有数の原油産出国で、②日本では「過激」という印象のあるイスラム教シーア派を国民の殆どが信仰する国である事。③米国と仲が悪く、Rogue State(=ならず者国家)と呼ばれ、世界有数の反米国家であるという事。経済大国でありドラえもんで言うジャイアンであるアメリカを敵に回している為、大国から援助が受けられずに孤立しており、いわば鎖国の状態であるという事。湾岸諸国の大国で戦争が絶えず、何だかとってもとっても危ない国という印象があるが、敵(米国など)を完全に国内からシャットアウトしている為に、逆に国内の治安は良いのだとか。 そんなイラン... もっと見る(写真12枚)
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Q&A掲示板 1件
マシュハドについて質問してみよう!
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投稿:2018/09/16 |回答:1件
今週イランに旅立ちます。マシュハドからイランエアツアーズでイスファハンまで国内線移動します。この、イランエアツアーズ搭乗したことある方、Webチェックインは存在するのでしょうか?いろいろ調べてもわからずでして・・また、フライト1~1時間半前ぐらいに到着していれば大丈夫なぐらいでしょうか?それともマシュハド空港は結構混雑しているのでしょうか。教えて頂けますと助かります。 (もっと見る)
こんにちは。 私はシラーズ在住のものです。 イランへいらっしゃるとのこと、大変うれしいです。 さて、マシャハド空港での搭乗手続きについてご質問をされていらっしゃいました。 イラン国内空港でのチェックインは、すべて空港内該当航空会社のカウンターでの手続きになり、Webチェックインはございません。最終チェックインは、出発時間の30分前までになります。今週は、シーア派最大の祭りアシュラがありますので、特にイマームレザー廟のあるマシャハドは大変込み合います。時間に余裕をもって空港... (もっと見る)
締切済
クチコミ(18)
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国際線ターミナルはメトロの空港駅からは結構離れています。帰路のみで使ったのですが、メトロから降りて空港に入るも、どうやら国際線ではない様子。係員に聞くも、みな英語が喋れず。何とか地図ソフトを使い、スーツケースを転がして結構な距離を歩いて、国際線ターミナルに到着しました。地下鉄を使って、国際線ターミナルへ行こうとされる方は、時間に余裕を持っておいた方が良いと思います。
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夜に行きましたが、特にガイドはつきませんでした。中に入り、自由にぶらぶらできました。写真撮影はスマホならOKという認識はあり、自撮り棒だけポケットに入れていたら、自撮り棒はダメだと言われました。荷物預け所に預ける必要があります。
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マシュハドに来る旅行者の大半はここに訪れることを目的としている、イラン一の聖地マシュハドにあるイマーム・レザー廟。シーア派の主流派である十二イマーム派の八代目イマーム、アリー・レダーの廟があるだけでなく、シーア派の威厳を示すように敷地内は博物館が立ち並ぶ複合施設となっています。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アリー・リダーハマムを改装した人類学博物館は自由に見られますが、それ以外の敷地内に入るにはカメラを含む手荷物を預け、外国人専用ガイドをつける必要があります。敷地内への入場料もガイドも無料ですが、入口で予め指定した場所以外に行かないように外国人観光客(正確には非ムスリム者)を見張る役割もあり、ガイド付きだと敷地内を自由に歩き回るのは不可能です。もちろん廟内立ち入りもNG。そして女性はチャドル着用必須。ない場合は入口で貸してくれますが、派手な柄入りで外国人だとすぐわかる感じです。夜は博物館は閉館しているものの、昼間よりはやや基準が緩いようで、中に入れて貰うことができました。アリー・レザー廟の周りでは、沢山の巡礼客が昼間よりはに触れようと群がっていて、大変...
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聖地マシュハドは巡礼者で賑わっており、宿泊施設は巡礼客のホテルや滞在型アパートメントが大半。その中でこちらはホームステイとドミトリー型ホステルの中間のような、東欧によくある民泊に近い形の宿で、多分マシュハドではこちらが唯一の選択肢になるかとおもいます。母屋の離れには4つのベッドと1つのダブル部屋、シャワーとトイレという最低限の設備がありますが、綺麗さはそれなり。冬季にはストーブがあるので、あまり寒くはないのが有難い。オーナーが絨毯商のため、部屋のあちこちに絨毯が飾ってある。freewifiですが、一定容量を超えるとオーナーに再設定してもらう必要があります。このオーナーは少し癖のある性格のようです。ネット上で色々と情報が出ているとおもいますが、空港ピックアップや航空券手配などお願いしたことは誠実に聞いてくれ、またお金も色々安くあげようと提案してくれ(ネットでの悪評を気にしている風)、基本的には悪い人ではないようです。ただ日本から来ると告げると、あまり筋のよろしくない買い物を頼まれたので、そこは丁重にお断りをしました。無理なことや希望していないことはハッキリと断るのが良いです。そこはイラン...
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マシュハドはシーア派聖地なので、空港も国際空港として位置付けられています。wiki等には載っていないのですが、2016年12月時点でターミナルは3つあり、国内線はT1、国際線はT2・T3となっているようです(T2は利用していないため内部施設は不明)。国内線T1は一階がチェックインカウンターおよびイラン国内線各航空会社オフィス、売店など。入口で荷物検査あり。チェックインには予約用紙とパスポート必要。搭乗口のある2階に上がるエスカレーター前でチケットとパスポート確認があり、搭乗券保持者のみ進むことができます。2階はやはり売店や待合所がありますが、比較的小規模です。また2階でも荷物検査があります。イラン国内線はキャンセルや遅延が多いので、空港内モニターで運行状況をよく確認することをお勧めします。有料のポーターサービス(30000リアル)あり。国際線T3はこじんまりしており、飛行機までは歩いて乗降機するスタイル。入国時にアライバルビザが取得できます。詳しくは旅行記の方をご確認ください。空港内にはツーリストインフォや両替、小さな売店あり。ただし夜遅くは空いていません。空港外に出る際にも手荷物検査...
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起