haraboさんのクチコミ全444件

大々的に宣伝していたＡＮＡの中国キャンペーンの
割引特典を受けられなかったので
現地でクレームしてもたらいまわし。

てっきり帰国後に謝罪があると思っていたら
１週間たっても何の連絡もなし。
仕方なくＡＮＡにこちらから電話。
「このたびは、ご迷惑をおかけしました」の言葉を期待していたら
「その件は承っております。現在調査中です」と事務的なことだけ。
ミスをしたらまず謝るべきだろう！
ＡＮＡの対応には呆れます。本当にサービス業？公務員以下！
北朝鮮のエア高麗の方がまだマシじゃない？

その数日後、ようやく、アナから連絡。
ＡＮＡ担当者が言うには、
「ＡＮＡカードでも同様の割引サービスをしていて
そのことの徹底ができていなかったことから起きた申し訳ない」という。
だから初めから謝っておけばこんなにこちらも怒らないのに！

お客のことを信じず、初めに謝りもしないＡＮＡ。
「なぜ、はじめに謝らなかったのか、
どうしてこんなに待たせたのか？
欧米の航空会社ならこんなひどいことはないので
クレームにもならなかったのに・・・」と言うと････

そのＡＮＡ担当者は
「私もロンドンに〇年住んでいましたが、
ヨーロッパの会社のサービスがいいとは思わない。
当社の方がいい！」と逆切れ！
そんな最低なことを言う人間を
クレーム担当に置いておくなんて最低航空会社。

さらに笑えるのがＡＮＡ子会社にある
「ＡＮＡビジネスソリューション」。
ここのウリが「ＡＮＡのＤＮＡを伝える」研修プログラムだって（笑）
そんな最悪なＤＮＡ広がったら日本も終わりだ！
どんな研修してるかわからないけど
クレーム対応研修もあるらしいから、
まずは親会社の社員を教育したら？

お客も株主も大切にしない全日空。
なめられているのも分からず乗ってる愚かな国民。
多くの人はアナのちょっと見の良さに騙されているが
トラブルがあったら一気に対応の悪くなるのが全日空。
このクレームを生かさずまったく同じミスを
２００７年１月にも平気でやってしまう。
またクレームしたら同じ担当者が出てきた。
今度はまずいと思ったのかギフトカードを送って来たが
いまだに利用していない。
(有効期限も書いてないから何十年でもOKなんでしょうか？）
史上最悪の航空会社ＡＮＡは出来る限り乗りたくない。

こんなことわざが・・・
アナは死ななきゃ治らない。

実際に搭乗したのは北京→羽田線。
しかしこの口コミでは海外発日本行きを選べないので
仕方なく羽田発北京としました。(念のため）

今回は座席指定をあらかじめしていたのにもかかわらず
勝手にシート番号を変更されその連絡も来ない。
実際のチェックインは南京だったので
アナのスタッフはおらず、なぜ変わったのかの確認もできず・・・
南京の中国国際航空のスタッフも
ボクの座席指定の控えを見ながら
どうしてもその番号に座席は出ないんですと・・・困惑気味。
中国国際航空のスタッフがとても親切。イメージアップ。

北京に飛び、改めて中国国際航空のラウンジで
ＡＮＡのスタッフと電話をつないでもらうと
機材が２週間前くらいに変わったという。
それなら連絡できたんじゃない！
当日急に機材が変わったのなら仕方ないが・・・
そういうところがＡＮＡがダメなところ。
普通に他の会社がやってることができない。
まぁこれはＪＡＬも同じ。だから日本の航空会社が嫌い！

しかも電話対応の中国人男性とは英語で話していたが
その男性が別の日本人スタッフに私とのやり取りを
保留にもせずに延々説明し・・・全部聞こえてますよ！

機材変更はＢ７８７の中距離用のクレードルシートから
長距離用のスタッガードタイプになったため。
これは超ラッキー！

たしかにスタッガードは
プライバシーも確保されシートもフルフラットで快適。
ハードはやはり新しい機材はいい！

しかしソフト面は相変わらずＡＮＡ。
頼んでないドリンクを間違って持ってくるなど
ミスが多い！この日のビジネスクラスはガラガラ。
しかもボクのシートの周辺のシートは空席なのに・・・
どうしてＡＮＡのスッチーはスキルが低いのか・・・
ベテランさんは良かったが若いスッチーアホ過ぎ！

