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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(6ページ)全7,097件

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  • ドナウ川を見下ろす丘の上の巨大な要塞で眺めよし。お天気が良ければぜひどうぞ。

    投稿日 2025年05月17日

    ペトロバラディン要塞 その他の都市

    総合評価:4.5


    1692年に建設が始まり、1780年に完成したというペトロバラディン要塞は、ドナウ川右岸の丘の上に何段にもなって築かれた巨大な要塞。
    ノヴィサド中心部からヴァラディン橋を渡って対岸に向かう時にもその姿がよく見えます。

    何段にも構築された城壁や複雑に張り巡らされた地下トンネルは遺構化した部分も多いですが、最上段(アッパータウン)には眺めのいい展望台+名物の時計塔のほか、ホテルやカフェ・レストラン、博物館やお土産屋さんもあるので、お天気が良ければぜひ行ってみましょう。
    入場は無料なのも魅力です。

    ただ、上で言ったように複雑な構造の要塞なのに標識が不親切で、私たちが車を停めた中段の駐車場から最上段の見どころへ行くのに迷ってしまい、徒歩で20分ほどかかってしまいました。(^^;
    それを除けば、ノヴィサド随一の見どころとしてお勧めの場所。
    ドナウ川を見下ろす城壁沿いのカフェで一休みもして行きましょう。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    ノヴィサドの旧市街地から車だと、要塞中段にいくつかある駐車場まで30分足らず。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入場無料です。
    人混みの少なさ:
    3.5
    私たちが訪れた日は気候・天候ともすばらしく、内外の観光客が多数来ていました。
    展示内容:
    4.5
    要塞自体は遺構化している部分が多いですが、最上段(アッパータウン)からの眺めよし!

  • 世界でも最大規模の正教会の大聖堂。地下の礼拝堂見学もお忘れなく

    投稿日 2025年05月14日

    聖サヴァ大聖堂 ベオグラード

    総合評価:4.5

    セルビア正教会の創健者である聖サヴァを祀ったサヴァ大聖堂は1935年に建造が始まった豪壮な規模の聖堂。
    世界でも最大規模と言うだけではなく、今も建設が続いている未完の聖堂だと言うのが驚き。

    ホテル・モスクワあたりからだと車で15分程度。
    白い本体に緑青色のドームをいくつも乗せた姿は圧倒的で見逃すことは有りません。
    一見すると、まだ未完の聖堂とは思えないほど整った姿なのにも驚きます。

    見学は無料。
    高~いドーム内の造りや装飾は息を呑むほど見事。
    ここにも祈りを捧げにやって来る人が多く、あちこちに置かれた台のイコンに口づけをしつつ祈る姿に、日々の信仰の深さが感じ取れる場所でした。

    ドームの地下にある礼拝堂も素晴らしい造りなので、忘れずに寄って行きましょう。
    金色に輝く連続した柱やアーチ+そこここに描かれた聖人たちの姿を見ていると、瞑想の世界に引き込まれそうになりますよ。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    ホテル・モスクワあたりからだと車で15分程度。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料なのが申し訳ないほど、見ごたえがあります。
    人混みの少なさ:
    3.5
    お祈りに訪れる人たちのほか、団体旅行客も多い場所。観光バスが到着すると一気に混み合います。
    展示内容:
    4.5
    まだ未完の部分があるとは思えないほど、見事な造りと装飾でした。

  • 観光より、青浦区周辺への出張で来る方にお勧めのホテル

    投稿日 2025年05月13日

    ノボテル スイーツ シャンハイ ホンチャオ 上海

    総合評価:4.5

    ノボテル スイーツ シャンハイ ホンチャオの中国語名は虹橋諾富特全套房酒店。
    虹橋空港の西側に広がる青浦区にあり、空港からは車で15分ほど。
    観光より、青浦区周辺への出張で来る方に便利な立地です。

