旅行記グループ
2010春、三重の桜名所
全8冊
2010/04/04 - 2010/04/04
- 松阪
- 津
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2010春、桜満開の松阪城址(1/4):松阪神社、染井吉野、本居宣長記念館、本居宣長居宅跡
2010/04/04~
松阪(三重)
桜満開の松阪城址の紹介です。最初に松阪神社から見学を始め、次に本居宣長記念館を見学しました。松阪城はキリシタン大名であった蒲生氏郷により、1588年(天正16年)に築城...
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2010春、桜満開の松阪城址(2/4):本居宣長記念館、石楠花、本居宣長居宅跡、埋門址
2010/04/04~
松阪(三重)
桜満開の松阪城址紹介の続きです。松阪城を創建した蒲生氏郷は、子供の頃に人質として信長に面会しましたが、信長は二女の冬姫を娶らす約束をするほど、その才能を認めた人物でした...
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2010春、桜満開の松阪城址(3/4):梶井基次郎文学碑、月見櫓跡、金の間櫓跡、剣道試合
2010/04/04~
松阪(三重)
桜満開の松阪城址紹介の続きです。本丸跡の広場では、子供剣士の屋外試合が行われていました。毎年恒例の剣道大会のようでした。
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2010春、桜満開の松阪城址(4/4):松坂城址、天守閣跡、御城番屋敷、紫木蓮
2010/04/04~
松阪(三重)
桜満開の松阪城址紹介の締め括りです。松阪城址の広場では、お子さん達の剣道の試合が続いていました。
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2010春、桜満開の津城址(1/4):お堀、錦鯉、染井吉野、入徳門、西鉄門虎口、模擬櫓
2010/04/04~
津(三重)
桜満開の津城址紹介です。津城は戦国時代の天正8年(1580年)、織田信長の弟の信包によって築かれ、慶長13年(1608年)に四国から移封された藤堂高虎が大規模改修を行い...
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2010春、桜満開の津城址(2/4):染井吉野、山桜、本丸跡、模擬櫓、石垣、平和の碑
2010/04/04~
津(三重)
桜満開の津城址紹介の続きです。城造りの名人、藤堂高虎が大改修したお城でしたが、明治4年(1871年)の廃藩置県により廃城となり、以後、建造物は破却されていきました。
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2010春、桜満開の津城址(3/4):染井吉野、山桜、石垣、高山神社、籐堂高虎公騎馬像
2010/04/04~
津(三重)
現在の津市街の中心部に位置する、桜満開の津城址紹介の続きです。かつては、北は安濃川、南は岩田川に挟まれ、これらを天然の大外堀としていました。安濃津城の別名を持つお城です...
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2010春、桜満開の津城址(4/4):染井吉野、山桜、お堀、石垣、ドバト、川鵜
2010/04/04~
津(三重)
桜満開の津城址紹介の締め括りです。別名は安濃津城、1608年に藤堂高虎が移封された後、明治維新までに亘って、12代の藤堂家の城主が続きました。