タビガラスさんのクチコミ(241ページ)全5,258件

サラーンローム公園からロート運河を越えた場所にあります、官庁街の近くの静かな場所にある寺院。

ラーマ５世によって建立された寺院で、外壁は中国製タイルを使用、中にシャンデリアが吊り下げられていて洋風さが感じられる寺院。

市街地の中心からちょっと離れた、ＢＴＳタークシン駅の南２ｋｍ位のチャオプライヤー川沿いにあります。

駅までは不便ですがホテル前に路線バス停がありますので、安い料金で駅や市街地に出ることが出来ます。

ホテルから歩いて７～８分の場所に観覧車のある大きなショッピングセンター、アジアティーク・ザ・リバーフロントがあります、夕方からオープンしますのでホテルに帰る時、寄ると良いでしょう。

ワット・ポーや王宮の近くで、又、そばには官庁街がある場所にあり、市民のくつろぎ場所となっています。

広い道がありますのでジョギングをしている人や体操をしている人など、多くの市民が来ていてそれぞれで楽しんでいる姿が見られました。

池や噴水があり、いくつものベンチがありますので、休憩に利用すると良いでしょう。

寺院の駐車場に隣接してテントを利用した仮設店舗のようなお店が並んでいます、そこに所狭しとプラと呼ばれる市場があり、仏教用具やお守りなど売られています、覗いてみると日本では見られない変わった仏教用具があり、見るだけでも楽しめます。

寺院内にロハ・プラサートがあり、小さな塔が建物の上にあり珍しい光景が見られる、建物内にも入れて周辺の眺めも楽しめる、他の寺院より、変わった楽しみが出来ました。

カオサン通りやラムプトリ通りから近いプラ・スメン通り沿いにある、ラーマ9世も出家修行した寺院、歴史ある寺院でしたので多くの僧侶がいました。

1826年、ラーマ3世の副王の命により建造された大きな寺院、緑がある比較的静かな場所にあるので、のんびり出来ます。

狭い通りに、多くの欧米人バックパッカーがいました、この通り・周辺は欧米人には人気があるようで、飲食店、お土産屋等のお店に多く入っていました。

周辺を含めて、他の地区より安い宿が多くあるようで、欧米人中心に利用されているようです、昼間でも通りは活気があります。

外務省・国防省・法務省など官庁がそばに多くあります、又、ワット・プラケオやワット・マハータートなどの寺院もそばにあります。

かなり広い広場ですので祭りや祝賀行事の催しに利用されることがあります、いすはありますが、ゆっくり出来る施設は無いようです。

ＢＴＳのサラデーン駅の下にある通りで、日本語の看板が目立ちます。

タニヤ通りと周辺には、日本食の店・居酒屋や薬局、それに日本にあるコンビニなど多くあり、看板には日本語が表示されていて、バンコクにいるのか、日本にいるのか考えてしまいます。

通りにあるショッピングビルのタニヤプラザ内にもおなじみチェーン店が入ってました、
日本食が食べてたくなったら、ここに来ると良いです。

地下鉄のシーロム駅とルンビニー駅からすぐにある広大な公園、シーロム駅からの入口にはラーマ6世の像がある。

公園内には大小いくつかの池があり、大トカゲを見ることが出来る、野鳥もたくさん飛んでいます、お花も多く咲いています、大きな池にはボートもあります、のんびり散策しているといろいろな出会いがあります、楽しめます。

フアラムボーン駅・ワット・トライミットからチャイナタウンへ行く場合の入口附近にあります、ロータリーの中央にありますのですぐわかります。

そばにインホメーションや中国寺院があります、ここからワット・トライミットを見ることが出来ます。

チャイナタウンの中心街を通っています、道路の両側には多くの中国風の飲食店・食料品店・金の販売店・ホテル等が並んでいます。

歩道には露店もあり、道は狭く感じられます、道路から入る路地も活気があり、夜には屋台が出て、更に賑やかになります。

チャイナタウンのはずれにあり、地下鉄のフアラムボーン駅からすぐの場所にある、黄金の仏像を安置した寺院。

寺院の境内は狭いので、本堂内を歩いても、楽に見ることが出来ます、境内には綺麗なトイレと両替所がありました。

近いのでチャイナタウンに行くには便利です。

フアラムボーン駅から行くのが便利です、中華街の入口に牌楼（中華門）があります、又、近くにインホメーションもあります、中華街の中央に大通りのヤオワラート通りが通っています。

通り沿いや路地に飲食店・食料品店・金を扱うお店など多くのお店や露店があり、食事・買物が楽しめます、歩いていると活気があるのがわかります。

慶州市街にありますので、比較的行き易いです、広大な敷地に23基の古墳がありますので全部見るにはある程度の時間が必要です、古墳の中で天馬塚の内部が公開されていますので見学ポイントになります、出土した遺物が展示されています、内部はカメラ撮影禁止でした。

入園は８：３０～２２：００　１５００ウォン

大陵苑と雁鴨池・月城の間にある遊歩道沿いにあります、古墳や菜の花等がある広い原っぱのような場所に立っていますので解りやすいです。

高さが約９ｍあり、東洋最古の天文観測施設とも言われています、夜はライトアップされますので綺麗です、入場料は５００ウォンで９：００～２１：００ですが、入場しなくても周囲から十分見られます。

夜のライトアップが綺麗な場所として有名です、今回は昼間でしたので見ることはできませんでしたが、昼間でも、整備された散策路がありますので、歩いて楽しむことが出来ます。

元は月池と呼ばれていたそうですが、朝鮮時代に廃墟となった池に雁や鴨が多く訪れたことから雁鴨池と呼ばれるようになったようです。

入場は９：００～２２：００　１０００ウォン

広大な敷地に、考古館（本館）・美術館・雁鴨池館・特別展示館に野外展示館があり、慶州周辺で発掘された遺物など、約３０００点が展示されていて、見応えがあります。

入口に近い場所に韓国最古で最大の鐘、聖徳大王神鐘（エミレの鐘）があります、又、敷地内には軽い食事と飲物があるショップがあります。

入館は無料ですのでありがたいです。

ＬＣＣに利用する為に、早朝出発するのに良いです、ホテルから空港第２ターミナル行きのシャトルバスが4時40分発と5時30分発がありますので早い便に搭乗する時便利です、宿泊料も早朝6時30分までにチェックアウトすれば安い時で3300円で泊まれますのでありがたいです、安くても客室は普段と変わりないのでお得です。

天然温泉の設備が出来ましたので、別料金で入浴できます。

金井山麓にあります、寺院のすぐ後は山です、禅宗の本山で広い境内にいくつかの寺院の建物があります、いつも多くの参拝者が訪れています、又、寺院の裏には金井山城北門がありますの多くのハイカーも来ています。

境内には博物館があり、本堂の大雄殿は日本の国宝にあたる宝物に登録されています、バスの終点から多少歩くのと、寺院の境内が広いので、歩くことを覚悟しておくといいです。

地下鉄１号線と２号線が交差する西面駅から徒歩５分位の大通り沿いあり便利です、すぐそばにはこれといったお店は少ないですが、５、６分も歩けばいろいろ有ります。

スタッフはある程度日本語がわかり、日本人利用者も多くいますので安心して利用できます、簡単な朝食も付いていてリーズブルな料金で利用出来ます。