    お部屋の方はシンプル・モダンな内装で、新しく広くて清潔、そしてリーズナブルなお値段でお勧め。
    私たちが泊まったのは、メゾネット式になった100平米のエグゼクティブ・キングスイートでお値段は1万数千円。(私たちはポイント利用宿泊)
    簡単な調理が出来るキッチン付きで、大きなテーブルはデスクも兼ねられ、ベランダからは周辺の緑化された住宅地も眺め下ろすことが出来て一層広々気分。

    ●注:ベランダがアトリウムに面したお部屋もありますが、これだと一階にあるレストランの食べ物の匂いや人々のざわめきが気になります。
    せっかくなので、外の景色が眺められるベランダが付いたお部屋にしましょう。

    メゾネットの二階部分にある寝室は和風の落ち着いた内装でベッドも寝心地よくて大満足。

    メゾネットの一階二階どちらにも浴室がありますが浴槽は無し。
    でも、シャワーブースは清潔で気持ちよく使えました。
    浴室にはドラム式の洗濯機もあったのに、物干しラックが無かったのは惜しい!
    これは今後、備え付けてほしいなあ。

    ホテル一階にはスーパーがあるほか、食事場所、クリーニング店なども有り。
    ホテルから徒歩5分~10分ほどの夏都小鎮(Lidway)というレストラン&バーが並ぶおしゃれな道筋まで行くと、さらに幅広いインターナショナルな食事も楽しめるので行ってみるといいですよ。

    ホテルのスタッフの接客態度は丁寧且つフレンドリーでこれも高得点。
    ホテルの朝食は付けなかったので、内容などの詳細は不明です。

    旅行時期
    2025年04月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    新しくシンプルモダンな100平米のメゾネット式のお部屋でも一万数千円とコスパよし。
    サービス:
    4.0
    スタッフの接客は丁寧且つフレンドリー
    バスルーム:
    4.0
    一階の浴室には洗濯機もあったのに、物干しラックが無かったのが残念。
    ロケーション:
    4.5
    虹橋空港から車で15分ほどの青浦区にあり、観光より、青浦区周辺への出張で来る方にお勧め。
    客室:
    4.5
    お値段以上のコスパが感じられます。

  • セルビアで最も古く重要な劇場

    投稿日 2025年05月12日

    セルビア国立劇場 ノヴィサド

    総合評価:3.5

    1861年に設立されたノヴィサドのセルビア国立劇場は、セルビア最初の劇場。
    ●注:ベオグラードの国立劇場とは別物です。
    セルビアで最も権威のあるステリジーノ・ポゾリエという演劇祭が、1956年から毎年恒例で開催されているそうです。

    現在、ノヴィサド旧市街地のスロボデ広場の一画にある劇場建物は、1981年3月にオープンしたもの。
    スロボデ広場にある市庁舎正面から見ると、右手通路沿いにある現代的な白い建物がセルビア国立劇場。
    一見、ずいぶんフラットで小振りな建物に見えて、拍子抜けする人がいるかも。

    私たちは外観見学だけになったんですが、劇場前の通路に沿って石器時代から2022年までのセルビアの出来事が刻まれたプレートが長々と敷かれていたのに興味を引かれました。
    これは劇場の演出の一つ?
    内容は、セルビア語のほか、英語でも併記されているので、気になった場所で足を止め、読んでみるといいですよ。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ノヴィサドへの旅行者なら誰でも行くであろう旧市街地のスロボデ広場一画にあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観や周囲見学は無料。
    人混みの少なさ:
    4.0
    スロボデ広場へ通じる通路沿いにあり、多くの人が行き交います。

  • ノヴィサド旧市街地の中心になっている、自由と言う名の広場

    投稿日 2025年05月11日

    スロボデ広場 ノヴィサド

    総合評価:4.0

    スロボデ広場のスロボデは自由と言う意味。
    ノヴィサド旧市街地の中心部にあって、地元の人はもちろん、観光客も大勢行き交い、その名の通り自由な雰囲気。

    セルビア国立劇場、ノヴィサド市庁舎、聖処女マリア教会などに囲まれた長方形の細長い広場で、写真映えする場所。
    お土産屋さんもカフェも並んでいます。

    広場の一画のセルビア国立劇場前の通路には、セルビアの旧石器時代から2022年までの主な歴史的出来事を記したプレートが長々と敷かれていました。
    セルビア語のほか英語も併記されているので、気になった年代のプレートでは立ち止まって見て行きましょう。