機内食はまぁまぁ。
良かったのは八女茶がすっごく美味しかった。
これは全日空オリジナルということで高く評価したい。

ハード面では確かに素晴らしいが
ダメなところも・・・
靴を脱いでスリッパに履き替えたあとどこに靴を置けばいいの？
「シューズ専用収納スペース」がシートの下にあるが
スペースが狭く、普通の靴しか入りません。
ボクはサイドゴアブーツなので入らない。置き場所に困る。
こういった詰めが甘さがいかにもＡＮＡ！

ＡＮＡは、ハードは頑張ったけどソフトが伴わない！
まるで途上国の航空会社のよう。

今回はエチオピア航空でのトランジットで
航空会社が用意してくれたEthiopian Skylight Hotel
空港から無料シャトルで５分程度。

客室は、フローリングの床に
ベージュ系のインテリアで統一され明るい。
バルコニーもあって寛げる。
セーフティボックスや電気ポット、
インスタントコーヒーや紅茶も用意されているが
ミニバーは空っぽ。冷蔵庫としては使える。
wifiも無料。

客室とバスルームに間はガラス張り。
バスタブにシャワーブースも完備しているが
バスタブに栓はなく、お湯をためられない。
フロントに言えば用意してくれると思うが・・・

バスアメニティは、
歯ブラシセットと髭剃り、シャワーキャプ。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
ボディーローションのみ。
トランジット客向けなので
すべて最低限のものしか用意していないよう。

カイロではラムセスヒルトンが定宿だが
検索するとカイロ市内にヒルトンが増えている。

ということで・・・
今回は初めて
ヒルトン カイロ ヘリオポリスを予約。

客室は、ブラウン系のインテリアで統一され落ち着く。
やや古いがメンテンナンスはできている。
セーフティボックスや電気ポット、
コーヒーマシンなど完備。

バスルームは、今回はシャワーの
バスタブ付きもあるが早い時間でチェックインしたので
空いていないのでシャワーのみで我慢。
水回りも古さを感じるがきれいに保たれている。

アメニティは、他ヒルトン同様にCRABTREE & EVELYN。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
ボディローション。
歯磨きセットや髭剃りセット、コットンなど。

プールやサウナなどもあり
ちょっとしたリゾート気分も味わえる。
ホテルから空港への無料シャトルも便利。

稚内中心にあるホテル。
空港からのバスがホテルに直行していて便利。
稚内駅からもすぐ。

ダブルやシングルが良かったが
数が少ないのかツインしか予約できなかった。
料金は地方都市にしてはちょっと強気。

ツインルームは比較的ゆったりしていて
ベージュ系のインテリアと大きめの窓で解放感がある。
窓からは海や北防波堤ドームが良く見える。

電気ポットやティ＆コーヒーセット、
セーフティボックスなど完備。
wifiは無料で使えるがやや弱い。

バスルームはユニットで造りが古い。
アメニティは据え置きポンプ式の
POLAのシャワーブレイク。
ボディーローションは置いてほしい。
化粧水などのリクエストも不可。
歯磨きセット、髭剃り、シャワーキャップ、
ブラシ、コットン、綿棒など。
バスローブなし。

スタッフは感じがいいが
シティホテルをうたっている割には
サービスレベルはそう高くない。
元は全日空ホテルだったから
サービスの悪さが引き継がれている？

朝食は期待していたが種類は少なく(特に洋食）
エッグステーションもなければ
オムレツなどのオーダーも不可。
朝食は利用しなくていいかも。

今回は、JAL往復にホテルの付いた
オトクなダイナミックツアー。
ホテルは、勝手に付いてきた。

新大阪駅からすぐだが
ちょっと行き方が独特で裏口から入る。
ホームページで丁寧に説明があるので
事前にチェックした方がいい。

今回は万博目的で寝るだけだったが
客室もビジネスホテルにしては広めで
築年数は古そうだがカーペットなども
新しくなっていて快適。

窓を開けたら新幹線ビュー！
一気にテンションアップ！

空の冷蔵庫や電気ポットなども完備。
アメニティは歯ブラシ、髭剃り、ブラシなどは
部屋に用意され、
ロビーでは化粧水や各種紅茶やコーヒーなどを
自由にピックアップできる。

バスルームも新しくはないがきれいで快適。
ホテルのお勧めは大浴場。
2つあって男女入れ替え。
ひとつは露天風呂付、もう一つはサウナ付きで
どちらも新しく快適。
しかも夜は深夜1時まで使え、朝も入れる。
万博の疲れが取れた。

