mmm23さんのクチコミ(91ページ)全13,018件

トルコの南東部の都市アダナで宿泊したホテルです。アダナに２泊したのですが、初日は深夜に着いてただ寝るだけの予定だったので、安いホテルにしました。空港からタクシーで２０TLでした。夜はわかりませんでしたが、朝起きてみると賑やかな街中のホテルでした。３０００円ほどでしたが、朝食付きで部屋もちゃんとしてました。素晴らしいというほどではないですが、コスパは高いです。

国際線もあるようですが、このアデナ空港はとても小さな空港でした。イスタンブールから深夜に到着した時は飛行機を降りるとバスもなく、そのまま歩いて荷物出口に向かうほどでした。帰りに空港内に入ってもお店などは無かった気がします。取り柄はアダナ市内に近いことで、タクシーで１０分ほどです。

アダナにあるモスクです。ホテルから歩いて行きました。タイル張りが見事なモスクでした。周りには関連した施設もありますし、モスクの裏の公園のような場所でトルコ人がお茶を飲みながら憩いでいる風景もトルコらしいと感じました。近くには時計台や石橋という見所もあります。

アルパートドックの中にあったお店です。ランチには少し早い時間でしたが、朝ごはんを食べていなかったので、ここでフィッシュアンドチップスを食べることにしました。小さなお店で、テーブル席が何席かあるだけです。フィッシュアンドチップスも皿ではなく、紙の箱で出て来たので、テイクアウトが主なのかもしれません。味はまあこんなものかという感じでした。

ビートルズ ストーリーを見終わって外に出ると、目の前にこのエコー ウィール オブ リバプールという名の観覧車がありました。そんなに大きな観覧車ではありません。これに乗ろうか少し迷いましたが、天気があまり良くなかったので、雨が降る前にリバプール大聖堂へ行くのを優先して乗りませんでした。海辺にあるので、晴れた日は良い景色が見えると思います。

リヴァプールのライムストリート駅からロンドンのユートン駅まで電車で移動しました。列車に乗る前にコーヒーをテイクアウトできるお店をライムストリート駅で探してこのコスタコーヒーを見つけました。コスタコーヒーはイギリスのあちこちで見かけるお店で、安心して中に入れました。

スパイシーなケバブで有名なアダナへ行きました。アダナの市街の中にあ時計塔 です。夕ご飯を食べに行くついでに行ったので周りは暗かったですが、その代わりライトアップされた美しい姿を見ることが出来ました。通りを進んで行くと向こう側に輝いて見える時計台が見えてきてげ幻想的でした。

アダナのシンボルの石橋と立派なサバンジュ中央モスクに行った後に時間が余ったので、このアダナ考古博物館へ行きました。あまり期待していなかったのですが、行ってみてその充実した展示内容に驚きました。海でつながっているので、ギリシャなどの影響も受けていたのがわかりました。

スパイシーなケバブで有名なアダナへ行きました。アダナのシンボルの石橋を見た後に、遠くに見える立派なサバンジュ中央モスクへ行きました。このメルケズ公園はサバンジュ中央モスクの北側に広がる広大な公園です。サバンジュ中央モスクから何箇所か出入口があります。あまりに広大過ぎて全部は見て回れませんでした。

カイロ観光でゲズィーラ島の中にあるノボテル カイロ エル ボルグ ホテル に宿泊しました。ここからタフリール橋とも呼ばれるカスル アン ニール橋を渡って対岸にあるエジプト考古学博物館まで歩いて行きました。橋のたもとには黒いライオンの像がありました。歩道があるので安全に歩けます。

リバプール を訪れる目的の大きな一つでした。アルバートドックの裏側にありました。オーディオガイドが各国に対応していて、日本語もあるので安心です。ビートルズの結成の経緯など詳しく説明があり、ビートルズファンにはたまらない場所だと思います。

ロンドンから電車に乗って４時間でようやくリバプールのライムストリート駅に到着しました。駅舎から外に出て、まず目に入ったのがこのラジオ シティ タワーです。文字通りラジオ局が入っているタワーです。そんなに高い塔ではないですが、リバプール市内のあちこちで見ることができたので、今自分がどの辺にいるのかの良い目安になりました。

キャバーンクラブから海辺へ向かって歩いて行ったら、ピア・ヘッドに出ました。ビートルズの銅像の後ろにはThe Three Gracesと呼ばれる立派な建物が３つ並んで建っていて、このリバプール港ビルディングはそのうちの一つです。個人的にはこのリバプール港ビルディングが最も気に入りました。

キャバーンクラブから海辺へ向かって歩いて行ったら、ピア・ヘッドに出ました。ここにはビートルズの銅像があります。アルバート ドッグの方向を見ると、このリバプール博物館があります。近代的な少し変わった形の建物なので、すぐにわかると思います。リバプールの歴史を展示しています。

ロンドンのユーストン駅からリバプール ライム ストリート駅に到着しました。キャバーンクラブへ行く前に、まずは駅の近くの建物群を見学しました。駅前には聖ジョージズ・ホールがあり、そこから少し北側に歩いて行くと、リバプール中央図書館があります。そのすぐ横にこのワールド ミュージアムがありました。どれも同じ様なギリシャ風の建物です。年末の休館日で中には入れず、残念でした。

ロンドンのユーストン駅からウェスト・ミッドランズ・トレインズに乗って４時間でようやくリバプール ライム ストリート駅に到着しました。キャバーンクラブへ行く前に、まずは駅の近くの建物群を見学しようと思ったら、もう目の前にこの聖ジョージズ・ホールが現れました。ギリシャ風のホールです。

キャバーンクラブから海辺へ向かって歩いて行ったら、ピア・ヘッドに出ました。ビートルズの銅像の後ろにはThe Three Gracesと呼ばれる立派な建物が３つ並んで建っていて、このキューナード ビルディングはそのうちの一つです。ビートルズの銅像側から見ると一番左側に立っているビルです。クイーン・エリザベス2を所有するキューナード 社のビルだそうです。

エジプト考古学博物館を訪れた後、地下鉄に乗ってオールドカイロへ行きました。地下鉄といってももう地上に出ていますが、マルキルギス駅を降りると目の前にこのローマ時代の塔と聖ジョージ修道院の丸い建物が見えました。塔の一部と外壁だけが残っているので、あまり面白くなく、すぐに聖ジョージの方へ行ってしまいました。他の観光客もそんな感じでした。

美しいモスクとは聞いていましたが、確かに美しかったです。手荷物検査後にすぐ靴を脱いで中庭に入ると、地面も白いし建物も白いで、それの相乗効果でとても美しかったです。礼拝する建物の中は至ってシンプルで真面目なお祈りの場所だと改めて思いました。

アル・アズハル・モスクから歩いて行ったので３０分ぐらい掛かりました。迷うことはありませんでしたが、カイロの喧騒の中を歩くのは歩きにくいし危ないです。チケット売り場が少し離れたところにあり、他の使節と同様に現金でしか購入できません。ここの手荷物検査は他よりも真面目にやります。