haraboさんのクチコミ(4ページ)全424件

中心部からは離れていた海沿いにあるお宿。
バスセンターや東萩駅からの送迎がある。

館内は増改築を繰り返したのか迷路のよう。
アップダウンも多い。

今回は海側一般客室を予約。
ホームページではリニューアルして
和モダンになった部屋が掲載されているが
実際に通されたのは、かなり狭く、暗く、古い2階の部屋。
事前に電話でも確認していたのに・・・
あの時の女性の返事は何だったのか？

しかし、あまりにも写真と違うので
案内係の男性にその旨（クレーム）したら
天望客室最上階（6階）の部屋に変更してくれた。


だた部屋のデザインはごく普通の和室で
ホームページ掲載の映える和モダンではなく・・・
ただ寝るだけで予約しているのでなく、
部屋のデザインにもこだわって予約していたので残念。

部屋からの海の眺めは最高！
客室は、空気清浄機や空の冷蔵庫、金庫など完備、
トイレ、洗面はあるがシャワーや浴室はなし。

温泉は、露天、大岩風呂とあって
露天からの眺めはいいが
泉質は消毒臭が気になってダメ。
万座温泉に行ったばかりだから泉質の悪さが引き立った。

食事は夕食、朝食ともごく普通。
でも夕食に出たふぐ刺しと
朝食のつみれの豆乳鍋は美味しかった。

今回の部屋はしゃくなげ館。
広さは20.９㎡だがベッドが4台入ったファミリールームなので
ひとりでは使い勝手はかなり悪い。
リニューアルしているのできれいだが安っぽく合宿所のよう。

空の冷蔵庫や電気ポット、お茶セット、金庫、
クローゼット内には折りたたみ式の机もあり。
無料でwifiも使用可能。

このホテルは冷房設備がないので
暑がりのボクはちょっと心配だったが
9月の標高1800メートル。
窓を開ければ平気だった。

アメニティは、歯ブラシセットや髭剃り、
シャンプー＆コンディショナーなど。

温泉は最高！四つの源泉の石庭露天風呂は、
24時間入ることもでき、泉質も素晴らしい。
早朝や深夜は温泉独り占めもできた。

一番残念なのは食事。
どの口コミを読んでもいいことが書いていないので
期待していなかったが
和洋中の料理でお刺身や天ぷら、
ローストビーフなんかもあり。
見た目は給食っぽいが一応食べられる。

朝食もホームページにはオムレツも載っているがなし。
こちらもプリンス系といってもパンも2種でイマイチ。
2食付きで予約すれば料金は安いが
食事だけの料金を考えると高すぎ。

幣舞橋近くにある日本のデザイナーズホテルの先駆け。
今となっては特にデザイナーズホテルらしさは感じられないが
古さを感じなく手入れされたホテル。

ただ釧路のホテルは料金が強気！
予約サイトで8月下旬でシングル1泊朝食付きで2万越え！
札幌より高いような・・・

シングルを予約したが
キングルームにアップグレードしてくれた。

客室は、花柄の壁紙がアクセントになっていて
どことなくデザイナーズ？
ベッドは、英国王室御用達「スランバーランド社」だそう。
知らないブランドだが
確かに寝心地は良くて毎日爆睡できた。

小さいながらもライティングデスクとソファー、
セーフティボックスと空の冷蔵庫も完備。
電気ポットにティーセット、ミネラルウォーター、
ドルチェグストもあるがカプセルは1個のみ。

部屋自体は快適だが照明がやや暗く、
クローゼットに扉がない(>_<)

バスルームはユニットバスでとくにデザイナーズ感はなし。
アメニティは、ポンプ式のシャンプー、コンディショナー、
ボディーソープなど。

歯磨きや髭剃りなどはロビーからのピックアップ方式。
バスソルトやシャンプー、まくらなどを選べる
アメニティバーもロビーにあり。

ここで気に行ったのは宿泊者ラウンジ。
ワインも含めて23時までフリードリンク。
夜はエゾシカカレーも食べられる。

部屋数が少ないのでガヤガヤ感もなく
スタッフもフレンドリー。

四条河原町から歩いて10分くらいのホテル。
商店街に大きく面しているわけではないので
思わず通り過ぎるところだった。

今回はスーペリア キングを予約。
ベージュ系のインテリアでまとめられ
照明もオブジェになっているし
加湿器もダイソンだし、オシャレな客室。
ソファーも大きめで快適。
セーフティボックス、
電気ポットにドリップコーヒー、緑茶も完備。

