旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(20ページ)全7,097件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 旧裁判所内に出来たおしゃれ空間のカフェ

    投稿日 2024年01月18日

    Commons クチン

    総合評価:4.5


    サラワク川南岸のウォーターフロントにある旧裁判所は、それ自体が歴史ある建物。
    中庭側から見るとシンガポールのラッフルズ・ホテルに似た雰囲気もあり、今ではその空間を生かしたお洒落なカフェやショップのほか、ミニ博物館、観光案内所も入っています。
    場所は、ダルル・ハナ・ブリッジ(正式名はJAMBATAN DARUL HANで、通称はクチン・ゴールデン・アニバーサリー・ブリッジ)南岸側のたもとやスクエア・タワーからもすぐそば。

    そのうち、正面玄関側に出来たCommonsは、天井も高くシックな内装。
    中庭側の廊下にもテーブルがあるんですが、私たちは蒸し暑さを避けて屋内席にしてみました。
    スタッフは、こういう雰囲気のお店によくある気取った感じ。
    もう少し笑顔があっても罰は当たらないと思うよ。
    でも、コーヒーやアイスティーなどの飲み物もケーキ類もおいしいので、私たちは2度行ってみました。
    洋風・アジア系の食事で行ってみるのもありだと思います。

    メニューに無いその日のケーキ類は、ショーケースに入っているので要チェック!
    バスク・チーズケーキは売り切れで残念。
    アップル・パイも、何段もの層になったハニー・シナモン・ケーキもおいしかったな。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    ダルル・ハナ・ブリッジ南岸側のたもとや、スクエア・タワーからすぐ近くで便利。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    3.5
    笑顔が欲しいなあ。
    雰囲気:
    5.0
    天井が高くシックな内装のおしゃれ空間。中庭側の廊下の席も雰囲気よし。
    料理・味:
    4.5
    コーヒーなどの飲み物やケーキ類がおいしい!

  • レフカラ村にある、レオナルド・ダ・ヴィンチとのゆかりが伝えられる教会

    投稿日 2024年01月17日

    Timios Stavros (Church of the Holy Cross) その他の都市

    総合評価:4.0

    Timios Stavros (Church of the Holy Cross、日本語名は聖十字架教会)があるのは、手編みレースと銀細工が名産になっているレフカラ村。
    ラルナカとレメソス(リマソール)の中間の山地にあり、レメソスからレンタカーだと所要時間は小一時間。

    この村には、レオナルド・ダ・ヴィンチがこの村のレースをミラノに持ち帰ったという伝説があったり、このTimios Stavros (Church of the Holy Cross、日本語名は聖十字架教会)内の柱の上部のレフーフ設計は彼によるものとも伝えられています。
    レースについては、1986年にミラノ大聖堂で発見された古いレースがレフカラ村産だと判明したようなので、この教会の柱にまつわる言い伝えも本当なのかも?
    ちょっとした歴史ミステリーを感じさせてくれる場所になっています。

    この教会は、銀細工やレースのお店が並ぶ道筋からはちょっと離れていますが、村ののどかな雰囲気を楽しみながら歩いて行ける距離なので行ってみましょう。
    見学は無料です。
    見学の際には露出の少ない服装で、帽子をかぶっている人は帽子は取りましょう。

    外観はシンプルですが、内部の天井から下がるシャンデリアや、イコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)の緻密な細工は見事。
    上で言った柱上部のレリーフは、金色のアラベスク風。
    この教会の名の由来になった十字架はイコノスタシス向こう側の至聖所にあり、私たちが訪れた時には至聖所への扉が閉まっていて見られなかったのは残念でした。

    教会敷地からは村の周辺の景色が見えたり、教会正面を眺めながら飲み物休憩が出来るカフェもあります。
    教会内部見学前後に寄って行ってみては?

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    レフカラ村のお店が並ぶ通りからはちょっと離れていますが、のんびり歩いて行ける距離。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私たちが訪れた時には、ちらほら人影があったくらい。
    展示内容:
    4.0
    至聖所への扉が開いていれば、この教会の名の由来となった十字架も見学できます。

  • なかなか本格的な日本料理店がミリにも

    投稿日 2024年01月15日

    Sushi Zanmai Miri ミリ

    総合評価:4.5


    Sushi Zanmai Miriは、お寿司だけではなく一品料理もあれこれ揃った日本料理店。
    ミリの街の中心部の真新しい商業ビルや高層マンションに囲まれたMIRI TIMES SQUARE(美里時代広場)の一画にあり、メガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。

