haraboさんのクチコミ(3ページ)全424件

トロント空港近くにあるマリオット系のホテル。空港から無料シャトルが利用できる。空港から電話を入れると５～１０分でピックアップしてくれる。ホテルから空港へは、朝夕が３０分おき、そのほかの時間帯は１時間おきにシャトルがある。

客室はゆったりしていて、大き目のベッド、ソファー、カウチ、大き目のデスク、さらにコーヒーメーカー、電子レンジ、アイロン、セイフティボックスなども完備。市内電話も無料、インターネットも接続無料はありがたい。また朝食も無料で１階のレストランで食べられる。各種ドリンクやパン各種、シリアル、ゆで卵、ヨーグルト、チーズなど、無料の割には内容も充実。

ホテル内には、プールや、無料で使えるパソコンやプリンターも完備したビジネスセンターもあって便利。また１階には電子レンジで調理できる食品やスナックなど販売している。

マリオット系では安いカテゴリーですが、お得感満点のホテルです。ただ、レストランが曜日や時間によって限られたり、ポーターがいない、バスアメニティが限られるなどあるが、トランジット利用なら問題ない。スタッフも親切で感じがいい。お勧めホテル！

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http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10410280/

新神戸駅前に建つホテル。かつての新神戸オリエンタルホテル。クラウンプラザというとホリデーインのちょっと良いホテルなので、イメージがイマイチでこれまで泊まったことはなかった。今年になって頭にＡＮＡが付いて、さらにイメージダウン！でも今回は激安料金でクラブルームが出ていたので試しに泊まってみました。

客室のインテリアはコンテンポラリーな感じで上品なイメージ。でもクラブダブルというクラブフロアでは一番下のカテゴリーなので２２平米とかなり狭い。ベッドは寝心地が良かった。小さなソファーや大きな液晶テレビ、無料のインターネットケーブル、ミネラルウォーター、ティ＆コーヒーセット、アイロン＆アイロンボード、セイフティボックスなどを完備。ただ、クローゼットは小さくチープな印象。

さらにチープなのはバスルーム。こんなに狭いお風呂は久々！アメニティも「クリアデュー」という無名の中国製。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディークリームなど。まぁ香りは悪くないですが・・・。ただコンディショナーは、前の客が使用したものをそのままにしたのか３分の２しか入っていなかった。

客室からは神戸の町が見渡せる。夜景も美しい。さらに地下３階からは地下鉄駅に直結しているので移動にも便利。

クラブラウンジは開放的で、朝食、カクテル時のオードブルもホットミールも含めて充実。さらにスタッフは気さくな感じで好感を持てた。ただ、夜のカクテルタイムは１９時半まで。それ以降のアルコールは有料とのこと。クラブラウンジで金取るのか！ＡＮＡになって上からの指導らしい。航空会社もホテルもＡＮＡは最悪な会社だ！

バスルームとＡＮＡというホテル名を除けば良いホテルだった。

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http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10472398/

パナハッチェルのメインストリート、サンタンデール通りに面したホテル。広い敷地内にはプールを囲むようにコテージが並んでいる。同料金でも客室は数種類あるので見せてもらった方がいい。はじめ通された部屋は狭く暗かったので、変更して欲しいというと広く明るい部屋に替えてもらえた。客室はテラコッタの床にブラウン系のインテリアでまとめられているが古い！クローゼットには古い針金ハンガーが２本だけ・・・。セキュリティボックスは室内に完備。バスルームはシャワーのみ熱いお湯が出るがやっぱり古い。値段の安いが古さが気になるホテルでした。ただ立地は最高によく、スタッフも感じよかった。
http://www.hoteldosmundos.com/
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http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10310855/

ティカル遺跡に３つあるホテルのうちの老舗。緑溢れる敷地内に建つ各コテージはやや古いものの改装されているのできれい。客室内のインテリアはシンプルで２台のベッドとデスクのみ。２面に窓があるので明るいのが嬉しい。ドアサイドのポーチにはベンチとハンモックがあるので昼寝にも最適。ゆらゆら揺れながらの居眠りは気持ち良い。飲料用の水が１本（１．５リットル）が用意されている。バスルームはシャワーのみだが明るく清潔に保たれているおり時間が限られるが熱々のお湯が出る。バスアメニティはハンドソープのみ。また、電気も時間が限られているので注意が必要。夜は９時に電気が切れるのでそれ以降は室内に用意されたキャンドルとなる。あらかじめ懐中電灯を用意した方が良さそう。ホテルのレストランも料理も美味しかった。レストランには有料のパソコンも用意されている。
http://www.jaguartikal.com/

