コロコロパッカーさんのクチコミ(2ページ)全44件

世界不思議発見で見て以来、一度見てみたかったフリーダカーロ博物館へ。近代美術館の２人のフリーダが見られなかっただけに、住宅地を彷徨いなんとか到着。
緑が沢山ある閑静な住宅地にありました。外観の青い壁がひときわ目立つ建物。
アトリエも当時の様子が分かるように残されていた。
今はガラスから太陽の光りがたくさん差し込む、とても明るいアトリエだったのが印象的です。写真もＯＫでした。ファン必見です。

暑い暑いハバナ初日の午後、時差ぼけの頭でいただいたフローズンダイキリのおいしかったこと！！生演奏を聴きながら、素敵な内装にもうっとり。こんなレトロなカフェはなかなかないと思います。今も美しい思い出。店内はツーリストでいっぱいでした。

これが有名な八宝粽。３代目が考案した贅沢な具が特徴の粽。大きくてとても立派～。
一口食べて、これまたびっくり！なんてことでしょう。巧みの技～　さすがは老舗中の老舗。
干しえびやしいたけ、豚肉、栗などがぎっしり。何もつけなくても十分おいしいのだけど、お皿に張っているしょうゆの煮汁との相性も抜群。しょっぱすぎず薄すぎず、やさしい中華味。
もち米の柔らかさも最高でした。粽の常識が覆った瞬間。

このお店、持ち帰りだけでなく冷凍パック対応もしているらしい。こんな粽が届いたら台湾人でもうれしいはず。
台湾人が書いた宿のゲストブックにも、この店がおいしかったと書かれていた。

ヨーロッパ一周後半で訪ねました。
この手の街はヨーロッパにたくさんありますので、あえて3評価。
小さくまとまっていること、旅行者の憧れがつまっていること、ボスニアヘルツェゴビナやアルバニア、モンテネグロなどと抱き合わせで観光しやすいこと、などが、旅行者にはうれしいポイント。
城壁一周がすばらしかったです。
私は晩秋に行きましたが、そこまで寒かはなく、女性一人旅にもおすすめです。

サンクトペテルブルクから国際特急に乗り、ヘルシンキに到着したのは23時くらい
ややびびってたけど、この国ではあまり深夜って時間でもないみたい。
駅でいきなり背後から背中叩かれ、妙に流暢な英語使う男の人がユーロホステルならこのトラムだよ！と教えてくれた。バックパッカー＝ユーロホステルってぐらい有名みたい。

ヘルシンキには安宿が少ないと聞いていて、調べたら、ちょっと遠くのオリンピック選手村だった場所と、ここぐらいしか見当たらなかった。ホステルワールドで予約。
とっても大型の宿で、システマチック。
先進国だし、のんびりする人もいないと思うから、効率重視の接客でいいのかな。
季節外れだったこともありますが、欧州からの中年世代の利用客も多かった。

水周りも普通に綺麗だし、トラム降りてすぐ！っていう立地も素敵。
（ヘルシンキ中央駅の目の前のトラムじゃなくて、駅を背後にして右手の大通りにあるちょっと離れたトラム駅から！）

共同のシャワールームやトイレも至って快適です。アメリカの寮にでも入った気分になります。

母と一緒に二人旅。
実際に利用したのは2010年で、その後7年間いろいろなホテルに行きましたが、このホテルは今考えると割りと良かったな、と思っています。

まず、ロビーが南国チックで開放感あり、素敵でした。
お部屋も問題なし。
敷地が広いので朝から散歩ができます。
また、朝食が明るいテラスだったのもとてもよかったです。
母も毎朝食事が楽しみだと言っていました。
サービスは普通ですが、何よりコスパがよかったです。（ＨＩＳのフリープラン利用）

マイナス
中心地からとても離れている。
海の透明度が悪い：サピ島に渡ってシュノーケルをしました。

待ち歩きはほどほどに、ご両親とのんびりするにはもってこいのホテルです。

余談ですが我が家は山好きの母の希望でキナバル山まで半日でドライブしました。
母も感激していました。

とにかくコスパがよかったです。お部屋はとても広く、特にベッドが巨大で、一緒に行った女子友達は寝るのが惜しいほどだと言っていました。
アフタヌーンティーはミントンのお皿で、とてもかわいかったです。
フィリピン風のスイーツも楽しめます。
バーは普通です。
ショッピングモールにもほど近く、場所もまずまずでした。
また、クリスマスだったので装飾も美しく、癒しのひと時でした。

新婚旅行で1泊しました。
アンティーク風の宿が好きで選びました。
ホテルというより別荘のような感じです。

写真で見た通り、かわいらしいお部屋で、ベッドにはお花がちりばめられていました。
ウェルカムケーキはお手製の人参ケーキだそうです。とてもおいしかったです。
とても素敵な応接室みたいな場所でいただきました。
あと、黒いレトリバーのかわい子ちゃんがお出迎えしてくれます。
動物好きなのでうれしかったです。