バスルームは洗い場付きでトイレも別。
アメニティはポンプ式。以前は違ったようだが・・・
でもバスソルトがあるのが◎

髭剃りや歯ブラシなどは
ロビーのアメニティバーから持っていくスタイル。
アホな政府のエコ政策のせいだが
廃止になったり有料化されず良かった。

ココのホテルはスタッフも感じがいい。
今回お世話になった女性コンシェルジュも
とてもフレンドリーで頼りになった。

阪急梅田駅直結の大阪新阪急ホテル。
ちょっと古いし、大型すぎるので
これまで泊まろうとは思ったことはなかったが
2024年度中に営業終了するというので
記念に1度泊まってみることにした。

今回はダブルを予約。
ネットから一人ではシングルしか予約できず、久々に電話での予約。
部屋の眺めや部屋への化粧品のリクエストをしたが
どちらも用意されなかった、電話予約はイマイチ？

客室は、確かに古さを感じるがきれいに保たれている。
ブラウン系のインテリアで統一され落ち着いた雰囲気。
ダブルルームもレイアウトがいくつかあるようで
ホームページの写真とも見取り図とも違うレイアウト。
窓の外は隣のビルの壁で眺望なし。

ソファーセットや電気ポット、空の冷蔵庫、
空気清浄機など完備。
コーヒーやお茶はロビーからのピックアップ。

バスルームはユニット。
ちょっと狭いし古いが清潔に保たれている。
アメニティはボディタオルなどは部屋に完備されているが
髭剃り、歯ブラシなどはロビーからピックアップスタイル。

立地の良さは最高だが
大型すぎてチェックイン時間の午後3時前後は長蛇の列。

八戸中心部にあるビジネスホテル。
空港からのバスはホテル前に停まるので便利。
周辺にはデパートや飲食店もあり最高の立地。

客室はせまい典型的なビジネスホテル。
ソファー風のものもあるが
たぶん、多くの人が荷物置きに使っているためか
壁部分が汚く傷だらけ。
空の冷蔵庫、ポット、空気清浄機など完備。
コーヒーはロビーに置かれたドリップ式をピックアップ。

バスルームも古く狭い。
アメニティは、ひげ剃り、歯ブラシ、ブラシ、綿棒など。
ボディタオルがあるのが良かった。

北谷のアメリカンビレッジにあるホテル。

客室は、エグゼクティブオーシャンビュールームwithテラス。
ただテラス付きの部屋はツインしかないので
ハリウッドツインにしてもらう。

ウッドデッキのプライベートテラスにはデイベッドなどあって
リゾート気分が味わえるが
ホテル前のダブルツリーが邪魔で海は一部しか見えない。

部屋は白とブルー、ベージュを基調にした優しいインテリア。
ネスプレッソ、ポット、金庫なども完備。
ただ入り口すぐのところに照明スイッチが見つからない。
どこにあったんだろう？

バスルームは洗い場付きで部屋とのあいだに窓があるスタイル。
レインシャワーもあって快適。
アメニティは、おなじみのCrabtree & Evelyn。

9階のエグゼクティブラウンジは
コロナのせいでスタッフの常駐なし。

カクテルタイムは、
コロナのせいでロビーラウンジ「マール」で行われる。
でもそのおかげでテラス席があるのが素敵。
ワインやスパークリングワイン、
各種アルコール、ソフトドリンクなど充実。
ホッとメニューは1種類。この日はチキンだった。
そのほかチーズやサラダ、カルパッチョなど。
ラウンジのおつまみとしては十分。

