mmm23さんのクチコミ(95ページ)全13,018件

FraunhoferstraßeというUバーンの駅の近くに日本料理屋があると口コミで見たので行ってみましたが正月休みでした。仕方がないのですぐ近くに川が流れていたので行ってみたら、このイザール川でした。ヨーロッパの川の水は大抵濁っていますが、この川の水は透明で驚きました。

文字通り、カールスプラッツのすぐそばにある駅です。ミュンヘンの観光の中心のマリエンプラッツからはSバーンでもUバーンでも１駅です。マリエンプラッツから歩くのも楽しいですが、１度歩いてしまうと面倒だし、１日件もあったのでUバーンで移動しました。

マリエン広場から少し離れていますが、行ってみて良かったと感じた教会です。一見教会のように思えませんでしたが、教会内に入って見ると、その装飾の素晴らしさに圧倒されてしまいました。アザム兄弟が私財で建てた教会だそうで、個人でこんなすごい教会を建ててしまうなんてびっくりです。

オデオン広場で黄色の見事な教会のティアテアー教会とフェルトヘルンハレ (将軍堂)がを堪能した後、すぐそばにあるこの宮廷庭園(ホーフガルテン)に行きました。広々とした庭園ですが、１２月末だったこともあり、あまり緑もなく寂しい感じでした。次回は緑の多い季節に訪れたいものです。

マリエン広場から歩いてオデオン広場に行きました。ティアテアー教会の黄色の建物が見えて来ました。広場としては大した広場ではありませんでしたが、ティアテアー教会やフェルトヘルンハレ (将軍堂)が近くにあって、観光するには良い場所です。

ノイハウザー通りの聖ミヒャエル教会の近くにあったデパートです。元旦にミュンヘンに行ったので多くのお店がしまっていましたが、このヒルマーは元旦にも関わらず開店していました。窓辺に赤い花が植えられていて、とても美しい外観でした。

ノイハウザー通りから少し中に入ったところに建っていますが、２本の高い塔が遠くからも見えます。天辺が玉ねぎのような塔が２本あるのですぐに見つけられると思います。近くに寄って見ると右側の塔が修理中で、正面からは教会内に入れず、横の入口から入りました。教会内は意外とシンプルな造りでした。

カールス門からマリエン広場を結ぶミュンヘンの目抜き通りで、１往復してしまいました。多くの観光客で賑わっている通りです。道幅も広く、両側にはショップが並んで、まさにミュンヘンの目抜き通りという感じです。ブラブラ歩くだけでも面白いです。

マリエンプラッツ駅から地上に出て見ると、そこはマリエン広場で、目の前に新市庁舎が見えました。とても２０世紀初頭に作られた建物だとは思えないほどの存在感があり、その荘厳さにただただ圧倒されてしまいました。ヨーロッパには多くの立派な視聴者がありますが、私の経験ではここが最も素晴らしい市庁舎です。

ミュンヘンの観光の中心マリエン広場の、これまた中心の新市庁舎の建物の中に観光案内所がありました。これだけ有名な場所にあれば誰でもアクセスできますし、これから始まるミュンヘン観光に大いに役立つと思いますが、残念ながら訪れたのが元旦で閉まっていました。残念です。

ミュンヘンにも凱旋門があることを知ったので行ってみました。UバーンのUniversidat駅を利用すると便利です。駅から地上に出ると、目の前にルードヴィヒ教会があります。ルートヴィヒ通りを左側に進むと、凱旋門が見えて来ます。そんなに大きな凱旋門ではありませんが、それなりに見応えがありました。

マリエン広場からこのカールス門まで続くノイハウザー通りがミュンヘンの目抜き通りです。カールス門は思ったよりも小さな門でした。白っぽい色の門で周りは多くの人だかりができていました。出口側は工事中で興醒めでした。

羽田からドイツの工業都市、デュッセルドルフへ行くのにこの空港で乗り継ぎをしました。ルフトハンザ航空で、羽田・ミュンヘン間は直行です。ここで初めてEU圏に入るので、入国審査を受けましたが、着陸ゲートからかなり歩かないといけなくて大変でした。国内線ゲートに入ると、いろいろなお店があって面白かったです。

ドルトムント中央駅から外に出ると、目の前にこのPropsteikirche教会が見えました。お目当てのフットボールミュージアムは右手の方にありました。ミュージアムが始まる10時まで時間があったので、ドルトムントの街を散策しに、まずはこの Propsteikirche教会からスタートしました。教会内にも入りましたが、ステンドグラスが美しかったです。

デュッセルドルフ からSバーンで１時間ほどでドルトムントに到着しました。ドイツフットボールミュージアムが１０時会場なので、それまでドルトムントの街をぶらついて、この還付通りを通ってマルクト広場まで来ました。朝の１０時前と言ってもそんなに早い時間ではないはずですが、人手が閑散としていて驚きました。
日曜の朝はゆっくりなんでしょうか。

タリン市庁舎の周りのラエコヤ広場から聖ニコラス教会へ向かって歩いて行く角にこのタリン観光案内所がありました。緑色の看板がとても目立つのですぐに見つけられると思います。空港にあったインフォメーションセンターで地図を入手すみでしたが、このラエコヤ広場の観光案内所には日本語の地図があったので驚いてしまいました。

旧市街の中心にあるラエコヤ広場はこのタリン市庁舎に面して広がっています。角ばった建物で、そんなに大きな建物ではありません。塔があり有料で登れるようですが、時間の都合で登るのは諦めました。レストランなどが入っていました。旧市庁舎 の建物よりもラエコヤ広場の方が賑やかで面白かったです。

ルクセンブルクの旧市街を散策しているときに見つけた教会です。ノートルダム大聖堂の近くに建っていました。ノートルダム大聖堂は多くの観光客で賑わっていましたが、この教会はひっそりとしていました。古い教会ですが、どこか気持ちが落ち着きました。

初めてルクセンブルクを訪れましたが、小さな国だと知っていましたがこんなにも要塞都市だとは思っても見ませんでした。特にボックの砲台あたりから崖下に広がるペトリュス渓谷の旧市街などは見物で、行く予定がなかった渓谷の下まで行ってしまいました。なかなか他には無い景色だと思います。

ロンドンのユーストン駅からウェスト・ミッドランズ・トレインズに乗って４時間でようやくこのリバプール ライム ストリート駅に到着しました。駅舎から外に出てみると、目の前に聖ジョージズ・ホール、右手にこのリヴァプール エンパイア シアターがありました。エンパイア シアターという名にふさわしい重厚な建物です。ショーは見ませんでしたが、西洋の文化の高さに触れることが出来ました。