カイロ空港でのトランジットで
数時間寝るだけなので
空港近くのLe Passage Cairo Hotel & Casinoを予約。

空港からは無料シャトルですぐ。
WhatsAppで連絡すると来てくれる。

ホテルはあまり期待していなかったが
思っていたよりも良かった。

客室は、新しくはないがきれいに保たれ
金庫やミニバー、ポット、コーヒー＆ティセット、
無料のミネラルウォーターなども完備。
部屋からは庭園が見渡せる。

バスルームも明るく清潔。
アメニティも充実している。
しかしバスタブの栓が開かず
貯めたお湯を流すのが大変だった。

空港へも無料シャトルは30分おきに出ている。
予約しておくことがお勧め。

Corvin-negyed駅近くの中級ホテル。
値段も安く、立地も最高！

客室はよくある三つ星中級ホテルといった感じですが
きれいに保たれて快適。
冷蔵庫や金庫なども完備。

ベッドは大きめだが
ハンガリーにありがちな
小さいベッドを2つ付けただけなので
間の隙間が気になる。

バスルームは、バスタブ付きも希望できる。
アメニティは最小限だが
熱いお湯がバンバン出るので問題なし。

空港からのアクセスの良さや
メトロもトラムも使え移動に便利
近くにショッピングモールがあるから。

スタッフもフレンドリーでおすすめ。

帯広郊外の十勝川温泉第一ホテル豆陽亭に宿泊。

和モダン和室を予約。
普通の和室にちょっと手に入れただけ？
もちろん部屋はきれいで快適だが・・・

庭園露天風呂「森の清流 滝壺の湯」は
湯舟の向こうに滝の流れる池があって
インフィニティプールにようにつながって見える。
雪が降っていればもっと雰囲気いい？
「モール温泉」は気持ちいい！

湯上がりガーデンテラスや
足湯テラスはるにれもあって
足湯に入りながら夕景を楽しめる。
オリジナルカクテルも・・・

夕食は和洋中のビュッフェ。
ドリンクはワインや
スパークリングワインなども含めフリー。
種類も多い、かなり食べ過ぎた。
味は普通だったけど・・・。

部屋以外は満足度も高いが
値段がちょっと強気？

ターミナル3に到着してターミナル1への移動方法です。
ほとんど情報がないので紹介しておきます。

エジプト航空国際線からエジプト航空国内線へなら
乗り換えも簡単ですが
今回はエアカイロなので出発はターミナル１です。

ターミナル２と３は歩いてすぐ移動できますが
ターミナル１へは・・・

噂ではAPM（Automated People Mover)で行けそう。
あまり情報がなく、本当にあるのか不明ですが・・・

うるさいタクシーの客引きを無視して
とりあえずはターミナル3から歩いて
APMが出るターミナル2まで。
隣のターミナルなのですぐ。

ターミナル2の入り口には
APMの案内看板がありました。

ちなみに地球の歩き方には、
制限エリアを越えると(入国後は）利用できないとありますが
そんなことはありません。

APM乗り場に行っても
本当に来るのか不安でしたが来ました！

かつて成田空港ターミナル2にあった
あのシャトルみたい。

おおお！ちゃんと走りました。
これでタクシー使わなくても
タダでターミナル1へ行けます！

本数はそう多くないので気長に来るのを待ちましょう！

喜界第一ホテルは島では
たぶん一番施設が充実したホテル。

空港から歩くと15分くらい？
事前予約で空港まで迎えに来てくれる。

喜界第一ホテルの雰囲気は、ザ昭和！
客室もそんな懐かしい造りだが
シングルにしては広め。
テレビ、空の冷蔵庫、電気ポット、お茶セットなど完備。

バスルームもユニットで昭和感満載。
アメニティは、シャンプー＆コンディショナー、
歯ブラシセット、カミソリなどあり。

サウナも付いた大浴場もあるので
こちらを使った方が快適。
でも夜10時に終わってしまうので
呑んで帰りが遅くなったので入れなかった。
朝もやっていないのが残念。

朝食は、和・洋・鶏飯からのチョイス。
和食を選んだが可も不可もなし。

全体的に老朽化しているので
リニューアルを期待したい。

MRT大安駅前のホテル。
松山空港から1本で来られるので便利。

客室はベージュ系でまとめられたシンプルなデザインで快適。
ソファーやデスクも大きめで使いやすい。
電気ポットやコーヒー、お茶なども完備。
冷蔵庫やセーフティボックスもあり。
バルコニーがあるが出られない。

