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観光 クチコミ人気ランキング 5 件
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ペーチ総主教修道院
3.33
13件
- セルビアの世界遺産「コソボの中世建造物群」
- フレスコ画、イコンなど見ごたえあり
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デチャニ修道院
3.31
7件
- すばらしいフレスコ画を見ました
- はるばる来たかいがあると思える圧巻のフレスコ画
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コソヴォの中世建造物群
3.3
7件
- “世界遺産”セルビア正教会の4つの修道院
- 第1次セルビア王国の繁栄の証
- ペーヤ ショッピング (0件)
旅行記 24 件
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コソボ 「行った所・見た所」 ペーヤのデチャニ修道院に入りフレスコ画を見てきました
- 同行者:社員・団体旅行
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- 旅行時期:
2024/01/13 -
2024/01/13
(約3ヶ月前)
61 票
人口177万人のコソボの観光です、前日、ブルガリアの観光を終えて北マケドニアの首都・スコピエに、市街地にあるホテルコンチネンタルに宿泊、ここに連泊して日帰りでコソボの観光をしました。北マケドニアから国境を越えてコソボに、しばらく移動してペーヤに、最初にペーヤ郊外にある世界遺産の「デチャニ修道院」に行きました、ペーヤ中心から南に約15㎞の場所にあるセルビア正教の修道院です。修道院内にあるフレスコ画を現地の案内人の説明でたっぷり見ることが出来ました、内部を飾るフレスコ画は1000点を超えるようです、写真撮影OKでした、デチャニ修道院を出た後はプリズレンに移動して食事と街中散策をしました。 もっと見る(写真35枚)
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Day07-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (コソボの中世建造物群)
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- 旅行時期:
2023/05/05 -
2023/05/05
(約12ヶ月前)
111 票
今回の旅行のテーマは私の憧れの歌姫である「Dua Lipaの聖地巡礼」欧米では絶大な影響力を与えているという彼女を知っている人はどれだけいるのか。おこがましくも私が独自でリサーチしてきました。この時のリサーチ結果笑 1人/1人…100% (Hotel Dukagjiniのスタッフの人)私たちが訪問する場所全ての天気予報は何と、雨、雨、雨ーーーー!!ベラットに至っては当日は雷を伴う大雨(´;ω;`)でしたが、今回の参加者9人+添乗員さんの中の誰かが晴女or晴男だったようで、ある1ヶ所を除いて、晴れときどき曇りの日々でした。ある1ヶ所はどこだったのかも旅行記の中でお答えしますのでお楽しみに笑※5/... もっと見る(写真113枚)
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コソボ旅行(1) 3つの美しい世界遺産の修道院巡り
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/08/21 -
2022/08/21
(約2年前)
31 票
世界遺産「コソボの中世建造物群」はコソボ国内にありますが、いろいろあってセルビアの世界遺産として登録されています。登録されている4つの修道院のうち、今回は内部訪問可能な3つを専用車でめぐります。・ペーチ(ペヤ)総主教修道院 30分・ヴィソキ・デチャニ修道院 50分 ※門前の検問の時間含む・グラチャニツァ修道院 30分リェヴィシャの生神女教会も登録されていますが、過去の暴動や略奪により廃墟同然となっているようで、今回は訪れませんでした。専用車ツアーはViator経由で、Breathe in Travelという会社が催行。約22,500円と高額でした。9:00にホテル前でピックアップという約束です... もっと見る(写真67枚)
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バルカン半島6カ国周遊紀行、その3.モンテネグロからコソボへは割とスムーズに入国。とても良かったペヤ編。
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- 旅行時期:
2014/05/09 -
2014/05/10
(約10年前)
162 票
転職をきっかけに、長く旅行が出来るチャンスだったので、内紛も治まり、普通に旅行が可能になった旧ユーゴの国々を周遊した時の旅行記です。ロンドンからエアでドヴロブニクに入りその後はずっとバスで国境越えです。モンテネグロの首都ポドゴリツァからバルカン半島3カ国目コソボへ…コソボではペヤに1泊首都のプリシュティナに1泊。コソボの両都市に限って言えば、表面的には内戦の爪痕はそれ程感じられず、至って平和。特にペヤはなかなか素朴で好きな街になりました。ペヤの2日間の出費はポドゴリツァからの移動費込みで約¥8000/1人内訳飲食¥2500(スーパーで買物含) 安いっ!ホテル代¥8300観光代 4€タクシー2.... もっと見る(写真36枚)
