オーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにして建てられたというノヴィサド市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2024/10(約1年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ノヴィサド クチコミ:15件
ノヴィサド市庁舎があるのは、旧市街地の中心となるスロボデ広場。
すらりとした姿の聖処女マリア教会と向き合う形で、かつてノヴィサド市長を二度務めたスヴェトザル・ミレティッチの記念碑と共に立っています。
私たちが訪れた時には市民マラソン(?)が行われていて、市庁舎脇がゴールとなって多くの人が集まって来ていました。
ノヴィサド市庁舎はオーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにして1895年に建てられたとの事で、後で画像検索して見比べてみたところ、正面から見た四角四面な雰囲気は似通っていますが、建物上部のドームなどの造りはずいぶん違うような。
本当にグラーツ市庁舎がモデルなのかなあ。←個人的な感想です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街地の中心となるスロボデ広場に、聖処女マリア教会と向かい合う形で立っています。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 外観見学無料です。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 私たちが訪れた時には、市庁舎脇が市民マラソン(?)のゴールとなっていてたくさんの人が来ていました。
- 展示内容:
- 4.0
- オーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにしたと言われていますが、個人的にはそこまで似ていないような気もします。
クチコミ投稿日:2025/05/10
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