タビガラスさんのクチコミ(71ページ)全5,259件

志賀高原から草津温泉に行く時寄りました、国道292号線沿い横手山（2307m）の麓にあります、1階にお土産売場とトイレ、2階にレストランがあり買物と食事ができます、ここは標高2172mあり、眺望が素晴らしいです、すぐ近くに笠ヶ岳が良く見えます、遠くには北アルプスの山々を見ることも出来ます、又、スカイレーターを利用して横手山に登ることも出来ます、夏の土休日は駐車場が混雑しています。

湯田中渋温泉郷にある一軒宿の地獄谷温泉・後楽館の敷地内横湯川沿いからすごい勢いで噴き上げています、地獄谷温泉の源泉ですぐそばで見ることが出来ます、国の天然記念物にも指定されています、すぐ上に猿が温泉に入ることで知られている地獄谷野猿公苑があります、見た後に立ち寄る人が多いです、行った記念に写真を撮りました。

白岡市役所の隣、県道78号線（春日部菖蒲線）沿いにある白岡市の特産品を販売する直売所です、敷地内には手打ちそばが食べられるいっとこ茶屋もあります、広場には蓮が咲く池もあります、白岡産の梨（白岡美人）を買いに行きましたが売り切れてました、大好きないちじくもありませんでした、直売所店内には白岡産中心の物産品が多くあります、梨を買うときは予約するといいようです。

国道292号線沿いのほたる温泉・熊の湯温泉がある場所にあります、道路を走行していると蒸気が噴出しているのですぐわかります、今回車を停めて見ることにしました、車は数台しか停められません、迫力ある蒸気を見ました、硫黄の匂いもあります、ほたる温泉の源泉なので近くで初夏には蛍を見ることができます、道路沿いで見たこともあります。

志賀高原にある池で数多くある池の中で大沼池に次ぐ広さがあります、湯田中渋温泉郷から志賀高原に向かうと最初にある温泉・スキー場の幕岩温泉・サンバレースキー場の入口にある大駐車場から5分位歩くと池があります。

池の湖畔にボート乗り場・カフェがあります、一周できる遊歩道があり約50分で一周できます、森林の中を歩くことができます、標高が約1400ｍあるので夏でも快適に歩くことができます、ここは何回か歩いていますが人が少なくていいです、紅葉もいいようです。

浅草橋駅から近い飲食店が多い場所にあります、都営地下鉄Ａ１出口からすぐです、仲間5人で飲食しました、スタッフが親切で感じが良かったです、串焼きがメインで安いです、焼き鳥の盛合わせは5本で550円です、ビール・お酒の種類ある程度あり良心的な価格でした。

湯田中渋温泉郷のはずれ上林温泉に近い静かな場所、国道292号線と横湯川の間にあります、うっそうとした境内を狛犬など見ながら歩いて見ました、古い社殿があります、諏訪神社とのつながりがあるようで7年に一度の御柱祭が行われるようです、隣接して沓野観音堂があります。

湯田中渋温泉郷にある温泉旅館です、国道292号線バイパス（オリンピック道路）の角間大橋のほぼ下にあります、日帰り入浴で来る人が多いです、宿泊の部屋は5室ですので小さな旅館です、1泊2食2人で利用ひとり標準が15500円です、客室は綺麗でしたがお茶セットだけでお茶菓子はありませんでした、夕食はポークのしゃぶしゃぶが主でした、朝食は普通の和定食で特徴はありませんでした、お風呂は源泉かけ流しの露天風呂があり良かったです、一軒宿で静かな場所にありました。

湯田中渋温泉郷の上林温泉から歩いて行きます、30分程歩きます、又は有料の渋温泉地獄谷駐車場から横湯川沿いを15分程歩いて行くことも出来ます、800円の入園料を支払って苑内に入ると猿が多くいました。

奥に温泉があり猿が入浴しています、夏はなかなか入浴シーンを見ることが出来ないことがありますが冬は雪景色とともに見ることが出来ます、猿が遊んでいる様子を写真で多くの人が撮っています、冬は雪があるので滑らないよう歩くといいです。

石の里・大谷に行きました、宇都宮郊外の奇岩群エリアに大谷資料館があります、広い無料駐車場からちょっと歩くと広場があり奥に資料館があります、ちょっと高めの800円の入館料を支払うと展示室があり掘削作業に使用した機械など展示されていますので見てから地下にある採掘場跡を見ました。