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春のバルカン半島7か国+1か国10日間の旅 (6) ペヤ~ポドゴリツァ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/29 -
2019/05/29
(約5年前)
6 票
2019年、春のバルカン半島7か国+1か国10日間の旅、第五日目後半はプリズレンからペーチに向かいます。ここでセルビア正教の修道院を見ます。その後、コソボを離れ、隣国のモンテネグロの首都ポドゴリツァで宿泊となります。【旅程】5月25日(土)・26日(日) 成田~ドーハ~スコピエ (泊) 5月27日(月) スコピエ~オフリド~ティラナ (泊) 5月28日(火) ティラナ~クルヤ~プリズレン (泊)5月29日(水) プリズレン~ペヤ~ポドゴリツァ (泊) ●5月30日(木) ボドゴリツア~コトル~ドブロヴニク (泊) 5月31日(金) ドブロヴニク~モスタル~サラエボ (泊)... もっと見る(写真43枚)
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クチコミ(35)
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ベーヤの中心から南に約15㎞の場所にあります、セルビア正教会の修道院で、規模はセルビアで最も大きいようです、修道院内にあるフレスコ画を現地の案内人の説明で見ることが出来ました、内部を飾るフレスコ画は1000点を超えるようです、見事でした、写真は自由に撮ることが出来ました、院内の休憩所では飲物のサービスがありました。
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セルビアの世界遺産「コソボの中世建造物群」の4つのうちの1つ。「コソボの中世建造物群」とは、コソボにある、すべて13~14世紀に建てられたセルビア正教会の修道院。東ローマ帝国最後のパレオロゴス王朝に興った、東方ビザンチンと西方ロマネスクが融合したという“パレオロゴス朝ルネサンス”様式の美しい建造物で、見事な中世のフレスコ画が見どころ。このペーチ修道院は、ルゴヴァ渓谷の入口に13~14世紀に建てられ、セルビア正教で最も位の高い総主教座が置かれ霊廟ともなっています。中世セルビア国王の戴冠式も行われ、セルビア人にとって最も大事な教会なのだそうです。生神女聖堂の奇跡のイコン「ペーチの至聖生神女」、聖二コラ聖堂の聖二コラによる「聖ステファン・デチャンスキーの視力回復の奇蹟」など必見。 ペーチまでプリシュティナからバスで1h40ほど(4EUR)。修道院へはタクシーを利用し、バスステーションから約10分で到着。前もって貸切タクシーを予約し、ペーチのバスステーション→(約10分)→ペーチ総主教修道院(観光時間30分)→(約35分)→デチャニ修道院(観光時間40分)→(約40分)→ジャコヴァに行ってもら...
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コソボにあるセルビアの世界遺産で、プリシュティナから10㎞ほど南のグラチャニツァ村にあるグラチャニツァ修道院、ペーチから行くペーチ総主教修道院とデチャニ修道院、プリズレンにある聖母リェヴィシャ修道院の4つのセルビア正教会の修道院からなる。すべて13~14世紀に建てられた、東ローマ帝国最後のパレオロゴス王朝に興った東方ビザンチンと西方ロマネスクが融合したという“パレオロゴス朝ルネサンス”様式の美しい建造物で、見事な中世のフレスコ画が残ります。残念ながら、聖母リェヴィシャ修道院は2004年のコソボ暴動で焼打ちにあい、現在は廃墟状態で中に入ることが出来ません。
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セルビアの世界遺産「コソボの中世建造物群」の4つのうちの1つ。「コソボの中世建造物群」とは、コソボにある、すべて13~14世紀に建てられたセルビア正教会の修道院。東ローマ帝国最後のパレオロゴス王朝に興った、東方ビザンチンと西方ロマネスクが融合したという“パレオロゴス朝ルネサンス”様式の美しい建造物で、見事な中世のフレスコ画が見どころ。 このデチャニ修道院は、セルビア王国ステファン・ウロシュ3世デチャンスキ王(1285‐1331年)のため1335年に建てられ、その霊廟にもなっている。主聖堂の建設と彫刻はコトルのフランシスコ会(カトリック修道会)の名石工たちが当たり、その西欧風ロマネスク・ゴシック様式と東欧ビザンチンが融合、後期ビザンチン・ロマネスク様式の傑作と言われる。バルカン半島に残る中世の教会で最大、現存するフレスコ画はビザンチン最大で圧巻、修道院内全てを覆い尽くすように千以上のシーン、数千の像が描かれている。貸切タクシーを予約し、ペーチのバスステーション→(約10分)→ペーチ総主教修道院(観光時間30分)→(約35分)→デチャニ修道院(観光時間40分)→(約40分)→ジャコヴァに行...
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ペーヤでのペーチ修道院、デチャ修道院の観光を終えて、ペーヤの中心地に戻ってきてこちらでランチをとりました。ホテルは5つ星で、ペーヤを代表するホテルです。すぐ近くはペーヤの中心広場です。レストランは1階のメインレストランです。レストランはテラス席もあり、訪れた日は天気も良く気分もよかったです。スターターはチキンスープ、メインはシーバスのソテーです。ランチは重くならずちょうどよかったです。