タビガラスさんのクチコミ(67ページ)全5,259件

両国国技館で大相撲11月場所を観戦しました、本来九州場所ですが感染症対策で両国で行われました、今回はマス席Ｃを利用しました、9月場所はマス席は4人定員が一人でしたが11月場所から2人での利用となりました、マス席、4人ではきついですが2人ですとゆっくり観戦出来ました、今回も飲食はできませんでした、弓取り式が終わってから土俵を利用して抽選会が行われました、帰る人がいっぺんに出ないよう工夫したようです、各面5人合計20人にグッズや色紙が当たるようです、私ははずれましたが裏にいた人は当たりました、ゆっくり楽しむことが出来ました。

函館駅構内にあるお土産屋さんの北海道四季彩館の改札口に一番近い場所にあります、創業は昭和11年と歴史がある駅弁屋さんです、今回車内で食べる為、かにめし（1000円）を買いました、販売されている種類は少ないようです、幕の内弁当の北の家族、蝦夷ちらし、山海ごはんなどありました、北海道の味を食べることが出来ました

湯の川にある湯倉神社境内の南東にあります、道道83号線（函館南茅部線）沿い、函館市電湯の川電停そば路線バス停前にあります。

湯の川温泉は今から約560年前、一人の木こりが小高い丘（現在の湯倉神社境内）の上で湯けむりが上がっているのを見て発見したようです、お礼として薬師如来を安置したのが湯倉神社の始まりのようです、その湯の川温泉の発祥の由来を記した碑です。

観光都市・函館を代表する観光地です、国指定特別史跡・北海道遺産の五稜郭跡を散策しました、五稜郭タワーから一の橋、二の橋を歩いて表門から入りました、中央に箱舘奉公所があり土蔵が並んでいます、五稜郭の設計者・武田斐三郎先生顕彰碑もあります、土塁から眺めが楽しめます、五稜郭タワーもすぐ近くに見えます、一部紅葉した木々を見ることも出来ました、タワーの展望台から見ると全景が見えます。

函館には多くの坂がありますが八幡坂は最も知られている坂です、ベイエリアから市電が通る大通りを越えて教会が多くある元町の高台まで広い道の坂が続いています、坂の上から函館湾を見ることが出来ます、写真を撮っている人が多いです、道幅が広いの安心して歩けます、函館ハリストス正教会が近くにありました。

函館市電の十字街電停から歩いて行きました、函館駅からでも15分位で行けます、ショッピングと食事が楽しめるベイエリアにあります、赤レンガの倉庫群が並んでいます、ＢＡＹはこだて、金森洋物館、函館ヒストープラザがありお土産屋などのお店、カフェなど飲食店が中にあります、北海道土産が多く揃っているので観光客に人気があります、休憩もできるので歩き疲れたら休めます、夜はライトアップされて綺麗です、ビヤホールもありました。

湯の川温泉から近い市電の湯の川電停そばの高台にあります、階段を登ると社殿があります、今から560年前一人の木こりが湯を発見、その湯で病気が治ったので薬師如来を安置したのが神社の始まりのようです、そのため境内には湯の川温泉発祥の地の碑があります、御祭神は大己貴神・少彦名神・倉稲魂神で境内には豊受稲荷神社・日吉神社、樹齢約220年の大銀杏があります、なでうさぎや開運小槌もありました、社務所があり御朱印を受けることも出来ます。

函館を代表する人気の観光名所・函館山に行きました、見事な夜景を見ることが出来ました、函館駅前バス乗り場４番から函館山登山バスを利用して山頂まで行きました、料金は片道４００円です、ロープウェイが運休していたのですごい混雑でかなり並んで待って乗りました、頂上には修学旅行生やバスツアーの団体さんが多くいてかなり混雑していました、頂上にあるお土産屋さんにも人がいっぱいいました、夜景は綺麗で見事でした、久し振りに見ることが出来ました。

函館駅からすぐの場所にある函館朝市、観光客を相手している市場で、いつも人がいます、朝市ですので朝早くが行くのがいいですが昼過ぎでも空いているお店はあります、買物・食事のお店が多くあります、ＧｏＴｏのクーポンが殆どお店で利用できるようです、今回はクーポンを利用していかなど海産物をお土産として買いました、フードコートや丼のサンプルが並んでいるどんぶり横丁を見ながら歩きました。

函館市の郊外にあります、道道83号線（函館南茅部線）沿いにあるトラピスチヌ入口バス停から市民の森に沿って歩いて行きました、明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院です、園内にある聖テレジア像、聖ミカエル像、マリアとベルナデッタなど見ながら眺めが楽しめる丘の上に行きました、売店と資料室があるので入りました、人気の手造りのクッキーがあります、隣には駐車できる市民の森があります。

