SUR SHANGHAIさんのクチコミ(267ページ)全5,387件
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投稿日 2004年11月06日
SABLON, 12 RUE JOSEPH STEVENSにあるLOTUS−BARはタイ料理主体のお店。
インテリアは懲りすぎない程度のアジアン・テイスト。
肝心のお味はスパイスの使用を抑えていますが、ヨーロッパ人の舌に媚びていないと思います。もちろんスパイス調整を頼むこともOK。カエルのスパイス揚げが良かったです。二人で軽く飲んで食べて日本円5000円程度。- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年11月05日
前にもご紹介した東台路のアンティーク街。商品はほとんどがレプリカですが、昔の映画や広告のレトロな復刻版が出回っています。
これは映画が題材の絵葉書ですが、このほかには毛沢東グッズ(バッジや置物、赤い表紙の毛沢東語録の日本語訳などなど)、昔の共産党スローガンポスター、中国の少数民族手工芸品(チベットのものが最近は多い)も並んでいます。
東台路の商品は供給が一定していないので、紹介した品が品切れの時はごめんなさい。
お値段ですが、日本人から見れば安く思える価格でも、ここでは暴利と言うことが多いので、言い値の10分の1から始めて、あとはご自分の納得する価格で折り合うのがいいかと思われます。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月04日
南京東路三段176号にある成吉思汗(ジンギスカン)はモンゴリアン・バーベキューの老舗。数種類ある肉や野菜、調味料を自分で好きなだけどんぶりに取り、大きな鉄板で焼いてもらいます。付いて来るゴマをまぶした焼餅(パンのような物)に挟んでいただきます。その他にも果物やデザートも食べ放題。お値段は当時一人350元。
- 旅行時期
- 2001年12月
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投稿日 2004年11月03日
前にもご紹介した東台路のアンティーク街(商品はレプリカがほとんどですが)には、こんなアンティークな柄の絵葉書もあります。ここのレプリカ商品は供給が一定していないので、一旦売切れてしまうと、次に店頭に並ぶのはいつになるかわかりません。もし、無くなっていたらごめんなさい。
- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月03日
このような図柄の絵葉書が市内のお土産屋さんで手に入ります。これはヴィシュヌ神の足の裏の絵。
このほかにも手漉きの和紙風の紙にネパール伝統的な文様をプリントしたラッピングペーパーも趣きある味わい。私はこれでランプシェードを張り替えました。さまざまな模様をプリントした紙製のランタンもいい感じです。- 旅行時期
- 1997年09月
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投稿日 2004年11月03日
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投稿日 2004年11月03日
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投稿日 2004年11月02日
中国各都市にある大き目の郵便局に行くと、売り切れていない限り、前年度の記念切手が置いてあります。中には冊子になっている物もあり、実用ではありませんが、マニアにはいいお土産になると思います。
画像は旧正月の様子を描いたカラフルな物。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月01日
上海だけではありませんが、街角で回族の人が炭火で焼いている羊肉串は、そのスパイスの香りまでおいしい!辛いのが好きな人には赤唐辛子の粉もかけてくれます。肉の大きさと量によって1串1元~3元程度。ただ、生焼けの物にはご注意を。一口かじって生っぽかったら焼き直してもらいましょう。
- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年11月02日
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投稿日 2004年11月02日
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投稿日 2004年11月02日
ずいぶん前の話ですが、地元の人たちに手職を付けさせる外国の団体が開いているお店には、バナナの葉を切って貼り付けた貼り絵が売られていました。これはグリーティング・カードですが、額に入れて飾るタイプの大きめのサイズの物もありました。
このお店にはその他にも動物などをかたどった可愛い木彫りや女の子の縫いぐるみなどもありましたが、今はどうなっているんでしょう。- 旅行時期
- 1993年01月
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投稿日 2004年11月01日
上海だけではありませんが、冬は中国の鍋料理、火鍋は如何でしょうか?最近、上海で流行っているのは四川風の真っ赤な辛いスープと、豚骨風の白いスープが半分に分かれて出てくる火鍋。テーブルに就いたら好きな具を注文して、あとは自分で煮ていただきます。具の名前がわからなかったら実物を見せてもらいましょう。あまりお上品なレストランには置いていません。街角に真っ赤な門構えで火鍋と書いてある食堂風のお店がたくさんありますよ。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年11月01日
大体どこのバーでも入り口のあたりにいろいろな宣伝を兼ねたおもしろい図柄のフリーカードが置いてあります。最近はハガキを書く事など少なくなりましたが、壁に貼って楽しむためにもらっちゃいます。
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年10月10日
名前のとおり、ハノイのオペラ座のすぐそば。
オペラ座と同じような外観の造りで豪華。ちょうどクリスマス・シーズンだったので、アトラクションもあり、楽しめました。
オペラ座が見える部屋を取れば、ここはパリ?と錯覚してしまいそう。
画像は絵葉書から取った物で荒れていますが、手前がオペラ座、奥がヒルトン・ホテル。- 旅行時期
- 2002年12月
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投稿日 2004年10月31日
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投稿日 2004年10月30日
農家の人が冬の副業に描いたと言われる農民画。いまはプロの方もいらっしゃるようです。一口に農民画と言っても、人により画風はさまざま。中にはとても素朴な絵もあり、見て楽しいお土産になると思います。
上海のあたりでは杭州へ向かう途中の金山の農民画が有名です。
写真の農民画は絵葉書ですが、絵皿や、額に入れて飾る物など大小もバラエティに富んでいます。お値段もお手頃。上海では豫園の周りのみやげ物店に多数売られています。- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月30日
海辺の街に行ったら、魚を自分で選んで調理してもらえるレストランで焼いてもらいましょう。もちろん他の調理法もありますが、私は小魚の塩焼きが一番。こんな時、自分は日本人だナ~、と感じます。ただ、付けあわせがパンやジャガイモなのはちょっと閉口。ご飯ももちろん日本と違うし…。
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- 1993年08月
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投稿日 2004年10月30日
上海の街角ではよく小さい云呑(ワンタン)屋さんを見かけます。日本の物と違って厚めの皮の中には具がギッシリ。水餃子風で、薄味スープの中に入ってきます。店の中のメニューはそれこそさまざまな具の組み合わせの云呑(ワンタン)がずらり。初心者の方は蝦入りの物から入るほうが無難かも。どれを食べても10元位~20元です。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月30日