2011/09/01 - 2011/09/04
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旅人のくまさんさん
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3泊4日のアモイ旅行の帰国の日です。6時半までにはホテル出発ですから、少し慌ただしい朝の時間でした。次にアモイ旅行の機会があれば、台湾の領土である金門島にも渡ってみたいものです。もちろん、台湾側から金門島への国内便もあるようです。
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これでビン南神韵の歌舞ショーの紹介はお終いです。十分に楽しむことが出来ました。帰りはタクシーに相乗りでホテルに戻りました。
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ホテルの受付カウンター光景です。中国旅行では、これまでホテルのレベルが低かった経験は記憶にありません。中国人の旅行社の方からお聞きした話では、外国人旅行者には4星以上のホテルを手配するのが必要との話でした。今回は、そのルールが、最早無くなったことを実感しました。
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出発前の時間を利用して、ホテルの付近撮影です。3日続きの撮影になりました。一面の曇り空でしたが、雨が降る気配はないようです。早朝の出発でしたから、朝食の代わりの弁当でした。その弁当はこのホテルに相応しい質素なものでした。ビニル袋に入った茹卵1個と、極く小さなカステラ2切でした。
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工場地に立地されたホテルでした。後で調べたネット情報でも、この辺りでタクシーを拾うのは苦労するようでした。歩いて利用できる、コンビニなどのお店もありませんでした。
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やっと目にした車は、道路清掃の車です。ピンボケの写真になりましたが、中央分離帯越しの撮影です。ブラシを回して清掃しているようです。
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やっと目にした車は、道路清掃の車です。ピンボケの写真になりましたが、中央分離帯越しの撮影です。ブラシを回して清掃しているようです。
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予定通り6時半前にホテルを出発し、かなり早くアモイ空港に到着しました。車で20分ほどの距離だったようです。スムーズに発券手続きも済みました。上海までの国内線と、上海から名古屋までの国際線の2枚が発券されました。預け荷物は、直接名古屋のセントレア空港での受取です。ただ今の時刻は、現地時間で7時8分頃です。
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アモイ空港のターミナルビル内の光景です。今回は国内線として使用しますが、国際空港としての機能も持っています。
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荷物を預け、機内持ち込みの手荷物だけになりました。アモイ空港では出国手続きはありませんから、後はセキュリティチェックだけです。
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上海までの国内線と、上海から名古屋までの国際線の2枚が発券されました。預け荷物は、直接名古屋のセントレア空港での受取です。早速電光ボードの確認です。間違いなく上海浦東空港往きの8時20分の出発のMU5676便が表示されていました。予定通りのフライトになりそうです。
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電光ボードの全体光景です。中国語では『国内航班信息』英語表示ではフライト・インフォーメーションでした。現在時刻の表示はありませんが、7時18分頃です。
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案内標識に従って移動中の撮影です。目指す出発ゲートは2番です。前方の青い看板に、左向きの矢印で示されています。
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上海までの国内線と、上海から名古屋までの国際線の2枚が発券されました。預け荷物は、直接名古屋のセントレア空港での受取です。早速電光ボードの確認です。間違いなく上海浦東空港往きの8時20分の出発のMU5676便が表示されていました。予定通りのフライトになりそうです。
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アモイ空港の3階の平面図です。国内線専用の出発エリアです。左側の面に、1番から9番まで8つのエプロンが記されています。4番が欠番でした。
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長スパンが吹き抜けになった、空港ターミナル内の建物光景です。ネット検索ではアモイ国際空港の建設年は分かりませんでしたが、デザインから見ても比較的新しい建設のようです。
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直進は7番の出発ゲート、左手には『中転服務:トランスファー』の表示があります。1番から6番の出発ゲートへは左折です。
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バッグなどが置いてあったお店です。万が一バッグが壊れた時には役立ちそうですが、スーツケースは既に預け荷物です。
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出発ゲートへの順路から少し離れて、吹き抜けになった建物構造の撮影です。幾何学的で、ダイナミックな景観です。1階部分まで見通せました。
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少し前方の案内標識には、右が6番の出発ゲート、直進が1番から5番の出発ゲートが記されていました。
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ターミナルビル内のお店の光景です。国内線ですから免税店はありません。朝が早いためでしょうか、お店の中は閑散としていました。左奥に喫茶コーナーらしい文字が見えました。
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エスカレーターの上の時計は7時18分を指しています。右手が3番の出発ゲート、直進が1番と2番の出発ゲートです。ここはまだ直進です。
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お洒落なお店が目に入りましたので、エスカレーターに乗る前に撮影です。『伊示雅珈琲』の看板がありました。『伊示雅』は、『イシヤ』と読むのでしょうか。レストランを兼ねているようです。
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通路脇にあった丸い窓のアップ光景です。窓の外には、緑の光景がありました。空港敷地内の光景のようです。
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上海浦東空港への国内線の搭乗口です。現地時間で7時23分、まだ閉まっていました。オープンになるのは、フライト30分前の7時50分の予定です。
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ガラス窓越しの撮影ですから不鮮明な写真となりました。窓から巣から距離がある場所からの撮影だったことも影響したようです。余り見かけない尾翼のマークでした。
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同じく、距離があったガラス窓越しの撮影です。やはり、不鮮明な写真になりました。『山東航空公司』の文字が読み取れました。
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横から眺めた、出発準備中の中国東方航空機です。搭乗機のようです。一番保有台数が多い中型機のエアバスA320-200型機でしょうか。
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同じく正面から眺めた、出発準備中の中国東方航空機です。エコノミークラスの座席配置は、左右3席づつでしたが、エアバスA320-200型機の座席配置も同様でした。この機に次いで保有台数が多いのが、ボーイング737-700型機です。
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出発ゲート近くにあったお土産店です。「『興航商場』のお店の名前です。鄭成功に因むサイコロ祭の名物、月餅を探しましたが、残念ながら置いてありませんでした。代わりにクッキーを買い求めました。
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アモイ空港の出発ロビーの光景です。アモイから上海までは、往きと同じように国内線使用となります。丸い窓がこの空港ビルの目印です。
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