    スロボデ広場は、各種イベントも開催される場所になっています。
    その時々のイベント情報をチェックしてみるといいですよ。
    この時には市民マラソン(?)も開催されていて、選手たちは広場から見ると東方向にあるヴォイヴォディナ博物館前を通って広場に入り、市庁舎脇に設置されたゴールを目指していました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    観光の目玉にもなっているノヴィサド旧市街地の中心部にあります。
    景観:
    4.0
    広場を囲む聖処女マリア教会、市庁舎などが写真映えする場所。
    人混みの少なさ:
    3.5
    地元の人も観光客も行き交い賑やか。

  • 教会は小振りでも、内部のイコノスタシスが見事!

    投稿日 2025年05月11日

    Church of Holy Mother's Ascension ノヴィサド

    総合評価:4.5


    ノヴィサドのChurch of Holy Mother's Ascension(聖母被昇天教会)は、1774年に建てられたバロック様式のセルビア正教会。
    旧市街地のスロボデ広場そばにあるセルビア国立劇場裏手の白い塔が目印です。

    教会の規模自体は大きくはないんですが、薄明りの中にぼうっと浮かび上がるイコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)が見事なので、行ってみましょう。
    小さな教会とは思えないほど重々しく厳粛な雰囲気があり、祈りを捧げにやって来る地元の人たちの姿も印象に深く残る場所でした。

    ●注:内部は思いがけなく暗いので、床の段差に要注意です。
    暗さに目を慣らしてから奥へ進みましょう。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    旧市街地のスロボデ広場そばにあるセルビア国立劇場裏手です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    私たちが訪れた時には、地元の人が祈りを捧げにやって来る姿が見られました。
    展示内容:
    4.5
    教会自体は小さいですが、重々しい雰囲気の中のイコノスタシスが見事!

  • 高さ72mと言う細身の姿が印象的

    投稿日 2025年05月10日

    聖処女マリア教会 ノヴィサド

    総合評価:4.0

    旧市街地の中心部にあるスロボデ広場で最初に目に留まるのは、高さ72mの尖塔を持った聖処女マリア教会。
    ネオゴシック様式で建てられたノヴィサド最大のローマカトリック教会で、周りに高い建物が無いので、その細身の姿はよく目立ち印象的。
    最初に建てられたのは1702年の事のようですが、その後破壊と再生を繰り返し、今見る姿になったのは1895年になるそうです。

    扉が開いていて中には入れたんですが、フェンスで区切られた前室までしか入れず残念。
    内部の装飾は思っていたよりシンプルでしたが、それがゴシック建築の高~い柱や天井が生み出す空間の静けさを一層高めていたように思いました。
    街歩きの途中で立ち寄って、その静寂に身を浸してみるといいですよ。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    観光客なら誰もが訪れる旧市街地の中心のスロボデ広場にあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料ですが、内部は前室までしか入れません。
    人混みの少なさ:
    5.0
    私たちが訪れた時には、中にまで入って来る人は人ポツポツ。
    展示内容:
    4.0
    高さ72mと言う細身の姿が印象的。内部装飾はシンプルですが、それが却って静寂な雰囲気を高めていたと思います。

  • オーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにして建てられたというノヴィサド市庁舎

    投稿日 2025年05月10日

    ノヴィサド市庁舎 ノヴィサド

    総合評価:4.0


    ノヴィサド市庁舎があるのは、旧市街地の中心となるスロボデ広場。
    すらりとした姿の聖処女マリア教会と向き合う形で、かつてノヴィサド市長を二度務めたスヴェトザル・ミレティッチの記念碑と共に立っています。

