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カッパドキアの名所を巡るレッドツアーで訪れた場所です。３本の岩が３姉妹に見えるところから名付けられたようですが、１本は小さくて他の岩にくっ付いています。頭に岩を乗せていますが、この岩がおったらすぐに風化してしまうそうです。これ以外にもたくさんの同じような岩がありました。

ネットの口コミで大絶賛されていたので、カッパドキア観光にこのホテルを選びました。確かにカッパドキアの雰囲気を満喫できますが、大絶賛と言う程でも無い気がします。ギョレメの市街にも歩いて行けますし、ホテルの設備もまあまあで日本人が宿泊するにも問題ありません。朝飯は確かに美味しかったです。

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーでギョレメ野外博物館の次に訪れた場所です。たくさんのきのこ岩がありましたが、何でラブ バレー (愛の谷)という名前が付いているのか最後までわかりませんでした。確かにたくさんのきのこ岩があって、いかにもカッパドキアという感じがしましたが。

ルクセンブルクのノートルダム寺院を訪れた後に、その裏側にあるギョーム広場に向かいました。ギョーム広場にはこの市庁舎があることが有名ですが、東側にこのウィリアム2世の騎馬像がありました。ウィリアム2世はルクセンブルクの大公も兼ねたオランダ国王です。銅像の周りが工事中で柵で囲われていて少しかわいそうでした。

空港からバスに乗って３０分ぐらいでルクセンブルク 中央駅に到着しました。近くのホテルに荷物を預けた後に、歩いて旧市街へ向かいました。新市街の道路はあちこち工事中で歩きにくかったですが、新市街と旧市街の境界にあるのがこのアドルフ橋です。下にはペトリュス渓谷が広がり、この橋を渡ると憲法広場やノートルダム寺院などの旧市街の見所が出てきます。

ルクセンブルクのノートルダム寺院を訪れた後に、その裏側にあるギョーム広場に向かいました。ギョーム広場にはこの市庁舎があることが有名です。クリスマスから２、３日後だったので、広場にはまだクリスマス小屋が残っていて、市庁舎の建物は目立ちませんでしたが、それでも存在感は感じることができました。普段はもっと目立つのでしょうね。

ギョレメの市街のKale Terrace restraint というお店で晩御飯を食べた後に周りを散策していると、モスクの塔が緑色に輝いていました。ライトアップするのはよくありますが、塔自体が輝いているのはとても面白いモスクだと思いました。昼に見ると普通のモスクです。

飛行機のタラップを降りると、バスもなくそのまま建物に歩いていきます。ドアを開けると荷物のターンテーブルがあり、その先のドアを開けるともう外です。日本の田舎にもないような、本当に何も無い空港です。空港の外には、ホテルのシャトルバスやタクシーが客待ちをしています。寂しい空港だと聞いていましたが、想像以上でした。

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーの最初に訪れました。たくさんの洞窟教会があるようですが、そのうちの５つの教会が公開されています。磐窟を掘って作った教会の壁にキリスト教の教義をフラスコ画で描いています。多くの顔はイスラム教徒によって剥がされてしまっていますが、一部は復元されています。観光客で賑わっていました。

カッパドキアで晩御飯を食べたレストランです。宿泊したギョレメ イン ホテルから歩いて１０分ほどのギョレメの市街の中にありました。店内はテラス席を含めると結構な広さです。インテリアもトルコの田舎を意識したもので雰囲気は良かったです。トルコのピザのピデを食べましたが、味も良かったです。

カッパドキアの名所を巡るレッドツアーでランチを食べるために連れて行かれたレストランです。陶器の工房がたくさんあるアヴァノスで陶器工房の見学をし、そこから車ですぐの場所でした。４階の一番上のフロアーに通されました。メインの料理は自分で選べました。不思議なことに飲み物だけは自分で支払居ました。洞窟風でいかにも観光客が喜びそうなお店でした。

熱気球で有名なトルコのカッパドキアに行った時に利用したレストランです。本当は他のお店に行くつもりだったのですが、見つけられなくて仕方なくGoogle mapで口コミの多いお店を見つけたら近くにここがあったので行ってみました。こじんまりとしたお店でしたが、予約のお客が次から次へと来たので、かなりの人気店だと思います。なので英語も通じます。チキンのプレートを食べましたが、美味しかったです。

リガ行きの長距離バスにLUX EXPRESSを選びました。この会社が１番の大手で本数も多いとのことで選びました。日本からWEBで事前に予約できました。当日、急に予定が変更になり、２時間ほど早いバスに変更しましたが、それも窓口でスムーズにできました。リガまで４時間半と少し長い旅でしたが、何とか快適に移動できました。

太っちょマルガレータから聖オレフ教会へ、そしてラエコヤ広場へ向かって歩いて行く途中で見つけた建物です。この通りはライ通りという名前がついていて、タリンの３兄弟の建物などもあって散策するのに楽しい通りです。この通りに多い三角屋根の建物で、上の方に棒が出っ張っていますが、荷物の上げ下ろし用のようです。他の建物にもありました。

ヴィアンデン城へルクセンブルク 中央駅から電車とバスを乗り継いで行ってきました。事前にルクセンブルク カードを購入していたので、乗り降りが非常に楽でした。ルクセンブルク 中央駅から電車で約４０分でEttelbruck駅まで行き、そこでバスに乗り換えです。電車自体はドイツの電車に乗る感じで、簡単に乗ることができました。

ルクセンブルクから電車とバスを乗り継いで1時間半でヴィアンデン城に到着しました。バス停からヴィアンデン城までは坂を登って行くのですが、その途中にこの旧市街があります。途中には白くて少し変わった形をした教会でしたトリニタリアン教会があります。車が結構通るので危ないですが、古い街並みを見ながらなんとか登って行きました。

ルクセンブルクから電車とバスを乗り継いで1時間半で到着しました。ひとつ前のバス停で降りて、お城の全景をみながら１０分ほど歩くと、最寄りのバス停に到着。Google mapではそこから徒歩10分でしたが、実際は急な坂を登って行くので結構大変でした。事前にルクセンブルクカード（１３ユーロ）を購入していたので、入場料（７ユーロ）は不要でした。

ルクセンブルクから電車とバスを乗り継いで1時間半でヴィアンデン城に到着しました。バス停からヴィアンデン城までは坂を登って行くのですが、その途中にあった教会です。白くて少し変わった形をした教会でした。日曜日だったからか、教会の前の駐車場は満杯で、朝のミサが行われていたのだと思います。

ルクセンブルクから世界遺産のヴィアンデン城へ電車とバスを乗り継いで行って来ました。まずルクセンブルク中央駅から電車で約４０分でエッテルブルク駅に到着です。ここでバスに乗り換えて、さらに４０分ぐらいでヴィアンデン城近くのバス停で下車し、そこから山道を１５分ほど登って行くと、ヴィアンデン城でした。ルクセンブルクカードを利用したので楽でした。

ルクセンブルクから世界遺産のヴィアンデン城へ行った時に利用した駅です。ルクセンブルク中央駅から電車で約４０分で到着です。終点の一つ前の駅でした。ここでバスに乗り換えです。Diekirch駅と言う終点の駅からもバスに乗れるようですが、終点の駅には何もありません。