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ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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ホテル キャッスル サラーム
3.28
5件
- クルナで一番と
- バスタブもあって快適なホテル
ホテルランク -
ホテル ロイヤル インターナショナル
3.12
1件
- クルナで逗留するなら間違いなくココ!(安宿ではないけどコスパは良好)
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ホテル シティ イン Ltd
3.08
1件
- クルナの新しいホテル。値段の割りに広くて綺麗な部屋。駅から近く、アローン(高品質の土産物や雑貨が買える)も徒歩5分。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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シャット ゴンブズ モスジット
3.21
3件
- あまり観光地化していない
- 10もあるミフラーブが見ごたえあり
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カーン ジャハーン アリ廟
3.17
2件
- 英雄が静馬に眠る場所
- 聖者の墓
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ノイ ゴンブズ モスジット
3.11
2件
- ひっそりとして、ゆっく観れる
- 現在は使われていないモスクだが、想像よりきれいに手入れされている
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 8 件
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イスタンブール レストラン
評価なし
0件
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クラウド ナイン
評価なし
0件
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ニュー ヌール ホテル
評価なし
0件
- クルナ ショッピング (5件)
旅行記 41 件
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バングラデシュ西部の旅2◆バゲルハットのモスク群観光&鉄道チケット購入
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/27 -
2023/12/28
(約2年前)
21 票
バングラデシュのクルナからボートとバスを乗り継いで日帰りで世界遺産の村バゲルハットを観光しました。自力でもお手軽に行けて見所も豊富で良かったです。村人との交流に発展できなかった点はやや不満。帰り道に駅へ立ち寄り翌日のラジシャヒまでの指定席券が簡単に買えました。行列にも10分程度しか並ばなかった。バングラデシュ=人口密度が高い=大行列&屋根まで溢れる乗客のイメージでしたが、鉄道は意外と秩序があり使えました。【移動】●印が今回分12/25 Petrapole ⇒ Border オート荷車 Rs2012/25 Benapole 1030 ⇒ Khulna(Zero Point)1420 バス Tk3... もっと見る(写真63枚)
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バングラデシュ西部の旅1◆コルカタから陸路で国境越え 初日で印象が好転
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/25 -
2023/12/26
(約2年前)
38 票
コルカタに近いペトラポール国境からバングラデシュに初入国。実はインド旅行中ずっと復路のフライトをダッカ発にしたことを後悔していました。というのは毎週のように選挙にかかわる抗議デモやストライキの注意喚起メールが送られてきたからです。でもその憂鬱な気分は初日のホテルに着いたところで消えて無くなりました。インドとはまるで違う接客対応に感涙!【関連フライト】ANAスターアライアンス・エコノミー特典航空券 38,000マイル+諸税16,770円11/7 福岡0945 ⇒ シンガポール1520 SQ65511/8 シンガポール0745 ⇒ ムンバイ1035 SQ4221/5 ダッカ2355 ⇒ シンガポー... もっと見る(写真66枚)
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バングラデシュ周遊(5)----クルナ、シュンドルボン国立公園、バゲルハット・モスク都市
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/15 -
2023/03/21
(約3年前)
11 票
バングラデシュは、日本の4割の国土に1億6千万人以上の人々が住む親日国。そんなお国にH旅行社のツアーで行ってきました。7日間で3つの世界遺産を巡ります。バングラデシュは、個人旅行で2019年に計画していましたが暴動などで中止し、その後コロナ禍があって行けていませんでした。今回H旅行社がバングラデシュ・ツアーを初登場させました。コロナ禍が下火とは言っても衛生環境が不透明なお国なので、ツアーの方が何かあった場合でも安心と考え、新登場のツアーに参加しました。日程は下記。3月15日 成田→シンガポール経由→ダッカ(泊)。3月16日 ダッカ→マハスタンの仏教遺跡観光→ボグラ(泊)。3月17日 ボグラ→バ... もっと見る(写真62枚)
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ベンガル・デルタの国バングラデシュ(7) バゲルハットのモスク都市
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/15 -
2023/03/21
(約3年前)
18 票