    たまたま、上記のMIRI TIMES SQUAREに銀行ATM利用のために行った時に見つけました。
    外観もすっきりとした和風で、表に置いてあったメニューを見て「これは外国にしてはずいぶん本格的な品揃え!」と驚き、早速その日の夜の予約を入れて行ってみました。

    その日はクリスマスで、予約なしのお客は断られるほど盛況。
    私たちは二階席に案内されました。
    私たちの担当になったスタッフは日本語は出来ませんでしたが、よく教育されているようで丁寧な応対。

    お寿司はまずお試しで安いセットをオーダー。
    あとは、カニサラダ、イクラ、サーモン刺身、ゲソ唐揚げ、海鮮チャーハンにしてみました。
    どれも本格的でおいしく、うれしく思いましたが、お寿司のシャリは圧がかかったように硬かったのだけが残念。
    型で握っているのかな。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.5
    街の中心にあるメガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    私たちの担当スタッフは日本語は出来ませんでしたが、丁寧な応対でした。
    雰囲気:
    4.5
    新しく清潔。日本料理店らしい雰囲気も良く出ていました。
    料理・味:
    4.0
    お寿司のシャリの握り方が硬かったのだけが残念。後はおいしくいただきました。

  • ミリの街にもあった洒落たカフェ。おいしいコーヒーが飲みたくなったらどうぞ。

    投稿日 2024年01月14日

    The Coffee Code Miri ミリ

    総合評価:4.0

    The Coffee Code Miriがあるのは、ミリの街の中心部の真新しい商業ビルや高層マンションに囲まれたMIRI TIMES SQUARE(美里時代広場)の一画。
    街の中心のメガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。
    ずいぶんモダンな店構えだな、と興味を引かれて入ってみたところ、一般的カフェ・メニューのほか、牛丼、うな丼、照り焼き丼などのDONメニューもあって「お!(◎o◎)」と驚き。
    気になりましたが、私たちはDONはやめておいて、同行者はスクランブルエッグ朝食、私はシナモン・ロール+カフェ・オレにしてみました。

    スタッフは陽気でフレンドリー。
    イスラム教徒が多いマレーシアなので、スクランブルエッグ朝食に付いて来るベーコンは牛肉使用の物。
    マッシュルームソテーもたっぷり付いて来て、食べごたえバッチリ。
    ちょっと私もお相伴してみたところ、味の方もなかなか。
    シナモン・ロールもカフェ・オレも本格的で、また来たいと思いましたが、機会が無くて一度きりになり残念でした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    4.5
    MIRI TIMES SQUARE(美里時代広場)の一画にあり、メガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    容器でフレンドリーなスタッフ。
    雰囲気:
    4.0
    とてもモダンな造りのお店です。
    料理・味:
    4.0
    スクランブルエッグ朝食やシナモン・ロール、カフェ・オレはお勧め

  • ミリの新しい顔となる広場。クリスマス時期には盛大な飾り付けとイルミがきれい

    投稿日 2024年01月13日

    MIRI TIMES SQUARE(美里時代広場) ミリ

    総合評価:4.0

    MIRI TIMES SQUARE(美里時代広場)は、真新しい商業ビルや高層マンションに囲まれた広場。
    一階部分には、銀行や商店、おなじみのファスト・フード店、洒落た各国料理店、大型コインランドリー店などが入っていて、旅行者にも便利な場所。
    街の中心にあるメガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。

    私たちが訪れたのはちょうどクリスマス時期だったので、広場一帯には飾り付けが盛大にされて、夕方からはイルミネーションもきれい。
    夜には地元の人たちが家族連れ、友達連れで集まって来て記念撮影をしていました。

    この広場にあるカフェやベーカリー、日本料理店はなかなか本格的。
    ATM利用や散策だけでなく、食事に来てみてもいい場所だと思います。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    街の中心にあるメガ・ホテルやメルキュール・ホテルあたりからだと徒歩10分もかかりません。
    景観:
    4.0
    南国で見るクリスマスの飾り付けやイルミはエキゾチック
    人混みの少なさ:
    3.5
    クリスマス時期の夕暮れからはイルミ見物の家族連れ、友人連れ多し。

  • 元々は要塞だった建物。今回は新年イベント用のステージなどで囲まれていました。

    投稿日 2024年01月09日

    スクエア タワー クチン

    総合評価:3.5


    サラワク川南岸に立つスクエア・タワーは四角四面の建物。
    元々は1879年に要塞として建てられたという事ですが、それにしてはずいぶん小粒なので、初めて見ると「え?これが要塞?」と驚くかも。

