旅行記グループ
2011初秋、中国旅行記20
全25冊
2011/09/01 - 2011/09/09
- 上海
- 厦門
- 福建省
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2011初秋、中国旅行記20(1/25):セントレア国際空港から上海のプードン空港経由、福建省のアモイへ
2011/09/01~
上海(中国)
<はじめに>アモイのコロンス島、世界文化遺産の福建土楼の見学がメインのツアー旅行です。アモイでの現地集合、現地解散でした。台風11号と12号が相次ぎ接近し、出発がかなり...
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2011初秋、中国旅行記20(2/25):アモイ、3泊したアモイのホテル、ホテル界隈の早朝散策
2011/09/01~
厦門(中国)
アモイ旅行2日目の朝です。アモイで3泊したホテルとその周辺の紹介です。昨晩遅くホテルにチェックインしましたので、3時間弱の睡眠時間でした。アモイでは、一昨日に台風11号...
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2011初秋、中国旅行記20(3/25):アモイ、海滄大橋、福建土楼・承啓楼(円楼)
2011/09/01~
福建省(中国)
今回の私の旅行の一番の目的は、2008年に世界遺産に指定された福建土楼の見学です。客家土楼(はっかどろう)の呼び方もあります。アモイ市内が交通渋滞をする8時前にホテルを...
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2011初秋、中国旅行記20(4/25):福建土楼、承啓楼、橋福楼、五雲楼
2011/09/01~
福建省(中国)
2008年に世界文化遺産に指定された福建土楼の内、承啓楼、橋福楼と五雲楼の紹介です。同じ江さん一族が建てたとされます。最初に建てられた五雲楼の所有者の奥さんが案内してく...
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2011初秋、中国旅行記20(5/25):福建土楼、五雲楼と承啓楼の内部見学
2011/09/01~
福建省(中国)
世界文化遺産の福建土楼の内、五雲楼と承啓楼紹介の続きです。福建土楼は12世紀から20世紀にかけて建設された特異な姿の建物群です。その中でも巨大な円形の土楼が承啓楼です。...
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2011初秋、中国旅行記20(6/25):福建土楼・承啓楼、祖堂、世界遺産のバッファゾーン
2011/09/01~
福建省(中国)
世界文化遺産の福建土楼の内、承啓楼紹介の続きです。世界遺産登録は、『生活と防衛を集団で行う組織の、特徴的な伝統的建築と機能の例として、またその環境と調和したあり方』、が...
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2011初秋、中国旅行記20(7/25):福建土楼見学の後の昼食のお店、帰りに立寄った果物屋さん
2011/09/01~
福建省(中国)
福建土楼の見学を終えたところで、昼食の時間となりました。野菜などの素材が美味しい、素朴な味の地元料理でした。昼食は、客家(ハッカ)料理と呼ばれる地元料理のようでした。地...
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2011初秋、中国旅行記20(8/25):ショウ州市、明清古街、延安南路、台湾路、芳華路
2011/09/01~
福建省(中国)
福建土楼の見学の後に立寄った、ショウ州市の明清古街散策です。明時代に建ったとされる古い建物は、600年ほど経っているとお聞きしました。古街地区の道路の名前に『台湾路』と...
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2011初秋、中国旅行記20(9/25):アモイ、ナイト・クルージング、アモイ島、コロンス島、海滄大橋
2011/09/01~
福建省(中国)
アモイのナイト・クルージングの紹介です。現地申込のオプショナル・ツアーでした。今日は金曜日、中国での花金でしたから、船内は大混雑しました。
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2011初秋、中国旅行記20(10/25):ナイト・クルージング、コロンス島、海滄大橋
2011/09/01~
福建省(中国)
アモイのナイト・クルージングの紹介です。現地申込のオプショナル・ツアーでした。クルージングの締め括りには、船内の小さなステージで指人形劇が上演されました。1時間少しのク...
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2011初秋、中国旅行記20(11/25):アモイ、泊まったホテル界隈の早朝光景
2011/09/01~
厦門(中国)
アモイ旅行の3日目です。3泊したホテル界隈の早朝散策です。夜の内に雨が降ったようです。朝には上がっていましたが、はっきりしない天候でした。朝のTVでの天気予報では、アモ...
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2011初秋、中国旅行記20(12/25):アモイ、フェリー埠頭、コロンス島散策、旧英国領事館、コロンス島の...
2011/09/01~
厦門(中国)
イギリスとのアヘン戦争の後、外国の疎開地となり、多くの洋館が立ち並ぶコロンス島です。現地ガイドさんの話では、世界文化遺産登録の準備がされているようでしたが、現在では暫定...