バスルームは、シンク周りのスペースが広く
シャワーブースもあって快適。
バスアメニティも充実しているが
来年2025年１月１日から台湾では
ホテルの使い捨てアメニティの無料提供が禁止。

スタッフのサービスは特筆すべきことはないが
次回以降もここありかも？

臼杵駅前のホテル。
市内では大型ホテルは郊外なので
街中では一番のホテルのよう。

今回は安い方の本館のシングルを予約。
本館のシングルはたしかに狭いが
ダークブラウン系のインテリアで統一され落ち着く。
メリットは窓からは海添川が見渡せ、夕景がきれいなこと。

バスルームも狭いがきれいに保たれ
大浴場もあるのでそちらなら広い。
だた今回使った際は、お湯を交換していない？
ちょっと臭くて・・・気分はよくなかった。

朝食は野菜たっぷりの健康を重視したのことだが
それほどこだわりを感じなかった。
まぁ880円だから仕方ない？

ワルシャワ中央駅近くでのクラシックホテル。
空港からの175番バスは中央駅の次のバス停が近い。

入口もいかにもクラシックホテルの貫禄。
ロビーはそう広くはないが
吹き抜けになっているので解放感あり。

客室はクラシックな感じではないが
ブラウンのインテリアで統一され
リニューアルされているので快適。
天井も高いので実際よりも広く感じる。
電気ポット、冷蔵庫、金庫、コーヒー＆紅茶など完備。

バスルームも豪華さはないが
きれいにリニューアルされている。

アメニティはディスペンサー式の
シャワージェル兼シャンプー兼コンディショナー。
1本で3役というのがちょっと嫌。
さらに設置場所が悪いので使いにくい。

同じく備え付けのハンドソープとボディークリーム。
シャワーキャップ、綿棒など。
歯磨きや髭剃りはなし。
バスローブはあり。

今回はイビススタイルズ札幌に宿泊。
イビスはアコー系のビジホだけど・・・
部屋が30㎡と広いならいいかも。

客室はブラウンを基調にしていて高級感あり。
大きいワークデスクにオットマン付きのソファーもあり。
電気ポットや冷蔵庫などのほか
コーヒーマシンがあるのが嬉しい。
ネスプレッソだと機種がいろいろで使い方に悩むけど、
ドリップポッドは使い慣れているから簡単！
コーヒー、紅茶、緑茶のカプセルあり。

バスルームも豪華さはないが
ユニットじゃないのがいい。

アメニティはホテルオリジナルの
ボトル入りシャンプーなど。
髭剃り、歯ブラシなども
あらかじめ部屋に用意されているのがいい。
でもエコを意識した素材で使いにくい。

中島公園駅からも近く、
すすきのへも歩いて10分くらい。

朝食は和洋ビュッフェで
可もなく不可もなく。

別所温泉でのお宿は「旅館つるや」
別所温泉駅からお宿の無料送迎あり。

江戸元禄創業とかなりレトロな温泉旅館。
でも料理には定評があるし、
温泉は源泉100％かけ流しなので予約。
安さも魅力。

破風造りの建物が素敵な外観。
今回は、和室10～12畳を予約。
昭和感満載のレトロなお部屋だがきれいに保たれ快適。
障子の飾りや床の間の意匠が素晴らしい。
黒電話にブラウン管テレビなどレトロ感満載♪
部屋にトイレと洗面もあり。

温泉は、源泉100％かけ流しで加水もしていないので
「熱いのでご注意」と女将さんから言われたが
ボクには、ちょうどいい温度。気持ちよく入れた。
硫黄の香りがして泉質もいい感じ。

つるや旅館の食事は部屋食。
信州サーモンのお刺身や鯉の甘露煮、
土瓶蒸し、A5ランク牛のしゃぶしゃぶなどです。
華やかさはないが美味しい♪
デザートはフルーツコンポート。
大満足の夕食だった。