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http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10310136/

ルアンパバーン中心部、ナムカーン川沿いに建つデザイナーズホテル。ロンリープラネットではルアンパバーンで一番シックなホテルと紹介されているほか、あの『ＨＩＰ ＨＯＴＥＬＳ』のオリエント版にも紹介されているお洒落ホテル。今回はスーペリアの１階を予約。２階は早くから予約が入っていて取れませんでした。客室はブラウンのインテリアでシンプルにまとめられ、天蓋風のベッドのほかにデイベッドも完備。天井で回るファンも良い味を出しています。バスルームもゆったりしていて快適ですが、バスタブの周りが木製なのでシャワーを浴びるときに気を遣ってしまうことが唯一の難点かな？また、客室にはゆったり過ごせるようにとあえて、テレビを置いていないのでテレビ好きの方には辛いかも。１階の客室でもドア前にはテラスがあり、ロッキングチェアなども置かれています。サッカリン通りから１本入るので静かに過ごせます。

http://www.theapsara.com/index.html

グアテマラシティの住宅街にある高級ホテル。全室がスイートタイプ。客室はゆったりとしていて、ブラウン系のインテリアでまとめられ落ち着いた雰囲気。１００チャンネルのケーブルテレビやインターネットLANも完備。僕にとっての高級ホテルの条件であるターンダウンサービスもありました。バスルームもインテリアはロマンチックな感じ。安いマスタースイートだったのでシャワーブースはありませんでしたが快適です。バスアメニティは、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローションなど。ホテル内には素敵な庭もあって早朝の散歩にも最適です。館内のレストラン「ラスベンタナス」も美味しかったです。このホテルの欠点は、中心部に行くのにタクシーで８０Ｑかかること。まぁホテル前がバス停なのでバスで行くことも可能です、これなら３Ｑです。

http://www.vistareal.com/

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http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10310042/

第一次ＡＮＡ戦争（だいいちじ　あなせんそう）とは、
haraboとＢ級航空会社ＡＮＡ(全日空）との仁義なき戦いである。

2004年12月15日夜、大連で勃発。
原因は、当時ＡＮＡ(全日空）が行っていた
「面白中国」キャンペーンによる飲食店での割引サービス。
この夜、haraboは食事を終え、割引を申し出ると
この割引にはＡＮＡカードが必要と言う。
でも、そんなことは書いておらず、
レストラン側の間違えであった。
（ＡＮＡカードでの割引というのもあるらしい）
ＡＮＡが同様のサービスをいくつも行い、
周知が徹底していないことが原因らしい。

レストラン側にクレームをつけ、
さらに、周知不足のＡＮＡにクレームをつけようとするが
どの番号にかけてもたらい回し。
担当者にはつないでもらえず、半日がつぶれる。

結局、大連空港のＡＮＡのマネージャーにその旨を伝え帰国。
しかし、帰国して1週間たっても何の連絡もなく、
しかたなく、こちらからコンタクトを取る。
ＡＮＡ側からはお詫びもなく、もう少し待ってくれとのこと。
さらに数日待ち、ようやく連絡が田●という担当者からである。
しかし、この担当者がクセモノであった。

ＡＮＡ側の非は認めるが、謝罪がない上、
逆切れまでされ、勝手にＡＮＡ側から幕ひきにされる。

「欧米の航空会社なら
もっとはやく謝って対応もスムーズだったのに」と言うと
その担当者は「私もロンドンに長く住んでいたが
欧米の航空会社がうちよりいいとは思いません」という有様！
一番言ってはいけないことを平気で言う
史上最低の３流航空会社！全日空。

haraboは、何も悪くないのに！
割引がすんなり受けられていればクレームもしなったのに！
はじめから謝ってくれはそれで終わりだったのに・・・
同時にクレームしたレストランのあるスイスホテルの担当者は
翌日にマネージャーが謝罪に来て、
日本へはお詫びの手紙まで送ってきた。
この差は歴然！

