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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(266ページ)全5,387件

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  • 古代壺絵風絵柄のカード

    投稿日 2004年11月14日

    ギリシャ

    ギリシャ神話の有名な場面をモチーフにした古代壺絵風絵柄のカードがセット、またはバラで売られていました。
    情報時期が古いですが、知人に壺絵関連お土産について聞かれたこともあり、こういうものは普遍的に今も売られているのではないかと思うので、投稿させていただきます。

    旅行時期
    1990年09月

  • ハエの大群

    投稿日 2004年11月14日

    オーストラリア

    オーストラリアへは今まで12月から1月にかけて行ったのですが、街中はともかく田舎町の郊外や野原はハエが多い!エアーズロック近くのオルガも例外ではありませんでした。ちょっといい雰囲気の野原などで昼食を、と思っても、車から降りて一分もしないうちにハエの大群に取り巻かれます。
    顔では水分の多い眼、鼻穴、口元が狙われ、汗をかいた背中などにはTシャツがハエで真っ黒になるほど集ってきます。郊外や野原に行く時はハエ除けネット付き帽子を買っていくのが吉。数ドルで売られています。
    季節的なものが関係するのかは、オーストラリアが冬の時期である7月、8月には行ったことが無いので不明。

    旅行時期
    2004年01月

  • 新進画家さんの絵のカード

    投稿日 2004年11月14日

    バンコク

    お土産屋さんには定番の風景絵葉書が目立ちますが、地元の文房具店やギフトショップなどではタイの新進画家さんの絵をモチーフにしたカード類が売られています。お値段もお土産屋さんよりお買い得。
    画像の物以外にも、ルネッサンス様式絵画の影響を受けたと思われる仏教関係の物やポップな絵柄の物もあり、興味深いです。

    旅行時期
    2004年08月

  • レンタルバイクで島を回る

    投稿日 2004年11月13日

    ロンボク島

    90CCが主流のバイクを借りて島を自分で回れます。レンタル料はバリ島より安く、1日5米ドル前後。借りる時にはパスポートの提示を求められます。バイクやヘルメットの状態は、お店の人が大丈夫と言っても自分で要確認。免許証をお忘れなく。島内の幹線道路の状態はまずまずです。

    旅行時期
    2004年05月

  • レンタルバイクで島を回る!

    投稿日 2004年10月07日

    バリ島

    小回りがきいて、思い立ったらすぐに出発出来るレンタルバイク。
    クタ・ビーチあたりにたくさん貸しバイク屋さんがありますが、状態のいいバイクを置いてあって、オーナーも信用の置けそうな人の所を探してみましょう。90CCバイクが主流のようです。値段は日数に応じてディスカウントも。ア、免許はお忘れなく。ヘルメットの点検も大切。
    島内の幹線道路は舗装されてあって状態は悪くありませんが、地図にも出ていないようなわき道に入ると、標識の無いアップダウンのきつい未舗装道路が複雑に入り組んでいるのが当たり前。そういう道を行くのも楽しみなわけですが、迷子や事故には気をつけて。
    レンタル料はバイクの種類によりますが、1日9米ドル前後。

    旅行時期
    2004年04月

  • アンティークショップ ASIA CULTURE

    投稿日 2004年11月13日

    ハノイ

    お店の規模は小さいですが、感じのいいアンティークの小品を置いてあるお店。
    私が行ったのはSOFITEL HOTELの向かいの 57 LY THAI TO STREETにあるお店でしたが、その他にもHOTEL NIKKO HANOI向かいの 25A LE DUANにもお店を持っているようです。

    旅行時期
    2002年12月

  • 上海のローソン

    投稿日 2004年11月13日

    上海

    上海にはコンビニのローソンが市内のあちこちに進出しています。

    中華料理に飽きた方は、見かけたらちょっと寄ってみてください。日本と同じように鮭おにぎり、海苔巻き、コロッケ、アンパンなどが並んでいます。一つ2元~。

    レンジで加熱してくれるお弁当も数種類ありますが、味付けの方は今ひとつ。おでんは具が日本と違いますが、興味のある方はどうぞ。

    旅行時期
    2004年11月

  • マドライからバンガロールへの夜行バス

    投稿日 2004年11月10日

    マドゥライ

    有名ガイドブックに載っていたバスターミナルは廃業になっており、その近くの道に個人経営のバス会社が多数ありました。
    バンガロールへは夜行バスしかなく、私が試したのはボルボのセミスリーパータイプの物。22:30発、翌朝6:30頃バンガロール着。切符は予約制で420ルピーでした。バスの種類によって、これより100ルピーほど安い物も。もう少し遅い時間に出発する便もあるようです。
    高いだけあって車は結構新しかったです。座席はかなり倒せましたが、背もたれの部分の曲がり具合が私には合わなかったのと冷房の効きすぎで熟睡は出来ませんでした。乗客は全員男性でしたが、私が女と言うこともあり、隣の席をあてがわれた人がいなかったのは良かったと思います。

    旅行時期
    2004年08月

  • ミーナークシ寺院の結婚式

    投稿日 2004年11月10日

    マドゥライ

    たまたま私が行った日だけなのかも知れませんが、朝から晩まで中央にある池の周りで何十組もの結婚式が行われていました。(この寺院へは朝と夕の二回行った)ヒンズー教ではその日は日本で言う吉日だったのでしょうか?