    私たちが訪れた時には市民マラソン(?)が行われていて、市庁舎脇がゴールとなって多くの人が集まって来ていました。

    ノヴィサド市庁舎はオーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにして1895年に建てられたとの事で、後で画像検索して見比べてみたところ、正面から見た四角四面な雰囲気は似通っていますが、建物上部のドームなどの造りはずいぶん違うような。
    本当にグラーツ市庁舎がモデルなのかなあ。←個人的な感想です。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    旧市街地の中心となるスロボデ広場に、聖処女マリア教会と向かい合う形で立っています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学無料です。
    人混みの少なさ:
    3.5
    私たちが訪れた時には、市庁舎脇が市民マラソン(?)のゴールとなっていてたくさんの人が来ていました。
    展示内容:
    4.0
    オーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにしたと言われていますが、個人的にはそこまで似ていないような気もします。

  • スロボデ広場の市庁舎を背にして立つスヴェトザル・ミレティッチの像

    投稿日 2025年05月09日

    スヴェトザル・ミレティッチ記念碑 ノヴィサド

    総合評価:4.0


    スヴェトザール・ミレティッチ(1826年2月22日‐1901年2月4日)は、セルビアの弁護士、ジャーナリスト、作家、政治家だった人物。
    ノヴィサド市の市長を2度務めたこともあり、著名なセルビア人100人の一人にもなっているそうです。
    2020年には、ミレティッチの生涯を描いた映画も作成されたのだそう。
    その生涯は、次のウィキペディアのページでどうぞ。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Svetozar_Mileti%C4%87

    ミレティッチの像が記念碑となって立っているのは、ノヴィサドの旧市街地の中心にあるスロボデ広場。
    市庁舎を背にして立つその姿は、力強い表情とデフォルメされた大きな手、それに右手を振り上げつつ足を踏ん張った動きのあるポーズが印象的です。

    像が立つ台座の下は待ち合わせ場所となっているらしくて、常に何人かが入れ代わり立ち代わり座っている姿も見られました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ノヴィサドの見どころになっている旧市街地の中心のスロボデ広場にあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    記念碑があるスロボデ広場は、観光客のほか地元の人も多数行き交います。
    展示内容:
    4.0
    力強い表現が印象的な記念碑です。

  • ノヴィサドの旧市街地は、ドナウ川の左岸のスロボデ広場やドナウ公園などがある地区

    投稿日 2025年05月09日

    ノヴィサドの旧市街 ノヴィサド

    総合評価:4.0

    ノヴィサドの旧市街地は、ペトロバラディン要塞があるドナウ川右岸ではなく、ドナウ川左岸のスロボデ広場やドナウ公園などがある地区。
    ただ、旧市街地とは言え、1848年革命の影響などで19世紀以前の建物の多くが破壊され、今見る旧市街地のほとんどの建物は19世紀のものになるのだそう。

    それでも、聖処女マリア教会や市庁舎、セルビア国立劇場などの古めかしい建物に混じってお土産屋やカフェもあるスロボデ広場は、旧市街地の中でも一番絵になる見どころで、ノヴィサドを訪れる人は誰もが一度は見に行く場所になると思います。
    私たちが訪れた2024年10月中旬には、スロボデ広場の市庁舎をゴールにした市民マラソン(?)も開催されていました。

    お時間が有って歩くのがお好きな方は、上記のドナウ公園、その公園の北側にあるヴォイヴォディナ博物館あたりへも足を伸ばしてみるといいですよ。
    旧市街地にはそのほかにも聖母被昇天教会などの教会もあるので、興味がある方は訪れてみては?

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    ノヴィサドの旧市街地は、スロボダ広場を基点にすると見て回りやすいです。
    景観:
    4.0
    スロボデ広場を中心に古めかしい建物が並んでいますが、今見る建物は19世紀のものがほとんど。
    人混みの少なさ:
    3.5
    旧市街地の中心部のスロボダ広場は人通り多し。この時には市民マラソン(?)も開催されていました。

  • ペトロバラディン要塞のアッパータウンに立つ時計塔の≪酔っ払い時計≫

    投稿日 2025年04月29日

    時計塔 ノヴィサド

    総合評価:4.0

    ドナウ川の右岸に何段にもなって築かれたペトロバラディン要塞の最上段(アッパータウン)の北端に立つ時計塔。
    ノヴィサド中心部からヴァラディン橋を渡ってペトロバラディン要塞へ向かう時にもその姿が見えます。

