2020正月から春、名古屋散策

2020新年、大須巡り(1/5)：大須観音、本堂、人形塚、大正琴碑、鐘楼、仁王像、弘法大師像

2020/01/16～

名古屋（愛知）

2020新年の大須界隈散策です。緑区での月例朝会の帰りに立寄りました。最初は大須観音の紹介です。本尊は聖観音、寺号は『北野山真福寺宝生院(ほうしょういん)』、宗教法人と...

2020新年、大須巡り(2/5)：大須観音、本堂、扇塚、北野神社、大須商店街、富士浅間神社

2020/01/16～

名古屋（愛知）

2020新年の大須巡りです。慶長15年(1610年)、徳川家康の命により名古屋城が築かれ、碁盤割りの城下町が形成され始めました。それ以前は、東国と西国を結ぶ唯一の交通路...

2020新年、大須巡り(3/5)：富士浅間神社、柳下水、大須万松寺、御深井観音、信秀公碑

2020/01/16～

名古屋（愛知）

2020新年の大須巡りの紹介です。大須通は、名古屋市の中区から中村区南部を経て中川区に至る東西の通りです。『大須通(おおすどおり)』の名は、1984年(昭和59年)に名...

2020新年、大須巡り(4/5)：大須万松寺、大須商店街、フラリエ庭園、サザンカ、カルガモ

2020/01/16～

名古屋（愛知）

2020新年の大須界隈の紹介です。大須商店街のアーケードを散策の後、『久屋大通庭園フラリエ』に向かいました。前身の『名古屋市ランの館』時代から、よく立寄っている庭園です...

2020新年、大須巡り(5/5)：庭園フラリエ、アイスチューリップ、オレンジプリンセス

2020/01/16～

名古屋（愛知）

2020新年の大須巡りの紹介です。締め括りは『久屋大通庭園フラリエ』です。アイスチューリップと呼ばれる、促成栽培技術を使った冬咲きのチューリップが見事な満開でした。

2020新春、ちらほら咲いた枝垂れ梅(1/5)：名古屋市農業センター(1)：街路樹、プリムラ

2020/01/31～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターのちらほら咲いた枝垂れ梅の紹介です。1月の内にちらほら状態ですから、今年は、例年より早い開花のようです。ただし、品種による違いや、同じ品種でも株によ...

2020新春、ちらほら咲いた枝垂れ梅(2/5)：名古屋市農業センター(2)：枝垂れ梅、蠟梅

2020/01/31～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターの枝垂れ梅と素心蝋梅の紹介です。名古屋市農業センターの枝垂れ梅の数は700本程と公表され、名古屋市では最大規模の枝垂れ梅の梅林です。それに先立つ、素...

2020新春、ちらほら咲いた枝垂れ梅(3/5)：名古屋市農業センター(3)：枝垂れ梅、白梅と椿

2020/01/31～

天白・笠寺（愛知）

例年より早くちらほら咲いた、名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。今年、令和2年のしだれ梅祭りは、2月22日(土曜日)から3月15日(日曜日)の予定ですが、大方は散...

2020新春、ちらほら咲いた枝垂れ梅(4/5)：針名神社(1)：鳥居、狛犬、神門、拝殿、稲荷社

2020/01/31～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターのちらほら咲いた枝垂れ梅の見学の後、隣接する針名(はりな)神社に立寄りました。天白地区の古社です。帰り道としても、少しだけ近道になるコースになります...

2020新春、ちらほら咲いた枝垂れ梅(5/5)：針名神社(2)：拝殿、社務所、手水舎、秋葉山

2020/01/31～

天白・笠寺（愛知）

針名神社と秋葉山(秋葉神社)の紹介です。秋葉神社は、永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの際、織田信長公が戦勝祈願を行った神社の一つとされます。戦勝お礼に、三尺坊尊像を...

2020新春、天白川河畔の散策(1/3)：天白川、コガモ、コサギ、水仙、蕾が固い染井吉野

2020/02/03～

天白・笠寺（愛知）

2月に入ったばかりの天白川河畔散策です。今年はこれまで、まだ雪が一度も降っていませんので、例年とは少し違った早春の光景にように見えました。去年誕生したらしいコサギの幼鳥...

