haraboさんのクチコミ全433件

今回はイビススタイルズ札幌に宿泊。
イビスはアコー系のビジホだけど・・・
部屋が30㎡と広いならいいかも。

客室はブラウンを基調にしていて高級感あり。
大きいワークデスクにオットマン付きのソファーもあり。
電気ポットや冷蔵庫などのほか
コーヒーマシンがあるのが嬉しい。
ネスプレッソだと機種がいろいろで使い方に悩むけど、
ドリップポッドは使い慣れているから簡単！
コーヒー、紅茶、緑茶のカプセルあり。

バスルームも豪華さはないが
ユニットじゃないのがいい。

アメニティはホテルオリジナルの
ボトル入りシャンプーなど。
髭剃り、歯ブラシなども
あらかじめ部屋に用意されているのがいい。
でもエコを意識した素材で使いにくい。

中島公園駅からも近く、
すすきのへも歩いて10分くらい。

朝食は和洋ビュッフェで
可もなく不可もなく。

別所温泉でのお宿は「旅館つるや」
別所温泉駅からお宿の無料送迎あり。

江戸元禄創業とかなりレトロな温泉旅館。
でも料理には定評があるし、
温泉は源泉100％かけ流しなので予約。
安さも魅力。

破風造りの建物が素敵な外観。
今回は、和室10～12畳を予約。
昭和感満載のレトロなお部屋だがきれいに保たれ快適。
障子の飾りや床の間の意匠が素晴らしい。
黒電話にブラウン管テレビなどレトロ感満載♪
部屋にトイレと洗面もあり。

温泉は、源泉100％かけ流しで加水もしていないので
「熱いのでご注意」と女将さんから言われたが
ボクには、ちょうどいい温度。気持ちよく入れた。
硫黄の香りがして泉質もいい感じ。

つるや旅館の食事は部屋食。
信州サーモンのお刺身や鯉の甘露煮、
土瓶蒸し、A5ランク牛のしゃぶしゃぶなどです。
華やかさはないが美味しい♪
デザートはフルーツコンポート。
大満足の夕食だった。

朝食も部屋食。
甘露煮、サラダ、しらす、温泉卵など
ちょっと質素だが、このくらいもいいかも。

中途半端に改装したお宿よりも
こういった懐かしい鄙びたお宿がいい！

門司港にあるデザイナーズホテル。
今回は、クラブラウンジアクセス付きの
スーペリアダブルを予約。

スーペリアダブルは、
以前のジュニアスイートルームなので
狭いながらもリビングルームと
ベッドルームはきちんと分かれている。

かつてはカッコいいデザイナーズホテルだったが
時代が経ってややお洒落さは色落ちた？
でもその分、いい味になっている。

カーペットは張り替えたようできれい。
海をイメージしたデザインだが
小さなものを落とした時に見つけにくい。
部屋からは門司港の街が見渡せる。

バスルームは、ユニットバスじゃなくて
在来工法のお風呂なのがうれしい。
大理石張り？で高級感もあり。シャワーブースはなし。
アメニティは、Farmacopiaのシャンプーなど。
髭剃り、歯ブラシ、バスソルトなどもあり。
ベッドルームのドレッサーに置かれた
ドライヤーはダイソン。

クラブラウンジ「テンポ」は
重厚な雰囲気で好きですが
シートの角がすれているなど古さも感じる。

ここのクラブラウンジは
15時から21時までずっと同じメニュー。
ジュースとお菓子、チーズやサラミ、ポテチなど。
アルコールはスパークリングワイン2種のみ。
窓からライトアップされた関門橋も見える。

ただ夜の時間帯も
子連れがうるさいのが気になる。
クラブラウンジは年齢制限すべき！

ターミナル3に到着してターミナル1への移動方法です。
ほとんど情報がないので紹介しておきます。

エジプト航空国際線からエジプト航空国内線へなら
乗り換えも簡単ですが
今回はエアカイロなので出発はターミナル１です。

ターミナル２と３は歩いてすぐ移動できますが
ターミナル１へは・・・

噂ではAPM（Automated People Mover)で行けそう。
あまり情報がなく、本当にあるのか不明ですが・・・

うるさいタクシーの客引きを無視して
とりあえずはターミナル3から歩いて
APMが出るターミナル2まで。
隣のターミナルなのですぐ。

ターミナル2に入り口には
APMの案内看板がありました。

APM乗り場に行っても
本当に来るのか不安でしたが来ました！

かつて成田空港ターミナル2にあった
あのシャトルみたい。

おおお！ちゃんと走りました。
これでタクシー使わなくても
タダでターミナル1へ行けます！

本数はそう多くないので気長に来るのを待ちましょう！

清州中心部ではモーテルやラブホがほとんど。
ようやく見つかったのがここ。

ラブホ街にある小さなモーテル。
サムギョプサル通り近くで便利な立地。

スタンダードダブルルームは
20平方メートルだが快適。
大きいベッドに大きなデスク。パソコンも完備。
小さなテーブルと椅子２脚もあり。
無料のミネラルウォーターの入った冷蔵庫や
電気ポット、コーヒーと韓国茶もあり。

