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バンケティング ハウス Banqueting House

城・宮殿

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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バンケティング ハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10380862

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施設情報

施設名
バンケティング ハウス
英名
Banqueting House
住所
  • Whitehall St James, London SW1A 2ER
営業時間
10:00~17:00
休業日
12/25、12/26、1/1
上記以外にも不定期あり
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
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  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 88位

3.34

アクセス:
4.31
コストパフォーマンス:
3.23
人混みの少なさ:
4.09
展示内容:
4.04
  • 満足度の高いクチコミ

    ホワイトホールにあります

    4.5

    • 旅行時期 2023/07
    • by momotaさん

    ホワイトホールにある白亜の宮殿です。何といってもルーベンスの天井画で有名です。イギリス王室の住居でもあったということで、豪...  続きを読む華絢爛という表現がぴったりです。外観では、2階の窓の上部のレース状の彫刻が繊細で、細部にも行き届いてますね。  閉じる

1~19件(全20件中)

  • 寝っ転がって見ます

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    ウェストミンスター寺院と、ナショナルギャラリーの中間位にあるバンケティングハウス。
    ロンドンパスを持っていたので、軽い気...  続きを読む持ちで見学したんですが、思っていた以上に良かったです!
    見学するのは大広間の1室だけなんですが、天井いっぱいにルーベンスの天井画があり、ビーズクッションに寝っ転がって見学します。
    日本語のオーディオガイドもあり、壮大な絵画は見応え有りでした。  閉じる

    投稿日:2019/10/19

  • ウエストミンスターの近くに、ルーベンスの美しい天井画を鑑賞できるバンケティング・ハウス。
    バンケティング・ハウスは、晩餐...  続きを読む会や舞踏会をするための施設として、当時のホワイトホール宮殿内の敷地に建設されました。(1622年完成)
    ホワイトホール宮殿自体は1690年代の火災により焼失してしましたが、バンケティング・ハウスは独立した建物だったため焼失せず、現存する貴重な建築です。
    1649年、宗教弾圧等の数々の失政により議会の反発を招いたチャールズ1世は、清教徒革命により処刑されて生涯の幕を閉じましたが、その公開処刑が行われた場所はこのバンケティング・ハウスの前だったという歴史も。
    バンケティング・ハウスはひと部屋しかないものの、音声ガイドが充実しているため、2時間ほどたっぷり時間をとってゆっくり鑑賞するのがおすすめです。
    バンケティング・ハウス内の床には一人用ソファーがいくつか置いてあり、そこでくつろぎながら、歴史を感じ、美しいルーベンスの天井画を鑑賞することができるので、なんとも贅沢な時間が過ごせますよ。  閉じる

    投稿日:2019/05/21

  • ホワイトホール宮殿唯一の現存建築

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

     イギリス王室が、バッキンガム宮殿やセントジェームズ宮殿以前に住居としていたホワイトホール宮殿の、唯一の現存建築。
     ホ...  続きを読むワイトホール宮殿は、部屋数でいうと現在のバッキンガム宮殿の倍はあったというから、結構広大な建築だったと思われるが、バンケティングハウスはかなり小規模。周辺の建物も古風な様式なので、あまり目立たない。
     足を止める観光客もそういない様である。
     近くに首相官邸のあるダウニング街があるので、目立たないのは仕方ないのかも。
     内部は、バンケットで利用されていた事もあり、壮麗だが。
        閉じる

    投稿日:2019/06/02

  • 歴史を強く感じる場所。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    バンケテイングハウスは、ロンドンのホワイトホール通り沿いにあります。ここのルーベンスの天井画が見たくて中に入りました。館内...  続きを読むは二階の王座のあるスペースが中心で、ここに横になって寝そべっても見れるような大きなクッションが敷いてあり、ここでゆっくりと天井をみながら解説を聞けます。クロムウェルによって1649年に処刑されたチャールズ一世と、その前の父親の時代。スチュアート朝の時代を強く感じさせる体験でした。  閉じる