悪いのはＡＮＡなのに、ひどい仕打ちである。
もちろん、この件で何の粗品も謝罪もなかった！

全日空という会社の企業体質に問題があるのでは・・・？
史上最低の航空会社である。

これでＡＮＡとの戦いはharabo敗戦で終わるかに見えた。
しかし、約２年後、再び・・・・

第二次ＡＮＡ戦争につづく・・・

コロニアルな建物を利用したブティックホテル。パティオを中心に客室が配置されており、どの客室もクラシックな雰囲気。シングルの客室はやや狭いが、木を使った落ち着いたインテリアでまとめられている。客室によってはバルコニーもある。室内にはフラットテレビも完備。ケーブルテレビは１００チャンネル近くあるが日本語放送はなし。無料の飲料水も用意されている。バスルームはシャワーのみだが明るく清潔に保たれている。バスアメニティはシャンプーコンディショナーとソープ。１階のサロンには無料のパソコンがあって自由に使えるほか、２階のサロンには大型のテレビも置かれ寛げる。また、屋上のテラスからはアグア火山などを美しい景色を眺めながら寛げる。客室料には朝食も含まれており、コンチネンタル、アメリカン、グアテマラの３種類からチョイスできる。スタッフも明るくとても親切。中心部のパルケセントラルまでは徒歩１５分。トゥクトゥクなら１５Ｑくらい。
http://www.candelariahotel.com/
★この時の旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10310717/

クルナの中心部近くにある市内では唯一の３星ホテル。外観の館内もキャッスルという割には近代的。客室（ＡＣ付きデラックス）は、ゆったりとしているが無駄に広く、インテリアもダサダサ。とはいえ清潔でソファー＆テーブルもあって寛げる。

バスルームもゆったりしていて熱いお湯も出る。ただ朝早くは熱くならなかった。バスアメニティは石鹸とシャンプー、ボディクリーム、綿棒など。

ホテルにはレストランやプール、ジムも完備。
宿泊料金に朝食も含まれている。
スタッフもフレンドリー。
クレジットカードはＡＭＥＸ、ＶＩＳＡ、マスターが使用可能。
レストランでは期間限定だがＡＭＥＸ支払いで１６％オフになった。

ホテル近くには銀行や商店、食堂もあって便利。
グリーンライン（バス）のオフィスも隣にある。

http://www.hotel-castlesalam.com/

このときの旅行記へもどうぞ！
http://4travel.jp/traveler/harabo/album/10433433/

第二次ＡＮＡ戦争（だいにじあなせんそう）とは、
haraboとＡＮＡ(全日空）との仁義なき戦いである。

2004年12月15日夜に勃発した第一次ＡＮＡ戦争から約２年。
2007年1月27日夜、北京で再び、その戦火が上がった。

原因は、またもやＡＮＡ(全日空）が行っているキャンペーン
「ＣＨＡＩＮＡＶＩ」による割引サービスである。
今度は、さらに複雑であるが、説明しよう。
この時期、ＡＮＡグループでは、
ＡＮＡ本社がやっている「ＣＨＡＩＮＡＶＩ」と
ＡＮＡハローツアーがやっている
「ＡＮＡクーポン」という100元分割引クーポン企画も行っている。
これらは、併用できると日本語で説明があった。
この夜、haraboは割引のあるマッサージ店へ行き、
この２つの割引を受けようとすると、
併用はできないと言われる。
日本語では併用できるとあるが、
たしかに中国語では併用できないとある。
またもや、ＡＮＡの失態である。
こういった詰めが甘?い！

再びたらい回しされるのが嫌なので、
今回は、帰国時に北京空港でＡＮＡのマネージャーにその旨伝える。
このマネージャーは、2年前の大連マネージャー同様、いい人である。
さらに成田到着ゲートには、ＡＮＡ担当者が迎えに立ち、
さらに詳しい話を聞きたいという。
入国審査まで歩きながら事情説明。
ＡＮＡも2年前に比べ進歩したなぁと思った。
しかし、そんなことはなかった。

翌29日、ＡＮＡ側から電話があるが担当者、●味は、
内容を把握しておらず、明らかに
上から言われたのでしかたなく、電話したという感じ。
これでは、話にならないので
別の方からの電話を要求した。
しかし、２月１日になっても連絡なく、こちらから電話を入れる。
そして、ようやく折り返しの電話がかかって来るが
その相手は、あの２年前の担当者●中であった。
今回も言い訳タラタラ?。本気で謝罪する気がない！

