mmm23さんのクチコミ(109ページ)全13,018件

歩いてガラタ橋を渡り、聖アントワーヌ教会へ行くのにこのテュネル (地下ケーブル)を利用しました。海側のカラキョイ駅とイスティクラル通り側のベイオール駅の一駅だけを結ぶ地下ケーブルです。想像以上にスピードを出します。海側からだと登りになるので、歩くよりも楽が出来たと思います。

アンタルヤ国際空港から外に出るとタクシーが並んでいますが、左の方向に行くとトラム乗り場があります。市内の中心部まで約３０分で到着しました。アンタルヤカードというICカード（５リラ）に好きな金額をデポジットすると便利です。市街地でもトラムは便利です。

アンタルヤ観光でこのベスト ウェスタン プラス カーン ホテルに宿泊しました。トラムの駅からも近いですし、周りは繁華街なのでレストランやお店がたくさんあり、食事やショッピングにと便利です。設備は少し古いですが、特に問題は感じませんでした。プールもあるので、そこでリゾート感を味わいました。

アンタルヤ博物館へ行った帰りにトラムで市の中心部に戻る途中で、面白そうな公園があったので、途中下車してみました。トラムの駅でいうと時計台がある乗り場の一つ博物館寄りの乗り場です。広場の真ん中には、トルコの建国の父アタチュルクの像があり、広場の上には小さな国旗がたくさんはためいていて綺麗でした。

ドブロブニク空港からPLATANASの空港バスに乗って終点のこの長距離バスターミナル (リベルタス ドブロブニク)に到着しました。３０分ぐらいとの話でしたが、渋滞に巻き込まれて１時間以上かかりました。ここは長距離バスだけでなく、市バスの終点でもあるらしく、たくさんのバスであふれていました。

日本の地方空港並みの小さな空港です。綺麗には綺麗なのですが、何もありません。WIFIは最初の１５分は無料ですが、それ以上は有料（５ユーロ）です。観光地のある市内からは道が空いていたら３０分ほどで到着します。ちょっと離れていますが、ドゥブロブニクの地形からすると、ここぐらいしか平らな場所はないのでしょう。

ポルト大聖堂へ向かって登っていく坂の途中にある銅像です。規模像ですが、右手に何か棒のようなものを持って高々と上げ、左手は防御の盾のような持ち、とても躍動感がある騎馬像なので、記念に写真を撮りました。ヴィマラ・ペレスという人物は昔おこの地方の統治者だそうです。

リスボンのオリエンテ駅から列車で約３時間でポルトのカンパニャン駅に到着しました。地下鉄に乗り換えて、ホテルがあるこのボルハオ駅へ向かいました。カンパニャン駅から３つ目の駅です。この駅を降りて地上に出ると、全面ズレージョが描かれたアルマス礼拝堂がありました。近くには賑やかなサンタ カタリーナ通りもあります。

地下鉄の路線の分岐点のトリンダーデ駅の近くにある教会です。位置的には市庁舎の裏手側（北側）にある教会です。ポルトには大聖堂をはじめ、アズレージョで有名なサント イルデフンソ教会やカルモ教会など派手な教会が多いですが、この教会は地味です。

正面の外壁のアズレージョが美しいことで有名なサント イルデフンソ教会とこれもアズレージョの内壁が美しいサン・ベント駅を結ぶ太い道路です。サント イルデフンソ教会から歩いて行ったので、下り坂でした。いかにもヨーロッパという感じの建物が並んでいて歴史を感じます。

ポルトにある世界一美しいと言われているレロ・イ・イルマオン に行きました。レロ・イ・イルマオン の向かい側にポルト大学があり、その建物の前が広場になっていて、真ん中にライオンの噴水があります。この噴水に因んでライオンズスクエアという名前になったのでしょう。近くにはカルモ教会やクレリゴス教会があり、この辺りを散策すると良いと思います。

アンタルヤの街は海辺の断崖絶壁の上に広がっているので、どこにマリーナがあるのか心配しましたが、時計台の近くから坂を下って行くとありました。ここからデューデンの滝を見に行く２時間のボートツアーに参加しました。たくさんの海賊船仕様のボートが停泊しています。いい景色です。

デューデンの滝を見に行く２時間のボートツアーに参加するためにアンタルヤ マリーナに行きました。時計台の近くから坂を下って行くとマリーナがありま下が、公園のような場所があり、そこにこのイスケレモスクがありました。とても小さなモスクです。きっと船乗りさんたちのモスクなのだと思います。

アンタルヤで宿泊したベスト ウェスタン プラス カーン ホテルから歩いて５分ほどの場所です。ドネル、イスケンデル、キョフテの３種類のケバブがあり、ドネルケバブが食べたかったのですが、ちょうど終わったところで、新しい肉の塊をこれから焼き始めるので３０分待てるか？と聞かれたので、キョフテに変えました。キョフテも美味しかったです。

デューデンの滝を見に行くクルージングに乗りたくてアンタルヤ マリーナに朝から行ったのですが、クルーズは昼の１時からとのことで、仕方なく朝飯を食べてどこかで時間を潰そうと考えました。マリーナの奥の方に高台があり、そこのレストランがやっていそうだったので、行ってみました。かなり有名なお店らしくたくさんの客がいましたし、景色だけを見に来る観光客もいました。マリーナやエーゲ海を一望しながら食べる朝ごはんは格別でした。

トルコのリビエラとも称えられるアンタルヤの見所は旧市街のカレイチとこのデューデンの滝だと思います。アンタルヤの市街の中心部から東側へバスに乗って４０分ぐらいでした。バス停を降りて川添いに１０分ほど歩くと海に出ます。アンタルヤは海岸が崖になっているので、皮がいきなり滝となって海に流れ込んでいます。迫力満点でした。

あまり大きな空港ではありません。到着ゲートと出発ゲートが同じ階（１階）にあります。外に出るとタクシーが並んでいますが、左の方向に行くとトラム乗り場があります。市内の中心部まで約３０分で到着しました。国際空港ですが、地方の空港という感じです。

クレリゴス教会からポルト大聖堂へ向かって歩いて行く途中で見つけました。大きな半円形のアーチをしていて、近ずいてみると噴水でしたが水は出ていませんでした。こんな面白い形の噴水を見るのは初めてでしたが、この形だともし水が出ていたとしてもそんなに量は多くないだろうなと思いました。

ポルトにある世界一美しいと言われているレロ・イ・イルマオン に行きました。レロ・イ・イルマオン の向かい側にこのポルト大学がありました。前の広場にはFonte dos Leoesという名の面白い噴水もありました。ポルトガルの大学の中ではＮｏ１の有名校だそうです。

城壁で囲まれたタリン旧市街に観光へ行きました。ホテルは新市街にあるラディソンブルーにしました。この辺りは普通の街中ですが、歩いて１０分ほどの場所にある旧市街とは全く趣が異なりました。デパートやショッピングモールなどもあり、ごく普通の都会です。