トラピスチヌ修道院に行った際に寄りました、トラピスチヌ入口バス停そばに公園入口があります、修道院の門そばには自由に休憩ができるビジターセンターがありソフトクリームが売られている売店もあります、ちょっとしたお土産もありました、広大な敷地内には整備された散策路があります、池や広場があります、季節に応じて桜・ツツジやアジサイが咲きます、森林の中を少し歩きました。

函館の代表的観光地である五稜郭公園と五稜郭タワーに行きました、標高90ｍの高さにある展望台1階からの眺め楽しめました、すぐ下に五稜郭跡が見え、周辺の市街地も良く見えました、遠くには函館山、湯の川温泉、更に津軽海峡も見えました、展望台2階には真下が見えるシースルーフロアがあります、土方歳三之像もありました、タワーの下には五島軒のレストラン、お土産売場や休憩所があります、料金は大人900円でした。

五稜郭公園・五稜郭跡の中にあります、我が国初めての洋式城郭を設計した伊予の大洲出身の武田斐三郎（1827年～1880年）の顕彰碑、昭和39年（1964年）築城100年を記念して造られました、鈴木直製作のハイレリーフのブロンズ像、文字は書家の太田鶴堂です、顔を触ると頭が良くなるいう噂が広まり、多くの人になでられて金色に輝いています。

函館の観光をする為ＪＲ函館駅を降りてすぐ駅構内にある観光案内所に行きました、スタッフが常駐していますので案内を受けることが出来ます、電車バスの一日乗車券の販売もしています、観光パンフレットや市内の地図が数多くあります、ここに立ち寄ってから朝市がある場所を見に行きました、9時から19時まで開いています。

函館にある湯の川温泉の海岸沿いにある温泉リゾートホテル、湯の川温泉の中心からちょっと離れていて静かな場所にあります、部屋はソレイユ館の6階で、オーシャンビューでした、ゆとりある広さでした。

お風呂は1階大浴場と8階にある展望露天風呂がありました、函館市街や函館山が見えました、夜は夜景も見えました。

食事は夕食・朝食ともレストランでバイキングでした、夕食時には美味しくないですがカニが出て自由に食べることが出来ました、料理はそこそこの種類がでました、デザートはフルーツ・アイスクリームがありました、朝食にはいくらがありました、牛乳は函館牛乳が出ていました。

連泊で掃除をしなくていい場合一人500円の買物券が貰えました、今回、ＪＴＢメディア・旅物語の交通機関とセットの安い企画を利用しました、ほぼ満足の2泊でした。

東武スカイツリーライン獨協大学前駅東口からすぐの場所にあります、格安ランチをやっている居酒屋です、テイクアウトもあり安いです、夜は飲み放題プランなどあり安く飲めます、今回はランチで利用しました、日替わりが500円、チキンカレーライスと今回食べたメンチカレーライスみそ汁付きが普段600円のところ390円で食べることが出来ました、味は普通でした。

笠間稲荷の鳥居そば、商店街の門前通りにあるお団子屋さん、一本百円のお団子、おにぎり・稲荷ずしに焼き芋・イモケンピに笠間周辺で採れた栗を使った焼栗があります、最近テレビで焼栗が紹介されていたので買いました、人気があるようですぐ売りきれるそうです、参拝者が何人か立ち寄っていました。

東京駅構内の中央通路にある駅弁屋さんです、9時頃新幹線に乗る前に立ち寄りました、多くの人が買っていました、早朝から営業していて便利です、店内には200種類位の弁当があるようです、ここでは全国の駅弁が買えます、どれにしようか迷いながら買いました、飲物も豊富にありました、今回は常陸牛と笠間の栗めし、大船軒のすけろく寿司を買いました。

赤城山に歩く仲間と一緒に登りました、大沼湖畔にある赤城神社で参拝・散策した後、県道251号線沿いの登山口から登りました、途中急坂や岩場があり登山らしさを味わいながら黒檜山頂上（1827.7ｍ）に、すぐ近くの展望地で休憩・食事をしました、大沼や周辺の山々を眺めました、黒檜山からは尾根道を歩いて駒ヶ岳（1685ｍ）に、その後は小沼など見ながら下山しました、約4時間山歩きを楽しみました、深田久弥の百名山になっているので人気があり多くの登山者が歩いていました。

笠間稲荷神社鳥居前の道、門前通り沿いにある蕎麦屋さんです、歴史ある老舗のお店です、気さくなおばさんが対応してくれました、店内には多くの参拝者が来ていました、最近ＮＨＫのテレビで紹介されたようです、稲荷そば（きつねそば）を食べました、笠間の文字ときつねの絵が入った大きな油揚げが入っています、味はごく普通でした、稲荷ずしのテイクアウトもありました。