開業時から気になっていたスタイリッシュなホテル

客室は30平米で
パウダールームが部屋になる最近はやりのスタイル。
シモンズのベッドにロフテーの枕。
GENEVAのスピーカーやバルミューダのポット、
有松絞のクッションカバーなどなど
こだわりを随所に感じる。

バスルームは洗い場付きのスタイル。
アメニティは、ホテルオリジナルのシャンプー、
コンディショナー、ボディーソープ。
さらにバスソルトやマウスウォッシュ、
歯磨きセット、髭剃り、ブラシなどアメニティも充実。

スタッフもフレンドリー。
次回もこちらに泊まりたい

長崎駅西口前に新しく出来たホテル。
駅前といっても路面電車や空港バスの走る東口と逆側。
しかも駅は工事中で仮設の通路を延々と行かないと着けない。
、
予約したのはエグゼクティブデラックスルーム（ダブルベッド2台）だが
今回はエグゼクティブデラックスルーム キングになった。
それはワンベッドを希望したから。
しかしフロントでは広いキングにアップグレードしたと案内。
料金的には同じで、日によってはキングのほうが安いが
アップグレード？GOLDメンバーのアップグレードはない？

エグゼクティブデラックスルーム キングは31㎡。
そう広くはないが新しいから快適。
パウダールームが客室内にあるスタイルで
インテリアはシンプルながら上品。
デスク兼テーブルセットはあるがソファーはなし。

空の冷蔵庫、電気ポット、紅茶や緑茶、
ネスプレッソ、空気清浄機、ブルートゥーススピーカー、
アイロン＆アイロンボード、金庫など
必要なものはほとんど揃っている。

バスルームとトイレは別。
部屋にあるパウダールームも扉を閉めれば
隠れるようになっている。
アメニティは他のヒルトンと同様に「CRABTREE ＆ EVELYN」
髭剃り、クシ、歯磨きセット、コットン＆綿棒など。

バスルームは、洗い場付きの最近はやりのスタイル。
しかしシャワーはハンドシャワーだけで
レインフォレストシャワーがないのが残念。

エグゼクティブラウンジは
白とブルーでさわやかなデザイン。窓もあって明るい。
ガヤガヤして落ち着かない。
都市部ホテルのクラブラウンジとは客層が違う？

ティタイムは小さいケーキ2種、フルーツ、クッキー程度。
カクテルタイムのアルコールは、スパークリングワイン、ワイン、
ビール、ウイスキー、バーボン、ジン、日本酒など充実。
ただ軽食はポテトサラダ、海老とブロッコリー、
棒棒鶏など4種。さらにカレーとスープ。
初めの4種は、出てくると人が群がってすぐになくなる。
さらにカレーの匂いがラウンジ内に漂い、
クラブラウンジというよりファミレス？

ハードは頑張っているがソフト面がイマイチなのは
開業してすぐだからだろう。今後に期待。

高山駅前にできたばかりの新しい滞在型ホテル。
随所にアーティスト作品も飾られお洒落。

今回はスーペリアツイン。
部屋自体は特に特徴はないが
窓側にソファーもあって寛げる。
このソファーはベッドになるので3人でも泊まれる工夫。

電気ポットや空の冷蔵庫、洗濯乾燥機、電子レンジなども完備。
長期滞在にもおすすめ。

バスルームはユニットで狭いが快適な大浴場があるので大丈夫。
アメニティは歯ブラシのみで完備で
1階に自由に持っていけるアメニティが置かれている。
髭剃りやブラシ、紅茶や緑茶などのティバッグ、
化粧水、綿棒、コットンなど。

大浴場もデザイナーズ仕様でお洒落。露天風呂もあり。
男女入れ替え制で2つの異なるデザインの温泉が楽しめる。
雰囲気は高級旅館の大浴場のよう。駅前とは思えない。

最上階には展望ラウンジや足湯などもある。
便利な立地で観光にもビジネスにもお勧め。

金沢駅前、日航ホテル裏にできた新しいデザイナーズ風ホテル。
客室もオシャレなインテリアでまとめている。
空の冷蔵庫、電気ポット、セーフティボックスなど完備。
窓側にはソファーもあって寛げる。
新しいホテルだけあってコンセントやUSBも多く便利。