    その時々で、留置場やダンス・ホールとしても使われてきたこの建物。
    今回は2024年を迎えるイベント用のステージや来賓席などで四方をびっしりと囲まれていていました。
    そばにあるダルル・ハナ・ブリッジから見ると、かろうじて建物上部が頭を出しているだけ。
    2014年に初めてクチンに来たクリスマス時期には、スクエア・タワー傍らの広場にツリーが一本と屋台がポツポツとだけあったのを思い出し、クチンも賑やかに新年を祝うようになったんだなと言う感慨に浸りました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    サラワク川南岸にあり、すぐ近くにダルル・ハナ・ブリッジへの上り口があります。
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    大晦日には四方をイベント用ステージや来賓席などで囲まれていました。

  • 一般公開はされていませんが、ダルル・ハナ・ブリッジからよく見えます。夕暮れからのライトアップもきれい。

    投稿日 2024年01月09日

    イスタナ (王宮) クチン

    総合評価:4.0

    イスタナ(王宮)は、サラワク川北岸にあるクチンを代表する建物の一つ。
    1870年に第二代白人王のチャールズ・ブルックが自身の結婚祝いに建てたもので、今ではサラワク州元首公邸になっています。
    ここは一般公開はされていないので外観見学だけ。

    今まではサラワク川南岸からの遠景しか望めませんでしたが、2017年に新しく出来たダルル・ハナ・ブリッジからはより近くから見えるようになりました。
    暗くなってからはライトアップされる様子がきれいですよ。

    イスタナがある北岸の土手にはISTANAではなくASTANAと出ているので、不思議に思って観光案内所のスタッフに聞いてみたところ、サラワク州のイスタナをアスタナとも呼ぶとの事でした。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    一般公開はされておらず近づけませんが、サラワク川に架かるダルル・ハナ・ブリッジからよく見えます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学のみで無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0
    夕暮れからのライトアップもきれい。

  • 正式名はMasjid India Bandar Kuching。独特の青色のドームが爽やか

    投稿日 2024年01月09日

    Kuching Floating Mosque クチン

    総合評価:4.0

    Kuching Floating Mosqueは2019年に新しく出来たモスクで、独特の青色のドームが爽やか。
    ここも前回2014年に訪れた時にはまだ無かった場所なので早速行ってみました。

    サラワク川南岸に浮いているような造りのため、フローティング・モスクの呼び名がありますが正式名はMasjid India Bandar Kuching。
    2017年にオープンしたダルル・ハナ・ブリッジの南岸のたもとから徒歩数分の距離なので、礼拝中を除いた時間帯に訪れてみるといいですよ。
    見学無料です。
    露出の多い服装は避け、礼拝所には靴を脱いで上がるのはどこのモスクでも共通の注意事項。

    ドーム内側も絨毯も青を基調とした涼やかな色合い。
    私は女性信者用の二階の礼拝スペースにも行ってみました。
    礼拝所周りの敷地からは、上記の橋のほか対岸のアスタナ(王宮)やサラワク州議会議事堂もきれいに見えます。
    サラワク川の川風を感じながらぐるりと敷地を一周してみるといいですよ。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    サラワク川に架かるダルル・ハナ・ブリッジの南岸のたもとから徒歩数分。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私たちが訪れた時には礼拝に訪れる人たちがちらほら
    展示内容:
    4.0
    ドーム内外や内部の絨毯の青色が爽やか。

  • クチンのカウントダウン花火を見るのに絶好の場所

    投稿日 2024年01月07日

    Kuching Esplanade クチン

    総合評価:4.5

    クチン市街地を西から東へと流れるサラワク川。
    その南岸のウォーターフロント沿いには気持ちのいい散策路Kuching Esplanadeが弓なりに伸びています。
    北岸にあるサラワク州議会議事堂などの建物、南岸に並ぶ大型ホテル群や街並みを眺めながらの街歩きが楽しめるほか、夕暮れからのライトアップもきれい。

    エスプラネードには北岸へ行き来する渡し舟やサラワク川クルーズボート乗り場があったり、2017年には北岸とを結ぶダルル・ハナ・ブリッジ(マレー語での正式名はJAMBATAN DARUL HANで、通称はクチン・ゴールデン・アニバーサリー・ブリッジ)も出来て、一層散策が楽しめるようになりました。