前回は、haraboが泣き寝入りするしかなかったので
担当者を替えてくれるように言うと、
またもや、幕引きしようとする。
それはないだろうと！ようやく
５日に再び話す約束だけは取り付けた。
今回もＡＮＡにやり込まれてしまうのだろうか？

２年前にクレームしたこととまったく同じミスをするＡＮＡ。
何のためにクレームしたのかわからない。
クレームを元に改善するのが一流企業だろう。
ただ、うるさい客だから
適当に扱えばいいとでも思っているのだろうか？
そんなだからＡＮＡはダメなんだろう。

それでもＡＮＡにのるharaboが悪いのかも？

その後、消費生活センターや友人の弁護士に相談すると
ANAのような極悪企業とは話をしていても
泣き寝入りするしかなくなるので
代表者に手紙を出した方がいいとアドバイスされました。

ということで２月２日に
全日空の社長である山元峯生氏と
全日空ハローツアー社長である大野晃二氏に
これまでのいきさつと
それに対する回答を文書でくれるようにという手紙を
配達証明で出した。

配達証明では２月５日に配達されたとあるが
もう１週間以上たっているのに
何の返事もない。

そしてようやく２月１４日に
全日空ハローツアー（ＡＮＡセールス）から
返事が届いた。

しかし、社長からではなく
ＣＳ推進室長の佐●から。
しかも、社長への手紙で求めた
前回のクレームがどうして活かされなかったか？
どのように処理されたのか？といった質問には
何も答えておらず、ありふれた定型謝罪文のみ。

さらに、謝罪の内容が微妙に間違っている。
つまり、あまり理解せずに
社長室から周ってきたので
適当に手紙を出したというのがありありです。

結局、全日空からの返事は来ないので
国民生活センターに相談し、
再び、全日空の山元社長宛に手紙を書く。（2月23日）

しかし、3月13日現在、返事は来ない。

そんな折、高知空港でＡＮＡ機の胴体着陸事故が発生。
この機は、同様のトラブルを何度も起こしているという。

今回の僕とANAとの戦いの発端。
同じミスを繰り返すのは
ＡＮＡ全日空のお家芸のようだ。

さて、3月15日に再び、国民生活センターへ相談へ。
相談員からは、「たぶんのＡＮＡは返事を出す気がないのだろう。
全日空とは、そのような最悪な会社だと思って諦めた方がいい」と
アドバイスされた。

でも、このままでは諦められず、相談員にはやめた方がいいと言われたが
ＡＮＡのカスタマーデスクへ電話をいれ、
責任者を名乗る女性、中●と話す。

この女、まるで機械の様なことしかいわない。
「それは残念」「いたしかねます」を何度言ったのだろう。

さすが史上最低の３流航空会社！ＡＮＡ！
アホな経営者や社員がウジャウジャしている
全日空なんて、二度と乗らないと誓った！

その後も全日空機のトラブルは相次ぐ・・・
やっぱり、こんな怖い航空会社絶対に乗れない！
それでも、アナタはＡＮＡを選びますか？

＜完＞

ハノイで数時間、トランジットすることになり
ハノイ空港周辺の空港に泊まることに。

しかしハノイ空港周辺には安ホテルしかなく
有名チェーンホテルがない。
てっきりヒルトンやノボテルあたりがと思っていたら・・・
どのサイトを見てもパッとしない。
悩んだ挙句、トリップアドバイザーで
空港周辺1位のここを予約。
1泊3000円しない( 一一)

空港からは歩けないのでホテルに往復の送迎も予約。
空港から車で10分くらい。

外観も小さくいかにも安ホテル。でも寝るだけだら。
部屋はフローリングの床で清潔感あり。
ベッドもヘタっていない。
冷房もガンガン効くので暑がりには助かる。
ただテレビは雷雨のせいか映らなかった。
ベトナム語の表示が出るが理解できず。
もう遅い時間で直してもらうのも面倒だったのでそのまま。

バスルームは、シャワーのほかにジャグジーあり、
ホテルのホームぺージの写真では
小ボトル入りのシャンプーなどが載っているが
実際はボトル入りのシャンプーのみ。
アメニティも歯ブラシのみ。
しかもなぜかベトナム航空のもの。