    私も脇で見学させてもらいましたが、新郎新婦の前にお供えされた果物や木の実などをもらったり、撮影も参列の人たちに気軽に許してもらえていい交流になりました。

    その後宿に帰って日本の手帳をふと見てみると、日本では仏滅の日だったのに気付いてちょっとおもしろく思いました。

    画像が見えにくいかもしれませんが、白い服の新郎が新婦に花の首飾りをかけている場面です。

    旅行時期
    2004年08月

  • HOTEL MAADHINI近くのアンティークショップ

    投稿日 2004年11月10日

    カーニャクマリ

    現地の人と結婚して住んでいるイタリア人(お名前は忘れました)が経営するアンティークショップ。お店はごく小さいですが、オイルランプなどの小品にいい物がありました。このオーナーも値段交渉には渋いので、まずは世間話などから入って行く方がスムーズに進むと思います。
    オイルランプの小品は言い値400ルピー前後からあります。

    旅行時期
    2004年08月

  • トリバンドラムからカニャークマリへのバス

    投稿日 2004年11月10日

    トリバンドラム (ティルヴァナンタプラム)

    中央駅斜め向かいの中央バスステーションから出ています。ここでもバスがなかなか来ず、同じくカニャークマリへ向かうインド人も時間や乗り場を間違えたのかと焦っていました。
    途中、ココナッツ林の緑がどんどん濃くなる様子に、「南に来た!」と言う実感がわくと思います。
    バスの種類によって所要時間や料金は異なると思いますが、私が乗ったのは2時間半で31ルピー(半端な値段!)

    旅行時期
    2004年07月

  • カニャークマリからマドゥライへのバス

    投稿日 2004年11月10日

    カーニャクマリ

    午前9時過ぎの便のあとは夜行バスしかありませんでした。
    私は途中の景色も見たかったので朝の便で出発。
    所要時間6時間、料金は109ルピーでした。
    途中トイレ休憩が数回あり、サモサなどの軽食や飲料水なども手に入りますが、停車時間が短いのでご注意を。

    旅行時期
    2004年08月

  • 雨季の終わりのコヴァラム・ビーチ宿情報

    投稿日 2004年11月09日

    コヴァラムビーチ周辺

    雨季の終わりはまだ海が荒れていて、滞在には適さないと言うことは知っていましたが、せっかく近くまで来たのだからと一泊してみました。
    確かにこの時期は2~3メートルもある大波が押し寄せていて、浜辺そばに宿を取ると波の音が気になったり、満潮時にはちょっと怖いかも。雨季割引をしている所がほとんど。
    私が泊まった所は浜辺からは奥まったやし林の中にあり、特にお勧めは出来ない所でしたが、外国人長期滞在者用のきわめてシンプルな所と言う印象。個室には蚊帳・トイレ・シャワーも付いて(エアコン無し)150ルピーでした。浜辺の中央部や浜辺裏手の崖上には設備のいい所も多数見かけました。

    旅行時期
    2004年07月

  • トリヴァンドラムからコヴァラム・ビーチまで

    投稿日 2004年11月09日

    コヴァラムビーチ周辺

    私はビーチ行きのバスの時間に合わない時間帯に到着したので、トリヴァンドラムのバスステーションに集結しているオートリクショーで行ってもらいました。片道約30分。コヴァラム・ビーチの崖下の宿が集まっている地区の入り口まで70ルピー。帰りはバスの便が少ないこともあり、オートリクショーの運転手は法外な値段を言ってくるので注意。

    なお、アレッピーからトリヴァンドラムまではバスで4時間ほど。77ルピーでした。(バスの種類によって異なるかと思います)

    旅行時期
    2004年07月

  • カニャークマリ郊外の名所

    投稿日 2004年11月09日

    カーニャクマリ

    カニャークマリから内陸に30キロメートルほどの所にCANAL BRIDGEと呼ばれる橋があります。高所恐怖症の方は橋のたもとに立っただけで足が震えてしまうほどの相当な高さ。橋には対岸の山に水を流すための用水路が付いています。人が二人並んで歩くのがやっとの橋の上から見るココナッツ林と山々はすばらしい!長さは約1キロメートル。橋の下の川では地元の人が水浴や洗濯する姿も見られます。