今回はユニバーサルダブルを予約したので
フロアが下層で窓の外に建物があって薄暗く景色も楽しめない。

バスルームはユニバーサルだから広い。
トイレや洗面もユニバーサル仕様。
アメニティは、ペリカン石鹸「プロバンシア」
髭剃りや歯磨きセットなども完備。
ただ大浴場があるので部屋のお風呂は使わなかった。

スタッフもフレンドリーで立地も最高。
価格も安いのもうれしい。

広島駅前にあるJR系のホテル。
空港からのバスを降りると目の前にホテル。
今回は、家具をリニューアルしたという
スタンダードセミダブルを予約。
事前にリニューアル済みの部屋をリクエストしたのに
実際に用意されていたのはリニューアル前の部屋。
でも実際にリニューアル済みの部屋は安っぽいので
そのまま未改修の部屋のまま滞在。

客室は18平米と広くはないがそう圧迫感はなかった。
ライティングデスクにテープル＆イスもあって寛げる。
湯沸かしポット や冷蔵庫、空気清浄機など完備。
バスルームはユニットバス。
アメニティは花王のシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
歯ブラシセット、髭剃りセット、コットン＆綿棒など完備。

ソフト面はグランヴィア大阪同様にダメダメ。
事前にお勧めランチ＆ディナーの店の
リストアップをお願いしていたが、
渡されたのはチェーン店のチラシ1枚。

改めてお願いして出てきたリスト。
その中から和食の店のコースがお勧めとあるので
インフォメーション(コンシェルジュはなし）で
ひとりでも予約なしでもこのコースは頼めるのかと聞くと
確認もせずに大丈夫だとの返事。
でも実際に行ってみたら予約が必要だった。

適当な回答だったというのはグランヴィア大阪と同様。
やっぱりJR系ホテルはダメなのか！

津山中心部にある新しいホテル。
建物も入口も和テイストで温泉旅館にやってきた雰囲気。

早めに到着したが
まもなく清掃が済むのでどうぞと
早めに部屋に入れたのはよかった。

ロビーエリアは上品にまとめられている。
今回はコンフォートフロア "三休"
テラス付モデレートツインを予約。

客室は広くはないが和の雰囲気で寛げる。
靴を脱いで上がるスタイル。
テラスから津山城を見渡せる。
冷蔵庫、ティ＆コーヒーセット、電気ポット、セーフティボックス、
無料の飲料水、浴衣やパジャマなど完備。

バスルームはシャワーのみだが
レインシャワーもあるし
ホテル8階には、温泉大浴場があるので問題なし。
アメニティは、花蜜精 みつばちハニーの
シャンプーやコンディショナー、ボディソープ。
歯磨きセット、髭剃り、ブラシ、コットン＆綿棒、
シャンプーキャップなど。
さらにマーガレットジョセフィンの
クレンジングや化粧水なども。

8階の「津山温泉 城見SPA」は大浴場と露天があり
津山城が見渡せる。サウナ(テレビあり）も完備。


コンフォートフロア三休に泊まっていると
最上階の展望テラスラウンジ「SpaLiving & Terrace」が使える。
平日にもかかわらず大浴場はある程度人がいたが
ここのテラスはいつ行っても貸し切り状態だった。
室内のラウンジとテラスがあり、テラスでの風が気持ちいい。

秋田の迎賓館と呼ばれる
秋田きってのシティホテルというので予約。

空港からのバスは木内前を降りてすぐ。
秋田駅からも徒歩圏内。

今回は、コーナーツインにアップグレード。
客室は古さはあるがきれいに保たれている。
ブラウン系のインテリアでまとめられ落ち着く。
ソファーやライティングデスクも大きめ。
空の冷蔵庫や電気ポット、空気乾燥器など完備。
お茶セットあり。