ホテル周辺にもすこし飲食店などもあるが
基本は寝るだけのホテルのイメージ。

台北駅前のデザイン系お手頃ホテル

雑居ビル内のワンフロアだけなので
入口がわかりにくい。

今回はベーシック　ダブルルームを予約
窓はなく、 8 平米と狭いが
安い割には壁の墨絵がおしゃれ。
デザイナーズホテルらしさがある。
ティセットやお湯などはフロント脇から。

バスルームもガラス張りでクール！
お湯もバンバン出る。
歯磨き、髭剃りなどはフロントでもらうシステム。
シャンプー、ボディーソープなどはあり。
トイレはシャワー洗浄付き。

欠点はややエアコンがカビ臭かった。

道後温泉なのになぜか英国？
でも気になったので予約。
　
客室は、セミダブルルームなので狭いが
ウィリアム・モリスの壁紙で家具類も含めて完全に英国。
道後にいることを忘れそう。
冷蔵庫や電気ポット、ティセット、空気清浄機なども完備。

バスルームは、ユニットバスだが
大浴場があるので問題なし。
アメニティは歯磨きセットや髭剃り、ブラシなど。
シャンプーやコンディショナーのほかに
ハンドソープやシェービングフォーム、
化粧水やクリームなど充実。

大浴場はきちんと道後からのお湯。癖のないお湯。
奥に小さな露天があるが景色もない。サウナもあり。

夕食はフレンチのフルコース。
あまり期待していなかったが
きちんとした料理で味も悪くない。
ワインも充実していて満足だった。

ただ朝食は和食を選んだが美味しくない。
ご飯はもちろん味噌汁はインスタント以下？
洋食を選んだ方が良かったのか？

網走湖近くにあるリゾートホテル。
ホテル全体がオホーツク沿岸に暮らしていたアイヌ民族を
コンセプトにしている。

今回は、別棟フロアの洋座室を予約。
客室のインテリアも木を多用した
シックなデザインで落ち着く。

金庫や冷蔵庫、電気ポット、ティセットといったものから
胃腸薬や絆創膏まで用意されているのがうれしい。
部屋からの眺めは森。その向こうにかろうじて網走湖？

バスルームはシャワーのみだが大浴場があるので問題なし。
アメニティは、フロント脇からピックアップするスタイル。

ホテル内の施設も超オシャレ。
椅子のギャラリーや図書室、屋外の足湯もある。
メインラウンジ「回」は暖炉を中心に
木彫り作品群に囲まれてくつろげる。
ジュースやコーヒーなども自由に飲める。

大浴場「北天 坐忘の湯」には小さい露天や
サウナ、岩盤浴もある。岩盤浴も無料なのがうれしい。
湯上がりのスペースもかなり広く寛げる。

西面駅から歩いて5分くらい。

今回はデラックス ダブルルームを予約。
木と石を多用した落ち着いた雰囲気。
窓からの眺めは通り挟んだビル。
でもこれは西面中心部だからしょうがない。

電気ポット、お茶＆コーヒーセット。
空の冷蔵庫、ミネラルウォーター、金庫など完備。
クローゼット内のハンガーの数が少ないのが不便。

ガラス越しにジャグジーもあって
エロさがたまらない。でもちょっと浅い。

シャワーブースもある。洗面は小さめ。
ホームページの写真を見ると
洗面に小ボトル入りのシャンプーなどが写っているが
実際はシャワーブース内の固定式。

さらにアメニティは何もない。
髭剃りや歯磨きは20年以上前から韓国ではエコ政策で有料にしているが
実際は置かれていたり、リクエストで提供しているところがほとんど。
しかしここは、しっかり有料。
さらに綿棒や洗面のコップもない。

朝食は利用者が多いにもかかわらず
スタッフは2人で調理から配膳、片付けまでやるので
テーブルは空いているので片付けができず
なかなか席に座れない。
料理やコーヒー豆の補充も間に合わず。
ホットミールも5種類程度なので
あえて有料でつけることはない。

朝陽リゾートを予約したのは
旭川からの無料送迎があったから。
しかし、この日は、バス予約者が少なかったからか
往復ともキャンセル。代わりにバス代往復分を出してくれた。