    時計塔の周りはちょっとした広場になっていてドナウ川やノヴィサド中心部の眺めがよく、カフェも多数並んでいるため、この要塞を訪れる人は必ず寄る場所になっています。

    時計塔自体は何の変哲も無いように見えるんですが、塔の四面に設置されている四つの時計の通称は≪酔っ払い時計≫。
    これは、それぞれの時計に示される時刻がバラバラだったり、長針が時間、短針が分を示す造りになっているため。
    ここまでやって来る観光客の映えスポットにもなっていて、皆さん時計塔をバックに写真を撮りあっているのがご愛敬。
    時計塔前に出るお土産屋台を覗いて見るのも楽しいですよ。

    時計塔が立つ広場を囲むドナウ川+ノヴィサド市街地の絶景スポットの柵には、愛を誓う南京錠がびっしり。
    皆さん、あらかじめ用意して来るんでしょうね。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    ペトロバラディン要塞の駐車場からの標識が不親切で、辿り着くのに20分くらいかかりました。(^^;
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ペトロバラディン要塞は全体が見学無料。
    人混みの少なさ:
    3.5
    時計塔周辺は絶景スポットでカフェも多く、気候・天候がいい時には人出が多くなります。
    展示内容:
    4.0
    時計塔の酔っ払い時計がおもしろいほか、周辺から見下ろすドナウ川+ノヴィサド市街地が絶景!

  • ドナウ川左岸のノヴィサド中心部とドナウ川右岸のペトロバラディン要塞直下とを結ぶ橋

    投稿日 2025年04月29日

    ヴァラディン橋 ノヴィサド

    総合評価:4.0


    ペトロバラディン要塞のアッパータウンにある時計塔周辺からよく見えるヴァラディン橋。
    今見るヴァラディン橋は2000年に落成したニュー・ヴァラディン橋で、それ以前のオールド・ヴァラディン橋は1999年のNATOによる空爆で破壊されてしまったという歴史があります。

    ドナウ川左岸にあるノヴィサド中心部と、ドナウ川右岸にあるペトロバラディン要塞直下を結んでいる橋で、要塞見学のために橋を通過すると、その要塞が思いがけなく大きく見えて来てワクワク。
    要塞内のアッパータウンにある時計塔周辺まで行くと、今度はドナウ川の流れを渡るヴァラディン橋+ノヴィサド中心部の眺めがすばらしい!

    単に実用になっているだけではなく、ノヴィサドの景色を作り出している要素の一つにもなっていると思います。
    私は昼だけ行きましたが、夕景や夜景も楽しめそうだと思いました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    ドナウ川左岸のノヴィサド中心部と、ドナウ川右岸のペトロバラディン要塞を最短で結ぶ橋になっています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    通行無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私たちが通った時には、渋滞せずすんなり通れました。
    展示内容:
    4.0
    ペトロヴァラディン要塞から見ると、緩いアーチを描いた橋になっています。

  • ヴォイヴォディナ自治州の考古学、歴史、民俗学に興味のある方はどうぞ

    投稿日 2025年04月28日

    ヴォイヴォディナ博物館 ノヴィサド

    総合評価:4.0


    この博物館名のヴォイヴォディナと言うのは、ノヴィサドが州都になっているヴォイヴォディナ自治州の事で、展示の内容は同自治州の考古学、歴史、民俗学関連の品々。
    ハイライトとしては、スレム地方で発掘された4世紀のローマの金メッキされたヘルメットがあります。
    そのほか、個人的には、民俗学部門の民族衣装や手芸品のコーナーも見ごたえありと感じました。
    もうちょっと展示方法やライトの当て方をモダンにすれば、さらに見栄えがしそう。

    場所は、ドナウ公園北側にあるゲートの一つのお向かいで、ノヴィサドの見どころのスロボデ広場からだと徒歩十数分。

    私が訪れた2024年10月中旬には内外の補修が行われていたようで、工事用の器具などがあちこちに置いてあったのは残念。
    でも、建物自体は由緒有り気で、階段のアイアン部分の装飾が繊細でした。

