タビガラスさんのクチコミ(66ページ)全5,259件

会津ころり三観音巡りで行きました、仏都会津の祖・徳一大師が1200年前の大同2年（807年）に霊場として創建されました、本尊の正観音は行基作、左甚五郎作と伝えられている隠れ三猿があることで知られています、お堂は珍しい東西向排口で参拝者が東から入り祈願して西から出れば、観音様の導きで西方浄土へ安楽往生が叶うと言われてます、縁結び、子授け、安産、厄除、長寿にご利益があるとされています。

国際通り沿いにあり、ゆいレール牧志駅から5分位で行けます、建物内には那覇市観光案内所があり観光パンフレットが多く置いてありました、スタッフが常駐しているので質問ができました、休憩もできます、案内所の他、ショップや体験が出来る伝統工芸館、伝統芸能が楽しめるぶんかテンブス館があります、隣接して高台がある希望ヶ丘公園もありました。

ベイエリアから市電が走る大通りを越えて大三坂を上り元町に向かうと右側にあります、最初の教会堂は1859年（安政6年）創建、現在の建物は1923年（大正12年）に再建されています、12世紀のゴッシック建築様式で屋根には高さ33mの大鐘楼があり特徴的です、中に入れなかったので外から眺めました。

宜野湾市街の住宅街にあります、近くにショッピングモールのサンエー宜野湾コンベンションシティがあり便利です、沖縄コンベンションセンターまで10分位で行けます、フロントがないので入口にある電話で対応します、部屋は普通の１DKのマンションのようでゆっくり快適に過ごすことができます、冷蔵庫・洗濯機・レンジ・掃除機など揃っています、お風呂もビジネスホテルより広めです、1泊から利用できるのがいいです。

渋川から伊香保温泉に向かっていくと温泉街に入る手前にありました、人気の伊香保プリンのようで多くの人が買っていました、店の外で食べている人もいました、温泉まんじょうとは違った伊香保の洋風スイーツのお土産です、プリンは消費期限が4日間なので注意が必要です、とろけるプリン（230円）を美味しく食べることが出来ました。

ベイエリアから市電が走る大通りを越えて大三坂を上ると元町の函館山の山麓にあります、1860年（安政7年）日本で最初の正教会の聖堂として誕生しました、現在の聖堂は1916年（大正5年）2代目として再建された物です、国の重要文化財に指定されています、鐘の音から愛称がガンガン寺といわれています、鐘の音は日本の音百選になっています。

会津坂下町の国道49号線から入った塔寺にあります、広い駐車場がありました、国の重要文化財になっている和様建築物の観音堂と立木仏としては日本最大級の像高7.4mの千手観音立像が見所です、会津ころり三観音巡り・御朱印巡りで行きました、駐車場に隣接して旧五十嵐家住宅があり見物が出来ました、駐車場にはお土産屋の観音茶屋があり地元の野菜があり買うことが出来ました。

宜野湾市街の海側、宜野湾バイパス沿いにある大きな公園です、入口の歓海門が印象的でした、大きな展示館がある沖縄コンベンションセンターがあります、他に体育館や野球場、トロピカルビーチ、ラグナガーデンホテルもあります、ベイスターズのキャンプ場がある場所でもあります、池やベンチがある散策路を歩きました。

ベイエリアから市電が走る大通りを抜けると石畳の坂道が元町にある教会に向かって大三坂が通っています、エキゾチックな眺めが楽しめる坂で日本の道百選にもなっています、坂は狭くなると急坂のチャチャ登りに続きます、途中にカトリック元町教会、上った場所にはハリストス正教会、聖ヨハネ教会があります、函館に多くある坂でも人気がある坂です。

那覇のメインストリート国際通りからちょっと入った場所にあります、那覇セントラルホテル内にある施設で、今回セントラルホテルに宿泊したので入りました、沖縄県では珍しい天然温泉です、以前から入りたいと思っていましたのでセントラルホテルに宿泊しました、何度でも入れましたが夜1回だけ入りました。