ベッドにはエアウィーヴマットレスが導入されている。
照明などはベッドサイドですべて調整でき、
カーテンも遮光ばっちりでゆっくり眠れた。

バスルームはスタイルは古いままだが
リニューアル済みできれい。
部屋をリニューアルしても
水回りはそのままというホテルが多いが
このホテルはきちんと改装しているのが素晴らしい。

アメニティは、ペリカン石鹸のボディーソープ、
シャンプー、コンディショナーなど。
ボディスポンジ、歯磨きセット、髭剃りセット、
ブラシ、コットン＆綿棒など。

wifiが不安定で何度かルーターを持ってきてもらってようやく安定。
レストラン予約などで多少不手際があったが
最終的には別の店を紹介＆予約してもらえた。
総合的にはよかった。

湯田温泉中心部にあるホテルだが
JR湯田温泉駅からは歩いて10分以上。

サービスは、コロナのせいかもしれないが 部屋への案内はなし。
一応、1階のエレベーターまで案内されたがそこまで。

今回は一番先に予約がいっぱいになる人気のお部屋とあったので
東館の和洋室を予約。 しかし部屋はわくわく感もなく安っぽい。
清潔感はあるがイメージは郊外の 安マンションの一室のよう。

シングルベッド2台に 小上がり的なところに和室。
金庫や空の冷蔵庫、電気ポットなどはあるが
ベッドサイドにスタンドもない。
照明もベッドからの操作はできない。
窓には障子は入っているがカーテンなどもなく
朝から光が入ってしまう。 眺めはホテル正面と駐車場。

温泉は大浴場にジャグジー、露天風呂、サウナ。
露天は源泉100％かけ流しだがそれ以外は循環式。
コロナのせいだが大浴場にはタオルも髭剃りも
綿棒もクシも 化粧水などのアメニティも一切なし。
コロナとはいえサービスの仕方はあるだろう。
夕食も期待していなかったがこちらはいい意味で裏切られ美味しかった。

本当は別の宿を予約していたが
ここの露天風呂付きの部屋の写真を見てひとめぼれ。
昭和レトロの雰囲気がツボ。
露天付きの部屋で1人泊りで1万ちょっとはかなりお得。

老舗旅館をリニューアルしてベッドを部屋に入れたスタイルが
古民家リノベホテルの雰囲気でいい。

庭先にある露天風呂は源泉でいつでも
天然温泉が楽しめるのがいい。
部屋には金庫や空の冷蔵庫、電気ポット、ドライヤーなど完備。
wifiも無料で普通に使える。
歯磨きや髭剃り、ブラシなどのアメニティは部屋に完備。
フロントでは、ボディスポンジなどももらえる。

古いので多少他の部屋の音がしたり、
エアコンのカビ臭？もちょっと気になったり
トイレがきれいだがちょっと古かったり・・・
気になる点はあるが全体としては大満足！

大浴場も壁や天井のカビやシミも気になったが
浴場はきれいで温泉の泉質がすごくいい！
好きなシャンプーが選べる
シャンプーバーも面白い。

白良浜は目の前、白浜銀座などの飲食店街も近く便利の立地。

おひとりさまなので
部屋は洋室ツインもしくはせんせん館和室8畳という
部屋を選択できないプランしか出てこないが
電話すると、特別混まなければ和室になるというので予約。

実際にチェックインすると
せんせん館の広縁が付いた
12.5畳タイプにアップグレード。

コロナ禍でお茶のサービスなどを
セルフに変更している宿が多い中
こちらはきちんと部屋への案内やお茶サービスもあり。
部屋は、踏み込みや水屋もゆったりし、
洗面はダブルシンク、使わないがユニットバスあり。

部屋は、そう新しくはないが経年劣化は感じなかった。
調度品もきちんとしている。ただ生花はなし。
空の冷蔵庫や金庫（昔ながらの）、空気清浄機なども完備。
服入れ（クローゼット）内のハンガーの質高く、数も多め。

