アインスさんのクチコミ(7ページ)全993件

雲仙観光ホテルに泊まった時に夕食と朝食で利用しました。
夕食が始まる時には昔からの風習で、レストラン前にある銅鑼を何度か鳴らして夕食を知らせます。夕食はフレンチのフルコースで、デザートワゴンに娘とはしゃいでしまいました。朝食は和食か洋食のチョイスで、和食を選びましたが、ボリュームもありサービスもよく、最後にコーヒーもつけてくれてとてもおいしかったです。

雲仙観光ホテルから徒歩5分で雲仙の地獄めぐりができました。
最初の入り口に猫たちが5，6匹くつろいでいて、居合わせた人が「地面が温泉で温まっているから天然の床暖房になっているんですよ」と教えてくれました。
多少アップダウンもありますが、色々な地獄を見られて楽しかったです。もっと奥深くもありそうですが、夕方だったので、早めに切り上げて全部で30分ほどの地獄めぐりでした。

長崎空港から雲仙観光ホテルへのホテルの送迎バスを利用した時に、途中でこちらにとまってくれました。天気が良かったので、平成新山も雲仙岳もくっきりと見ることが出来ました。お土産物屋さんやトイレなどもあり、車が何台もとまっていました。

長崎空港にあるカードラウンジです。
ホテルのお迎えのバスまでの時間と、帰りの飛行機までの時間に利用しました。2時間という時間制限はありますが、ラウンジで飲み物を飲みながら落ち着けるのはゆっくりできて良かったです。

一泊二日の雲仙旅行に連日利用しました。
特に帰りは空港滞在時間が6時間ほどと、結構長かったのですが、コンセント付きのベンチや2時間利用できるカードラウンジ、広いお土産物屋さん、レストランなどで時間をつぶすことができました。

羽田空港にあるカードラウンジです。利用したのが午前中でちょうど混雑する時間帯だったのか、席に座るのに順番待ちで、席が空くと順番に案内されるような状況でした。置かれているものはソフトドリンクのみですが、それでも出発前に座ってのんびりできるのはいいものです。

クラシックホテル巡りの一環で宿泊してきました。
建物やサービスはまさにクラシックホテルで、豪華な気分に浸れました。ただ、3階の客室まで階段しかないので、荷物を持って上がるのが少し大変だったのと、お部屋でWi-Fiが全く使えなかったことが残念でした。

ツアーで立ち寄りました。
広い店内にはかまぼこ関連の様々な商品が売られています。
駐車場からお店に向かう途中には、かまぼこ博物館もあり、蒲鉾手作り体験もできるようです。3月に訪れた際、河津桜がちょうど満開でお店を彩るように咲いていました。

ルネ・ラリックの作品が展示されている美術館です。
作品の他に、美術館の入り口に彼が内装を手掛けたオリエント急行の食堂車が置かれており、カフェを注文した人だけ、中に入ることが出来ます。今回、ツアーで初めて中に入りましたが、ラリックの作品はもとより、オリエント急行の豪華な雰囲気を味わえてとても貴重な体験ができました。

ツアーのバスで横浜から箱根へ向かう途中でトイレ休憩のために止まりました。
大きいサービスエリアなので、人も多く、お店もにぎわっていました。メロンパンが有名だそうで、お店の前にメロン色のキティちゃんが座っていました。コカ・コーラの自販機に珍しくトクホのコーラも売られていました。

ツアーで乗りました。
2度目ですが、今回は前回とは逆向きで桜木町から乗りました。
片道900円という値段のせいか、空いています。乗っている時間も5分なのであっという間に終わってしまいます。一度乗ればいいかな、と思いました。

ツアーで一泊しました。
増築を繰り返したようで、色々な趣のある建物がつながって並んでいます。その中でも一番新しく、大浴場のある棟に泊まりました。お部屋は広く、お部屋のお風呂にも源泉かけ流しの温泉がひかれています。足湯だけしてみましたが、いつまでもぽかぽかと温かくてよかったです。スタッフの方の物腰もソフトで丁寧で、ゆったりできました。

ツアーでステーションホテルに1泊して、夕食と朝食をいただきました。
夕食はフレンチのフルコース、朝食はブッフェです。
朝食のブッフェは、コロナ禍の際は、ひとつひとつに全部ラップをされていましたが、今回はさすがにそれはなくなっていました。それでも、手の込んだ料理が色々と取り揃えてあり、さすが、と思わせてくれました。

ツアーで一泊しました。
2度目の宿泊ですが、窓からは丸ビル、新丸ビル、真ん中奥に皇居前広場が見えていい景色です。お部屋も広く、お風呂は日本式にバスタブの外で身体を洗えるようになっています。コーヒーはネスプレッソ、基礎化粧品は雪肌精が置いてありました。

デリー空港の2階からエスカレーターを登って行きました。
思ったより広いラウンジでしたが、コンセントのある席は一部のみでした。
食事はやはりカレーがメインで数種類ありました。wifi速度が快適で、インドで初めてストレスなく使えました。

ツアーでアグラ城を訪れた際、順路の後半に入っていました。
皇帝のプライベートな庭園だそうで、幾何学模様が美しいです。
当時はぶどうなどが栽培されていたそうです。現在も庭園として作業している方がちらほらいらっしゃいました。

ツアーで訪れました。
現在も軍児施設として７５％が利用されているので、見学できるのは２５％のエリアだけだそうです。その中に、タージマハルを作って国庫を傾けた皇帝が息子に幽閉された部屋があり、川向こうにタージマハルがかすんで見えました。

ツアーで早朝、7時半から9時ごろまで訪れました。
この時間でも結構人がいて、どんどん増えていたので早朝に訪れて正解だったと思います。この時間だとフォトスポット以外はタージマハル内部やトイレなども待つこともなく利用できました。建物自体は圧巻の美しさで、これを見るためだけにインドに来たようなものですが、本当に素晴らしかったです。

ツアーでジャイプールからアグラに向かう途中に立ち寄りました。
ムガール帝国3代皇帝が建てた宮殿ですが、水不足や暑さなどの理由で14年ほどで遷都されたそうです。そのため、建物の保存状態が良く残されている、とのことでしたが、窓がなく部屋の中が吹きさらしのせいか、壁画などもはげかけており、もったいなく思いました。

ツアーで訪れました。
ジャイプールの中心にあり、現在もマハラジャが住んでいる場所だそうです。
私たちが行った時は映画の撮影が行われていて、昔のインドの衣装を着た俳優がバルコニーに立ったり、屋上に大砲がセットされたりしていました。