-
3.99
|
57 件
豊かな山並みと美しい海に囲まれた商業都市、コタキナバル
日本との時差は1時間、コタキナバルまでのフライト時間はおおよそ6時間。コタキナバルの気候は年間を通じて温暖だがスコールがある。11月~3月は雨季となる。 コタキナバルではキナバル山でのトレッキングで大自然を満喫したり、街の中心部にある屋台村で水槽に入っている新鮮なシーフードを食べるのが人気。日曜の朝に開かれるサンデーマーケットでは、ありとあらゆるものが売られており、見ているだけで楽しめる。その他にも大型ショッピングモールがありショッピングが楽しめる。
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 151 件
-
170件
- 全てが揃った王道リゾート
- 子どもも大人も大満足
ホテルランク -
113件
- リゾート満喫できました
- 一度は泊まってみたいシャングリラ
ホテルランク -
ザ マゲラン ステラ リゾート
3.99
70件
- 立地は最高ですが、チョイチョイ残念なところもありました
- 大人のホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 35 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 70 件
-
セドコ コンプレックス
3.44
48件
- なんか落ち着けない…
- シーフード
-
イーフン
3.38
29件
- コタキナバルのラクサの名店
- サンデーマーケット開催中も混雑
-
ウェルカムシーフードレストラン
3.34
14件
- 安くで美味しい
- コスパ最高! 新鮮なエビ・カニが食べられる KK市街のお勧めシーフードレストラン
- コタキナバル ショッピング (30件)
マレーシアでおすすめのテーマ
旅行記 1,565 件
-
【一人旅】3泊5日 コタキナバル(ラサリア編1日目)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/11/02 -
2013/11/06
(約10年前)
44 票
4回目の一人旅はコタキナバルに行ってきました。今回の旅の目的はラサリアで「何もしない」をするです!こちらは2日目のラサリア編(1日目)です。■利用航空会社 エアアジア■宿泊ホテル 1日目:ルメリディアン コタキナバル 2日目:シャングリラ ラサリア リゾート 3日目:シャングリラ ラサリア リゾート もっと見る(写真38枚)
-
【2023年 マレーシア】2 コタキナバル クリアス川にテングザルとホタルを見に行く
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/25 -
2023/08/25
(約1ヶ月前)
63 票
3年ぶりのマレーシア。今回は無事娘と一緒に行くことが出来ました。1日目は美しい夕焼けを見て美味しいシーフードを食べて大満足なスタートとなりました。2日目はホテルでのんびり過ごした後、クリアス川にテングザルとホタルを見に行くツアーに参加しました。 もっと見る(写真67枚)
-
【2023年 マレーシア】1 コロナ後(まだ収束してないけど)最初の海外はマレーシアに行くことにしました。
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/24 -
2023/08/24
(約1ヶ月前)
89 票
虎の子のJALのマイル、ハワイに特典旅行で行くために大切に貯めていました。期限が近づいてしまいついに「JALどこかにマイル」に手を染めて?長崎に行きました。また、期限が来てしまうマイルどうする?娘がねー、ハワイよりマレーシアに行きたいって言うのよ。なにしろコロナ前行く気満々だった娘、行けなかったからねえ。https://4travel.jp/travelogue/11608838その気になったものの、飛行機を予約したら娘の仕事の都合で予定していた日は変更しなくてはならないことに。特典旅行で行こうなんて甘い考えだから、変更したら希望の日がとれなかったり、右往左往。クアラルンプール経由でコタキナバ... もっと見る(写真58枚)
-
2023年6月 7年ぶりのコタキナバル ①〈出発~滞在ホテル到着〉
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/12 -
2023/06/12
(約4ヶ月前)
9 票
2016年1月以来、7年半ぶりにマレーシアのコタキナバルへ行ってきました。前回は “てるみくらぶ” のツアーでマレーシア航空の直行便利用でしたが、今回の “HIS” のツアーは航空券代の安かったロイヤルブルネイ航空にしたので、ブルネイ王国の首都・バンダル スリ ブガワン でトランジットがありました。コタキナバルは空港と街とリゾートホテルと対岸にある国立公園の島がコンパクトにまとまっているので、何かと行動しやすいリゾート地です。物価も安めなので、シュノーケリングと美味しいシーフードを安価で楽しめました。①〈出発~滞在ホテル到着〉は初めてのロイヤルブルネイ航空搭乗と、バンダル スリ ブガワン・ブル... もっと見る(写真46枚)
-
2023年6月 7年ぶりのコタキナバル ②〈滞在初日〉
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/13 -
2023/06/13
(約4ヶ月前)
5 票
2016年1月以来、7年半ぶりにマレーシアのコタキナバルへ行ってきました。前回は “てるみくらぶ” のツアーでマレーシア航空の直行便利用でしたが、今回の “HIS” のツアーは航空券代の安かったロイヤルブルネイ航空にしたので、ブルネイ王国の首都・バンダル スリ ブガワン でトランジットがありました。コタキナバルは空港と街とリゾートホテルと対岸にある国立公園の島がコンパクトにまとまっているので、何かと行動しやすいリゾート地です。滞在初日はボートシュノーケリングツアーと街でのシーフードディナーを楽しみます。 もっと見る(写真55枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 327件
コタキナバルについて質問してみよう!