    私はカニャークマリから一日タクシーを雇い、周辺の教会、寺院、公園、宮殿、博物館、滝、浜辺などを回ってもらいましたが、ここが一番印象的でした。
    朝九時出発、夕方六時ホテル着。入場料・食事代は別で650ルピーでした。

    旅行時期
    2004年08月

  • 山椒の大量摂取にはご注意

    投稿日 2004年11月05日

    中国

    本場の四川料理など、山椒をきかせたおいしい料理を口にすることの多い中国。
    でも、口が痺れるほど山椒を使用した料理に慣れていない人が、一度に大量に摂取するのは消化器官に麻痺などの悪影響を及ぼすことがある、というお話が救急医療講座で出ました。
    冬場は真っ赤なスープの火鍋(中国の鍋料理)が大人気ですが、胃腸を気にする人は中に入っている山椒の粒はできるだけ除けていただきましょう、とのことでした。

    旅行時期
    2004年11月

  • アレッピーのバック・ウォーター・ツアー

    投稿日 2004年11月07日

    その他の都市

    コーチンの旅行社でいろいろなタイプのツアーをアレンジできます。
    私が選んだのはコーチンのホテルから国産車アンバサダーでアレッピーまでの片道送り+24時間の食事付き船旅。
    コーチンを午前9時頃出発、アレッピー10時着。舟は昔ワラを移送した舟を改造した、屋形船といった趣きの二人部屋付きの物。部屋には簡単ですがシャワーとトイレが付いています。ベッドには蚊帳も付いているので、窓を開けておいても大丈夫。人数に応じて部屋数が二つ、三つの大型の物もありました。
    舟には船頭さん、コックさん、雑用係の三人が乗り込んでおり、いろいろと世話を焼いてくれましたが、煩わしい事はありませんでした。
    途中、数ヶ所景色のいい所で休憩し、下船も出来ます。のんびりと進む舟からの眺めもよく、雨季の終わりでしたがお天気にも恵まれていい思い出になりました。
    夜はアレッピー近くの風情ある水路に係留してそのまま舟に泊まります。蚊取り線香を焚いてくれるのですが、水辺で蚊が多いので虫除けスプレーは必携。
    食事はご飯、チャパティーとともに数種類のカレー風味の物が出されましたが、辛さはさほどでもなく楽しめました。場所柄、ココナッツを使った野菜炒めが出ます。マサラティーなども欲しい時には作ってくれました。
    朝はまたアレッピーの船着場まで送ってくれます。
    肝心のお値段は、雨季の終わりで客が少なかったせいか、120ドルを80ドルにディスカウントしてくれました。
    見えにくいかもしれませんが、画像の舟はダブルルームが一つ付いたもの。

    旅行時期
    2004年08月

  • 仕立て屋さん

    投稿日 2004年11月09日

    コヴァラムビーチ周辺

    宿や土産物店に混じって仕立て屋さんが多数あります。
    雨季の終わりで洗濯物がなかなか乾かなかったこともあり、私も作ってもらいました。
    好きな布地とスタイルを指定して、サイズを測ってから仕立ててもらいます。混んでいなければ1~2時間で出来上がり。
    私は綿生地でインド風シャツ二枚、ズボンを一本作ってもらい、8ドルでした。

    旅行時期
    2004年07月

  • コヴァラム・ビーチから歩いて行ける漁村

    投稿日 2004年11月09日

    コヴァラムビーチ周辺

    コヴァラム・ビーチのはずれにある灯台は関係者以外は立ち入り禁止。でも、そこから見える岬の大きなモスクを目指して漁村を訪ねてみましょう。
    距離にして3,4キロメートル。暑くならない時間帯は広々とした海や小船で漁をしている人々の様子を眺めながらの快適な散歩が出来ます。
    村には漁船が集結している様子や漁村の生活が垣間見られて興味深いです。
    画像はこの漁村のモスクに遊びに来た子供たち。

    旅行時期
    2004年07月

  • CLUB OPERA

    投稿日 2004年11月07日

    ハノイ

    こじんまりとしたベトナムインテリアが素敵なレストラン。
    当時お値段はちょっと高めの設定だったと覚えています。
    味付けはどちらかというと中華料理の影響が強めかな、とも思えましたが、雰囲気とスタッフの態度の良さで大合格。

    所在地:59 LY THAI TO STREET, HOAN KIEM DISTRICT, HANOI
    メトロポールホテルがLY THAI TO STREETに面した向かい側。オペラ座やヒルトンホテルからも歩いて数分。

    旅行時期
    2002年12月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ジャカルタ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在97の国と地域に訪問しています

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