mmm23さんのクチコミ(110ページ)全13,018件

自由広場とも呼ばれるワバドゥセ広場から新市街にあるラディソンホテルに戻る途中で見つけた建物です。丸みを帯びた黄色のかわいらしい建物です。海外のオペラ座は豪華な建物が多いですが、こんな可愛らしいオペラ座もあるのですね。

世界一美しいと言われている本屋のレロ・イ・イルマオからアズレージョが美しいカルモ教会を訪れました。その先にこのカルロス アルベルト広場がありました。ポルトガルで良く見る渦巻き模様の地面の小さな教会で、広場の真ん中にサルデーニャ王国の第7代国王のカルロ・アルベルト・ディ・サヴォイアの銅像があるだけの小さな公園のような場所です。一休みするには良いかもしれません。

ポルトガルのポルト観光でサンタカタリーナ通り近くのイビス・ポルト・セントロに宿泊しました。ホテルのすぐすばにこのピンゴドーセというスーパーマーケットがあって、とても便利でした。当日は激しい雨が降って、外にも出られずという状態だったので、このスーパーで買い物をして何とか過ごすことができました。

トルコのリビエラと称えられるアンタルヤに観光に行った時に利用したベストウエスタン プラス カーン ホテルの近くにあったモスクです。このモスクが目的ではなかったのですが、ホテルの近くだったので立ち寄ってみただけでしたが、立派な塔を持つモスクでした。２００年ほど前に建てられたそうです、

トルコのリビアラと称されるアンタルヤの旧市街です。トライアヌス門をくぐって進んでいくと細い路地がありますが、想像以上に素敵な場所でした。小さいながらも素敵なレストランやブテックホテルが続いていて、古き良き時代のトルコを感じることができる素晴らしい場所でした。

ロードス港の近くのバス乗り場からリンドスへの往復でバスを利用しました。この日はマラソン大会があり、普段のバス乗り場と違う場所からバスが出ると観光案内所で聞いて正解でした。リンドスまでは途中でビーチなどに寄り道していくのでかなり時間がかかり１時間半かかりました。

ロードス島の中世都市の中にある広場です。考古学博物館 と騎士団長の宮殿を見た後にぶらぶら歩いていると、賑やかな通りに出てそのまま進むとこの小さな広場がありました。周りはおみやげ物屋やカフェなどがあり、かなりの人出で賑わっています。タツノオトシゴののモニュメントが真ん中にあります。

オノフリオの大噴水の方はピレ門を入ってすぐの場所にかなり大きくあるので観光客が眺めたり、写真を撮ったりしていますが、このオノフリオの小噴水の方はほとんど誰も注目していません。オノフリオの大噴水からプラツァ通りをまっすぐ行ったルジャ広場の建物の前にひっそりとあります。こちらも水の量は少ないです。

事前の調査でドブロブニクというと、このピレ門が出てくるのでかなり期待していったのですが、実際のものは思ったほど大きくもなく、装飾が素晴らしくもなく、ただの石門でした。ちょっと期待が大き過ぎたかもしれません。

ドブロブニク観光で空港バスに乗って終点の長距離バスターミナルに近いホテル ペトゥカに宿泊しました。ドブロブニクの城壁にあるレストランはどこも観光客向けの価格でかなり高かったので、ホテルの近くまで戻ってここで食事にしました。バーもあるおしゃれなお店でした。

ドブロブニク城壁めぐりをするためにピレ門から城壁内に入りました。目の前にオノフリオの小噴水があり、後ろを振り返ると城壁への入口とこのフランシスコ会修道院が並んでありました。もう城壁のチケット売り場に行列ができていたので、フランシスコ会修道院へは行かずにすぐに行列に並びました。城壁の後に中に入ろうとしましたが、この日は中に入れませんでした。薬局に行きたかったのに残念でした。

リベルダーデ広場から見るととても立派な建物があり、地図をみるとトリンダーデ教会かなと思って行ってみましたが、トリンダーデ教会はこのポルト市庁舎でした。とても市庁舎とは思えないような素敵な建物で、特に真ん中にある時計台が素敵でした。

ポルト観光で宿泊したイビス・ポルト・セントロへ向かっている途中で見つけたショッピングモールです。地下鉄を出て目の前にあったアルマス礼拝堂には驚きましたが、それとは対照的な現代的なショッピングモールです。荷物をホテルに置いて、また地下鉄に乗る前に立ち寄ってみましたが、ショッピングモールとしてはごく普通でした。

ピレ門を入ってすぐの場所にオノフリオの大噴水があります。大噴水からルジャ広場までまっすぐ続く道がプラッツァ通りで、旧市街のメイン通りだと思います。朝早く行ったので、まだそんなに混雑していませんでしたが、帰りはごった返していました。

ドブロニクの旧市街の中心的な場所のルジャ広場にある建物です。この周りにはたくさんの見どころがありますが、この総督邸も見ごたえのある建物でした。ドブロブニクカードで入館できました。中は博物館のようになっていて、展示物も興味深かったです。

イズミールから高速バスに乗って２時間でアイワルクのオトガル （バスセンター）に到着しました。そこからトルコでよく見かける黄色のタクシーに乗って１５分ほどでアイワルクの市街地に到着しました。Google MAPで確認していたらかなり遠回りをして３０TLでした。乗合バスにすれば良かったと後悔しました。

地元のトルコ人の間では有名なリゾート地アイワルクの沖合にあるジュンダ島で宿泊したホテルです。島といっても橋でつながっています。ジュンダ島は田舎のトルコの感じをそのままに残している場所でした。このホテルはホテルというよりもペンションのようなもので、設備的には何もなく、日本人が宿泊するにはちょっときついかもしれません。宿のトルコ人は皆親切でしたが。

イズミールから高速バスに乗って２時間でアイワルクのオトガル （バスセンター）に到着しました。そこからタクシーに乗って１５分ほどでアイワルクの市街地に到着しました。そこから住宅地の中に入っていくと、この教会があります。内装が素晴らしいとのことでしたが、残念ながらこの日は中に入ることができす、外観だけに終わりました。次回は中に入りたいです。

キオス島のキオス城の要塞です。フェリー乗り場から市街地に行く途中にあります。外は立派な要塞のような頑丈な形をしていますが、中に字入ってみると、広場・カフェテリア・土産物屋などがあり、ごく普通の日常を過ごしています。その落差にびっくりしました。中の道は少し入り組んでいて、確かに昔は要塞だったんだろうと感じました。

2016年にできたばかりらしく、まだま新しく感じました。ピルギ村の近くの高台にあります。入場料は４ユーロでした。キオス島の幻の植物で悪マスティハについて、栽培方法やその収集のs仕方、その歴史などを詳しく展示していました。ここに来ればマスティハのことはなんでもわかるような気がしました。