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2011初秋、中国旅行記20(13/25):アモイ、コロンス島散策、林巧雅女史像、子供のモニュメント
2011/09/01~
厦門(中国)
歴史的な洋館が立ち並ぶコロンス島散策の続きです。小雨が降り続く中での島内散策でしたが、風情を味わうには、かえって好都合でした。アモイが植民地時代のコロンス島には、中国で...
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2011初秋、中国旅行記20(14/25):コロンス島散策、ガジュマル、ブーゲンビリア、羊蹄木、日光岩
2011/09/01~
厦門(中国)
小雨の中のコロンス島散策の続きです。コロンス島は、車両通行が全面禁止されていますので、島じゅうの道路を安心して散策することが出来ました。唯一使用されているのが、観光用の...
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2011初秋、中国旅行記20(15/25):コロンス島散策、集美学村・道南楼(集美中学校)、南薫楼
2011/09/01~
厦門(中国)
小雨のコロンス島散策を終えて、アモイ島に戻りました。すでに雨は上がりました。次に向かったのは集美学村です。シンガポールでゴム王と呼ばれた、廈門市集美村出身の華僑だった陳...
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2011初秋、中国旅行記20(16/25):南普陀寺、山門、狛犬、万寿塔、天王殿、地蔵殿
2011/09/01~
厦門(中国)
千年あまりの歴史を持つとされるアモイの古刹、南普陀寺の紹介です。見学したのは夕方近くでしたが、多くの人出がありました。地元で大人気のお寺とされます。
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2011初秋、中国旅行記20(17/25):アモイ、南普陀寺、『佛』の巨大金文字、金炉亭
2011/09/01~
厦門(中国)
千年ほどの歴史を持つとされるアモイの古刹、南普陀寺の紹介です。境内には、自然の巨石に刻まれた多くの文字があります。その中でも高さが4メートルとされる、巨大な『佛』の金文...
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2011初秋、中国旅行記20(18/25):アモイ、南普陀寺、大雄宝殿、金色の羅漢像、四天王像
2011/09/01~
厦門(中国)
アモイの古刹、南普陀寺紹介の続きです。汗をかきながら石段を登っての見学でした。南普陀寺は、アモイ旅行の際にはぜひ訪れたい名刹です。
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2011初秋、中国旅行記20(19/25):アモイ、南普陀寺・天王殿、山門、万寿塔、アモイ第八菜市場
2011/09/01~
厦門(中国)
南普陀寺の後に見学したのは自由市場です。正式名称は、アモイ第八菜市場です。生きたままの鳥や魚が売られていました。
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2011初秋、中国旅行記20(20/25):アモイ第八菜市場・鰻、エビ、シャコ、蟹、BRT(レーンバス)
2011/09/01~
厦門(中国)
自由市場のアモイ第八菜市場で売られていた魚貝類や野菜の紹介です。鳩や雀まで生きたまま販売されていました。
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2011初秋、中国旅行記20(21/25):歴史絵巻の歌舞ショー、ビン南神韵、鄭成功
2011/09/01~
厦門(中国)
夜はオプショナルで申込んだ歌舞ショーの観劇です。アモイの歴史を綴り、郷土の英雄、鄭成功の物語も登場しました。鄭成功は、台湾の台南市の赤カン楼にある銅像を2度見学したこと...
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2011初秋、中国旅行記20(22/25):歴史絵巻の歌舞ショー、ビン南神韵、宗教聖地、東南楽土
2011/09/01~
厦門(中国)
華やかな舞台の歴史絵巻の歌舞ショー紹介の続きです。劇場で入手したパンフレットには、2010年開催の上海万博において、アモイ館で出演したと記されていました。最年少の方が1...
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2011初秋、中国旅行記20(23/25):歴史絵巻の歌舞ショー、ビン南神韵のフィナーレ
2011/09/01~
厦門(中国)
歴史絵巻の歌舞ショー、ビン南神韵紹介の最後です。グランド・フィナーレは、お子さん達も舞台に上がって、一緒に踊っての締め括りでした。
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2011初秋、中国旅行記20(24/25):帰国、アモイ空港から上海国際空港経由、セントレア国際空港へ
2011/09/01~
厦門(中国)
3泊4日のアモイ旅行の帰国の日です。6時半までにはホテル出発ですから、少し慌ただしい朝の時間でした。次にアモイ旅行の機会があれば、台湾の領土である金門島にも渡ってみたい...
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2011初秋、中国旅行記20(25/25):帰国、アモイ空港から上海空港経由、セントレア国際空港へ
2011/09/01~
厦門(中国)
アモイ空港から上海プードン国際空港経由でのセントレア国際空港への帰国です。アモイ空港集合、アモイ空港解散の現地集合・現地解散の旅行でした。台風11号と12号の影響を辛く...