lion3さんのクチコミ(789ページ)全15,982件

トレジャーアイランドホテル前での海賊ショーです
人気があるのか、ショーが始まる前には大勢のひとで
ごった返していました

少し早めに行き待つのがよさそうです
ショーは１５分ほどあります
アクション、踊り、歌などがありおもしろいです

ショーの時間は
毎日　１９００、２０３０、２２００、２３３０　
です

ベラッジオホテルの前の池の前で
無料ショーがおこなわれています

５分ほどの音楽に合わせて噴水が動きます
夕方から夜にかけては照明もくわわり綺麗です

噴水ショーの時刻は
平日　１５００−２０００は３０分毎　２０００−２４００は１５分毎
週末　１２００−２０００は３０分毎　２０００−２４００は１５分毎
です

ホテルの裏側はプールになっています
数面のプールがあります
人工滝もあります

オープンは午前９時３０分から午後６時です
プールの深さは３．５Fです

水は地下水なのか冷たいですが
暑い外気に比べ気持ちがいいです

プールサイドの一画は入場料有料のプレミアムコーナーがあります

ゆっくりすのにいいかもしれません

サンタモニカ・ピアは１９０９年に建造されています

ハワイのホノルルの砂浜造成のための
砂の輸送目的のために桟橋は作られました
ここの砂がハワイにあると思うと不思議です

現在は海の突端への歩く場所として
観光客、地元のひとなどが歩く場所として
にぎわっています

グリフィスパークはダウンタウンより北に１０ｋｍほどです
ゆるやかな道を登ると、頂上部にグリフィス天文台があります

天文台を一周する形でまわると
ロサンゼルスが見渡せます
特に夕方から、夜にはダウンタウンの高層ビルや
碁盤目状になっている街並が光輝いて見えます

映画の場面でよく見る景色です

本当に絶景です

チャイニーズシアターのあるハリウッド大通の舗道に
有名なスターの名前を記入した星型の敷石が埋め込まれています
２００余の数があるそうです

アメリカで活躍した、している音楽関係、映画関係などの
スターの名前が書き込まれています

観光客などが多数歩いており、
お目当ての人を探すのも大変です

ハリウッド＆ハイランドはチャイニーズシアターの
横にあります
ショップ、映画館、カフェなど集まり、モールのようになっています

中央部の階段を登ったところに
アカデミー賞の舞台となる、コダックシアターがあります

階段の場所は写真のよいスポットです

ミュージックセンターはダウンタウンのグランド通りの
北にあります
現在はコンサートホールとして利用されています

見ると一瞬、異様な形の建物で驚きがあります

金属のかたまりをタテ、斜めに切り開いたような感じをうけます
切り口の断面を利用したような構造の建物です
金属で覆われているようです

フランク・ゲーリーの作品ですが
北スペインのビルバオのグッゲンハイム美術館も
彼の作品で同じような印象をうけます

グローマンズが１９２７年にここに中国風建物をつくらせた
世界で最も有名な映画館ですが

建物の前の広場から歩道にかけて２００名あまりの
映画、テレビ、舞台俳優、音楽家、劇作家などの
有名人の手形、足型があります

好きな人を探すのは楽しいのですが
観光客などの人ごみで、歩くのが大変です

サンタモニカの海岸沿いにルート６６の出発点の
標識があります

海岸沿いのサンタモニカ中心部のメキシコ戦争で活躍した
大砲の場所近くです

ルート６６はシカゴとロサンゼルスを結ぶ道路ですが
現在は一部が使われている感じです
大平原を走る気持ちのいい道路です

リトル東京にホテルはあります
リトル東京の商店街から徒歩２、３分です
買い物、食事に便利な場所です

部屋はスーツケースを広げても余裕がありました
バスはバスタブがあり、シャワーは可動式でした

室内からのネットの接続は無線ランで２４時間約１０ドル弱でした
ロビーフロアにはPCが４台ほどあり、無料で使用できました
日本語の対応有です
ネットの速度は遅くストレスがたまります

夜の８時、９時頃に出かけると、ここグリフィス天文台からは
ロサンゼルスの夜景が一望できます

テレビ、映画などでロサンゼルスとして
よく映されている景色がここからのものです
お馴染みの景色ですが
やはり見ると感動があります
きれいに碁盤目状になる光の線などをみると感嘆します