広い採掘場跡はとても涼しく、夏は快適です、散策しながら見ました、華道家の假屋崎省吾の作品が展示されていました、大谷石の歴史を知ることが出来ました。

志賀高原方面に行く時、上信越自動車道下り線のサービスエリアを利用しました、24時間営業しているので便利です、休憩と食事をしました、お土産売場、レストラン、フードコートがあり、駐車場から信州の山々を見ることが出来ました、フードコートの湯の丸お好み食堂で食べました、好みの料理を選んで食べることが出来良かったです、ここには昨年食べた長門牧場のソフトクリームがありました。

日光市の湯西川温泉にある老舗温泉旅館、湯西川温泉街の中心にありました、趣がある昭和の懐かしさが漂う木造建築の本館に泊まりました、最初に太鼓でのお出迎えがありました。

客室は湯西川沿いに歴史を感じることが出来る和室でした、お風呂は川沿い源泉かけ流しの露天風呂が素敵でした、夕食は湯西川に架かるかずら橋を渡って平家隠れ館でしました、宿伝統の料理・名物囲炉裏焼と会席膳を食べることが出来ました、朝食も良かったです、館内には宿の歴史を知ることが出来る宝物館があり見ることが出来ました、帰る時には見送りをしてくれました。

高速道路の宇都宮インターチェンジから近い国道293号線沿いにあります、かなり広い敷地の道の駅です、駐車場も広いです、集落のエリア、森のエリア、里のエリアがあります、入口を入ると農産物、地元のお菓子などが売られているあおぞら館があります、お花も前でたくさんありました、以前は入ったことがある日帰り温泉入浴施設の湯処あぐりや宿泊施設、プールや食事処もあります、家族で来て一日楽しめる道の駅です。

大谷での観光を終えて宇都宮餃子を食べました、宇都宮餃子は駅周辺に多くのお店がありますが、高橋餃子店は国道293号線から下野萩の道を山間部に入った場所にあります、車利用でないとちょっと不便です、入口で履物を消毒して入店しました。

餃子と半ラーメンのセットが人気のようです、今回はにら餃子を食べました、美味しかったです、ラーメンも昔ながらの醤油味で良かったです、一緒に行った仲間、満足のようでした、行った時は平日で地元の人ばかりでした、休日は観光客も多く来るようです。

上信越道の湯の丸サービスエリア下り線のフードコートにあります、並んでいる料理をお盆にのせてレジで会計です、ご飯・みそ汁などは会計が終わってから、ご飯は自分でよそります、煮物、焼き魚、サラダ、豆腐、おろし、揚げ物など多数並んでいます、100円位からありますの安く食べることもできます、日本各地や台湾にあるまいどおおきに食堂や半田屋と同じシステムです。好きな物が好きなだけ食べられるのがうれしいです。

日光街道の江戸日本橋から5番目の宿場町、粕壁宿と幸手宿の間にあります、現在は県道373号線として商店街があります、国道4号線が並行してます、比較的古い建物が少ないです、文政5年（1822年）創業で清酒杉戸宿・豊泉の醸造元である関口酒造の建物は120年位の歴史があるようです、旧渡辺金物店も古いです、街道沿いにある愛宕神社や神明神社を見ながら歩きました。

利根川水系鬼怒川にある大規模なアーチ式コンクリートダム、堤高が140ｍありアーチダムとしては国内4番目の規模、堤上には県道23号線・川俣温泉川治線が走っています、隣接して3階建ての川治ダム資料館があり、1階の食堂ダムカレーを食べること、ダムカードをもらうことができます、駐車場やトイレもあります、ダム湖の八汐湖の眺めを楽しみました。

東京スカイツリーライン新田駅東口から駅前商店街を2分程歩くと左側にあるラーメン屋さん、昔ながらのラーメン屋という感じ、店を入ると券売機があります、カウンターとテーブル席があります、一人で入る人が多いようです、ラーメン類と餃子が主です、今回は冷し中華（700円）を食べました、大盛も同じなので大盛りを食べました、麺は太麺でした、普通に食べることが出来ました。

御徒町駅から2～3分アメ横の二木の菓子に隣接している日蓮宗の寺院、寛永年間、慈光院日遺上人によって創建された約400年の歴史ある寺院で日本三大摩利支天のひとつでもあります、厄除け福を招き運を開く開運勝利の守護神として多くの参拝者が訪れています、アメ横に来た人が多く参拝するようです、早朝の6時30分より開門してるので朝は静かに参拝できそうです。

国道121号線から県道23号線を川俣方面に入ってトンネルを抜けると昭和41年に完成したアーチ式のコンクリートダム・川治ダムがあり、そこに3階建ての資料館があります、1階に売店と軽食が取れる食堂があり、2階と3階が資料館になっています、写真とパネル、模型でダムと周辺を紹介しています、資料は少ないのですぐ見終わりました、建物内からダム湖を眺めることが出来ました、トイレとダム展望台は道路を渡るとあります。