mmm23さんのクチコミ(94ページ)全13,018件

デュッセルドルフ からSバーンで１時間ほどでドルトムントに到着しました。駅を出てすぐの右側にこのドイツフットボールミュージアムがあります。入場料を払うと、地下のクロークで荷物とコートを預けるように言われます。その後エスカレーターで３階まで上がって降りてくる見学コースです。表示が全てドイツ語なのが頂けません。サッカー好きならどうぞ。

ドルトムントのお目当てのフットボールミュージアムが始まる10時まで時間があったので、ドルトムントの街を散策した時に訪れた教会です。マルクト 広場の近くに２つの教会が並んで建っています。このマリエン教会 と聖レイノルディ教会です。日曜のミサが始まる時間だったので、教会内をちらっと見ただけでしたが美しい教会でした。

エッセン大聖堂に付属している宝物館です。入場料が必要で、クレジットカードが使えないので現金のみです。そんなに広くはないですが,、マドンナの黄金の彫刻やカール大帝の輝く胸像など金ピカに光る宝物がたくさん展示されています。エッセン大聖堂に行ったら覗いて見ると良いと思います。

ドルトムント中央駅の構内にあるパン屋さんです。ホテルで朝ごはんを食べずに来たので、ここで朝ごはんを食べることにしました。沢山の種類のパンがあって、どれにしようか迷ってしまいました。コーヒーはミドルサイズを注文しましたが、とてもミドルとは思えないような大きなサイズでした。

マリエン広場から歩いてオデオン広場に行きました。ティアテアー教会の黄色の建物が見えて来てオデオン広場に到着です。ティアテアー教会に目を奪われてましたが、後ろを見るとこのフェルトヘルンハレ (将軍堂)ががりました。立像を守るように建物が建ってます。歴史ある建物です。

空港近くのホテルからマリエンプラッツまで往復で利用しました。マリエンプラッツはミュンヘンの観光の中心で、たくさんの見所が集まっています。ここにダイレクトにくることができて、その後の観光がとても楽でした。地下鉄のUバーンの駅もあり、ここを起点にしてミュンヘン観光をしました。

門と一体になっています。新市庁舎がゴシックのゴツゴツした荘厳な作りなのに比べると、赤いトンガリ屋根の白い建物はどこか可愛らしく見えました。今は玩具博物館として利用されているようですが、これもまた素晴らしい建物だと思いました。

カールス門からマリエン広場へ向かってノイハウザー通りを歩いて行くと左手に赤っぽい外観の教会があったので中に入ってみました。天井が低く、かなりシンプルな内装の教会でした。あまりゴテゴテしていなくて、これはこれで素敵だと思いました。

ミュンヘンにも凱旋門があることを知ったので行ってみました。UバーンのUniversidat駅が最寄り駅ですが、この大学の名前を取って駅名にしたのだと思います。ルートヴィヒ通りの左右に校舎があって、さすがミュンヘン の老舗の大学という感じがしました。

キャバンクラブがあるマシューストリーから海辺のウォーターフロントのピアヘッドに向かって歩いていく途中でこのリヴァプール市庁舎を見つけました。西洋の市庁舎は素晴らしい建物が多いですが、このリヴァプール市庁舎もとても立派な建物で、印象に残りました。

カーリエ博物館の目の前にあるカフェで、カーリエ博物館を見下ろすような場所にあります。今回のイスタンブール訪問の最大の目的地がカーリエ博物館だったのですが、修復工事中で閉館でした。仕方ないのでここでお茶を飲みながら気を鎮めました。２階もあり、そこからの方が景色が良いです。

入場料が７２リラと高額で手荷物検査も厳重です。絵画だけでなく映像などもありますが、現代美術を理解するのがどうも苦手で、よくわかりませんでした。現代美術が好きな方には良いのかもしれませんが、私には合いませんでした。

タクシム広場から歩いて5分ぐらいです。方向はタクシムモスクの裏あたりです。昔はカフェ文化というカフェもやっていたようですが、今はホテルだけのようです。最近リノベーションしたばかりのようで、部屋の中は綺麗ですが日本の安いビジネスホテル並みの狭さです。次は別のホテルを探そうと思います。

若者の街ベシクタシュにあるモスクです。大きな通り沿いにあります。中庭もある大きなモスクでした。ベシクタシュは大賑わいですごい喧騒でしたが、ここは静かなままでした。あまり期待していませんでしたが、思ったより良いモスクでした。

アジア側のユスキュダルからフェリーに乗って到着しました。ドルマバフチェ宮殿から歩いても来ることができると思います。ホテルのあるタクシム広場まではバスで移動しました。若者の街という感じで活気に溢れています。交通の便が良いためかたくさんの人出で溢れていました。

ヨーグルトで有名なカンルジャからバスで移動しました。ヒサルはトルコ語で砦の意味です。ヨーロッパ側の砦のルメリ・ヒサルに比べるとかなり小さいです。対岸にはルメリ・ヒサルがよく見えます。ヨーロッパ和がのルメリ・ヒサルとセットなんだと思います。フェリー乗り場もあるので、フェリーで来ることもできます。

デイユースで地下にあるスパだけ利用しました。本当はTUZLA TERMAL TESİSLERİ に行ったのですが、スパはこのヒルトンのスパと共用になっているらしく、ここのスパに案内されました。スパだけで週末料金で１６０リラでした。平日はもう少し安いようです。小さいけど４１℃の温泉ジャグジーがあって日本人にはありがたかったです。

空港近くのホテルからマリエンプラッツまで往復で利用しました。市内で地下鉄などに乗るかもしれないので、一日券を購入して正解でした。空港からマリエンプラッツまで約４５分の乗車です。ごくごく普通の電車で、正月だったせいかそんなに混んでもおらず快適でした。

マリエン広場から歩いてオデオン広場に行きました。近づくにつれ黄色の境界が見えて来ました。オデオン広場に到着すると、この黄色のテアティーナ教会の存在感に圧倒されました。バロック様式の壮大で建物ですが何で黄色なんでしょう。

マリエン広場からアザム教会を経由して行って来ました。マリエン広場からだと南の端に当たります。カールス門の雑踏と比べると、人もそんなに居らずひっそりとした感じでした。シンプルな形をした門でした。同じ名前のUバーンの駅がすぐそばにあります。