タビガラスさんのクチコミ(97ページ)全5,259件

浅草観音・浅草寺境内の本堂の西側、影向堂との間にあります、石橋はしゃっきょうと読むそうで元和4年（1618年）に造られた都内最古の石橋です、全長7.16m、幅2.16m、欄干の高さ1.1mあります、橋は見るだけで渡ることは出来ません、石橋の下は細長い池で川のようになっていて鯉が泳いでます、人工の滝もあります、橋の前には外国人が多くいました。

浅草の国際通り沿い、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅とつくばエクスプレス浅草駅の中間位の場所にあります、毎年11月の酉の日に行われる酉の市で知られていますのでおとりさまとして親しまれている神社です、又、浅草名所七福神めぐりの寿老人にもなっています、隣には酉の市発祥の寺長國寺があります、神社の鳥居・本殿は朱塗りで鮮やかです、国際通り入口には大きなおかめがありました、混んでいますが酉に市に来たいです。

東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から国際通りを銀座線の田原町駅まで歩きました、現在、国際通り沿いにある浅草ビューホテルが以前浅草国際劇場でしたのでその名称になっています、通りが賑やかのはビューホテル・ROX・つくばエクスプレス浅草駅周辺で三ノ輪周辺は歩いている人は殆どいませんでした。

通り沿いには酉の市で知られる長國寺・鷲神社があります、ビューホテル近くにはスーパーのライフや三平があり、すき焼きの今半もあります、お寺・神社に寄りながらのんびり歩きました。

東京スカイツリーの南側にあるおしなり公園内、北十間川に架かる京成橋と東武橋の間にある人道橋です、渡ってそのまま行くと浅草通りに出ます、東京スカイツリーが出来た頃の平成24年3月に出来た長さ18.2mの橋です、橋上からすぐ上・まじかに東京スカイツリーが見えます、上を見ていると首が疲れました、安全な場所なので多くの人がいました、夜景が綺麗です。

境内にあじさいが綺麗に咲いているとラジオで聞いていたので行ってきました、いきいきあじさい祭が6月の15日（土）・16日（日）に行われていました、私は20日に行ったので祭は終わっていましたが境内・参道にはたくさん咲いていて見ることが出来ました。

長國寺は浅草酉の市発祥の寺として毎年酉の市を開催しています、寛永7年（1630年）に開山された法華宗本門流の寺院で隣接して酉の市の鷲神社があります。

カップヌードルミュージアム・安藤百福発明記念館の前に立っています、銅像の下はカップヌードルを模した物です、台湾・嘉義縣朴子市で生まれた安藤百福（呉百福）氏が池田の自宅庭にある研究小屋で1958年（昭和33年）にインスタントラーメンのチキンラーメンを作りました、1971年にはカップヌードルをを作りました、そして平成11年・1999年にカップヌードルミュージアムが開館しました、銅像前では多くの人が撮影をしていました。

即席ラーメンのチキンラーメンがここ池田市の日清食品創業者の安藤百福氏の自宅裏に建てた研究小屋で1958年（昭和33年）に誕生しました、日清食品創業者の安藤百福氏のチキンラーメン誕生までの歴史と流れがわかります、又、第２の発明カップヌードルについてもわかります。

館内のマイカップファクトリーでは世界で一つだけのオリジナルのカップヌードルを１食300円で作ることが出来ます、人気があるので待つことがあります、入口にショップがありグッズが多くありました、無料で楽しめるのがいいです。

東武スカイツリーライン浅草駅北口前隅田川よりの高架下にあるたこ焼きチェーン店でテイクアウト専門です、ふわふわして中がトロっとしてます、大きめのたこ焼きが8個入って600円でした、そこそこ美味しく食べることが出来ました、店頭での対応は外国の人でした、買ってすぐ電車に乗れるのがいいです。

昭和36年から粕壁の旧商工振興センター前、島忠創業地並びで営業をしている中華屋さんです、友達夫婦と3人で久し振りに夜飲食をしました、酢豚、麻婆豆腐、餃子を食べながら飲みました、最後にラーメン（520円）を食べました、いつもはもやしそばが好きなので食べています、夏は冷やし中華も食べたことがあります、昼時はランチメニューがお得です。

浅草の南方、浅草橋駅と蔵前駅の中間位のビル街にあり、神社は緑の中にあります、境内に入ると下町の静かな場所になっていて落ち着けます、創建は景行天皇時代の110年日本武尊が創祀したのが始まりと伝えられています、古来より第六天和宮と称されれ明治6年榊神社になったようです、広くはないですが七福稲荷や繁盛稲荷などの末社があります、例祭は6月の第一土日です。