今回は、和モダンを予約。
ちょっと狭いが好きなデザイン。

湯沸かしポットやお茶セットなど完備。
歯ブラシ、髭剃りなどのアメニティは
フロントから持っていくスタイル。

温泉は小さな露天もある大浴場が2つ。
男女で入れ替え制。
行きを見ながらの露天風呂が気持ちいい。
泉質も予想外にとても良かった。

食事は夕食和食ともビュッフェ。
口コミによってはイマイチとあったが
アルプス周辺4カ国を中心とした
郷土料理をモチーフにした料理が種類豊富で
洋食好きにはうれしい。味も悪くなかった。
お刺身やなべなど和食もあり。

大阪駅近く、新地にある新しいホテル
「ホテルモントレ ル・フレール大阪」
大阪駅からも地下街を通ってくれば意外と近い。

今回は、クイーンルームを予約。
日本の伝統的な「文様」をイメージしているとか。
たしかにデザインもカッコいいが
ベッドのシーツがよれよれ((+_+))
チェックイン前に預けた荷物も
部屋には運ばれず、自分で運ぶとは・・・

見た目はいいけどサービスも含めホテルとしては2流。

客室には電気ポットや冷蔵庫、セーフティボックス、
空気洗浄機なども完備。

バスルームは新しいのできれい。
シャワーはCMでもおなじみの「ミラブルplus」これは快適。

アメニティはモントレグループのオリジナルの
シャンプー、コンディショナー、ボディウオッシュ。
ボディタオルやコットン＆綿棒、マウスウオッシュなども完備。
歯ブラシ、ブラシ、髭剃りなどはフロントでもらう。

朝食は和洋ビュッフェだがそれほど種類も多くなく、期待外れだった。

去年4月にできたばかりの
「レムプラス神戸三宮」
阪急神戸三宮駅の真上という好立地！

眠りがコンセプトで
各部屋にマッサージチェアも完備で快適。
今回は海側の部屋を指定。
窓からは三宮の街並みや海が見渡せるが
窓の向こうの囲い？が邪魔で迫力には欠けるのが残念。

白とダークグレーを基調にしたクールなデザイン。
部屋は広くはないが鹿児島のような窮屈さはない。
各設備がコンパクトにまとまっていて使いやすい。
シャワールームとベッドルームの間には窓があり解放感あり。
レインシャワーは最新式で快適。

どこに行くにも便利な立地と
クールなデザインが魅力のホテル。
熟睡できたのはベッドのおかげ？疲れていたから？

昭和の懐かしい雰囲気のお宿。
今回は、旅館棟7号館8畳を予約。

トイレ、洗面共同の酸ケ湯温泉旅館の標準的な
昭和初期に建てられた和室。
古いと言ってもきれいに保たれている。

隣の話し声やいびき、廊下を歩く音も響くが
どれも酸ヶ湯温泉旅館の醍醐味かも？
それがいいならリニューアルされた部屋がお勧め。

温泉は浴場に入ると木の香りと硫黄の臭いで
温泉に来たと実感。
混浴だが冬のせいで湯気がすごく、気にならなかった。

夕食は、品数が少なく感じたが
予想以上に美味しく満足。
ただ朝食のビュッフェは味も品数もイマイチだった。

浜名湖に面した大型ホテル。
浜松駅から無料シャトルがあるのが便利。


客室は和室に和ベッドを入れたスタイル。
そう新しくはないがきれいにメンテナンスされている。
窓からは浜名湖が一望できる。
トイレ、洗面、バスルームもそれぞれ別であり。
空の冷蔵庫や金庫、電気ポットなども完備。
ただ本来、2種類の緑茶が用意されているはずだが
茶筒は2つとも空っぽ。電話でお願いしたが持ってきたのは1つのみ。

温泉は、大浴場と屋上の展望風呂の2つ。
温泉の泉質はいまいちで消毒臭がするが
展望風呂からの眺めは最高！この景色で消毒臭は帳消し。
ただ男女で利用時間が入れ替わり
男は15:00～20:30なのがマイナス。


食事は、海鮮グリルは量が少ないが、
それをカバーするかのようにステーキと鰻食べ放題。
味は可もなく不可もなく。
アルコール呑み放題が付いてるのもいい。
朝食は量も少なめ。

浜名湖遊覧船乗り放題券が無料でもらえ
観光にも便利な立地。眺めもいい。
コロナでスタッフ不足なのか、人的サービスがイマイチ