    今回は、2024年を迎えるカウントダウン花火もこのエスプラネードから楽しんでみました。
    スクエア・タワーがある一画にはカウントダウンのイベント用のステージやスクリーン、来賓席などが設けられ賑わいましたが、これまでカウントダウン花火を体験した香港、台北、シンガポールと比べると、人混みはそこまでひどくはなく、カウントダウン30分前にはエスプラネードのフェンス最前列に立てました。
    私たちはサラワク州議会議事堂お向かいに陣取って花火を間近から眺めましたが、ヒルトン・クチン寄りのエスプラネードからだと、周辺の夜景全体を含めた花火が楽しめるのだと思います。

    2014年に初めて来た時と比べると、エスプラネード上のローカルなカフェや食堂が増えたので、散策途中の軽い食事休憩も出来ます。
    公衆トイレもエスプラネードの数か所に設置されていますが、マレー式のしゃがんで使用するタイプが多く、トイレットペーパーが無かったり床も濡れていて使用感はあまりよくありません。
    事前に用足しは済ませて行くと憂い無しです。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ホテルや見どころが多いサラワク南岸沿いなので、アクセスは容易
    人混みの少なさ:
    3.5
    普段は混み合いませんが、カウントダウン花火が見られる大晦日には人出が増えます。

  • パドゥンガン通り東側入口の門の前に立つ猫の像は、イベントごとに衣替えされます

    投稿日 2024年01月06日

    猫の像 クチン

    総合評価:4.0

    クチン市の名の由来は諸説あるんですが、クチンはマレー語で猫を意味していることから猫の街とも呼ばれ、あちこちで猫の像が見られます。
    その内ポピュラーなのは、中華系住民が多いパドゥンガン通りの西の入口近くにある猫の家族の像。
    お父さん猫・お母さん猫がキリッとした姿なのに対して、子猫たちはふざけあっている姿がご愛敬。(=^・^=)
    ちょっと色が剥げかけて来ているから、塗り直した方がいいんじゃないかな。
    それでも、いつもここで観光客が記念撮影している姿が見られます。

    パドゥンガン通り中程には、猫の像がアレンジされた猫の塔もありますが、一番見応えがあるのはパドゥンガン通りの東側入口の門前の猫の像。
    ここの猫の像は単に大きいというだけではなく、季節のイベントごとに衣替えされ、イベントの内容に合わせた飾りつけもされます。

    今回私が訪れた12月末には、それまでのクリスマス仕様から次の春節(旧正月)仕様への衣替えの真っ最中。
    タイヤで造られたツリーは残っていましたが、私が行ったのは、猫の像が中華風の衣装になったばかりのタイミング。
    サンタ姿の猫の像は見られずじまいで惜しかった!
    2,3日後にまた行ってみたところ、タイヤで造られたツリーはもう無くなって、春節を迎える桃の造花であたりが一面に桃色になっていました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学・記念撮影ともに無料です。
    人混みの少なさ:
    3.5
    人通りが多い通りにあります。
    展示内容:
    4.0

  • カウントダウン花火はこの周辺から上がります。ライトアップもきれい。

    投稿日 2024年01月08日

    サラワク州議会議事堂 クチン

    総合評価:4.5


    サラワク川北岸に立つサラワク州議会議事堂。
    南岸のウォーターフロントに沿ったエスプラネードからはその特異なデザインの建物がよく見えます。

    昼の眺めもいいですが、夕暮れからはライトアップされた姿がきれいで、新年を迎えるカウントダウン花火が打ち上げられるのもこの周辺。
    サラワク州議会議事堂自体も色とりどりにライトアップされたり、レーザーショーもすぐそばにあるサラワク州州旗掲揚台から発射されて、思っていたよりずっと見ごたえあるカウントダウンのイベントでした。
    上記のエスプラネードからその様子を見てみるといいですよ。
    普段のエスプラネード通行もカウントダウン花火見物も無料です。

    ただし、北岸とを行き来できる歩行者専用のダルル・ハナ・ブリッジは、大晦日の午後6時からは通行止めになっていました。要注意。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    サラワク川北岸にあり、南岸ウォーターフロントのエスプラネードのアチ子からよく見えます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学無料
    人混みの少なさ:
    4.0
    内部の一般公開はされていないので議事堂周辺が混み合うことは有りません。
    展示内容:
    4.5
    議事堂周辺で始まるライトアップやカウントダウン花火、レーザーショーは見事