料理は、部屋食ではなく旬ダイニング 千の幸。
コロナ禍の平日だが意外と客は多い。
でもテーブル間隔はあり、仕切りもあるので気にならない。
料理は、ホタテやカモなどの前菜からスタート。
お刺身はマグロ、甘海老、カンパチ。
のどぐろやエビ、ホタテの焼き物？冷たいが・・・
はりはり鍋、野菜の炊き合わせ。
天ぷら。エビがうまい！
海鮮饅頭、食事、デザートで〆
感動的な料理はないものの
全体としては満足な夕食だった。

温泉は、大浴場と露天風呂、つぼ湯、寝湯などがあり。
つぼ湯が若干、塩素臭がしたがそれ以外は気にならなかった。

今回はたった1泊だけの滞在なので
ずっとホテルで過ごすつもり。
今回は、石垣シーサイドホテルをチョイス。

実は以前、ビーチを訪れた際に
ホテルロビーやレストランなどはチェック済み。
どことなく昭和の時代のサイパンあたりの日系ホテルっぽい
懐かしい雰囲気がツボ！
部屋を調べてみると去年リニューアルしたばかり。
値段もお手頃だったので予約。

予約したとぅもーる館スタンダードは
去年リニューアルしたばかりでとっても快適。

ベージュとマリンブルーのコントラストがさわやか。
靴を脱いで上がるスタイル。
リビングスペースもあって寛げる。
電気ポットやセーフティボックス、空の冷蔵庫なども完備。
バルコニーからは美しい海が見渡せる。

トイレとバスルームも別で
水回りもリニューアルされて新しい。
ダブルシンクに、バスルームは洗い場付きの流行りのスタイル。
アメニティはポンプ式のシャンプー、コンディショナーなど。
歯磨きセット、髭剃りセット、ブラシ、綿棒＆コットンという
必要最低下限のもののみ。

ホテル周辺には店もなにもないが
美しいビーチが目の前というのが一番の魅力。

秋保温泉のはずれにある宿。
仙台駅からは無料シャトルもあって便利。
客室は和室13.5畳と標準的。
窓からは名取川が見えて景色もいい。
金庫や電気ポット、コーヒーマシン、空の冷蔵庫など完備。

畳は新しいが広縁の椅子の経年劣化が激しかった。
床の間には生花の1輪もなく、潤いが少ない部屋。
チェックイン時も荷物は玄関まで運んでくれたが
部屋の案内もお茶のサービスもなし。これはコロナだから？

温泉は本館に大浴場と露天風呂。
別館にも大浴場と露天あり。
別館の露天風呂が雰囲気良かった。
お湯は塩素臭が気になった。

料理は評判がいいとあったので期待していたががっかり。
見た目の美しさもなく
不味くはないが特徴もなく感動も非日常感もなし。
普段食べているランチのほうが見た目も味もいい。

料理の提供でも仲居さんが気を留めていないのか
いちいち電話しないと次の料理が出てこない。
寄せ鍋の火も付けてくれない。料理の説明も適当。
お品書き（献立）に料理長の名前の記載がないのも気になった。

そういえばチェックイン時もチェックアウト時も女将の姿がなかった。
やっぱり振替客だから適当にあしらわれたのかもしれない。

ハウステンボスと直結したホテル。
ヨーロッパのグランドホテルのような外観がひときわ目立つ。
白を基調としたロビーは広々としてとても明るい。

客室は一番標準のスタンダードツインルームを予約。
寝相も悪くひとりなので
ハリウッドツインにしてもらった。
ベージュを基調にした客室は
シンプルながらも古さを感じさせない。

窓側にテーブルとイス。
デスク周りには冷蔵庫や電気ポットなど。
空気清浄機やクローゼット内にはセーフティボックスも完備。
ある程度のものは揃っている。

バスルームはユニットで安っぽい。
アメニティはポーラのシャワーブレイクプラスの
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
歯磨きセット、髭剃り、ヘアーブラシ、コットン&綿棒など。

ホテル1階の大浴場は外光も入って明るく、ジェットバスも完備で快適。

このホテルの特徴はホテル専用の
ハウステンボスゲートがあること。
これはとても便利だった。

さらにスタッフはとてもフレンドリーでとても親切。