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3.26
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件
ピックアップ特集
ミンダナオ島旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり356円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 85 件
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5件
- ダバオ国際空港から近い
- 海沿いのリゾートにあり、一流のホテルのひとつ
ホテルランク -
3件
- ファミリー向け
- 海水浴場
ホテルランク -
マルコ ポーロ ダバオ ホテル
3.27
10件
- 警備が厳重
- 価格が手頃に
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 38 件
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フィリピン - 日本歴史資料館
3.25
4件
- ダバオの町の基礎を作ったのは優秀は日本民族
- 日本人移民の歴史の一端が知れる資料館
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フィリピン・イーグル・センター
3.24
4件
- Eagleはフィリピンの国鳥
- フィリピンイーグル やっぱこいつを見ないと・・・
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ジャパニーズ トンネル
3.23
4件
- 日本人には必見の旧日本軍の苦労、すごさがわかる歴史資料館
- 道路工事中に発見されたジャパニーズ・トンネル。なぜかリゾート・ホテルも隣接しています。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 12 件
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呑ん気 (ダバオ店)
3.22
3件
- ダバオは日本食レストランがいっぱい
- 日本も満足する純日本食
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マンダリン ティー ガーデン
3.17
2件
- 地元民にもあいされている、庶民的な飲茶料理店です!
- 万人向けの飲茶
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1件
- チキンがお勧めですが 今回はランチメニューで・・・・
- ミンダナオ島 ショッピング (17件)
フィリピンでおすすめのテーマ
旅行記 136 件
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秘境ビーチとサン・ミゲルに溺れる ミンダナオ島ひとり旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/10 -
2025/08/12
(約5ヶ月前)
16 票
今年は転職の関係で前半に自由な大型連休が取れなそうだったので無難にお盆の短い間で、去年と同じく未踏の地でリーズナブルなところを調べていたら、見つけたのが盆休みで往復45000円のフィリピンでした。実の所、フィリピンは航空券も安く時間もかからないのでいつでも行けたのですが、後回しになっていたのは、治安の悪さとご飯の評判の悪さでした。ただ、何らかの記事でミンダナオ島のダバオ市はあの名物元大統領ドゥテルテが悪者を全て処分(!)したので治安がいいということが書いてあったので、あのおっかないイメージのミンダナオ島が?と思いつつも国内線も予約(笑)されども、貧乏会社員は盆のフルキャリアなど予約できる訳もな... もっと見る(写真219枚)
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サマル島でビーチリゾート
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
1994/08/31 -
1994/08/31
(約31年前)
10 票
ダバオツアーには1日だけサマル島への日帰りビーチリゾートが含まれていました。サマル島はダバオの西に位置する小さな島で、ダバオからボートで移動します。サマル島では、パールファームビーチリゾートという、当時の真珠養殖場に作られたリゾート施設に滞在します。 もっと見る(写真14枚)
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母子三代で訪ねる母の故郷、ダバオ
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
1994/08/26 -
1994/08/31
(約31年前)
11 票
ダバオの話は、子供の頃から母によく聞かされていました。日本人が築き上げたアバカ(マニラ麻)栽培の町での裕福で幸せだった子供時代。第二次世界大戦での一転した生活環境。日本人収容所を免れてフィリピン人の知り合いの家に避難後、日本兵上陸で一度は助かったと思えたら、さらに酷い状況が待っていたこと。日本兵と共にジャングルに逃げたら敵兵の空襲に遭い、目の前で同級生たちを含めた何人もの人々が死んだこと。敵兵が去った後、ふと顔をあげたら、すぐそばの木の幹に弾丸が刺さっていて命拾いをしたと感じたこと。終戦後、全財産を没収され、日本に送還された直後に三人の弟を栄養失調で亡くして姉である自分を責めたこと。母の故郷、... もっと見る(写真49枚)
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フィリピン旅① ミンダナオ島ダバオの5日間その1
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/04 -
2025/03/17
(約10ヶ月前)
26 票
避寒&避花粉目的で2週間フィリピンにいたが、そのうち5日間をミンダナオ島のダバオで過ごした。ミンダナオ島はかつて、治安の悪いところだったが、1988年にロドリゴ・ロア・ドゥテルテが市長に就任し、殺人犯をその場で射殺するようなえぐい浄化作戦を強行し、おかげで「フィリピンで最も安全な場所」という名誉ある枕詞をいただくに至った。 もっと見る(写真47枚)
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サマル島 Canibadビーチ 「Canibad Secret Paradise Resort」
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/17 -
2024/03/19
(約2年前)
9 票
