mmm23さんのクチコミ(39ページ)全13,018件

宮原眼科の関連会社だそうで、宮原眼科が満員でもここなら落ち着いてスイーツを堪能できるとのことでしたが、行ってみたらここも満員で、落ち着いて満喫という雰囲気ではありませんでした。それほど人気のお店なんでしょう。

台中駅から歩いて５分ぐらいです。もともと宮原眼科の建物をリノベーションして、今はスイーツなどを売る人気のショップです。実際に店内に入ってみると、なるほどこれは人気になるなと思わせる内装でした。店内はお客でごった返していました。

金色に輝く大仏で有名な宝覚寺の後にこの台中孔廟まで歩いて行きました。徒歩で１５分ぐらいかかり、意外と遠かったです。台湾の各地に孔子廟がありますが、ここ台中の 孔子廟は宋代の建築様式で建てられたそうです。台南の孔子廟は大成殿に入るのに有料でしたが、ここは無料でした。

台中駅からバスに乗って行きました。宝覚寺という日本式の名前の通り、日本の統治時代に建てられたお寺だそうです。ここの見所は何と言っても金色に輝く大仏です。それを楽しみに行ったのですが、金色ではありませんでした。にっこり笑った顔はとても親しみがモテますが、なぜ金色で無くなったのか不思議です。

台中の新幹線駅の新烏日駅からバスに乗って２０分ぐらいで到着しました。バス停の目の前にあります。元軍人さんが一人で書き始めたそうで、とてもカラフルな絵が地面や建物に描かれていてとても不思議でインスタ映えする場所です。このすぐ後ろには高層マンションが建っていて、その対比が不思議な感じでした。

アユタヤにタイ国鉄の電車で日帰り旅行へ行くために、クルンテープ・アピワット中央駅へ向かいました。地下鉄のバンスー駅とは繋がっていますが、クルンテープ・アピワット中央駅への通路がわかりにくいです。クルンテープ・アピワット中央駅は電車の本数が少ないのに、駅としては無駄に広大です。

ワットアルンの有名な仏塔に3つの頭を持つエラワン象に乗ったインドラ神があるということを事前に調べてから行きました。ワットアルンは何も調べていかなくてもその迫力に圧倒されますが、事前に調べていくとためになります。この仏塔はその迫力に圧倒されますが、その先の方に目を凝らして探しました。

アソーク駅すぐそばのターミナルビルのターミナル21の５階にあるフードコートです。ここのフードコートがすごいと聞いたので行ってみました。まずは専用のカードに幾らかの金額をデポジットし、それで店舗の支払いに利用します。テーブルはかなりの数ありましたが、どこも塞がっていて、人気の高さがわかります。

チェンマイからバンコク経由で日本へ帰国する時に利用したラウンジです。乗り継ぎの時間がかなりあったので、複数のラウンジを試すことにしました。このラウンジはプライオリティパスを利用して入りました。タイの空港ではCoral 社のラウンジが多くありますが、タイ航空のラウンジに比べるとしょぼい感じがします。

フアン ペンという人気のレストランでチェンマイ名物のカオソーイを食べました。その後、旧市街の南側にあるホテルに戻る途中で見つけたお店です。お寺の名前のメンラーイはランナー王朝をつくったメンラーイ王に由来するそうです。通りから奥まった目立たない場所にありましたが、立派なお寺でした。

カオソーイというカレー味の麺がチェンマイの名物だと聞いて食べてみることにしました。ネットで調べると、このお店の評判がよく且つホテルからも近かったので、行ってみました。夕方の５時ごろだったので店内は空いていましたが、ほとんどの席は予約済みで、人気の高さがわかりました。肝心のカオソーイの方ですが、想像していたものとは味が違い、期待したものとは違いました。

チェンマイの城壁の外の新市街の有名なチェンマイ ナイトバザールです。時間の都合上、夕方に訪れてしまったのでそんなに人がいませんでした。とても賑やかな夜市と聞いていたのですが、イメージとは違いました。宿泊したホテルとだいぶ離れていたので、夜に再訪するのを諦めました。

チェンマイで一番のメインな門のターペー門から北に歩いていくと、このワット ドークカム寺がありました。ラーチャダムヌーン通りという大通りに面しています。観光客がわざわざ訪れるようなお寺ではありませんが、ケバケバした感じがしない落ち着いた雰囲気で良かったです。

チェンマイ旧市街にはたくさんの門がありますが、このターペー門が最も有名で賑やかな門だと思います。ワット マハーワンでマッサージを受けて気持ち良くなった後に西の方に５分ほど歩くとこのターペー門がありました。ターペー門の周りは交通量が激しいので道を渡るのに苦労しました。

チェンマイの旧市街のターペー門の近くにあるワット マハワンでマッサージを受けました。手持ちのタイバーツの現金が少なくなつたので、近くの両替商へ向かう途中で見つけたお寺です。大きな通りに面して建っています。チェンマイでは金ピカなお寺が多いですが、ここはそんなに金ピカ感はありませんでした。こんなお寺も良いと思いました。

このお寺の中にあるマッサージが上手で安いと聞いたので行ってみました。ワットプラシンからソンテウに乗って行きました。ソンテウの運転手にはワット マハワンで通じました。お寺の中に入って行くとマッサージ屋がありました。タイ式が200バーツ、フットマッサージが180バーツで気持ちよかったです。

チェンマイ旧市街の西側の門です。ワットプラシンからワット プラーサートなどの近くのお寺に立ち寄りながらこの門へ行ってみました。ターペー門が有名ですが、この門の近くには見るべきものもないので、特に訪れる必要もなかったと思いました。

チェンマイの旧市街の有名なお寺のワット プラシンの近くにあったお寺です。ワット プラシンの北側になります。建物の入口にある蛇神を模したナーガが素晴らしく、見入ってしまいました。ワット プラシンのような金色の派手なお寺も良いですが、このお寺のような渋い感じのお寺も素敵です。

チェンマイの旧市街の名所のワットプラシンを訪れた後、近くを散策しました。ワットプラシンから北へ少し行くとこのお寺がありました。そんなに大きなお寺ではありませんでしたが、屋外にあるお釈迦さまの仏像が良かったです。ご本尊の横には金ピカの仏像がありました。

チェンマイの旧市街の真ん中あたりにあるとても有名なお寺です。旧市街の南西にホテルを取ったのですが、そこから歩いて行きました。観光客も多く、さすがに人気のお寺だと思いました。靴を脱いで本堂の中に入ると、黄金の仏像があり、圧倒されました。