ハンクさんへのコメント一覧(11ページ)全170件
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ポルトガル
ハンクさん、こんにちは
スペインに旅行中にご投票頂きましたが、お礼が遅くなりました。
ハンクさんより、少し後に2週間スペインに行ってまいりました。
長年の夢でしたので、王道の都市を
ノンビリと?旅して参りました。
ただ、夫はすぐ疲れたと言いますので、私は消化不良のような旅でした
今に始まった事ではいりませんので、諦めてはいますか・・
セコビアでポルトガルから移動していらした韓国の方とお話できました。リタイアして旅行三昧だそうです
ハンクさんも、色んな所へいらして
羨ましい限りです。
また、のんびりお邪魔させて頂きます。有り難うございました。 -
こんにちは!
スペインはツアー利用だったんですね。私も家内と昨年利用しました。今年のクロアチア等もそうです。移動距離が多い旅や、よく知らないところを廻るときは確かに便利でした。ただ、何度か、体験して、いやになった部分もあります。
今回の復活祭前後のウィーン滞在は台所付の宿(Adagio)で大変、快適でした。これに味をしめて、クリスマス前後、同じ宿で同じ12日間滞在することにしました。昔、クリスマスからニューイヤーにかけてのウィーンがすばらしかったので、今度は家内ともう一度行くことにしました。
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プラド
ハンクさん、はじめまして。
私のスペインの旅行記に投票ありがとうございました。
ハンクさんは旅なれていらっしゃるのに、スペインはツアーだったんですね。
プラドが1時間だけとは、さぞ欲求不満に陥ったのではないかと思います。
美術がお好きと言うことですので、半日は必要でしたね。
またぜひ、個人旅行で行かれてください。
すぐそばにある、ティッセン・ボルネミッサ美術館もお勧めです。
ところで、ソフィア王妃芸術センターはロータリーの反対側です。
ファザードのガラス張りの2基のエレベーター塔が特徴的です。
こちらの写真はMinisterio de Agricultura つまり農林水産省のようなところです。
ではまた、よろしく。
なつ
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いいですね!
シベリウスの地、まだ行っていません!行きたいところの一つです。ヘルシンキだけは行きましたが。。。RE: いいですね!
シベリウスはお好きですか?第2交響曲は演奏したことがあり大好きですが、彼の本領は神秘的な晩年の交響曲、4番以降の作品にあると思っています。この音楽学者の言うように、シベリウスがフランス印象派、特にラヴェルに影響を受けていたと聞いて思わず納得してしまいました。それではまた。ハンク2014年03月12日16時46分 返信するRE: RE: いいですね!
> シベリウスはお好きですか?第2交響曲は演奏したことがあり大好きですが、彼の本領は神秘的な晩年の交響曲、4番以降の作品にあると思っています。この音楽学者の言うように、シベリウスがフランス印象派、特にラヴェルに影響を受けていたと聞いて思わず納得してしまいました。それではまた。ハンク
ima Vienna ni imasu. kono pasokon ha nihongo ga utenai node kikoku site mata kakitai to omoimasu. opera za konsaato wo tanosinde imasu.2014年03月14日17時32分 返信する -
冬のフィンランド
ハンクさん こんにちは
冬のフィンランド、さすがにサマになりますねぇ!
タンペレが夏にどんな景色が見れるのか、想像がつかないくらい雪景色がぴったりですね。 -
リヒテンシュタインは道路から見ただけです。。
ここに入国されたのですね。私は数年前にバスツアーで、フュッセンからインターラーケンに移動した際、ブレゲンツ郊外とボーデン湖を過ぎた後、道路の左手にリヒテンシュタインの一部を眺めながら通過したのを覚えています。ブレゲンツの音楽祭も行ってみたいところのひとつですが。。。 -
投票ありがとうございました
ハンクさんは世界中行っているんですね。表紙の写真はタジマハールですね。40年ぐらい前に行ったことがあります。ずいぶん変わっていることでしょう。私の第二の故郷のネパールにも行ってらっしゃいますね。最近はベトナムですね。ベトナムには去年行きました。先週アンコールワットへいってきましたよ。またいろいろみさせてください2014年01月21日17時00分返信するRE: 投票ありがとうございました
ポインセチアさん、メッセージをありがとうございました。ご返事が遅くなり申し訳ありません。ポインセチアさんこそヒマラヤや、アンコールワットなど小生の訪れたいところにいろいろ旅行されているようで、今後の参考にさせていただきたく思っております。
ネパールが第二の故郷とはどのような意味なのでしょうか。またの機会に教えてください。よろしくお願いいたします。ハンク2014年02月15日10時17分 返信する第二の故郷のわけ
初めてネパールへ行ったのは1971年です。大学の卒業論文のために行きました。そのときに 子供たちのすんだひとみと でも 厳しい現実を目の当たりにし、何かできないかとずっと考えていました。子どもたちも大きくなった1994年に再度ネパールへ行きました。フォスタープランで支援していた子供にも会いました。その時1971年に行った時と 就学率がほとんどかわっていないことに衝撃を受けました。女性の識字率も20パーセント台だったのです。それで一緒に行った人たちと一人でも学校に行く子供を増やしたいと考えて 就学支援のNGOをたちあげました。「ラルパテの会」といいます。ラルパテはネパール語のポインセチアです。だから私のハンドルネームをポインセチア人しました。立ち上げて18年になります。初め5人の生徒の支援から始めましたが、そのあと皆さんのご協力で現在は800人ぐらいの児童を支援できています。また障がい児のリハビリテーションの事業もしているのでネパールには年に1回以上は行っているわけです。だからほかの国へなかなかいけなかったんですがこれからは行こうと思います。ハンクさん、 ネパールへ行くならいろいろご案内しますからまたしつもんしてくださいね2014年02月17日14時09分 返信する