  • キッコ―修道院の駐車場そばにある食事休憩場所

    投稿日 2024年01月06日

    Kykkos Tourist Pavilion トロードス

    総合評価:4.0


    トロードス地方にあるキッコ―修道院はキプロスで一番規模が大きく有名な修道院。
    世界遺産には登録されていなくても、聖ルカによって描かれた聖母マリアのイコンの一つがあることから、観光客のほか巡礼者も多数訪れる場所になっています。

    よって、駐車場そばにはイコン店、お土産店のほか、Kykkos Tourist Pavilionという飲み物・食事休憩が出来る施設も併設されています。
    私たちはキッコ―修道院見学後に寄ってみました。

    団体の巡礼者用に席はたくさんありましたが、私たちが訪れた時には観光客がちらほら程度。
    お天気は良かったので、半屋外席に陣取ってゆっくり食事休憩が出来たのはよかったです。

    ここでは、出来合いの食事や飲み物がショーケースに並んでいて、トレーに自分の好きなものを取って、最後にお会計というシステム。
    一つの料理が二人分くらいの量だったので、私たちはギリシア風サラダとムサカ(ジャガイモと挽肉のグラタン)を一つずつ取ってシェアしました。
    味の方はあんまり期待していなかったと言っては失礼ですが、熱々だったムサカはもうちょっと食べたいなと思わせるおいしさ。
    サラダは、添えてあったドレッシングの酢がもう少し利いていればよかったかな。
    でも、十分においしくいただけました。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    キッコ―修道院の出入り口から200m足らず。
    サービス:
    3.5
    ここはショーケースの中から好きなものをトレーに取って最後にお会計するシステム

  • ちょっと暗い雰囲気のホテル

    投稿日 2018年06月26日

    ホテル モンテ エルマーナ仙台(ホテルモントレグループ) 仙台

    総合評価:3.5

    仙台駅周辺でこれまで泊ったことが無いこのホテル・モンテ・エルマーナ仙台をお試ししてみました。
    仙台駅西口からペデストリアンデッキに出て、駅舎を背に右手方向へ5分足らず進んだ場所にホテル・モンテ・エルマーナが入ったビルがあります。
    デッキを上り下りせずに、直接フロントへ通じるドアから入れるので、多少荷物があっても徒歩移動が楽。
    デッキを降りて横断歩道を渡った所にコンビニ有り。
    ハピナ名掛丁というアーケード付き商店街も近くて、そこに行けば食事場所もあれこれありました。

    受付の応対はマニュアル通りの普通の態度で可も無く不可も無く。
    私が予約して行ったのは、喫煙可、素泊まりのスタンダード・シングル。
    空気清浄機が作動していても、やはり喫煙可のお部屋だと最初に入った時にタバコのにおいが気になりました。
    シングルの割りに部屋の広さに余裕があるのはうれしかったのに、どことなく薄暗い感じがするのは窓が小さいせい?

    9階には宿泊者専用の大浴場≪青根≫があり、入浴可能時間は19:00~24:00。
    どんな感じか行ってみたところ、これまた薄暗い感じの廊下の素っ気ない入口を見ただけで入りにくい気分になり、そこでの入浴は取りやめ。
    もう少し、明るい雰囲気にしてほしいと思います。

    旅行時期
    2018年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    接客対応:
    3.5
    風呂:
    3.5

  • ザキントス港に面した教会。修道院との間の鐘楼が旅人を迎えてくれます。

    投稿日 2023年12月23日

    アギオス ディオニシオス教会 ザキントス島

    総合評価:4.0

    アギオス・ディオニシオス教会は、ザキントス港に面して立つ教会。
    ザキントス島で1547年に生を受けた聖ディオニシオスを祀っている教会で、竣工は1948年と新しいんですが、1953年に一帯を襲った大地震の際にも何の被害も出なかったことから、島の守護神として地元の人々の信仰を集めているそうです。
    ザキントス島では一番規模の大きい教会で、お隣の修道院との間にある背の高い鐘楼が、フェリーでやって来た旅人たちを出迎えてくれる姿が印象的。

    私たちは、ザキントス港を出る当日の朝に行ってみました。
    港からは徒歩5分もかかりません。
    見学は無料です。
    外観は新しくても、ほの暗い内部の装飾は、古い教会とも引けは取らない美しさで気持ちがシンと落ち着く佇まいでした。
    入口脇にイコン店もあるので寄って行くといいですよ。