ターミナルの出国審査後、エレベーターに乗り４階で降りると
すぐに、スターアライアンス・ビジネスラウンジです

部屋は長方形で、１００席ほどはある感じです
窓がないため、滑走路などはみれません

食べ物はサンドイッチ、スナック、カップめんなどがあります
飲み物はソフトドリンク、ビール、ワインなど一通りあります

無線ランが利用できます
パスワードはフロントで聞きます

屋内市場はレーマ市場とドーモの間にあります
ちょうど通り道にある感じです

市場内は長方形でタテに２条ほどの通りがあり
それに沿い店があります
市場は質素な屋根、壁で囲まれています

野菜、果物、肉類などを販売する店が並び
特に高級感、華やかな感じはなく、ごく普通の近場の
地元の人たちのための市場です

旧市街の真ん中ですので近場にくれば寄るのもいいと思います

ムフタール広場はセーヌ左岸で地下鉄７号線のcensiel daubenton 駅からすぐです

下町風の商店街が続き、少しゆるやかな坂道が続いています
店先にはさまざまな野菜、果物、肉類、チーズ、パンなどが売られています

見て回るだけでも楽しく、パリの食生活の一端がわかります

昔のパリ市街地は小さく、ムフタール広場のセーヌ川側には城壁、城門があり
ムフタール広場は城門の外側で近在の農家が農産物を売ったことが起源だそうです

コヴェント・ガーデンのセント・ポール広場には
大道芸人が数組います

ジャグリング、曲芸、火を使った芸など
見ていてととても楽しいです

プロ、セミプロという人たちが、それぞれ３０分−６０分ほど自分の芸を披露し
次々にという感じで順番に芸をしていきます

夕方、日没近くなると終わりです
週末の昼間がお勧めです

バンケティング・ハウスはかつて宮廷として使われていた場所ですが
おすすめはルーベンスの天井画です
ルーベンスの唯一の天井画です
寝転がりながら見てみたい気持ちです

作風は依頼者のイギリスのチャールズ１世の父親（ジェームズ１世）が信じる
王権神授説（王権というのは神から与えられたもので絶対不可侵のものである）
に基ずく作品です
ジェームズ１世が神のように描かれています
チャールズ１世はこの考え、行動で共和派に処刑されています

フランドルの画家であるルーベンスがなぜロンドンにいたかというと
フランドルは当時スペインハプスブルグ家の領土であり、
イギリスとスペインの間の外交問題の交渉に
フェリペ４世がルーベンスを外交官として派遣したというのが真相です
ルーベンスは当時から著名な画家だったそうです

歴史的背景を考えるとおもしろいです

あやぐ食堂はモノレールの首里駅から歩いて５分ほどです

最近新装開店したようで、中は新しくきれいです
座敷席とテーブル、カウンター席があります

お茶、水はセルフサービスです

おすすめのそば定食を食べましたが、
大盛りのごはん、とんかつ、赤身のさしみ、沖縄そばと
ボリュームいっぱいです

沖縄の食堂のよくある大盛りの食事が食べれる店です
地元のひとが利用している食堂です

感想は味もよく、満腹してでました

アムステルダムの西教会は英語読みするとウェストミンスターです
ロンドンのウェストミンスターと同様に格式のある教会のようです

レンブラントの墓碑銘があったり、
皇室の結婚式に利用されているようです

西教会は１６３１年、スペインのハプスブルク家からの
オランダ独立後、すぐに建造、完成されています
宗教がらみの独立であったため、当然オランダはプロテスタントですので
この西教会の内装はシンプルです

東教会はロンドンと同様ありませんが
ロンドンのセント・ポール大聖堂にあたるのが
旧教会あるいは新教会と思われます

西教会の搭の高さは８５ｍとまわりに高い建物もなく
周囲からとてもよく目立ちます

アンネ・フランクの家はアムステルダムの旧市街にあります
有名な観光地のひとつのようです

アンネ・フランクの話は第二次世界大戦後に本で出版され
世界中でベストセラーとなり、映画化もされています

しかし、すでに６０年ほど前のことになっています
観光に来ている人も本や映画を見たことがなく
あまりよく知らないできているひともいるのではと思うのですが
風化した歴史なのではと思うのですが

アムステルダムに来る前に、映画「戦場のピアニスト」
２００２年のポーランド、フランスの共同作品を見ました
ワルシャワのポーランド系ユダヤ人のピアニストが
ナチスのポーランド占領とともに
ユダヤ人の迫害、強制労働、収容などと
その後、逃亡しワルシャワ市内のアパートで隠れて
生活をするのが描かれています

この映画をみるとアンネ・フランクの話もすんなりと
よくわかります

アンネ・フランクの家は
３階、４階の間のすき間や壁の裏の隠れ部屋での
生活がわかります

１階出口近くにはギフトショップ、資料などがそろえられています

すでに長い昔のことのようですが
知るべき歴史です