バスルームはシャワーだけだが広くて清潔。
ハンドシャワーのほかレインシャワーもあります。

アメニティは充実。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープのほか、
韓国ではエコ政策で廃止されている
歯ブラシも髭剃りもあり。
そのほか、ボディタオルや綿棒、コットン、
男性用と女性用のクレンジング、化粧水。
ヘアジェルやコンドームも。

ロビーには無料のコーヒーマシンもあり
いつでも美味しいコーヒーが飲める。

ホテルと付いているが実質はモーテル？ラブホ？
ホテルサービスは最低限と考えたほうがいい。

今回は三沢空港振興会協賛の
助成金適用ツアーなのでホテルの選択はできず。

ホテル自体は悪くないが
立地が八戸中心部ではなく辺鄙な八戸駅前というのが・・・
新幹線利用ならいいが飛行機だし・・・

客室はコンフォート基準。
室内の照明が蛍光灯色なのが好きではない。
暖色系ならいいのに・・・
バスルームはユニットバス。
狭いがきれいに保たれている。

アメニティは花王のシャンプーなど。
髭剃り、歯磨きくらいしかなく。
綿棒やボディータオルもなし。
ハンドソープは泡タイプでないので
シェービングフォーム代わりにはならない？
歯ブラシも髭剃りもちょっと安っぽいが
髭剃りの切れ味は悪くなかった。

1階のラウンジスペースではコーヒーなどが自由に楽しめる。
朝食も無料でここでいただく。
朝食はスムージーが美味しかった。
地元料理なども選べるが
食器が紙コップや給食的なものが残念。
プラスチックでももっとデザインを変えれば
もっと美味しそうに感じるはず。

クラブラウンジがある四国唯一の
オールクラブフロアホテルというので予約。

空港バスで瓦町下車、歩いて5分くらい。
予約はスタンダードダブルルーム。
客室はそう広くはないが快適。
インテリアデザイナーが手掛けたということで
アールデコ調に和モダンを取り入れてスタイリッシュ。

バスルームもリニューアルしたのかきれい。
髭剃り、ボディータオルなど
アメニティはロビーからピックアップ。
シャンプーなどは日本のペリカン石鹸。

今回の一番の目的は
ライブラリーラウンジ「シルク」
まずは18時までのティタイム。
ケーキなどもあって嬉しい
とくにチーズケーキがおいしかった。

18時からのカクテルタイムは
スパークリングワインやワインもあり
オードブルもある程度揃っていて嬉しい♪
平日だからか利用者が少なく
ボク以外に外国人2組だけ。

さらに9時過ぎからは
お茶漬けプレゼンテーション。
泡も一緒に・・・


朝食は和食ｏｒ洋食で今回は和食をチョイス。
鰆や肉じゃが、だし巻き、ひじきなど。
卓袱うどんなどもあり。

高松ではおすすめのホテル。

宮崎市中心部の
橘通り2丁目 バス停からすぐのビジネスホテル。
比較的新しいホテルで施設がきれい。

客室は狭いがリゾートを意識した壁紙が使われるなど
いかにもビジホのインテリアではないのがいい。
まだ新しいし、大浴場もあるし、朝食も評判良さそう。
ということでポチっと！

客室には電気ポットや空気清浄機、空の冷蔵庫なども完備。
コーヒーや紅茶などはフロントから
自由に持っていくスタイル。

バスルームはごく普通のユニットバスだが
大浴場やサウナがあるので問題なし。
アメニティは、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー。
髭剃りセットなどはロビーからピックアップスタイル。