    博物館はお隣の修道院に入っているそうですが、そちらへは時間切れで行けなかったのは残念。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ザキントス港からだと、徒歩5分もかかりません。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私たちが行った時には、参拝にとずれる人がちらほら程度。
    展示内容:
    4.0
    まだ新しい教会ですが、内部の装飾は見事。

  • 太平洋に面した荒浜という砂浜や、≪鳥の海≫という汽水湖そばにあって散策が楽しめます

    投稿日 2023年12月18日

    わたり温泉鳥の海 角田・丸森

    総合評価:4.0

    ≪わたり温泉鳥の海≫は、阿武隈川河口と≪鳥の海≫という汽水湖の河口に挟まれた長~い荒浜と言う浜辺そばのホテル。
    JR常磐線の亘理駅(わたり・えき)が最寄り駅で、駅前から出ている≪さざんか号≫と言うバスがホテル前にも停まりますが、本数は少ないので要注意。
    次はそのさざんか号の時刻表のページ。
    https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00639952/00097461/1/
    タクシーだと、片道2千円ちょっとの料金になります。

    このホテルは、以前、鳥の海周辺散策の際に軽食休憩した所で、今回は実際に泊ってみました。
    朝日が拝める太平洋に面したお部屋が人気なんですが、私は夕日が拝める蔵王連峰ビュー・和室モダン+ベッドの部屋にしてみました。
    ホテルの部屋の下見的宿泊で素泊まりにしたため、名物の海鮮を使った食事の内容は不明です。

    ホテルから徒歩5分程度の場所に≪鳥の海ふれあい市場≫という道の駅的な施設や、数軒の食堂が並んでいる所があり、亘理名物のはらこ飯が店内でも持ち帰り弁当でも食べられるのはよし。
    そのほか、地元のお総菜、菓子類なども揃っていて、素泊まりにしても困りませんでした。

    お部屋の方は新しく清潔。
    適度な広さもあり、バルコニーからは鳥の海の向こうの蔵王連峰に沈んで行く夕日がきれいに見えて感激。
    せっかく広さがあるバルコニーなんだから、コーヒーでも飲みながら夕日をゆっくり見るための椅子と小テーブルも置いて欲しかったな。

    大浴場は、宿泊客以外にも午後8時までは一般の立ち寄り客とも一緒になります。
    ゆったり使いたいなら8時以降になりますが、その時刻にはもう暗くなって外の様子が見えないのは惜しい。
    でも、とろりとした感触のお湯でくつろげました。
    部屋付きの浴室のシャワーも、水圧が高いお湯がたっぷり出て気持ちよく使えました。

    ここに泊まるなら、堤防向こうの荒浜沿いや、漁港になった≪鳥の海≫あたりも散策してみましょう。
    私は朝寝坊して浜辺からの朝日は拝めませんでしたが、チェックアウト前に阿武隈川河口までテクテク歩いて行ってみました。
    荒浜はその名の通り荒く大きな波が押し寄せる浜辺で、サーファーも練習に来ていたり、阿武隈川河口近くの湿地にはサギなどの野鳥も来ているのが見られていい散歩になりました。

    旅行時期
    2023年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    3.0
    最寄り駅はJR常磐線の亘理駅で、≪さざんか号≫というバスがありますが、本数は少ないので要注意。タクシーだと片道2千円ちょっと。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    海のすぐそばで、温泉付きで泊まれるホテルです。
    客室:
    4.0
    清潔で適度な広さがあり、くつろげました。
    接客対応:
    4.0
    親切丁寧な応対でした。
    風呂:
    4.0
    大浴場は、午後8時までは立ち寄り湯のお客さんとも一緒になります。

  • イオニア海のいくつかの島へ航路を持つフェリー会社

    投稿日 2023年12月18日

    レバンテ フェリー ザキントス島

    総合評価:4.0

    レバンテ フェリーはギリシアのフェリー会社の一つで、イオニア海のザキントス島などいくつかの島への航路を持っています。
    私たちは、キリニ港(ペロポネソス半島北西部の港)⇔ザキントス島のザキントス港往復で利用してみました。
    その他の就航地、時刻表、チケット料金や予約、使用する船の紹介などの詳細は次のレバンテ・フェリーのサイトでどうぞ。英語版です。
    https://www.levanteferries.com/en/

    ザキントス島へ向かう当日、キリニ港の様子を見たり、フェリーの乗り場もレバンテ・フェリーの窓口で確認しようと早めに行ってみたところ、これが大正解!
    前夜、フェリーの出発時刻の変更などが無いか確認しておいたのに、当日になってから出発時刻が理由は不明ですが1時間近くも早まっていてビックリ!
    たまたま早く来てよかった!と思いました。
    ちなみに、ザキントス島からの帰りの船は時刻表通りの出発でした。

