mmm23さんのクチコミ(44ページ)全13,018件

六合夜市を訪れた後に行ってみました。六合夜市から一番近いMRTの駅だと思います。階段でかなり深いところまで降って行き、そのまま改札の方へ進んで行くと広場のような場所に出て、そこに光之穹頂という名で有名なステンドグラスがありました。有名なだけあって、見惚れてしまいました。

高雄駅と美麗島駅の間にあるホテルなので、高雄駅と美麗島駅の両方にアクセスできます。名前が「寝るだけ」という意味なので、少しビクビクしてたのですが、逆にとても良いホテルでした。チェックインの時に航空会社のチーム（パイロットやCAさん）がチェックインしていましたので、かなり高級感があるのだと思います。

高雄観光で宿泊したホテルです。高雄駅から歩いて５分ほどになります。高雄駅の南に位置しています。近くにコンビニもあります。朝飯は地下１回に会場があり、朝の７時からでした。台湾系の食事が中心でしたが、どれも美味しかったです。日本人だとわかると、最初に納豆を食べるか尋ねられます。洗濯機と乾燥機が無料で使えます。汗をかいたので、洗濯できてよかったです。

蓮池潭観光を龍虎塔から始め蓮池潭の西側を北上して行きましたので、この高雄孔子廟が最後の見どころになりました。蓮潭路の右側にあり、文昌祠などの附属設備を含めると広大な敷地でした。孔子廟は台湾の各地にありますが、この高雄孔子廟はかなり大きいと思いました。大成殿が有料の孔子廟がありましたが、ここは無料でした。そんなに観光客も多くなくゆっくりみることができました。

道を挟んで龍虎塔の入口の反対側にありました。医学の神様である保生大帝を祀って建てられたそうで、とても立派なものでした。龍虎塔が工事中で中に入ることが残念でしたが、この慈済宮の優雅な姿がみられたのがせめてもの慰めでした。

台鉄の左営駅から歩いて行きました。１０分ほど歩くと水辺に出て、龍虎塔らしきものが見えてきましたが、少し様子が変でした。大きな竜と虎と立派な２つの塔が見えるはずですが、何か覆われています。近づいてみると工事中で、龍や虎の中に入ることができず、残念でした。

プロンポン駅からアソークの方へ５分ぐらい歩いたところにあったスーパーマーケットです。ちょうどプロンポン駅とホテルの中間にあったので、バンコク滞在中に何度か使いました。入口がスーパーマーケットという感じではないので通り過ぎるところでしたが、中に入ってみるとかなり大きな店舗で、商品も充実していました。

中華航空で成田へ戻る時に利用したラウンジです。プライオリティパスを使うことができます。中華航空のラウンジも使えたのですが、朝のとても早い時間だったので、このプラザ　プレミアム　ラウンジしか開いていませんでした。奥の方には有料で宿泊できる部屋やシャワールームなどもありました。なかなか良いラウンジだと思いました。

日本への帰国は台湾経由のチャイナエアラインズです。スワンナプーム国際空港にスカイチームの共同ラウンジではなく、チャイナエアラインズ単独のラウンジを持っていました。場所はたくさんのラウンジが集まっているD-8にありました。そんなに大きなラウンジではありませんが、最後はほぼ満席になるほどの人気でした。

ワットアルンの有名な仏塔は一段高いところにありますが、その入口の階段のところにたくさんの中国風の石像が置かれています。多分仏塔を守る魔除けや狛犬のような意味いで置かれているのだと想像しますが、ヒンズー教の仏塔と中国風の石像という組み合わせが不思議です。

ワット・パークナムで黄金仏や大きな白い仏塔を見て、近くにあるワット・クン・チャンに向かって歩いていると、素敵な仏塔を見つけたので行ってみました。あまり有名ではなさそうなので後で調べてみると、かつては養豚場であったことから以前はワット・ムーとして知られていたそうです。今はそんな面影がありません。

地下にあるスーパーマーケットのトップスに行くためにこのロビンソンに行きました。アソークのホテルに宿泊していて、ばら撒き用の土産などを買うためにスーパーへ行きたかったのですが、ホテルからだとここかターミナル21の地下のグルメマーケットのどちらかでした。バンコクにはたくさんのショッピングセンターがあり、驚きです。

アユタヤにタイ国鉄の電車で日帰り旅行へ行くために、クルンテープ・アピワット中央駅へ向かいました。地下鉄のバンスー駅とは繋がっています。バンコク中心部のスクムピット駅から１０個ぐらい先の駅で２５分ほどかかりました。クルンテープ・アピワット中央駅への通路がわかりにくいです。

ワット マンコン カマラーワート　を訪れた後に、この駅からMRTに乗ってプロンポン近くのホテルに戻りました。この駅があるので、スクンピットあたりからMRTでチャイナタウンまで簡単に行くことが出来ると思います。MRTが延伸してできた新しい駅だそうです。

黄金仏寺として有名なワット・トライミットを訪れた後にチャイナタウンへ歩いて行きました。ワット・トライミットの裏のロータリーに大きな中華門があり、そこからヤオワラート通りが延びていて、もうここは中国です。１０分ほど歩くと、雑踏のチャイナタウンのマーケットが現れます。日本の中華街では味わえないような、喧騒や雑踏などを味わうことができる場所です。

ヒンズー教の祠のエラワン廟からバスに乗って黄金仏寺として有名なワット・トライミットへ行きました。バスを降りると目の前に黄色のワット・トライミットの本堂が見えました。仏教の本堂としては背が高い建物で、多くの方がこの塔の外側の階段を登っているのが見えました。この建物に登るには右側にあるチケット売り場で１００バーツ支払いが必要です。

BTSのチットロム駅で下車して大きな道沿いを少し歩くと、交差点にこのヒンズー教の祠がありました。周りは高いビル外で、その中に突然現れたのでびっくりしました。タイというとイコール仏教というイメージを持っていましたが、熱心にお参りする信者たちの姿を見ると、仏教だけではないのだなと思いました。

エラワン廟に行くためにプロンボンからBTSに乗り、このチットロム駅で降りました。途中にはアソーク駅やサイアム駅など乗降客がおおい駅がたくさんありました。エラワン廟へ行くにはBTS下の大きな道を進行方向へ行けばあります。このチットロム駅周辺にはセントラルワールドやゲイソンなどのショッピングセンターがたくさんあります。

アンコール国立博物館へ行くのに利用しました。予定ではホテルから歩いて行くつもりでしたが、４月末のアンコールワットは茹だるような暑さで、とても歩いて行けるような状況ではありませんでした。Grabで見ると片道５ドルでしたが、そこに居たトゥクトゥクと価格交渉したら往復で６ドルなので、Grabは使いませんでした。交差点では信号機もないのに運転して感心しました。クーラーはありませんが、風が自然の扇風機でした。

バンコク観光でプロンポン近くのホテルに宿泊したので、プロンポンでマッサージ店を探したらこのお店が見つかりました。予約なしで行きましたが、１時間のタイ式マッサージならすぐにできるとの事なのでそれにしました。とても丁寧な施術で、終わった後には体が軽くなりました。