    ついでに言うと、博物館とドナウ公園の間を通るドナウ通りでは、この時市民マラソン(?)が行われていて、交通整理のボランティアおねえさんたちの姿も見られました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    ノヴィサドの見どころのスロボデ広場からだと徒歩十数分。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    2024年10月中旬現在、博物館内外の補修が進められていたためか、来館者はポツポツ程度。
    展示内容:
    4.0
    スレム地方で発掘された4世紀のローマのヘルメットや、民族衣装や手芸のコーナーが見応えあり。

  • ヴォイヴォディナ自治州庁舎前を通るミハイラ・プピナ大通り沿いのカフェ

    投稿日 2025年04月28日

    Kombinat ノヴィサド

    総合評価:4.0

    巨大なヴォイヴォディナ自治州庁舎前を通るミハイラ・プピナ大通りは車も人も途切れることなく行き来する道。
    その庁舎の斜めお向かいに、Kombinatと名付けられたカフェがあります。

    歩道に沿って長~く造られた黒っぽいその外観は、名前の如くちょっとしたコンビナートのよう。
    飲み物だけではなく、ブランチなどの食事も揃っていて若い人に人気のお店です。

    私は、同行者との待ち合わせの場所として、屋外席の長~いテーブル席を利用してみました。
    目の前の歩道や車道を行き交う人や車を眺めていると、自分も街に溶け込んで行くような気分。

    スタッフはフレンドリーな応対。
    私は待ち合せのためにカプチーノだけ頼んだのですが、ニコニコ笑顔だったのでこちらまでつられて笑顔になりました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.5
    ミハイラ・プピナ大通り沿いにあるヴォイヴォディナ自治州庁舎の斜めお向かい
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    にこにことフレンドリーな応対のスタッフで、こちらまで笑顔になりました。
    雰囲気:
    4.0
    長~くて黒っぽい外観は、名前通りちょっとしたコンビナートのよう。屋外席では行き交う人や車が眺められます。
    料理・味:
    4.5
    コーヒーは濃い味わいでよし。

  • ノヴィサドの見どころのスロボデ広場からも近く、家族連れで賑わう公園

    投稿日 2025年04月28日

    ドナウ公園 ノヴィサド

    総合評価:3.5


    ドナウ公園は、ノヴィサドの見どころのスロボデ広場からだと徒歩十数分の緑濃い公園。
    北側ゲートの一つはドナウ通りを隔ててヴォイヴォディナ博物館のすぐお向かい、南側ゲートの一つはミハイラ・プピナ大通りを隔ててヴォイヴォディナ自治州庁舎の斜めお向かいと言う立地になっています。
    私は南側から入り、ヴォイヴォディナ博物館へ行く時に通り抜けてみました。
    入園は無料。

    木々や芝生がよく手入れされた大きな公園で、カモなどがやって来る噴水付きの大きな池もあり、地元の家族連れで賑わう公園。
    地元の人たちの様子を眺めながらの木陰のベンチで一休みも楽しめました。

    私が通った公園内の道筋ではカフェも見かけました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    ノヴィサドの見どころのスロボデ広場からだと徒歩十数分。
    景観:
    4.0
    カモなどが飛来する大きな池もあり、木々や芝生もよく手入れされています。
    人混みの少なさ:
    3.5
    多くの家族連れで賑わう公園です。

  • 1860年代に近隣の軍事施設建設に伴い建てられた教会

    投稿日 2025年04月27日

    昇天教会 ベオグラード

    総合評価:4.5

    昇天教会は小粒で可愛らしい外観ですが、元々は1860年代にこのあたりの軍事施設建設に伴って造られたセルビア正教の教会。
    第一次世界大戦の終わりにはドイツ軍やオーストリア・ハンガリー軍が撤退する際に略奪に遭ったり、1941年のドイツ軍によるベオグラード爆撃では教会墓地地下の防空壕も爆撃されて200人が死亡すると言う戦乱の歴史もあります。
    今ではその当時の面影は無く、上記爆撃時の死者を悼む記念碑がある位。