浴場は広くはないですがサウナはありました、別料金で岩盤浴もありました、施設内に飲食コーナーや売店があります、地元の人の利用が多いようです。

喜多方ラーメンのチェーン店です、10日前に蔵の街喜多方の坂内食堂で食べたラーメンが美味しかったので入って見ました、お店は錦糸町駅北口に近い北斎通り沿いアルカキット錦糸町前にあります、カウンター席とテーブル席がありました、一人で入ったのでカウンター席を利用しました、麺（680円）は手もみ麺でチャーシューが5枚入っていて喜多方の味を思い出しながら食べました、お酒は喜多方の地酒大和川がありました。

ぎのわん海浜公園の正門・歓海門そばにあるラーメン店、昼時に行きましたが人気のラーメン店のようで混んでいました、入口の券売機でチケットを買います、店内は椅子席とカウンター席があるので一人でも気楽に入れます、ラーメン、つけ麵などあります、普通のラーメンを食べました、鶏ガラを使ったスープでした、普通に食べることが出来ました。

函館駅の近く開港通り沿い朝市前にある海鮮料理の大きな食堂、店頭に水槽がありカニが入っていて見ることが出来ます、夜は宴会が出来る居酒屋になっています、昼時のランチがお得です、多種類の定食やセットがあり、ドリンクやデザートがついてお得です、今回連れはイクラ丼、私は海鮮醤油ラーメンを食べました、美味しく安く食べることが出来ました、カウンター席があるので一人でも気軽に入れます、

那覇のメインストリート国際通りからちょっと入った場所にあります、ちょっと大きめのビジネスホテルで沖縄県では珍しい天然温泉の日帰り入浴施設が併設されています、すぐそばには飲食店やコンビニはないですが国際通りまで近いので便利です、部屋はごく普通のビジネスホテル、客室内の風呂は利用しないで隣接している天然温泉のりっかりっか湯に入りました、沖縄県は温泉が少ないので貴重な入浴体験が出来ました、朝食はレストランで和食のセットメニューを頂きました、希望で納豆を食べることが出来ました、朝食としては十分すぎる料理でした。

函館市街のベイエリアから市電が走る大通りを越えて元町エリアに向かうとあります、道幅が二十間（約36m）あります、火事が多かったので防火線としても役立つようになっています、坂沿いには五島軒や真宗大谷派函館別院があり坂を登るとすぐ聖ヨハネ教会などもあります、坂から函館山が眺められました、冬はライトアップされるようです。

両国駅前の両国ビューホテル2階にあります、広東料理が中心の中国料理レストランです、個室席、テーブル席があります、今回、阪急トラピックスの企画で両国国技館で大相撲11月場所を観戦、その前に近くにある唐紅花（からくれない）で両国らしいちゃんこ鍋を食べました、テーブル席利用でした、ちゃんこ鍋の他に煮物や小鉢がつきました、ちゃんこ鍋は海産物がたっぷり入った海鮮鍋で美味しく食べることが出来ました。

パレットくもじ・百貨店リウボウの地下1階飲食店街にあります、以前飲食店街を利用したの再び来ました、彦は鰻中心の和食店で店頭で鰻弁当の販売もしています、昼時に入りました、食べたのは天丼でした、普通に食べることが出来ました、ほぼ満席で一人で来ている人も何人かいました。

那覇のメインストリート・国際通り沿いにある那覇市観光案内所があるてんぶす那覇に隣接してあります、公園入口に大網挽モニュメントがあります、横の階段を登ると高台にでます、ベンチがあり休憩が出来ます、ここから那覇市街の街並みが楽しめました、人なれした猫が多くいました、猫にエサを与えている年配にの男性がいました、小さな公園ですが人が少なく静かでした。

函館山の麓、教会が多くある元町エリアにあります、建物は特徴があります、上から見ると十字架に見えるようです、聖ヨハネ教会は北海道で最初に生まれた聖公会の教会、教会が建ったのは1936年（昭和11年）木造でした、現在の教会は1979年（昭和54年）に建てられました、日曜日にはミサが行われています、中に入って写真を撮ることが出来ました。

函館駅の北側にある小さめの複合商業施設、駅を出ると提灯がある門をくぐるとすぐあるので立ち寄りました、広場の周りに飲食店やお店がありました、中にある函館駅前横丁は古い飲み屋街を再現していていい雰囲気です、行った昼間は営業していない飲食店もありました、函館らしくラーメンや海鮮類を使った食べ物を扱うお店が多かったです、中にローソンもありました。