浅草の南にある鳥越にある神社、都営地下鉄蔵前駅から蔵前橋通りを歩くとありました、神社の始まりは651年に日本武尊を祀って白鳥神社としたのが始まりのようです、それほど広くはないですが本殿の他福寿社、志志岐社、祖霊舎などの末社もあります、一番知られているのが毎年6月9日前後に行われる例大祭に登場する都内最大級の千貫神輿です、1月に行われるとんと焼きも知られています。

名前につられて行ってみました、蔵前橋通りと並行している狭い通りで鳥越神社の裏に出ることが出来る通りの商店街です、昭和の時代には多くの食料品を扱うお店があったようですが現在は殆どがシャッターが下りている状況で一部のお店だけが営業してました、お味噌と漬物を扱うお店がおかず横丁らしかったです。

ソウルから90分位で行くことが出来るので日帰りでも楽しめる温泉地です、韓国で最も古い温泉地で大きなホテルや温泉付きモーテルまであります、今回2度目で以前は温陽第一ホテル、今回はイハチャンモーテルに泊まって温泉に浸かりました、日帰りだと公衆浴場にもなっている清州温泉がいいようです。

今回は天安総合バスターミナル前から路線バスを利用して温陽温泉駅前まで来ました、駅前広場に牙山市温陽温泉観光案内所があるので日本語のパンフレットをもらい役に立てました。

大田市街にあるバスターミナルとショッピングセンターです、KTX大田駅前から路線バスを利用して10分程で到着しました、ターミナルは大田市の交通の要所になっていて大邱や釜山、ソウルなど長距離から隣接する町までの路線バスが発着しています、ターミナルと一緒に大型スーパーが入る商業施設もあります、フードコート・飲食店、コンビニがありますのでとても便利です、今回は天安往復と大邱に行く時利用しました。

1993年に行われた大田国際博覧会の会場が翌年の1994年8月再開場してエキスポ科学公園として利用されています、広大な公園内にはコンベンションセンターや大田貿易展示場など公共施設があります、公園中央には博覧会のシンボルタワーであったハンビッ塔があり、現在は2500ウォンの入場料を払うと入れます、上に展望台があり市街地やハンバッ樹木園を眺めることが出来ます、人が少なくゆっくり見ることが出来ました、公園内ではイベントが行われていました。

JR常磐線の我孫子駅ホームにある立ち食いそば屋さんです、成田線から上野方面に乗り換える時5号店で食べました、もともとは駅弁屋で1928年に創業しています、駅弁屋の時代には画家・山下清さんが5年間働いていたようです。

今人気なのが平成になって発売された唐揚げそば（420円）です、唐揚げ（140円）だけ食べる人もいました、私は唐揚げを食べないのでわかめそば（340円）を食べました、麺は特徴がありました、まずくはないですが私の好みではなかったです。

浅草六区の国際通りと六区ブロードウェイの間にあるTOC経営の商業施設・ショッピングビルです、かつて映画館や松竹演芸場がありました、今はつくばエクスプレス浅草駅が近いです、ビル内の1階にサンマルクカフェ、ドトール、2階以上に無印良品、ユニクロ、リプロ、ダイソーなど専門店があり5階には温浴施設のまつり湯があります、ひすい風呂やサウナなどで楽しめます、地階にはいつも利用する24時間営業の西友があり便利です、飲物・弁当類がコンビニより安く買えるので利用しています。

浅草にある人気の通りです、浅草駅近くの馬道通りから入り、途中仲見世通りを横断して六区まで行けます、浅草寺・伝法院の南側の道・商店街で、沿道にはラーメン・天ぷら・メンチなどの飲食店、衣料品雑貨・靴・宝飾品などのお店が並んでいます、お店の一部に工夫された部分があり見ていて面白いです、夜にお店が閉まるとそれぞれのお店の素敵なシャッター絵を見ることが出来きます。

浅草寺境内の観音堂の西側、五重塔の北側小さな地蔵さんが集まる場所にあります、小さめのお堂です、お堂の中、左側に大黒様、右側に恵比須様と七福神の2体の像があります、天保15年（1844年）にお堂脇に建立された石碑などによるとこれらの像は弘法大師空海が造ったと伝えられています、隣接して可愛いめぐみ地蔵がありました。

西武秩父駅に隣接した西武鉄道運営の温泉入浴施設、日帰りの施設ですが週末は宿泊も可能です、露天、岩風呂、サウナなどあり温泉を楽しむことができます、同じ建物内に物販エリアとフードコートもあります、物販エリアには秩父のお酒などお土産がたくさんありました、食事が楽しめるフードコートにはそば・うどん・ラーメンや秩父名物のわらじカツ丼が食べられます、電車の出発時間に合わせて食事・買物が出来ていいです。