mmm23さんのクチコミ(111ページ)全13,018件

キオス島の観光で最も人気のあるメスタ村の中にあったギリシャ正教の教会です。メスタ島は石垣で囲われた村ですが、その村の中心にこのタクシアルヘス教会があります。教会の近くには広場があり、カフェやレストランが固まっているので、メスタ村の中でも最も混雑している場所です。教会の中も豪華で、とても素敵な教会でした。

キオス島で晩御飯を食べたレストランです。宿泊したChandrisホテルのすぐそばにありました。キオス島の港の海岸沿いにはたくさんのレストランが並んでいますが、ネットの口コミが良かったのとh照に近かったのでここに決めました。晩の６時ごろはガラガラでした。チーズを焼いたものと豚のステーキを食べましたがどれも美味しかったです。夜の９時ぐらいに近くを通りましたが満員でした。

ギリシャのヒオス島でフィリップ アルジェンティ博物館に行った時に近くにあった教会です。黄色の外観の建物で、ギリシャでhよく見かけるタイプのギリシャ正教の教会の建物です。オスマン帝国時代に建てられたようですが、イスラムの影響は感じられません。フィリップ アルジェンティ博物館に行くなら、ついでに行ってみてはいかがでしょう。

ブリュッセル の王宮が近くにあるブリュッセル 公園の北側の端に建っている建物です。白い教会のような建物でしたが、宣伝用の看板のようなものが上に飾られていたのでもて見ると劇場でした。こんな小洒落た場所で見る演劇は素敵でしょうね。

ブリュッセルの最終日に帰りのフライトが朝早かったので、空港の近くのイビス・ブリュッセルエアポートというホテルHE行くためにトラムを利用しました。トラムの終点でした。バスと同じ感覚で利用できます。地下鉄やバスと同じ共通券で乗車できました。

地元のトルコ人には知られているようですが、海外では無名のリゾート地のクンダ島に行きました。イズミールからチャナッカレに行く途中に立ち寄りました。アイワルクの街と橋でつながっているクンダ島は、古き良きトルコの世界が広がっていました。見どころといったら古い教会をリノベーションしたラフミ コチ ムゼシ博物館とSevim & Necdet H. Kent Libraryだと思います。のんびりできる場所です。海辺にはシーフードレストランが立ち並び、結構賑わっていました。

美味しいオリーブオイルが採れることで有名なアイワルクに行きました。そこから橋でつながっているリゾート地のCUNDA島に行きました。何にもない島ですが、海辺にはシーフード料理のお店が並んでいて、かなりの人出でした。その海辺で見つけたのがこのHamidiye Camiです。地元の人たちの日常が伺えるモスクです。

美味しいオリーブオイルが採れることで有名なアイワルクに行きました。イズミールのバスセンターから２時間で到着しました。街の大きさからすると立派なバスセンターですが、基本的に売店ぐらいしかないです。トイレも有料です。街から離れているので、乗合バスかタクシーでの移動になります。市内までタクシーで３０TLでした。

イズミールからチャナッカレに行く途中にアイワルクに立ち寄り、橋でつながっているCUNDA島で１泊しました。アイワルクのバスターミナルからタクシーで市街まで出ました。大きくはないですがちょっとした街でした。海辺にカフェが何件か並んでいて、そのうちの一軒のこのカフェで遅い朝ごはんを食べました。海辺で食べる朝ごはんは気持ちよかったです。

地元のトルコ人には知られているようですが、海外では無名のリゾート地のアイワルクに行きました。イズミールからチャナッカレに行く途中にここで１泊しました。アイワルクの街自体は発展していますが、橋でつながっているCUNDA島は、古き良きトルコの世界が広がっていました。マリーナにはたくさんのシーフードレストランがあり、夕食をここで食べましたが美味しかったです。

ドブロブニク旧市街のメイン通りのプラッツァ通りから中に１本入った路地沿いにあった教会です。細い路地でに土産物屋が並んでいて観光客で溢れているような路地ですが、意外と多くの教会がありました。かなり古めの教会ですが、入口の上の装飾がとても見事でした。

ホテルからバスでピレ門まで移動しました。小さな広場があってアドリア海を眺める事が出来ます。左にはドブロブニクの城壁、右にはこのロブリイェナツ要塞がありました。海に突き出た岩の上に要塞が築かれています。城壁を一周した後に行くかと思いましたが、城壁でエネルギーを使い果たしました。城壁からのロブリイェナツ要塞の景色はなかなか良かったです。

ドブロブニクの旧港からたくさんのグラスボートツアーが出ていました。４５分で７５クーナでしたので乗ってみることにしました。どれも同じような時間と価格のようです。城壁の周りをめぐってからロクロム島の近くまで行き、帰ってきます。小さなボートだったので、あと少しで船酔いしそうでしたが、最初の方の海から見た城壁は良かったです。

名前の通り正面の外壁のアズレージョが美しいことで有名なサント イルデフンソ教会の近くの通りです。ホテルのすぐそばにサント イルデフンソ教会があったので、雨が降っていましたが出かけたのですが、すぐに大振りになってしまい、お店も開店休業状態でしたが、多くのショップが並んでいました。本来は賑やかな通りなんでしょう。

ポルトにある世界一美しいと言われているレロ・イ・イルマオン に行きました。レロ・イ・イルマオン の向かい側にポルト大学があり、その建物の前が広場になっていて、真ん中にこのFonte dos Leoesがあります。日本語ではライオンの噴水というだけあって、羽が生えた４等のライオンが水を吐いている噴水です。面白い像です。

地下鉄のサン・ベント駅から北に行こうとして間違えて南へ向かう電車に乗ってしまったら、ドン・ルイス１世橋を地下鉄で渡ってしまいました。慌ててこのモロー庭園駅で下車しました。地下鉄ですが、この駅は地上にあります。ドウロ川がすぐそばに流れていて、ン・ルイス１世橋の姿が綺麗に見えます。

ポルトへはリスボンから電車で移動して来たので、帰りのフライトで初めてポルト空港へ行きました。市内から地下鉄で約４０分ぐらいで到着しました。空港のすぐそばで、出発階まで何も迷う事なく移動できました。分かりやすくて良い駅です。

リベルダーデ広場からポルト市庁舎へ向かっての大きな通りです。ここがポルト観光の中心点になると思います。周りにはペドロ4世の銅像や市庁舎など立派な建物が多いですし、ちょっと足を伸ばせばクレリゴス教会、やサン・ベント駅にも行くことが出来ます。

地下鉄のサン・ベント駅から北に行こうとして間違えて南へ向かう電車に乗ってしまったら、ドン・ルイス１世橋を地下鉄で渡ってしまいました。慌ててジャルディンドモーロ駅で下車しましたが、そこは地下ではなく、もう地上でした。ドン・ルイス１世橋を眺めるだけではもったいないので、近くの丘の上にあったこのセーラ ド ピラール修道院を訪れました。修道院自体は大したことありませんでしたが、ドウロ川の眺めは良かったです。

ザグレブではベストウエスタンホテルというイェラチッチ広場とザグレブ中央駅の間ぐらいにあるホテルに宿泊しました。イェラチッチ広場とザグレブ中央駅の間には、ズリニェヴァツ広場・ストロスマエル広場・トミスラフ広場と３つの公演が南北につながっています。このズリニェヴァツ広場は一番北側にあり、イェラチッチ広場の近くです。花壇が綺麗に整備されていて、美しい公園でした。