マイナス点はキャンディから遠いこと。
スリランカの民家にホームステイしたような感覚を味わうのにはいいかも。
あとちょっと高いかなと思います。

朝ごはんはとてもおいしかったです。
特にパンケーキは絶品でした。
素敵なお庭を眺めながら頂いたのもいい思い出です。

喧噪から離れ、ゆっくりしたい方にはぜひともおすすめです。

とにかく好立地です。ＢＴＳの駅から雨にぬれずにホテルに入れますので、雨季や荷物の多い女性旅行者、家族連れにおすすめ。
ホテルはとても大きく、中国人観光客が大多数を占めますが、まったく気にならないくらいゆったりとした造りです。
たくさんのレストランや、ＮＡＲＡＹＡ、お土産やさんなどもあります。
あと、周りに屋台がたくさん出ます！
コンビニもマッサージ屋も徒歩圏内。
朝も夜も食べ物には困らないです。
ホテルの北の脇の道を歩いていくと、いろいろな食べものを売る商店街があります。
イスラム街もあるので（モスク）と言えばみんなわかると思います。
ハラル料理に興味がある方にもおすすめ。
ピーオーというおいしいトムヤムクン屋さんも徒歩圏内ですよ！
私は買い物もたくさんするので、ちょっと宿に荷物を置いて帰れる立地も気に入りました。
定宿にしたいです。

3回目のリピです。アジアホテルからなら歩いて15分くらい。今回は夜8時ぐらいで人がまばらでした。2年ほど前には、昼ちょっとすぎに行くと満席ですぐ売り切れていたので、ちょっと拍子抜け。スコールの夜だったから？
トムヤムクンラーメンは、最初の一口は強い酸味を感じますが、後味が甘くて濃厚。ついついいつも汁を飲み干しています。比較できるほどトムヤムクンのお店の食べ比べはしていませんが、個人的には某王宮料理レストランのものより何倍もおいしいと思いました。これを食べると日本の薄いトムヤムクンラーメンは食べられなくなります。
このお店は周囲も屋台街が多いので、ローカルな雰囲気を楽しむにもいいと思います。
ソイ7と大通りの角に夕方から出るローティー屋台も合わせておすすめです。

九州復興割でお世話になりました。
部屋食がとても豪華で食べきれないほどの量。
特にお造りが豪華で感動しました。
タコのステーキもやわらかくおいしかったし、エビの踊り食いも初体験。口の中でぴきぴきしてました。
両親にもプレゼントしたいと思いました。
お部屋からの眺めも良かったです。
場所は天草の入り口なので、やや不便かもしれません。
旅のルートを決めたあと、ホテルを予約するといいと思います。

立ち寄りで利用しました。たまたま豪雨時だったので予約なしで貸し切り露天風呂を利用させてもらえました。
雨で濁流でしたが初めての川沿いの露天で、なかなかよかったです。
ちょっとだけロビーなどを見せてもらいましたが、とてもおしゃれで素敵でした！
両親にプレゼントするにも良さそうな宿です。

毎年行ってます。
数えきれない種類のバラを楽しむことができます！
ガイドさんが定期的に説明をしてくれているので、特にご自分でバラを育てている方に人気のようです。みなさんメモを片手に熱心に勉強されていました。
我が家はお弁当持参で行きます。
バラが咲くと、平塚は暑くなるので、暑さ対策をお忘れなく＾＾

日南観光のあと、昼ごはんを食べようとしたのですが、あいにく日南の食堂は3時で休憩に入ってしまうお店ばかり（港の道の駅でさえ！）。
しょうがないので宮崎に戻る途中、目に飛び込んできたのがこのお店。
お土産屋さん？？なんだか妙に人の入りが激しい・・・

中に入ると天むすととび天というさつま揚げみたいなのがちょこんと並んでいる。
ごく普通に見えますが、なぜか地元の人がひっきりなしに立ち寄っては飛ぶように売れていく・・・


見た目は普通の天むすだったのですが、一口食べて、びっくりするほど美味だったので、自宅に帰って思わず調べてみました。調べてみたくなるほどおいしかったのです。
まさかここが日南を代表する有名店だったなんて！

ごはんがふんわりやわらかく握られているし、塩加減がとてもいい塩梅。
お米の炊き加減、にぎり具合、塩加減。
これだけでおにぎりの良さが左右されると思うんです。

これ、きっと、宮崎県民の技ですね。なぜなら私のおばあちゃんが握ったおにぎりにそっくりのふわふわさだったからです！！！！これ本当！

それにエビ天もとり天も衣に味がしっかりついていて、びっくりなおいしさでした。
ちょっと甘い宮崎の料理が大好きです。
宮崎の人は本当に甘いものが好きだなぁと思います。普通のスーパーでもパンのコーナーにふくれ菓子とか、和菓子系のスイーツがあふれていますよね。