    思っていたよりずっと大きくきれいなカーフェリーで快適。
    内部にはカフェもあり。
    出発が早まったため港のカフェで食べ損ねた朝ごはんをいただいてみました。
    グリル・サンドイッチもコーヒーもよかったですよ。

    船内の席も種類はいろいろ。
    私たちが乗った時にはお天気も良く寒くはなかったので、デッキ席に陣取って港や海の景色も楽しめました。

    最初の突然のスケジュール変更以外、揺れも無く気持ちよい船旅になったと思います。

    旅行時期
    2023年10月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    3.5
    船自体の設備は快適。ただ、突然のスケジュール変更にはびっくり。本文参照。’
    利便性:
    5.0

  • ここはお料理付きで泊まった方がよさそう

    投稿日 2023年12月11日

    網元の宿 磯村 気仙沼

    総合評価:3.5


    ≪網元の宿 磯村≫はお料理が好評なんですが、私はまずその立地やホテル内の設備を確かめるために一人で素泊まりにしてみました。

    シャークミュージアムや氷の水族館も入った≪気仙沼 海の市≫から徒歩だと10分ほど。
    同じ並びのすぐ近くにコンビニやガソリンスタンドがあったり、ホテル前の道路を隔てたお向かいにはチェーン系のお食事場所が数軒あって、素泊まりにしても困らない立地でした。

    チェックインの際、一人だけフロントにいたスタッフは電話中。
    私の姿は目に入っているはずなのに、他のスタッフを呼ぶわけでもなく、数分間何の断りも無く待たされたのはマイナス点。

    まだ新しいホテルで、どこを見ても清潔。
    久々の和風ホテルで、部屋は畳敷き。
    洋室に馴染んだ脚には、立ったり座ったりがちょっときつく感じました。
    窓から見えるのは、震災後の更地や新しく出来た店舗が主で海は見えません。

    大浴場も清潔でしたが、洗い場が少なく外も見えずで落ち着けない感じ。
    他のお客さんがいたので、大浴場の様子は撮りませんでした。
    部屋付きの浴室のシャワーは水圧が高いお湯がたっぷり出て気持ちよかったです。

    旅行時期
    2023年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    10,000円未満
    アクセス:
    4.0
    シャークミュージアムや氷の水族館も入った≪気仙沼 海の市≫から徒歩だと10分ほど。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    客室:
    3.5
    ここは和風ホテルです。畳が苦手な人には立ったり座ったりがちょっと大変かも。
    接客対応:
    2.5
    風呂:
    3.5
    大浴場より、部屋付きの浴室の方がゆったり出来ました。

  • え! こんな小さい町にこんなお洒落でおいしいレストランが!と驚くお店

    投稿日 2023年12月11日

    Syndetíras その他の都市

    総合評価:4.5

    Syndetírasは、アテネ国際空港から4~5㎞南のMarko Pouloという町にあるレストラン。
    この町のGK Airport Suitesという民泊に泊まった時、ネットで検索して評判の良いこのお店へ行ってみました。

    期待していなかったと言ったら失礼になりますが、最初にまず「え! こんな小さい町にこんなお洒落なお店が!」と驚きました。
    門から入ると中庭があり、その奥にレストランの建物があるという造り。
    門に出ている店名がギリシア語のみなので要注意です。

    庭にもいい感じでテーブルがセッティングされているんですが、私たちが行った夕暮れには座っている内に寒くなって来そうだったので、これまた石造りの風情ある屋内席へ。
    照明はちょっと暗めかな。

    スタッフが全員愛想よしの接客だったのも高得点。
    私たち以外にも、「ネット検索でこのお店に来た。」と言っていた旅行者も数組いました。

    ギリシア料理と欧風料理を融合させた食事を出しているお店でしたが、ギリシア最後の夕食だったので、ギリシア風サラダのほかにはチキンのスブラキ(串焼き)や、マトンのグリルを選択。
    オーソドックスな内容でも、「ここが今回のギリシア旅で一番おいしいお店だったかも。」と言い合ったほど楽しめました。
    食後にサービスとして外郎のような食感の薄甘いデザートも出されて感激。
    なんていうお菓子だったかな。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    アテネ国際空港から4~5㎞南のMarko Pouloという町にあります。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    スタッフ全員、愛想よしの接客でした。
    雰囲気:
    4.5
    石造りの屋内席も、中庭にしつらえられたテーブル席もいい雰囲気。
    料理・味:
    4.5
    今回のギリシア旅で一番おいしいお店だったかも。

