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2024年4月23日の見学です。
今年は、4月6日～30日に開催の藤まつりです。
大変見頃でした。
平日だったので、観客数はそれほどでもなかったですが、やはり名所ですから相応にいました。
昔とは違い、房の長さが短くなっています。

一柳閣に宿泊しました。周りには何もないことを承知で行きましたが、本当に何もないです。昼食は、コロッケ屋さんがあったのでコロッケで済ませました。
また、ホテルの前に元祖温泉饅頭のお店があったので買って食べてみましたが、ごく普通の温泉饅頭のようでした。
足湯がありました。

川治温泉に行く時、昼食、トイレ休憩のために寄りました。
時間があまりなかったので途中まで下って見学しました。
もう少し時間があれば下まで行けたと思います。
最初から昼食など抜きで行けば時間はありました。
１時間あれば十分見学できたと思います。

伊東園ホテルズの一つです。周りは見学するような所も、お店も、コンビニもありません。ホテル前の元祖温泉饅頭屋さんと少し歩いたところにコロッケ屋さんがあるくらいです。

バイキングの食事ですが、下膳は自分でしますが、初めてで驚いたのは食器ごとに細かく分別して箱に入れ、残飯、ごみなども分別します。ここまでさせるのには驚きました。スタッフがそばにいてもありがとうの一言もありません。
伊東園が宣伝しているホテル料金より高いホテルです。

往復送迎バス3,300円を利用しました。
上野からくるバスが事故渋滞に遭遇して「遅延して到着したので、折り返し上野に行くバスの出発時間が1時間半遅れました。チェックアウトの11時時から3時出発の予定が大幅に遅れたことになります。
私が宿泊した吠えるよりもっと先のホテルまでお客さんを送って折り返しているわけですから、今どこのホテルに到着しましたので皆さんの乗車は何時ころになりますと事前に案内があればよいのに、バスが到着しましたのですぐ乗ってください、と言われましたが、この先どんな渋滞があるかわからないので、みんあまずトイレに行きました。その先何カ所もホテルによってお客さんを乗せましたが、土のホテルでも全て待たされ。90分遅れのバスがさらに遅れました。スタッフのやり方機転が利かなのには驚きました。

また、緒食は3部制になっていて3部で予約しましたら何もかも空っぽで食べるものがありませんでした。

とにかく、全てにおいて最悪のホテルです。

ホテルからの散策でした。
ちょうど、2024.4.7から解禁になったということで、ヤマメやニジマスを釣っている人がいました。
河岸は公園のようになっていて、枝垂桜や松の素晴らしい木などがあり、川だけではなく素晴らしい風景が楽しめます。

鹿の湯の駐車場を超えたらすぐです。殺生石の表示があるのでわかりやすいです。ずっと歩いていくと奥にあります。石に縄がかかっています。
途中お地蔵さんがあったり、いろいろ見ながら行けるので往復30分くらいあれば大丈夫です。
また、殺生石の向かいに小さな鳥居がありますが、そこを登ると那須温泉神社に行きます。僅かな距離なのでお勧めです。

那須湯元温泉のバス停からすぐ目の前に鳥居が見えます。
あまり広くはないですが、とても雰囲気が良い神社です。
天皇や皇太子の碑があります。
殺生石を見学してから小さい鳥居をくぐって登りましたがすぐでした。
帰りは階段を下りればバス停に出ます。

那須温泉にある民宿に宿泊した人しか利用できない無料で利用できる共同浴場です。
硫黄泉で、シャンプーやボディーシャンプーは利用できません。
髪をお湯で洗うとコンディショナーを使うよりしっとり、つるつるになりびっくりしました。
平日だったので、利用者が少なくほぼ貸し切り状態でした。

営業終了後お湯を抜いて掃除をして翌朝8時から営業しています。
人気の温泉なので、可能な限り早く入るときれいです。
湯の温度が41度から46度まであって湯舟が分かれています。
小さめの湯舟が４つと大きい湯舟が1つあります。
シャンプーなどできません。ただお湯に入るのみです。
大人500円です。

那須塩原温泉駅からホテル間の往復送迎バスを利用しました。
東京から往復送迎はありませんが、少しでも楽でした。
温泉は内湯、露天風呂ともに広くて気持ちが良かったです。きれいでした。
お部屋で一晩中すごい音がして眠れなかったのですが、換気扇の音でした。
人が歩く音や隣の音など聞こえるので壁が薄いようです。

秋宮から徒歩で行き、お参りしました。どうしても秋宮と比較してしまいます。
少し小さいです。
やはり、本殿という建物はなく、伽藍配置もよく似ています。
御柱がここにも立っていました。
上諏訪駅からほぼ一直線上にあるので駅からでもわかりやすいと思います。

上諏訪駅前に秋宮まで0.6kmという表示がありました。歩いて行ける距離です。
まだ雪が少し残っている境内でしたが、青空に映える建物は見事でした。
本殿がどれかわからないうちに全て見終えました。
後でわかったのですが、本殿はなくすべてが信仰の対象でした。

上諏訪温泉に宿泊しているのでわざわざ足湯に入らなくてもいいかな、と思いながら駅のホームにある足湯ということからタオルを持参して入りました。友人と二人だけだったのでのんびり入れました。無料です。ペーパータオルが置いてあったので、ひょっとしてタオル無しでもはいれるのかもしれません。

露天風呂から諏訪湖が一望です。風が強い日は寒いです。お風呂の掃除が行き届いていないです。食事は伊東園ホテルズの同じメニューでした。大きく分けて関東とは異なるだろうと期待しましたが、食事メニューは全国一律の可能性がありそうです。

トゥクトゥクとタクシーの代金は同じなので、乗り心地なども併せて検討して乗るのがよさそうです。現地ガイドの話では、事前に必ず値段交渉をしてから乗るように言われました。
車は新しくてきれいな車が多いように感じました。

現地発の市内観光ツアーに含まれていましたカシューナッツの工場です。作るところを少し見学したと。10種類以上の試食をしてから隣のショップでお買い物です。
結構、お値段が高いと思います。
東京でも買えるな、と思いながら買いました。

成田国際空港からプーケットに旅行するのに乗り継ぎで利用しました。
上海浦東国際空港は21年ぶりでしたが、空港内の建物は当時のままでした。
コロナなどの影響があるのかもしれませんが、閑散とした雰囲気でした。ラウンジも何カ所もあるはずですが、利用できなかったり、朝早い時間には搭乗口付近のお店は1軒も開いていませんでした。

ワット・シャロン寺院とも言います。
プーケット最大で、最強のパワースポットと言われる仏教寺院です。奇跡を起こした高僧の像が祀られています。お願いごとのお礼に爆竹をあげます。爆竹専用の窯があり、境内にいると度々なるので、最初は驚きました。境内の欄の花が美しいです。

ピピ島の中でも一番賑やかで観光客の多いピピドン島です。
ごちゃごちゃした通りを抜けたところにホテルはあります。
まるで喧騒を避けているかのようなベストな地にあります。
お庭やプールサイドに咲いている花々はとても美しくて素敵です。

プーケットは、白い砂浜とアンダマンの「海の真珠」と言われるエメラルドグリーンの海に囲まれています。どこのビーチも美しいです。砂浜で日焼けを楽しんだり、海に出泳いだり、カラフルなパラソルの下で休んだり、何もかもが美しい絵になります。