mmm23さんのクチコミ(40ページ)全13,018件

チェンマイの街中の移動はこの赤いソンテウになります。最初は戸惑いましたが、慣れてしまうとこのソンテウの便利さがわかります。行き先が異なると乗車拒否されますが、次から次へと走っているので問題ありません。大体３０バーツです。

本当は近くのSPチキンというお店に行くはずだったのですが、お店が閉まっていて食べれませんでした。ワットプラシンに向かって歩いていくと、満席のレストランがあったので、代わりにここでランチを食べることにしました。

チェンマイ観光の時に宿泊したホテルです。お堀で囲まれた旧市街の南西の端、セーンプン門の近くです。エアコンが古くて運転音が大きいのが玉に瑕でしたが、他はなかなか良かったです。デポジットとしてタイバーツの現金で５００バーツを預けるのも困りました。なるべくバーツの現金を少なくしたかったのですが、チェックアウトで返されても、その後使い道が限られます。

バンコクのスワンナプーム国際空港からタイスマイル航空で約１時間半のフライトで到着しました。小さな地方空港という感じです。旧市街にホテルを予約していたので、バスを利用しようとしたのですが、なぜか走っていないのでタクシーを利用しました。タクシーは旧市街まで150バーツでした。

バンコク（スワンナプーム空港）でのトランジットのために利用しました。空港からタクシーで約１５分、空港使用料の５０バーツも含めて１５０バーツでした。部屋は新しくは無いですが、広々としていて、この価格としては十分でした。トランジット用途で利用しましたが、プールやジムもあり、快適でした。

ベルリンのアレクサンダー広場駅からポツダムに行くのにDBのRE電車を利用しました。ポツダムにはSバーンのS7線でも行けるのですが、途中駅が多くて時間が掛かるのでREにしました。ポツダムの中央駅には約３０分で到着しました。駅を出ると目の前にトラムやバスの停車場があります。トラムでホテルまで移動しました。

ベルリンのアレクサンダー広場駅からポツダム中央駅に到着しました。ホテルは旧市街のホリディインで、歩くと１５分ぐらいらしいのですが、ABCゾーンの１日券を持っていたのでトラムで行くことにしました。中央駅の目の前にトラム乗り場があります。車体は幅が少し狭い感じがしますが、車体自体は新しくて快適です。

ベルリンのブランデンブルク門を見た時はかなり感動したのですが、ここベルリンのブランデンブルク門はベルリンに比べるとかなりチャチな感じがしました。黄色で真新しく、何も歴史を感じる事ができませんでした。もちろんベルリンのものよりもかなり小さいです。

ポツダム中央駅から９１か９２のトラムに乗って２駅の手流所で降りるとマルクト広場に行く事ができます。ここで一番大きな存在感を示していたのが、この聖ニコライ聖堂です。緑色のドームがとても印象的で、朝早かったので教会内に入る事ができず残念でした。

ポツダム市街のブランデンブルク門から東へ伸びる通りです。オランダ地区を見てからブランデンブルク門に行く時に、この通りを使いました。西へ進んで行くと、だんだん凱旋門が大きく見えて来ました。朝早かったからか、人通りが少なかったですが、昼間は多いようです。

聖ニコラス教会などがあるアルトマルクト広場から歩いて行きました。旧市街地の北東にあります。同じような形の赤レンガの建物が整然と並んでいます。名前の通り、昔はオランダ人が住んでいたそうです。今はきれいに整備され、観光地化されています。

ポツダムに行った最も大きな理由は、このツェツィーリエンホーフ宮殿を訪れるためでした。ポツダム宣言が作られたとは思えねいほどの質素な宮殿でした。そもそも宮殿というよりも屋敷という感じでした。事前にネットでチケットを購入したのですが、朝１０時の開場直後だからか、私一人しかいませんでした。ポツダムに対する思いは、日本人は特別なのでしょうか。

ポツダム中央駅から９１か９２のトラムに乗って２駅の手流所で降りるとこのアルターマルクト広場に行く事ができます。ここにはいろいろな建物がありますが、一番存在感をしてしていたのが、聖ニコライ聖堂です。あとは旧市役所などの建物がありました。

ツェツィーリエンホーフ宮殿に行くためにトラムとバスを乗り継いで行きました。ポツダムの観光ではトラムが便利なのですが、ツェツィーリエンホーフ宮殿へ行くには６０３番のバスしかないと思います。時刻表を見ると、だいたい２０分おきにあるのですが、たまにバスが来なかったりするので、注意が必要です。

サンスーシー宮殿の庭園です。庭園とは言えないぐらい広大なもので、全部は回り切ることはできませんでした。サンスーシー宮殿の中に入るのは有料ですが、サンスーシー公演は無料です。訪れたのが２月だったので、木々はほとんど枯れていました。花咲く季節に行ってみたかったです。

聖ニコラス教会などがあるアルトマルクト広場の近くにありました。背は低いですが、横とても長い建物です。最初、何かの宮殿かと思ったのですが、地図を見ると映画博物館でした。朝早かったので博物館の中に入ることは出来ませんでしたが。

ポツダムのブランデンブルク門を見たあとにサンスーシー宮殿に行きました。サンスーシー宮殿のあるサンスーシー公園の入口はたくさんありますが、一番近い入口から公園に入ると、このフリーデンス教会がありました。ドイツ語フリーデンスの意味は平和のプロテスタントだそうです。国王フリードリヒ・ヴィルヘルム 4 世が宮殿用として建てた教会だそうですが、外観は質素な感じでした。塔は工事中でした。

ポツダム宣言が作られたツェツィーリエンホーフ宮殿からポツダム中央駅へ戻るときに、バスからトラムに乗り換えました。バスを降りると、この立派な建物があり、地図を見ると市役所でした。アルターマルクト広場で見た旧市役所よりもはるかに立派で歴史を感じました。新しい市役所の方が歴史を感じるのはおかしいですが。

サンスーシ宮殿を正面に見ると左側（西側）にあります。風車と言えばオランダですが、旧市街にはオランダ街もあり、なぜポツダムはオランダと関係があるのか不思議に感じました。国王の取り壊し命令を生き残った風車だそうです。

ポツダムの旧市街の北東にあるオランダ地区のメインストリートです。といってもオランダ地区自体がそんなに大きな場所ではありませんが。同じような形で同じ大きさの赤レンガの建物が道の両側に整然と並んでいます。きれいに整備され、観光地化されています。