朝食は2階のおしゃれなカフェ風のレストラン・
和洋食ビュッフェでチキン南蛮など宮崎らしい料理もあり。
美味しかった。

シャルム・エル・シェイクにあるリゾートホテル。
空港から車で15分。
大きなサボイグループのリゾートエリアにある
3つのホテルの中では一番上等なホテル。

ロイヤルサヴォイキングサイズベッドを予約。
木を多用した落ち着いた雰囲気の客室。
バルコニーもあってㇼラックスできる。
目の前にはプールエリアが広がる。

リゾートホテルと言いながらも
大きなワーキングデスクもあって仕事も可能？
セーフティボックス、ミニバー、電気ポット、
コーヒー＆ティセットなども完備。
ウエルカムデザートも用意され、
デザートは日替わりで毎日提供される。

バスルームは
バスタブ手前は洗い場になっていてレインシャワーもあり。
アメニティはAngelo Caroli。
髭剃りセット、歯磨きセット、コットン、ヘチマなどもある。

PRIVATE LOUNGEでは
12時過ぎからビールやワインも無料で
夕方6時からはカクテルなども提供。
カナッペなどの用意されている。

広いリゾート内は
プールもビーチも人が多くてビーチベッドを探すのも大変。
でもいつもすいているロイヤルサヴォイ専用エリアがあるので
大人のリゾートを満喫できる。
専用エリアのプールサイドにはサウナもあり。
ビーチ先ではシュノーケリングも楽しめる。

名古屋駅からほど近いビジネスホテル。
新しいホテルで気になったので予約。

もちろん料金もお得！
客室自体はビジホなので狭いが
新しいし、デザインもカッコいい。
コーヒーメーカーやセーフティボックスなどもあり
コンパクトながら機能的に出来ている。
客室からは、名古屋ルーセントタワーも良く見える。

バスルームは洗い場付きで日本人にはうれしい。
シャワーヘッドはReFa FINE BUBBLE。
アメニティは、ロビーからピックアップするスタイルだが
入浴剤や化粧水など種類も多い。

時間限定だが宿泊者が自由に使えるラウンジもあり
ソフトドリンクが自由に飲める。
ここで仕事をするビジネスマンも多い。

駅近、新しさ、料金の安さから
ビジホながらまた泊まってもいいかも。

松江駅近くの温泉旅館「野津旅館」
今回は駅周辺の滞在を考えていたので
駅近で松江しんじ湖温泉の源泉を引いているので予約。

予約していた6畳から
8畳和室にアップグレードしていただいた。
全面リニューアルしていて水回りも含めて
モダンになっている。ただし窓からの眺めはなし。

温泉は小さいながらも
露天風呂からは大橋川や街並みが見渡せて気持ちいい！
駅近で温泉はいい。

夕食は１階のお食事処「姫川」でいただく。
今回は、迷ったらコレ！！スタンダード会席
山陰の旬食材たっぷりプラン。

まずは、出雲そばの器（割子）を使用した器で
さまざまな山陰の味が盛られている。
ホームページで写真を見たときには
ちょっと量が少ない？と感じたが実はそうでもない。
お造りや鍋、カニ味噌入り茶碗蒸し。
お食事にも天ぷらが付いてきて満足な夕食だった。

朝食は、ちくわやタマゴ、のり、黒豆、
香の物、フルーツなどの小鉢。ちょっと寂しい。
しじみの味噌汁も付いてくる。
お魚は鯛。美味しかったが量が少ない？
朝食はちょっと残念。

鳥取駅前のビジネスホテル。

前回の「観水庭こぜにや」はすごく良かったが
同じところでは面白くないのでこちらに。
駅前の有名シティホテルと悩んだが
口コミをみると断然こちらの方が評価が高いので予約。

入口が小さくて通り過ぎそうになったが
普通なら迷わないはず。
チェックインやチェックアウトは自動など
いかにもビジネスホテルだがそれも時代？

客室はそう広くはないが
ブラウン系のインテリアで統一され落ち着いた雰囲気。
バスルームもユニットと特に特徴はないが
清潔に保たれている。


ここのホテルのメリットは共有スペース。
ゲストラウンジではフリードリンクや夜食ラーメンが
楽しめるほか漫画もいっぱい置かれていて自由に楽しめる。
大浴場にはサウナもあって部屋のお風呂使わなくてこちらだけで充分。
やはり大きな湯舟は快適。

朝食はレストラン「パティオ」でいただく。
早い時間に行ったがほぼ満席！人気？
料理の種類や味はごく普通。
でも660円という料金を考えれば大満足！

立地も良くおすすのホテル。

ルクソール中心部にある
「ソフィテル ウィンター パレス ルクソール」
歴史あるエジプトを代表するホテル。
今回はここに泊まるつもりでいたのに・・・
なんと満室！ということで
このホテルの新館？パビリオン館
「パビリオン ウィンター ルクソール」を予約。
まぁ本館より安いからいいかぁ。
もちろんプールをはじめ本館と共通で利用できる。