    投稿日:2017/08/31

  • 元は宮殿の大広間

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    火災で焼失した、部屋数がおよそ2000もあったという巨大なホワイトホール宮殿のうち、
    延焼をまぬがれた祝宴の場として使わ...  続きを読むれていた部分です。建物自体は現在で3代目ということです。
    ルーベンスの天井画などで豪華に飾られた内部は一見の価値あり。権勢を誇示する国王の思いが伝わってきます。
      閉じる

    投稿日:2017/03/18

  • 天井画

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    宮殿の大広間の天井画が見られる場所です。あまりガイドブックに大々的に宣伝されていないので、人が少なかったですが、寝転がって...  続きを読む天井画を見上げられるソファーがあり、ゆっくり鑑賞できました。日本語の案内はなかったです。  閉じる

    投稿日:2018/09/06

  • ホーズ・ガーズの向いにあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    英国周遊一人旅の最終滞在地ロンドンで、バッキンガム宮殿の衛兵交替式の後に、「ホーズ・ガーズ」の後に見学しました。「ホワイト...  続きを読むホール」という通りをはさんで、向い側に建っています。16~17世紀に英国王室の宮殿として使用されており、ルーベンスの天井画があることでも有名です(入場は有料)。  閉じる

    投稿日:2015/09/05

  • 仰向けになって天井画が眺められます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    その昔ロンドンにあった壮大な宮殿「ホワイトホール」の一部です。ほとんどが火災で焼けてしまい、今残っているのはここだけだそう...  続きを読むです。ウェストミンスターからも近いので入ってみました。中で見るべきものは、大きなホールの天井に書かれた絵くらいのものですが、なかなか立派なものです。
    ホールの中で仰向けになって絵を眺められるような、ふっくらとした椅子(座布団?)がいくつか置いてあるので、ロンドン観光で歩き疲れたときには良いです。  閉じる

    投稿日:2015/09/06

  • コスプレして写真を撮ったりも

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    鏡を使ったり、ビーズクッションに寝そべったりして、ホールの天井画を鑑賞することができます。また、昔の貴族の洋服がおいてある...  続きを読むので、自由にコスプレして、写真を撮ったりすることができます。子供向けに、塗り絵やお絵描き道具なども用意されていました。空いていたので、ゆっくり楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2015/07/15

  • 目立たないので通り過ぎてしまうかも

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    観光スポットが集まっているウエストミンスターにありますが、外観は普通の建物なので、気をつけないと入り口を通り過ぎてしまうか...  続きを読むもしれません。中に入ると、天井画が見事なホールが見られます。とはいえ、ホール1カ所で6£以上してしまうのはやや高い印象。中は空いていて、とても静かでした。  閉じる

    投稿日:2015/07/15

  • 2階の広い大広間の天井一面に「ルーベンスの天井画」があります。
    それを床に置いてある巨大なクッションのようなソファーに寝...  続きを読む転んで見ます!
    訪問した時は夕刻、街歩きに疲れていたので、ソファーに寝転んで天井画を見ているうちにウトウト(笑)。
    お隣は国防省。
    バンケティング・ハウスでまどろむ私のことも守ってくれそう(?_?)  閉じる

    投稿日:2014/11/26

  • ホワイトホール宮殿の形見

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    ホワイトホール宮殿のバンケティング・ハウスです。
    1690年代の火災で、旧ホワイトホール宮殿はほぼ全焼したのですが、バン...  続きを読むケティング・ハウスは他の建物と離れた場所に建てられていたため焼失を免れたそうです。
    ホールの天井画を描いたのは、ピーテル・パウル・ルーベンス!
    1649年にはチャールズ1世が建物前で公開処刑されているとか、血なまぐさい歴史もある建物なんですね。
    建物前の賑やかなモノは、ゲイパレードがあったから(笑)