    現在の可愛らしい外観とは裏腹に、内部の薄闇に浮かび上がる壁画や天井画、イコノスタシスなどの装飾は重々しく見ごたえあり。
    最初訪れた時には朝の礼拝時で多くの人が集まっていたので、礼拝の無い時間帯に再度訪れ、内部も見学させていただきました。

    場所は、国会議事堂すぐ脇の道をベオグラード駅方向に5,6分下って行った所。
    その道からは一段低い所にあって、短い階段で降りて行くようになっています。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    国会議事堂すぐ脇の道をベオグラード駅方向に5,6分下って行きます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    礼拝時には多くの人が集まって来ます。
    展示内容:
    4.0
    外観は小粒で可愛らしいですが、内部の装飾は重厚。敷地には

  • 国会議事堂から徒歩5分。外観も内部も見応えあるセルビア正教の教会

    投稿日 2025年04月25日

    聖マルコ聖堂 ベオグラード

    総合評価:4.0

    聖マルコ聖堂は、1931年~1936年にかけて造られた、セルボ・ビザンチン様式のセルビア正教の教会。
    そのどっしりと重厚感ある外観も、高い天井下のきらびやかなイコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)も見ごたえがあり、礼拝時には混み合いますが行ってみる価値あり。

    場所は、国会議事堂やそのお向かいのピオニルスキ公園からだと、徒歩5分のタシュマイダン公園内。
    正面の高い塔が目印になってすぐ分かりますよ。

    私が最初訪れた時にはちょうど朝の礼拝時だったため、別の日に出直してゆっくり内部も見て回りました。
    その合間にも個人で礼拝に訪れる人が絶えず、聖画に口づけをしては祈りを捧げて行く姿に人々の信仰の厚さが感じ取れ、印象に残りました。

    礼拝で賑わう時には、教会前の広場に物乞いの子やお年寄りもやって来ます。
    私はその時ポケットに入っていたキャンディや小銭をお布施のつもりで出しました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    国会議事堂やそのお向かいのピオニルスキ公園からだと、徒歩5分のタシュマイダン公園内にあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    礼拝時には大勢の人が訪れます。
    展示内容:
    4.5
    重厚感ある外観も、高いドーム下のイコノスタシスも見ごたえあり。

  • 元々は、ユーゴスラビア王国の議事堂として建設された建物

    投稿日 2025年04月26日

    国会議事堂 ベオグラード

    総合評価:4.0

    現在、セルビアの国会議事堂になっているこの建物は、元々は1936年にユーゴスラビア王国の議事堂として建てられたもの。
    その後、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国、ユーゴスラビア連邦共和国だった時代を経て、連邦解体後はセルビア国民議会が入ったという歴史があります。

    新古典主義様式の造りで、緑青色のドームを乗せたその姿は宮殿のような優美な趣きもあり。

    すぐ目の前には一般の車も通る広~い車道があったり、車道を隔てた場所には市民も集うピオニルスキ公園もあり、パッと見た感じでは警備の人たちも見当たらぬほど、とてもオープンな雰囲気の国会議事堂でした。
    内部見学ツアーが有れば、中の造りも見てみたくなりました。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    徒歩5分圏内には、聖マルコ聖堂、ピオニルスキ公園もあり、まとめて見て回るのがお勧めです。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学は無料。内部見学ツアーは有るのかな?
    人混みの少なさ:
    4.0
    訪れたのがまだ朝8時頃の時間帯で、混み合ってはいませんでした。
    展示内容:
    4.0
    新古典主義様式で造られ、緑青色のドームを乗せたその姿は宮殿のような優美な趣きもあり。

  • 商店が賑やかに並ぶハーレマー通りに不意に現れる教会

    投稿日 2025年04月25日

    ハルテブルフ教会 ライデン

    総合評価:4.0

    1835年に完成したハルテブルフ教会は、一見すると劇場のようにも見える造りがユニークなローマン・カトリック教会。
    正面にある4本のイオニア式を象った列柱が劇場っぽい雰囲気を与えていると思います。