客室は、ベージュ系のインテリアでまとめられ落ち着いた雰囲気。
改装はしていないそうだがきれいに保たれている。
でもソフィテルらしさはない。
バルコニーからは美しい庭園が見渡せる。
電気ポット、コーヒー＆紅茶セット、無料の水、
セーフティボックスなど完備。

バスルームはごくごく普通。高級感はなし。でも明るく清潔。
アメニティはAcqua di Portofino
一応イタリアのコスメみたい。
シャワーキャップやボディ用へちまなどあるが
歯磨きセットと髭剃りはなかった。

美しい庭とプールはルクソールのカオスな町とは別世界。
のんびり過ごせる。
朝食は各種ビュッフェ。エッグステーションもあり。
テラス席もあるので庭を眺めながらの食事が楽しめる。

本館のほうがたぶん？良さそうだが
パビリオン館でも十分満足だった。、
ソフィテルっぽくないけど・・・

コロナ明け後初のラムセスヒルトン。
これまで何度も泊まっているホテルなのに
客室は改装され、ここはどこのホテル？という感じ。
インテリアもスマートになって快適。
セーフティボックス、ミニバー、電気ポット、
以前はなかったネスプレッソもある。
もちろんバルコニーからナイル川も見渡せる。

バスルームもきれいに改装され明るくきれい。
しかしバスタブはなくなりシャワーのみに・・・
アメニティは。これまで通りのクラブツリー＆イヴリン。
でも小瓶入りからディスペンサーに。
これはヒルトン本社の方針？エコ対策？
歯ブラシ、髭剃りセット、綿棒＆コットンなどはあるが
ボディ用のへちまはなくなったよう。

エグゼクティブラウンジは
これまでの26階から
29階のラムセスラウンジに変更。
軽食はこれまで通り。
以前のようにワインは置かれてなかったが
オーダーすれば提供してくれる。

サービス面では、ウエルカムフルーツや
ＧＯＬＤメンバーへのギフトも忘れられ、
初めから置いてなかったスナックなどの
料金を請求されそうになったり・・・
今回だけかもしれないが以前に比べて不手際が目立った。

宿泊代はコロナ前に比べるドル建てで2倍。
円安なので円建てだと3倍。コスパはかなり悪くなった。

台北駅前のシティホテル。
久々の滞在だったが
客室はリニューアルされ
ベージュなどナチュラルカラーで統一され
きれいになっていた。

電気ポット、ティ＆コーヒーセット、
セーフティボックス、ミニバーなど完備。
リニューアルしたのでデスクにもUSBソケットあり。

ただ水回りはリニューアルされず古さを感じる。
とはいえきれいに保たれ、お湯もバンバン出る。

アメニティはホテルオリジナルの
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
ボディーローション、歯磨きセット、
髭剃りセット、ブラシなど。

新しいホテルがどんどん出来ている台北だが
移動を考えるとやはりこのホテルの立地は便利。

ゆいレール美栄橋駅から徒歩圏内。
とまりんにも近いホテル。

今回は、エグゼクティブダブルルームを予約。
グレーと白を基調にしたシックなインテリア。
でもちょっと狭い。
デスクはないので仕事向きではないかも。
冷蔵庫、電気ポット、コーヒーマシンなども完備。

バスルームも普通のユニットバス。
エグゼクティブフロアのアメニティが
フランスの老舗ブランド「EllaBache(エラバシェ)」に
アップグレードらしい。

エグゼクティブフロアを予約したのは
クラブラウンジが使えるから。
スタッフもいないので勝手に使える。
ドリンクは、ビールや泡盛、ワイン、
スパークリングワインなど充実。
ただおつまみはナッツやチップ、チョコなど乾きもののみ。
ラウンジ内に立ち飲みが基本。椅子もあるがなぜがすごく低い。
でも部屋へもっていくのも自由なので
美味しい料理を買ってきて部屋で吞むのがいいかも。

屋上のシースループールは気持ちいいが
ジャグジーも含めてかなり狭い。
さらにシートも数少ないので
混んでいると寛げない。
夜は有料になっているのも×。
あまり期待しないほうがいいかも。

