mmm23さんのクチコミ(42ページ)全13,018件

邱家小巻米粉というお店でイカビーフンを食べてから神農老街まで歩いて行きました。神農老街は夜が素敵だと聞いていましたが、時間の都合上、夕方になりました。そのせいか、そんなに活気もなく、こんなものかという感じでした。古い街並みが残っています。

日本の統治時代に建てられた百貨店です。台南孔子廟や国立台湾文学館などをみて回った後に行きました。店内に入ると、デパートというよりは土産物売り場という感じですが、お客の数はすごいです。５階に上がるためのエレベーターは長蛇の列でした。

孔子廟の道を挟んで向かい側にある通りです。泮宮坊という石でできた鳥居のような門があり、その先に狭いながらおしゃれなお店が左右に並ぶ、インスタ映えしそうな通りでした。お土産用の雑貨屋やカフェなどが中心の観光地には良くある通りですが、かなりおしゃれな感じです。

安平地区の観光を終えてバスに乗ってこの台南の孔子廟へ移動しました。台湾にはたくさん孔子廟がありますが、この台南の孔子廟が台湾の最古の孔子廟だそうです。孔子廟の中心の建物の大成殿に入るには有料でした。周りは公園になっていて、とても広い孔子廟でした。

ドイツ人の貿易商の洋館です。ガジュマルに覆われた倉庫で有名な徳記洋行/安平樹屋の後に訪れました。歩いて５分ぐらいでした。徳記洋行/安平樹屋の印象があまりにも強く、徳記洋行/安平樹屋を見た後だったので、ただの洋館という感じでした。庭の大きな木が印象に残りました。

台南の観光で最初に訪れた場所です。台南駅から９９番のバスに乗って１時間弱で同じ名前のバス停に到着しました。そこから土産物屋や飲食店などが並ぶ安平老街を西に進んで行くと、すぐに安平古堡の出口があります。ここからは入れないので、もう少し先に進みます。入場料７０台湾ドルを払って中に入ります。

台南の有名な観光地です。台南孔廟や林百貨店がある湯徳章紀念公園周辺から歩いて行きました。オランダ軍が台湾を征服した時に作った城跡だそうですが、そんなに西洋風ではありません。安平古堡がオランダ人によって建造された要塞で、この赤崁楼は統治を行った場所です。

安平観光で一番印象に残った場所です。安平古堡や安平開台天后宮 をみた後にバス停がある安北路まで戻り反対側へ行きました。入場料は７０台湾ドルでした。徳記洋行は元英国貿易会社の洋館で、今は歴史資料館と公開されていました。その奥にあったのが安平樹屋で、ガジュマルに覆われた倉庫跡で、鉄骨で空中に通路が作られていて上からも見ることができます。

オランダ人によって建造された要塞である安平古堡の南側すぐそばに安平開台天后宮がありました。天后宮は台湾のあちこちにありますが、海の神様の媽祖を祀っています。入口は少し回り込まなければなりませんが、安平古堡のすぐそばなので、セットで訪れてみてはいかがでしょうか。

安平のメインストリートで、台南の駅から９９番のバスもこの通りにあるバス停で停車しました。この通りの南側には安平古堡や安平老街があり、北側には徳記洋行や安平樹屋などがあるので、安平観光では必ず渡る通りだと思います。

台北や高尾と違って台南には地下鉄（MRT)が走っていません。ですから観光の足はバスになります。今回は台南の駅から安平古堡まで88安平線を使いました。シャトルバスとのことですが、台南の中心部はかなり停車するので、安平まで１時間弱かかりました。

台南の駅から歩いて１０分弱でした。高雄から朝の電車で移動してきたので、ホテルには午前中に到着。とりあえず手続きだけして、荷物を預かってもらいました。チェックインはPM３からです。すぐそばにセブンイレブンがあります。客室は広いです。値段の割には良いホテルだと思いました。

高雄から自強号（特急）に乗って３０分強で到着しました。もっと大きな駅を想像していたのですが、田舎の駅という感じでした。今は工事中です。入口と出口が離れた場所にあり、不思議な感じです。駅前には大きなロータリーがあり、バス乗り場もここになります。

中華航空で成田へ戻る時に利用したラウンジです。フライトまでの時間が長かったので、ラウンジをハシゴしました。この中華航空ラウンジはD－４ゲートの近くにありました。中に入ると、食事するなら下の階だと言われて、長い下り階段がありました。荷物を持って上り降りするのが嫌だったので、荷物は預かってもらいました。食事類はまあまあでした。

チャオプラヤー川の水上バスからでも、このワットアルンの仏塔はよく見えます。実際にワットアルンに行ってみてまじかで仏塔を眺めると、その迫力に圧倒されました。ただ大きなだけでなく、その装飾の見事さにびっくりしました。遠くから眺める時にはわかりませんでしたが見事でした。

アソーク駅に直結しているショッピングビルでバンコク滞在中に５階にあるピア21というフードコートや地下にあるグルメマーケットというスーパーマーケットなどで何度か使いました。特に５階にあるピア21というフードコートには何日か通い詰めてしまうほどでした。お世話になりました。

バスに乗ってヒンズー教の祠のエラワン廟から黄金仏寺として有名なワット・トライミットへ行きました。バスを降りると目の前に黄色のワット・トライミットの本堂が見え、多くの方がこの塔の外側の階段を登っているのが見えました。この建物に登るには右側にあるチケット売り場で１００バーツ支払いが必要です。一番上の４階にご本尊の黄金物が鎮座しています。そんなに大きくはないですが、ピカピカです。

KLOOK社のSUNRISEツアーに参加しました。タプロームなどに寄った後、最後はバイヨンなどがあるアンコール トムに向かいました。アンコール トムは城壁で囲まれていてたくさんの門がありますが、この勝利の門からアンコール トムに入場しました。まっすぐ進んで王宮に出ました。クメール軍の勝利を王に報告するための凱旋門だったそうです。

ブランデンブルク国際空港からSバーンに乗って３０分ほどで到着しました。ペルガモン博物館に行くのが目的です。ペルガモン博物館には次のHackescher Markt駅の方が近いのですが、コインロッカーがあるのはこのアレクサンダー広場駅のようなので、ここでスーツケースを預けて徒歩で行きました。テレビ塔や聖マリア教会などが途中にあります。

カリーブルスト(カレーソーセージ)の専門店ですが、ファーストフードのような感じです。焼いたそセージを小さく切って、それにケチャップとカレーパウダーをかけるのですが、ケチャップの味が濃いので、ほとんどカレーの風味がしませんでした。ファーストフードだから仕方ありませんね。