      閉じる

    投稿日:2014/07/08

  • 観賞方法が素敵です

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    London Passで入場することが出来る施設の一つです。受付を済ませると、1階の奥にある部屋でその歴史に関するビデオを...  続きを読む見るようにと案内されました。
    天井画は階段で2階に上がります。
    天井には一面の絵。
    そして、床に大きなクッションがいくつか置かれており、その上に寝転がるようにして絵を観賞します。
    机のようなものがいくつか置いてあるのですが、その上は鏡になっており、覗き込むと絵を観賞できるようにもなっています。
    絵も素敵ですが、その観賞方法にも感動です。  閉じる

    投稿日:2014/05/28

  • ルーベンス作の天井画がある

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    ルーベンス作の天井画があるので、訪問。トラファルガー広場の南方500mくらい。1622年に完成した宮殿の晩餐会用ホール。
    ...  続きを読む
    有料;オーディオ・ガイド(英語版)あり。
    2階の正面に玉座があるホールの天井画は、ルーベンス作。オランダで制作され、絵を丸めて、英国に運んだとのこと。
    天井画は、床にあるクッションに寝転がるか、鏡を覗いて見ることができる。
    ルーベンスに製作依頼したチャールズ1世は、1649年、建物前で公開処刑されている(清教徒革命)
      閉じる

    投稿日:2014/04/09

  • チャールズ一世処刑の地

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    首相官邸のある有名なダウニング街のはす向かいに、かつて火災で焼失したホワイトホール宮殿の一部であるバンケティング・ハウスが...  続きを読む残っている。清教徒革命の結果王政は廃止され、共和制の首領オリバー・クロムウェルは国王チャールズ一世を1649年1月30日、この前の広場で処刑した。
    内部にはルーベンスの天井画がある。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • ルーベンスの天井画は一見の価値有

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    かつては仮面劇を開催する場所として使われていました。
    他の方のクチコミにもあるように、ここは、ルーベンスの天井画が有名で...  続きを読むす。
    入り口で貰ったパンフレットにも、The home of Rubens' breathtaking ceilingと書かれていました。
    王座から逆さに見えるのと王座と同じ向きに見える天井画があります。
    ジェームズ1世、チャールズ1世、清教徒革命辺りの時代が好きな歴史好きな人にはおすすめです。
    建物はイタリアのルネッサンス期のパラディアン様式であり、柱にも特徴があるので、£5払っても見に行く価値あります。  閉じる

    投稿日:2013/06/10

  • ルーベンス好きなら

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    ルーベンスの天井画が見られるということだったの行って見ました。
    確かに大きな部屋一面に素晴らしい天井画があるのですが…
    ...  続きを読む
    この建物では、この部屋しかない?(入口入ってすぐ右に行くと小さなスペースがあり、そこに処刑されたチャールズ1世の説明があるけど)
    5ポンドの入場料で日本語のオーディオセットを借りることができますが、このオーディオを全部聞くとかなり時間がかかります。
    人が少ないので、ゆっくりと天井画を見ながら、オーディオの説明を聞きくことができます。
    絵と歴史が好きで、のんびりしたい人にはお勧めです。  閉じる

    投稿日:2012/03/17

  • ルーベンスの天井画は必見

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 0

    バンケティング・ハウスはかつて宮廷として使われていた場所ですが
    おすすめはルーベンスの天井画です
    ルーベンスの唯一の天...  続きを読む井画です
    寝転がりながら見てみたい気持ちです

    作風は依頼者のイギリスのチャールズ1世の父親(ジェームズ1世)が信じる
    王権神授説(王権というのは神から与えられたもので絶対不可侵のものである)
    に基ずく作品です
    ジェームズ1世が神のように描かれています
    チャールズ1世はこの考え、行動で共和派に処刑されています

    フランドルの画家であるルーベンスがなぜロンドンにいたかというと
    フランドルは当時スペインハプスブルグ家の領土であり、
    イギリスとスペインの間の外交問題の交渉に
    フェリペ4世がルーベンスを外交官として派遣したというのが真相です
    ルーベンスは当時から著名な画家だったそうです

    歴史的背景を考えるとおもしろいです



      閉じる

    投稿日:2011/08/27

  • Banqueting House

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 0

    Rubens の天井画で有名です。

    投稿日:2009/02/09

1件目~19件目を表示(全20件中)

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