朝食も部屋食。
甘露煮、サラダ、しらす、温泉卵など
ちょっと質素だが、このくらいもいいかも。

中途半端に改装したお宿よりも
こういった懐かしい鄙びたお宿がいい！

門司港にあるデザイナーズホテル。
今回は、クラブラウンジアクセス付きの
スーペリアダブルを予約。

スーペリアダブルは、
以前のジュニアスイートルームなので
狭いながらもリビングルームと
ベッドルームはきちんと分かれている。

かつてはカッコいいデザイナーズホテルだったが
時代が経ってややお洒落さは色落ちた？
でもその分、いい味になっている。

カーペットは張り替えたようできれい。
海をイメージしたデザインだが
小さなものを落とした時に見つけにくい。
部屋からは門司港の街が見渡せる。

バスルームは、ユニットバスじゃなくて
在来工法のお風呂なのがうれしい。
大理石張り？で高級感もあり。シャワーブースはなし。
アメニティは、Farmacopiaのシャンプーなど。
髭剃り、歯ブラシ、バスソルトなどもあり。
ベッドルームのドレッサーに置かれた
ドライヤーはダイソン。

クラブラウンジ「テンポ」は
重厚な雰囲気で好きですが
シートの角がすれているなど古さも感じる。

ここのクラブラウンジは
15時から21時までずっと同じメニュー。
ジュースとお菓子、チーズやサラミ、ポテチなど。
アルコールはスパークリングワイン2種のみ。
窓からライトアップされた関門橋も見える。

ただ夜の時間帯も
子連れがうるさいのが気になる。
クラブラウンジは年齢制限すべき！

清州中心部ではモーテルやラブホがほとんど。
ようやく見つかったのがここ。

ラブホ街にある小さなモーテル。
サムギョプサル通り近くで便利な立地。

スタンダードダブルルームは
20平方メートルだが快適。
大きいベッドに大きなデスク。パソコンも完備。
小さなテーブルと椅子２脚もあり。
無料のミネラルウォーターの入った冷蔵庫や
電気ポット、コーヒーと韓国茶もあり。

バスルームはシャワーだけだが広くて清潔。
ハンドシャワーのほかレインシャワーもあります。

アメニティは充実。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープのほか、
韓国ではエコ政策で廃止されている
歯ブラシも髭剃りもあり。
そのほか、ボディタオルや綿棒、コットン、
男性用と女性用のクレンジング、化粧水。
ヘアジェルやコンドームも。

ロビーには無料のコーヒーマシンもあり
いつでも美味しいコーヒーが飲める。

ホテルと付いているが実質はモーテル？ラブホ？
ホテルサービスは最低限と考えたほうがいい。

今回は三沢空港振興会協賛の
助成金適用ツアーなのでホテルの選択はできず。

ホテル自体は悪くないが
立地が八戸中心部ではなく辺鄙な八戸駅前というのが・・・
新幹線利用ならいいが飛行機だし・・・

客室はコンフォート基準。
室内の照明が蛍光灯色なのが好きではない。
暖色系ならいいのに・・・
バスルームはユニットバス。
狭いがきれいに保たれている。

アメニティは花王のシャンプーなど。
髭剃り、歯磨きくらいしかなく。
綿棒やボディータオルもなし。
ハンドソープは泡タイプでないので
シェービングフォーム代わりにはならない？
歯ブラシも髭剃りもちょっと安っぽいが
髭剃りの切れ味は悪くなかった。

1階のラウンジスペースではコーヒーなどが自由に楽しめる。
朝食も無料でここでいただく。
朝食はスムージーが美味しかった。
地元料理なども選べるが
食器が紙コップや給食的なものが残念。
プラスチックでももっとデザインを変えれば
もっと美味しそうに感じるはず。

クラブラウンジがある四国唯一の
オールクラブフロアホテルというので予約。

空港バスで瓦町下車、歩いて5分くらい。
予約はスタンダードダブルルーム。
客室はそう広くはないが快適。
インテリアデザイナーが手掛けたということで
アールデコ調に和モダンを取り入れてスタイリッシュ。

バスルームもリニューアルしたのかきれい。
髭剃り、ボディータオルなど
アメニティはロビーからピックアップ。
シャンプーなどは日本のペリカン石鹸。

今回の一番の目的は
ライブラリーラウンジ「シルク」
まずは18時までのティタイム。
ケーキなどもあって嬉しい
とくにチーズケーキがおいしかった。

18時からのカクテルタイムは
スパークリングワインやワインもあり
オードブルもある程度揃っていて嬉しい♪
平日だからか利用者が少なく
ボク以外に外国人2組だけ。

さらに9時過ぎからは
お茶漬けプレゼンテーション。
泡も一緒に・・・


朝食は和食ｏｒ洋食で今回は和食をチョイス。
鰆や肉じゃが、だし巻き、ひじきなど。
卓袱うどんなどもあり。

高松ではおすすめのホテル。