    場所は、ライデン要塞の北にあるアウデ・レイン川を渡って徒歩10分足らずのハーレマー通り(Harrlemmerstraat)沿い。
    商店が多数並ぶ道沿いの小さな広場に不意に姿を現すので、ちょっと驚きます。

    正面の扉が開いていたので入ってみたところ、身廊手前のフェンスは閉じられていたのが残念でしたが、内部の美しい造りや装飾はフェンス手前からでも十分に感じ取られ、しばし街のざわめきから離れたシンと静まった空気感が味わえました。
    街歩きの途中で見かけたら立ち寄って行きましょう。

    後で教会正面に出ていたお知らせを見てみたところ、内部まで入れるのは日曜日のミサの時間帯だけのようでした。

    旅行時期
    2024年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    ライデン要塞の北にあるアウデ・レイン川を渡って徒歩10分足らずのハーレマー通り(Harrlemmerstraat)沿いにあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    ミサの無い時間帯は、訪れる人はポツポツ。
    展示内容:
    4.0
    身廊まで入って行けませんでしたが、フェンス越しでも造りや装飾の美しさが十分味わえました。

  • 『下妻物語』の乱闘シーンの背景に出て来るのと同じアングルで見てみたかった牛久大仏

    投稿日 2025年04月24日

    牛久大仏 牛久・龍ヶ崎

    総合評価:4.0

    牛久大仏(うしく・だいぶつ)は、像の高さだけでも100m(台座を含めると120m)という日本一の高さ。
    その存在を知ったのは映画『下妻物語』。
    映画大詰めの乱闘シーンの背景になっている牛久大仏を映画と同じアングルで見てみたいなと思いつつ、2025年になってやっと、桜と一緒のお姿も見られるかも、と出かけてみました。

    JR常磐線牛久駅が最寄り駅で、東口からは本数は少ないんですが、平日は関鉄バスの牛久浄苑行き、土日祝日は牛久大仏直行便があるので、帰りの便も併せて事前に調べて行くといいですよ。
    大仏見物目当ての人はほとんどが牛久大仏停留所で降りますが、私は上記の目的があるため、終点の牛久浄苑(公園墓地)で降りて周辺を歩いてみたところ、『下妻物語』と同じくきれいな来迎印を結んだ牛久大仏の姿が拝めてラッキー!
    時折、参拝者が撞く鐘の音が聞こえて来て、ありがたい気持ちにもなりました。

    ●注:来迎印(らいごういん)は、親指と人差し指で輪を作った右手は胸まで挙げ、同じく指で輪を作った左手は掌を下げた姿で、人の臨終の際に阿弥陀如来が極楽浄土から迎えに来る時に結んでいる印とされています。

    後は、境内への入口へと戻り、せっかくなので胎内巡りも出来るチケットを購入。
    像の胸のあたりまではエレベーターで上りますが、帰りは一部階段もあるので、足腰に不調のある方はご注意を。
    チケット売り場手前の参道には、軽食屋さんやお土産屋さんもあり。
    帰りに寄って行くといいですよ。

    私が訪れたのは天候が安定しない4月初めで桜や芝桜は咲き始め。
    冷たい雨風が吹きさらしの広~い境内を歩いて行くのはちょっと寒すぎましたが、それでもやっと桜や芝桜と一緒の牛久大仏も撮れてまずまずの満足度。

    ただ、胎内巡りのための下足場でチケットを切ってもらって上がったのに、後ろから「チケット、見せてないですよね!」と大声で呼び止められたのはちょっと…。
    団体客で一瞬混み合ったからだろうなとは思いましたが、失礼な応対が気になりました。

    旅行時期
    2025年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    JR常磐線牛久駅東口からバスが出ていますが、本数は少ないのが玉に瑕。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私が行った4月初めの平日は、天候が悪かったこともあり、思っていたほど混み合いませんでした。
    見ごたえ:
    4.5
    周りに大きな建物は無いので、台座を含めての120mの高さは突き抜けて大きく見えます。

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
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