午前中にクルナから貿易港モングラに行き、シュンドルボン国立公園のマングローブ林を散策・クルーズしました。昼食後、2つ目の世界遺産であるバゲルハットのモスク都市を訪れました。15世紀にベンガル地域を支配したトルコ系のカーン・ジャハーン・アリがこの地に無数のモスクと霊廟を建てました。これによりバゲルハットは宗教都市となりました。但し、建造物の多くは崩壊していて、現存しているのは8つのモスクと霊廟だけです。 そのうちで最も大きなシャット・ゴンブズ・マスジッドとカーン・ジャハーン・アリの霊廟、そしてノイ・ゴンブズ・マスジッドを訪れました。これらはカーン・ジャハーン様式と呼ばれています。 旅行出発前から... もっと見る(写真81枚)
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ベンガル・デルタの国バングラデシュ(6) シュンドルボン国立公園のマングローブクルーズ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/15 -
2023/03/21
(約3年前)
19 票
バングラデシュ観光の4日目。南部の都市クルナから更に南下してベンガル・デルタの先端、多くの河川が更に細分化されて海に注ぐ地域を訪れます。ここには、バングラデシュに3つしかない世界遺産シュンドルボン国立公園があります。世界最大級のマングローブ林をボートでクルーズするのです。クルナから南へ50㎞行った所にあるモングラという港町で、ルブシャ川を渡るボートに乗り込みます。ルブシャ川を斜めに渡って、支流に入り込んだところにある船着場で上陸します。まずは国立公園内を散策します。殆ど木道の遊歩道になっていて、特別な装備は必要ありません。シュンドルボン国立公園はベンガルタイガーの生息地ではありますが、そう簡単... もっと見る(写真101枚)
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クチコミ(22)
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カーンジャハーン。アリ廟から、歩いて10分ほどの場所ににあります。女性を祭ったモスジットのようで、こじんまりしています。人もまばらで、ゆっくり観れます。中は昼間でも薄暗いです。バゲルハットのモスジット群を観るコースに入れてみるとよいです。入場は無料です。
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ダッカからくる直通列車が1日3本ほどあります。ガンジス川を渡る橋が限られているので、とても大回りの路線で、直線の2倍ぐらい大回りします。よって、時間が10時間以上掛かります。私は、夜行でダッカ駅からクルナ駅まで行きましたが、やはり、10時間30分掛かりました。駅は中規模の駅で、構内になぜか床屋がありました。ここから、ルプシャガット経由でバゲルハットのイスラムモスジット群まで、1時間30分ほどで行けます。
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クルナ地区では、いわゆる4輪車の普通のタクシーは、ほとんど走っていません。タクシーといったらオートリキシャです。3輪のオートバイです。バゲルハットのモスジット群から、バゲルハットの市内まで使いました。約15~20分ほど走って、料金はたったの50TK(約80円)。とても良心的です。ダッカだと、間違いなく、200~300TKは必要です。
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バングラデシュは暑いので、イスラムモスジット群を朝のうちに観てまわろうと思い、朝一番にクルナ駅に着くように、ダッカを出発し、夜行列車でクルナに向かいました。駅には、朝7時30頃ごろに着きました。バゲルハットのモスジット群に着いてのが、朝9時30ぐらいぐらい。ガイドブックには、10時開館と書いてありましたが、11時しか開館しないとのことでした。時間に注意してください。入場料金200TKは、内容からして、高いと思いますので、パスしても良いと思います。
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カーンジャハーン・アリ廟から、歩いて5分ほどの場所にあります。私が行ったときは、私以外には誰もいませんでした。とてもゆっくり観れました。とてもきれいなモスジットです。周りには、民家以外、何もなく、物売りも店もありません。バングラデシュは、観光すると行く習慣がないようです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月27日
- バングラデシュの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県、ランガマティ県、バンドルボン県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記の地域を除くバングラデシュ全土 レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●バングラデシュでは、2024年7月から8月にかけて国内各所で発生したデモ活動等の抗議行動の激化により多数の死傷者が発生し、同国政府は外出禁止令を発出の上、大規模な警戒態勢を取りましたが、8月5日のハシナ首相(当時)の辞任及び暫定政権の樹立表明を受け、8月6日、軍により外出禁止令は解除されました。8月8日の暫定政権樹立以降、暫定政権は法と秩序の回復を最優先課題と位置づけ、法執行機関による治安改善の取組が強化されるとともに、過激な抗議活動は収束し、夏の政変時と比べ情勢は落ち着きを取り戻しています。ただし、散発的なデモや集会が行われ、思わぬ抗議活動等が発生する可能性があるため、引き続き注意が必要です。 ●2019年から2020年にかけて治安当局を標的とする爆弾テロが散発的に発生したほか、2023年にはバングラデシュを拠点とする新たな過激派組織が確認されるなど、依然としてテロの脅威が排除されていません。 ●チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯では、仏教系少数民族が多数居住していますが、民族対立等が依然として未解決です。バングラデシュ治安部隊によるチッタゴン丘陵地帯でのテロ掃討作戦のため、ミャンマー国境の一部で渡航制限が継続されるなど、治安情勢が不安な状態が続いており、引き続き警戒する必要があります。 ●これらの情勢を踏まえ、チッタゴン(チョットグラム)丘陵地帯(カグラチャリ県、ランガマティ県、バンドルボン県)を除くバングラデシュ全土について危険レベル2から1に引き下げます。引き続き報道等で最新の関連情報を入手するとともに、不測の事態に巻き込まれないよう十分ご注意ください。