由緒ある旅館ということで依山楼 岩崎を予約。

倉吉駅からの宿のバスはなんと満席！
コロナ禍の平日というのに。
窓も開いてないし、しゃべっている人もいるし
三密で感染リスク高っ！
2台出すか、予約制なんだから人数制限すればいいのに。
もちろんチェックインも行列。

今回はコンセプトフロア「双葉」を予約。
和風ツインにしたけど和はどこ？
たしかにソファーエリアは畳だった。
改装済みだから部屋もバスルームもきれいだったが・・・

温泉は大規模で日本一のラジウム温泉
回遊式大庭園露天風呂が楽しめる。
源泉かけ流しは一部だけ。
広すぎてお風呂からお風呂への裸での移動がかなり寒い。

夕食は名物ずわい蟹まるごと姿一枚付いたプラン。
他にも蟹の酒香せいろ蒸し焼、かに寿司など盛りだくさん。
味は普通だったがひとりでまるごと食べたので満足。

コロナ禍で仕方ないが
部屋への案内もなし、お茶もセルフ、
温泉でのアメニティは一切なし。
温泉にはスタッフがいないので荒らされたまま。
大型旅館だから期待していなかったがやっぱり失敗だった。

鳥取駅から歩いて10分くらいなのにきちんと温泉。

駅からも歩けるがお宿がシャトルで送迎をしてくれるので
こちらを使えばすごく楽だった。滞在中に何度も利用。

今回は一番古い「玄水亭」和室8畳を予約していたが
新しくモダンな「碧水亭」にアップグレード。

部屋は全面窓で明るく、広くはないが天井も高く
天井のアールデザインや間接照明、大きな窓で狭さは感じない。
和室だがモダンな雰囲気。窓側の椅子も寛げる。

金庫や冷蔵庫、金庫、wi-fiなども完備。
部屋の洗面やバスルームもきれい。

温泉は大浴場や露天風呂もあるが
貸し切り風呂も2つあって無料で使えるのがうれしい。
天然温泉自家噴泉かけ流をひとり占めできる。

さらに温泉にはスタッフが常駐していて
つねに清潔に保たれているのが素晴らしい。

夕食はお肉中心の料理をチョイス。
前菜の後は、サーモンやヒラマサなどのお造り、
黒毛和牛のすき鍋、鴨ローストサラダ仕立て、
鳥取黒毛和牛ステーキ、牛筋煮込み、
食事、デザートと続く、
とくに牛筋が激ウマ！お酒が進む。

このお宿は、スタッフの対応の素晴らしさが光る。
また客室や館内のいたるところに花が生けられている。
もちろん生花。最近、こういう旅館が減っている。
鳥取市に泊まるなら絶対におすすめのお宿。

帯広駅前にあるシティホテル
今年で開業25周年。
館内も客室もメンテナンスされているので古さは感じない。
客室はツインにアップグレード。ありがとうございます。
木目の落ち着いたインテリアを基調にし、
オレンジの椅子がアクセントになっている。

空の冷蔵庫、電気ポットなど完備。
クローゼットや引き出しも大きめで収納にも困らない。

バスルームはユニットバス。
日本のホテルじゃしょうがないか。
25年経っているので最新ではないがきれいに保たれている。
アメニティは、ブランド名の入っていない
ポンプ式のシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
日本製とあるが・・・

エコ政策でアメニティを有料化するアホなホテルがあるなか
こちらはきちんと髭剃り、歯磨きセット、ボディタオル、
入浴剤、綿棒、コットン、ブラシなど完備。
ホテルはこうじゃなくちゃ！エコ大反対！

レストラン予約でやや不手際もあったが
それをフォローしてくれる素晴らしさがあった。
フォロー良ければ不手際は気にならない。

唯一残念なのは、温泉がないこと。

路面電車の菜園場町停留場や空港バス停から5分。
ひときわ目立つ高層ホテル。

今回はシングルを予約。
部屋はそう広くはないが高級感があり、小さいながらも
テーブルとイスもあり。
冷蔵庫や電気ポット、空気洗浄機も完備。
ネスプレッソがあるのは評価高い。

バスルームは、ユニットだけどきれい
アメニティは、無名のポンプ式になっていてガッカリ。
髭剃りは部屋に置かれなくなってましたが
フロントでもらえたので問題なし！

ホテル4階のサウナバス「コスモス」には大浴場もあるが
最終入場が9時。もう少し遅くまで開いていると便利。

一番の問題は立地。
たしかに中心部のはりまや橋まで歩けるし
路面電車でも2駅だが
多くのホテルははりまや橋周辺にあって
夜飲んで帰るのも便利。その距離感がネック。