2020新春、天白川河畔の散策(2/3)：天白川、コサギ、水仙、ヨモギ、咲き残りの秋薔薇

2020/02/03～

天白・笠寺（愛知）

新春の天白川河畔の散策です。10羽ほどのコサギさんをゆっくりと観察することができました。一回り体が小さなコサギさんもいましたから、親子のコサギさんのようでした。

2020新春、天白川河畔の散策(3/3)：天白川、コサギ、カワセミ、ホオジロ、雀、水仙

2020/02/03～

天白・笠寺（愛知）

新春の天白川河畔の散策です。天白川河畔では初めて撮影した、『カワセミ(翡翠)』と『ホオジロ(頬白)』を紹介しました。カワセミは、たまたま集団で移動してきたコサギさんに驚...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(1/7)：名古屋市農業センター(1)：街路樹、紅梅と白梅

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターは、『農業技術の研究及び指導を行なうとともに、住民に公開して農業知識の向上に資する』ことを目的に、1965年(昭和40年)に開設された名古屋市施設で...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(2/7)：名古屋市農業センター(2)：枝垂れ梅、有楽椿

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターの、蕾から七分咲になった枝垂れ梅の紹介です。クロッカスの花が咲き始め、椿の花も見頃でした。ニホンズイセン(日本水仙)はピークを超えましたが、その後に...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(3/7)：名古屋市農業センター(3)：枝垂れ梅、素心蝋梅

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターの梅林で育てられている、蕾から七分咲の枝垂れ梅の紹介です。蕾状態は白梅枝垂れが多く、開花が進んでいたのは、淡紅系と緋梅系の紅梅枝垂れでした。

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(4/7)：名古屋市農業センター(4)：枝垂れ梅、寒菖蒲

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

蕾から七分咲状態の枝垂れ梅の紹介です。品種別で一番多いのが、紅梅枝垂れの『クレハシダレ(呉服枝垂れ)』の約300本、次に多いのが白梅枝垂れの『リョクガクシダレ(緑咢枝垂...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(5/7)：名古屋市農業センター(5)：枝垂れ梅、竹林

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

蕾から七分咲になった枝垂れ梅の紹介です。名古屋市農業センターにある白梅枝垂れは4種類です。圧倒的に多い八重咲の緑萼枝垂れ、同じく八重の白滝枝垂れの八重咲の2種と、一重咲...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(6/7)：名古屋市農業センター(6)：枝垂れ梅、福寿草

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

蕾から七分咲の枝垂れ梅の紹介です。名古屋市農業センターでは、枝垂れ梅の見学と合わせ、福寿草や、ソシンロウバイ、白木蓮を見学するのも楽しみです。ソシンロウバイがピークを過...

2020新春、蕾から七分咲の枝垂れ梅(7/7)：名古屋市農業センター(7)：枝垂れ梅、福寿草

2020/02/18～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターの、蕾から七分咲になった枝垂れ梅紹介の締め括りです。合計700本ほどの枝垂れ梅の12種類の紹介です。12種以外に遅咲種の『品種不明』も1種あります。...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(1/6)：名古屋市農業センター(1)：街路樹の紅梅と白梅枝垂れ

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

2020年、今年最後の枝垂れ梅の紹介です。今年も3回に亘って名古屋市農業センターの枝垂れ梅を鑑賞しましたが、例年と異なる天候の変化に、ここ一番の見所が絞り切れませんでし...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(2/6)：名古屋市農業センター(2)：押し花展示会、マンサク

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

今年最後の枝垂れ梅の紹介です。例年ですと、『しだれ梅まつり』の期間中は、『ちらほら』あたりから始まって、『一分咲』、『三分咲』、『五分咲』、『七分咲』、『満開』、『散り...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(3/6)：名古屋市農業センター(3)：藤牡丹枝垂れ、満月枝垂れ

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

今年最後の見学となった、名古屋市農業センターの枝垂れ梅の紹介です。2020年の『しだれ梅まつり』の期間は、2月22日(土)～3月15日(日)の予定でしたが、開基前半の2...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(4/6)：名古屋市農業センター(4)：枝垂れ梅林、千鳥枝垂れ

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターでの、今年最後となった枝垂れ梅の紹介です。2020年の『しだれ梅まつり』の期間は、3月15日(日)までの予定でしたが、期間を半分残して、実質的には終...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(5/6)：名古屋市農業センター(5)：素芯蝋梅、白木蓮

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターでの、今年最後の枝垂れ梅の見学です。今年の開花時期は、例年より大分早いようでしたが、その後の冷え込みなどがあり、満開時期などが中々判断付き難い年とな...

2020新春、見納めの枝垂れ梅(6/6)：名古屋市農業センター(6)：福寿草、クリスマスローズ

2020/02/28～

天白・笠寺（愛知）

名古屋市農業センターで見学した、今年最後の枝垂れ梅の紹介です。1月末頃からちらほらと咲はじめ、今日の2月末までの1カ月ほどの見学期間でしたが、遅咲き種はこの後に見頃を迎...