  • ザキントス島などへのフェリーが出るキリニ港手前にあるベーカリー兼カフェ

    投稿日 2023年12月09日

    Tzikas Bakery その他の都市

    総合評価:4.0

    Tzikas Bakeryは、ギリシアや欧風のお菓子、パン類を焼いているベーカリーで、ザキントス島などへのフェリーが出るキリニ港の数㎞手前にあります。
    車道に面していて見落とすことはないと思います。
    お店前に数台分の駐車スペースあり。

    その場でパンや具を選んで作ってくれるサンドイッチ+コーヒーもおいしいので、キリニ港への出入りの際に一休みして行きましょう。
    テイクアウトももちろんOKです。

    私たちは、バゲットっぽいパンを選んで、中身はオーソドックスにハムとトマトにしてみました。
    パリパリで香ばしいパンと新鮮な中身がマッチしておいしかったな。
    スタッフの丁寧な応対もよかったです。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    キリニ港へは数㎞の距離。車道に面していてすぐ見つかります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    丁寧な応対でした。
    雰囲気:
    3.5
    簡単な造りですが、モダンな雰囲気。
    料理・味:
    4.0
    サンドイッチやコーヒーがおいしいお店。お菓子類も試してみては?

  • ボスポラス海峡を見下ろす新市街地の高台中腹にあるモスク

    投稿日 2023年12月09日

    Cihangir Mosque イスタンブール

    総合評価:4.0

    Cihangir Mosqueは新市街地の高台の中腹に1874年に建てられたバロック様式のモスク。
    ボスポラス海峡を見下ろす絶好の位置に有り、ボスポラス海峡クルーズのボートや高台の麓のガラタ港プロムナードからもよく見えます。

    ●注: ボスポラス海峡クルーズのボートだと、進行方向に向かって左側の席にすると、ガラタ塔やイスタンブール現代美術館のあとで見えてきます。

    小振りながら端正な姿のモスクで、ボスポラス海峡を見下ろすスポットもあり、ガラタ港プロムナードあたりからも歩いて上って行けると聞いて楽しみにしていたんですが、私は残念ながら時間切れ。
    上記のボートやプロムナードからの遠景だけで、モスクまで行けなかったのは残念でした。

    モスクの窓は東に面しているので、朝の内に行くと内部の光がきれいなのだと思います。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    展示内容:
    4.0
    小振りながら端正な姿のモスクです。

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在99の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

インド |

ルワンダ |

フランス |

ケニア |

モロッコ |

中国 |

マカオ |

チェコ |

トルコ |

オーストラリア |

モナコ |

カナダ |

ギリシャ |

シンガポール |

イギリス |

デンマーク |

スウェーデン |

マレーシア |

オマーン |

南アフリカ共和国 |

エスワティニ (スワジランド) |

レソト |

ジンバブエ |

ネパール |

マルタ |

ブルネイ |

韓国 |

ミャンマー |

カンボジア |

ドイツ |

イタリア |

タイ |

アラブ首長国連邦 |

北マリアナ諸島 |

グアム |

インドネシア |

アメリカ |

チュニジア |

バチカン |

タンザニア |

キューバ |

メキシコ |

フィリピン |

ポーランド |

台湾 |

オーストリア |

ラオス |

クロアチア |

ボスニア・ヘルツェゴビナ |

スロバキア |

ハンガリー |

ニュージーランド |

香港 |

リヒテンシュタイン |

エジプト |

ルクセンブルク |

エストニア |

リトアニア |

ハワイ |

フィンランド |

ノルウェー |

北朝鮮 |

ベトナム |

イスラエル |

アイスランド |

スリランカ |

モルディブ |

チリ |

ブラジル |

パラグアイ |

アルゼンチン |

ウルグアイ |

スペイン |

バーレーン |

アイルランド |

スロベニア |

パラオ |

モンゴル |

ルーマニア |

ブルガリア |

ナミビア |

ポルトガル |

アンドラ |

ロシア |

ベルギー |

ザンビア |

サンマリノ |

オランダ |

スイス |

ラトビア |

ヨルダン |

モンテネグロ |

カタール |

カザフスタン |

キルギス |

ウズベキスタン |

キプロス |

アルバニア |

セルビア |

現在22都道府県に訪問しています