【フィリピン・Canibad Secret Paradise Resort】ダバオ空港近郊・サマル島フィリピンミンダナオ島ダバオ空港近くのサマル島。ダバオの港からフェリーで約10分の航海。船賃は僅か20ペソ・1人(約60円)、サマル島入場料50ペソ・1人(約150円)。サマル港からCanibad Secret Paradise Resortへはトライシクル(2~3人乗り・簡易3輪自動車)で40分~60分・500ペソ・1台(約1500円)。 Canibad Secret Paradise Resortは、2人用のエアコン・お湯シャワー付きの部屋(朝食、簡易ケーブルカー運賃込み)で、3200ペソ・... もっと見る(写真30枚)
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Q&A掲示板 12件
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締切済
クチコミ(214)
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サマール島にあるビーチリゾートです。ダバオ市内から行くには、まずタクシー等でウォーターフロントホテル近くにある船着き場に行く必要があります。タクシーの運転手さんにパラダイスアイランドに行きたい旨を告げると、船着き場の近くまで運んでくれました。そこから少し歩いて送迎の船に乗り、15分くらいでこのリゾートに着きます。少々面倒ですが、来た甲斐はあったと思えることでしょう。砂浜のビーチに沿ってレストランがあり、食事しながら泳いだり休んだりできます。
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ダバオ国際空港からタクシーを利用すれば10分あまりで到着です。ホテルは海沿いの静かなロケーションにあります。ここからパールファームビーチリゾートへ行く船も出ているようです。ホテル内にはプールやレストランもあり、リゾートっぽい雰囲気にあふれています。開業してからかなり経つのか、ところどころ古さを感じる場面もありますが、清掃や手入れがきれいに行き届いていて不満はありませんでした。快適に過ごすことができました。
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空港から近く、歩いて15分圏内に食べ物屋やスーパーなどもあります(とはいえ、フィリピンの人にとっては15分でも歩く距離じゃないらしい、、、)。新しくはないけれど、部屋は広くて綺麗。プールやジムもしっかりしています。カジノ併設です。マニラ以外のカジノはショボいとの口コミが多いけれど、そこそこ立派なカジノです。ダバオのカジノについては、あまり書き込みが多くないので、知り得た情報を少し、、・メンバーズカードは有効期限なし(ラスベガスとかは1年なので、これは凄い!)・リワードプログラムの説明なし、けっこういい加減に運用してる感じ・飲み物は有料、それどころかメチャクチャ高い・ベットレート(掛け金)は激安、素人も楽しめます。部屋で一番困ったのは、掛け布団がペラペラのシーツみたいのが1枚なこと、ないのと一緒。朝飯食べに行ったら、夜通しでパーティやってました。フィリピン人のパワーは凄い。無料で付いてた朝飯は普通かな、フルーツが美味しかった
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バギオ市内から車で少し行ったところにある日本人墓地。現地の人には「ミンタル」で通じます。YouTubeに在住日本人による紹介動画があるので、それを見てから行くとわかりやすいです。ドゥテルテ大統領が建てた記念碑を見ると、彼が現地の日系人コミュニティひいては日本政府といろいろな意味でいかに結びつきが強いかがよくわかります。
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マルコポーロホテルが閉鎖した今、ダバオでもっとも古く有名なホテル。ただホテル全体がとても古く、設備も音漏れがひどく、バスルームのお湯もなかなか出なかった。隣の部屋のテレビの音がうるさかったので部屋を変えてもらったが、受付の対応も悪かった。良いのはロケーションのみ。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年11月05日
- フィリピンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険度】 ●ミンダナオ地方一部地域(北サンボアンガ州、南サンボアンガ州、サンボアンガ・シブガイ州、北ラナオ州、西ミサミス州、コタバト州、スルタン・クダラット州、サランガニ州西部(マアシム町、キアンバ町及びマイトゥム町)、南ラナオ州、北マギンダナオ州、南マギンダナオ州、バシラン州、スールー州、タウィタウィ州)(周辺海域を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●サランガニ州東部(マルンゴン町、アラベル町、マラパタン町及びグラン町) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) ●パラワン州南部(プエルト・プリンセサ市以南地域)及びミンダナオ地方一部地域(ブキドノン州、南コタバト州、北スリガオ州(スリガオ市及びシャルガオ島を除く)、南スリガオ州、北アグサン州、南アグサン州(ただし、下記のレベル2から1への引き下げ対象の地域及びレベル1発出の地域を除く))(周辺海域を含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●ミンダナオ地方一部地域(東ミサミス州(カガヤン・デ・オロ市、ハサアン町、ビリャヌエバ町及びタゴロアン町を除く)、東ダバオ州(マティ市を除く)、ダバオ・デ・オロ州、北ダバオ州(タグム市及びサマール市を除く)、南ダバオ州(ダバオ市及びディゴス市を除く)、西ダバオ州、北スリガオ州スリガオ市) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) ●上記以外のミンダナオ地方一部地域(カミギン州、東ミサミス州カガヤン・デ・オロ市、ハサアン町、ビリャヌエバ町及びタゴロアン町、東ダバオ州マティ市、北ダバオ州タグム市及びサマール市、南ダバオ州ダバオ市及びディゴス市、南コタバト州ジェネラル・サントス市、北スリガオ州シャルガオ島、ディナガット諸島州、北アグサン州ブトゥアン市)及びマニラ首都圏を含む全地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2023年7月、フィリピン政府は、ミンダナオ地方の平和と秩序の改善及び回復に大きな成果をあげてきたとして、2016年9月にフィリピン全土に発出した国家非常事態宣言を解除しました。しかし、テロや誘拐が依然発生しているため、引き続き渡航の際には最新情報に基づく注意が必要です。 ●レベル3(渡航中止勧告)発出地域では、イスラム過激派組織による爆弾テロ事
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- 2025年05月09日
- マニラ首都圏における強盗事件の連続発生に伴う注意喚起