お豆腐の入ったとび天も最高！
ふわふわだし、カロリーもちょっとだけ控えられると思うし。

棚ぼた的なランチとなりました。

ランチで寄らせていただきました。
鹿児島空港から近いので、時間があまってしまった場合などにおすすめです。
私は黒酢がもともと好きで、トラベラーとしてはこの景観も気になっていたので、
行ってとてもよかったです。
宣伝をよくされているのでレストランは期待していなかったのですが、
想像以上のコスパとこだわりに大満足です。
メニューは少な目、でも黒酢の酢豚はとてもおいしかった！
お土産がいろいろ試食できるのがよかったです。
説明も勉強になりました。

霧島付近で温泉を探す場合、霧島連山の絶景を見るならもっと上のほうへ、
谷の中で川沿いの露天を楽しみたいなら、妙見温泉付近がいいと思います。
このホテルは川沿いに露天があるのが一番の魅力。
川のせせらぎを聞きながら、自然に癒されました。
おおらかな南国九州だけあって、露天風呂は解放感にあふれすぎていますので、私より夫のほうがお風呂の良さを純粋に感じられたようです。建物のテラスからは決して見えないと思うのですが、なにせ建物が見えるので、女性は少し気を遣うかな。

古いですが清潔ですし、スタッフのみなさんも穏やかな感じでよかったです。
食事もおいしくいただきました。朝ごはんもよかったです。
お値段も手ごろなので、近所に住む両親にも勧めたいです。

あえて辛口で行きます！

オールインクルーシブがいいという相方の要望と、ハウスリーフがいい場所、予算をお伝えしたところ旅行会社が紹介してくれたのがここ。

★水上コテージ
古いほうを選択。清潔感、テラスの雰囲気、すべて大満足です。
テラスのベットが最高によかったです。
コテージまわりの海のハウスリーフは死んでいてなまこだらけ。
見てる分には美しいかったです。

★サービス
高級リゾートホテルではないのでサービスは学生の夏バイトレベル。
（特に各国から集まっているゲストリレーション部隊。）
それよりもボーイさんやお掃除をしている地元の子たちのほうがよほど礼儀正しく見ていて好感が持てましたが、ちょっとぶっきらぼうな人も多いので、外国人に対していいイメージがないのかな？とも思いました。途中から現地語であいさつしてみたら、みんなの顔がぱっと変わったのが印象的。
ゲストルーム担当の人（修理やルームサービス）をする人たちはとてもいい感じでした。修理も手早く満足。

見方を変えれば、フレンドリーで気取らない雰囲気。若いカップル向けで、ラグジュアリー感を求めていたり、そこそこのリゾート経験のある大人なカップルには不向きだと思いました。
高級なゲストハウスみたいな感じ。

テーブルセットなどもいまいち清潔感に欠けます。


★食事
ドイツ人シェフ、モルジブ人シェフが毎日違うテーマで料理を提供します。
カレーが少なかったのと、デザートの種類が単調だったのがマイナス。
物資が豊富にあるわけではないので使う野菜などにやや単調さが目立ちました。
それでもマグロを用意していたり、中東料理ナイトを設けたり、工夫はありました。
コーヒーがおいしかったです。

★シュノーケル
これもどれだけのものを求めているかによります。
南国の海が初めての方にはとても素敵だと思います。
私たちは直前に宮古島に行ってしまったのでちょっとがっかりでした。
ドロップオフはビーチから近いし、海も穏やかなので、その点ではよかったです。

日本人担当者からはいろいろと注意を説明してもらえましたが、他の国の人の中にはマナーを守らないゲストが多く、説明していないのかもしれないと思いました。これは島のためにもとても残念なことです。

★島と海の景色
最高でした。

★フォトスタジオ
島内にフォトスタジオがあり、1万円から撮影をお願いできます。
ドレスもおいてありました。これはなかなかよかったです。

最初に書いたとおり、食事もバーも海も人の目を気にせずのんびりできたという点ではよかったです。
島の大きさも小さすぎず大きすぎずよかったかな。
景観も満足です。

春節を数日ずらしたのですが、中国人に占領されました（笑）

ロブスターいっちゃいました★値段はかなり高い+量も多いので、二人でシェアがおすすめ！見た目も華やかで、ハワイのいい思い出になりました。
びっくりしたのはフライドポテト、これ一人前なのに、超山盛り～
3人だったのでかなり残してしまった。
バターシュリンプの付け合わせのマグロに青のりがかかっていたのが斬新でした。

リオデジャネイロといえばここが一番有名！
憧れの場所だったので、感無量でした！
ここから見るリオの町は、ずーっと見ていても飽きなかった。
山に登るのはケーブルカーで、治安も全く問題なし、
山の上はちょっと混んでいるけど、十分楽しめました＾＾
また行きたい！

とにかく巨大で、3個ぐらいのショッピングモールが重なっている感じ。
ここにくれば何でも揃うはず。ユニクロもできる（た？）らしいし。
レストランエリアにもおいしいお店が入ってました。
もうここだけで女子なら1日遊べるよ。