-
投稿:2023/08/23 |回答:7件
9月にコタキナバルを訪問します。アイランドホッピングにツアーに参加せず個人で行く予定です。2島訪問したいのですが、サピ島・マムティック島・マヌカン等のどの島へ行こうか迷っています。きれいな海をみたい、シュノーケリングを楽しみたい、できれば人もあまり多くなくのんびり過ごしたいなどリクエストがあるのですが、おススメの島があれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。 (もっと見る)
こんにちはガイドブックには、サピ島がきれいでおすすめと書いてあると思います。私も初めての時はサピ島に行きました。その後、何年かかけてこの3島やガヤ島にも足を運びましたが、それぞれの島はすぐ近くですし大きな違いはありません。人の少なさで選べばマムティック、設備の充実でいえばマヌカンでしょうか。サピはビーチが狭いわりに観光客が多いです。私はマムティックでシュノーケリングをし、サピで海を眺めました。海は東京周辺に比べればきれいですが、沖縄にはかないません。ただ、ヤシの木など熱帯の雰... (もっと見る)
締切済
クチコミ(2,334)
-
マヌカン島へ行くために利用しました。ジェッセルトンポイントからの船は人数が集まったら出発方式のようですが、こちらは定時運行。値段は少し高いですが、時間が読めた方が良かったのでこちらをチョイスしました。ステラ系ホテルに宿泊していなくても問題なく利用できました。
-
子連れでオーシャンウイングに3泊しました。サンセットタイムのバルコニーのジャグジーとデイベッドが、最高でした。行きは空港タクシー、帰りはgrabで移動しました。暑い時期でしたが、プールは温水のようで、長時間入っていても快適でした。なお、ホテル内のショップはビールが高いので空港等で買っておくのがおすすめです。ビーチはすごく広いですが、あまり泳ぐ感じではなかったです。ゴミなどが打ち寄せられてる場所もありましたし。
-
海からは遠く、眺望もいまいちなので、観光で外出が多い日程で2泊しました。他の口コミどおり、韓国人と中国人が多いですが、コタキナバル全般がそんな感じでした。ラウンジは広く快適ですが、眺望はなく、カクテルタイムの料理もあまりバリエーションはありませんでした。ラウンジにビーサンは禁止と注意されましたので、靴かつま先が覆われているサンダルで行くことをおすすめします。なお、3階のジムのシャワールームにドライサウナとスチームサウナが設置されていました(男女共)。水風呂はなく、シャワーで代用ですが、セルフロウリュもでき、思いがけずサウナを満喫できました。導線はかなり悪いですが、サウナからの屋上プールも気持ちよかったです。ホテル自体の評価はイマイチですが、サウナを設置している希少性でリピートすると思います。
-
コタキナバル市街のバス停に時刻表も掲示されていて、利用を検討しましたが、4日間滞在していたものの見かけず、運行しているようではなかったです。空港が近いので、空港バスの価格の有利性もあまりないので、運行していないかもしれません。利用を検討するなら要確認です。
-
夕陽がとても綺麗です。ウォータフロントが綺麗に整備されて、外国人、観光客向けの綺麗な店鋪が並んでいます。ビ一ルを傾けて食事しながらの真っ赤な夕陽は最高でした。ただし、料金は他よりも高く強気の料金設定でした。
基本情報
どんなとこ? | コタ・キナバルは、面積約7万3633平方kmを持つマレーシア、サバ州の州都。長く西洋文明にさらされることのない地域だったが、1881年にイギリスの植民地となった。その首都機能がおかれた場所が当時ジェッセルトンと呼ばれたコタ・キナバルで、1963年に現在の名に改称された。コタ・キナバルとは「キナバルの街」という意味で、東南アジア最高峰の山・キナバル山の麓に位置することからこの名がつけられた。世界最大級の花・ラフレシアをはじめ、多彩な動植物が生息する熱帯雨林に囲まれており、世界中から自然を愛する観光客が集まる。また、サバ州にはカダザン族をはじめバジュウ、ムルット、マレーなど約30の民族がおり、多彩な民俗、文化が見られる。マレー人に比べ先住民族や華人が多く、伝統的な風習や文化が今も受け継がれている。 |
---|---|
日本からのアクセス | 成田から直行便で約6時間。またはクアラルンプールで乗り継ぐ、クアラルンプールから約2時間30分。 |
時差 | 日本との時差は-1時間。マレーシアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | コタキナバル国際空港(KOTA KINABALU INTERNATIONAL AIRPORT:BKI)から14KM、タクシー 10分。 |
市内電話料金 | 1通話(3分間):0.10リンギットマレーシア。 |