よしめさんのクチコミ(223ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。以前は聖アントニオ教会の礼拝堂でしたが、1582年にイエズス会により現在地に移築。1835年に火災で焼失し、正面の壁と階段のみが残っています。一瞬で見終わるとも言えます。が、壁面正面の聖母マリア、天使、悪魔（キリスト教を迫害した徳川家康という説もある！）花々、竜、帆船、４人の聖職者たちなど、一つ一つの像が丁寧に彫られているのでじっくりと見てほしいです。

ツアーで隣のホテルに宿泊したので、ぶらぶらと散歩しに行きました。１階にはカジノがあり、３階のショップに行くためにそこを突っ切って登って行きました。フードコートやブランドショップ等沢山並んでいました。水路をゴンドラが渡っていました。

ツアーで2泊しました。昨年12月オープンしたばかりの、新しく綺麗で豪華で、部屋も設備が整ったホテルです。１階にカジノ、３階にミニコンビニ、ブランドショップ、敷地内に２分の１大のエッフェル塔があります。ただ、自室から朝食レストランまで、エレベーターを使って７分！どこへ行くにも不便です。

地下鉄半蔵門駅を下車し、徒歩６分ほど。大きな門と、入れないようにしてある塀で囲まれています。勿論一般人がふらりと入る事はできません。桜が何本も塀沿いに植えてあり見事ですが、見る人はありません。千鳥ヶ淵の道路沿いにあり、きっと中からも美しい桜並木が見えるだろうと思います。

3月21日に東京は開花宣言しましたが、寒の戻りがあったせいか、開花が進まず、4月6日は、ほぼ満開。予想外の展開でしたが、嬉しい予想外でした。お友達に誘われて、初めて千鳥ヶ淵へ。電車の窓から見るのとまた違い、１本１本が良く見えました。平日の割に花見客も多かったですが、お濠の水と、桜のピンクと、土手の菜の花の黄色や大根花の白、草の緑、空の水色などの色の対比も美しく、日本人であることを実感しました。

友達と、美術展を見て、神保町でランチして、ぶらぶら歩きをしているときに見つけました。美術展を見た後、ミュージアムショップで買い物をしますが、その時買う絵葉書やファイルなどを売っているお店です。鳥獣戯画や、源氏物語絵巻など、美しい絵のファイルや便箋など、いろいろと売っています。「京都」と名が付くので、本社はそちらなのだと思います。

お友達と行きました。本当は別のお店に行く予定が、並んでいたので、こちらへ。神保町Ａ６出口直結と、大変便利な所にあります。4月は12時までに入ると、「咲くら御膳」は
100円引きで、880円。中身はご飯、みそ汁、お浸し、刺身、天ぷら、豚焼き、サバ焼き。
漬物とコーヒー・紅茶はフリー。美味しく、量もたっぷりで、このお値段。ランチ激戦区神保町というのが、良く分かりました。

　新聞屋さんにチケットを２枚頂いたので、お友達を誘って行きました。何の予備知識もなく行きました。大きな作品が広い会場に沢山並んでいました。良い絵がどれなのかは分かりませんが、好きな作品はありました。ただ、我が家には飾る場所がないので、こんな大作はいりませんが。

ツアーで花蓮から台北に行くために利用しました。ツアー行程表には、「花蓮駅には、ホームにより、エスカレーター・エレベーターがない場合があり、お客様ご自身で階段にてスーツケースの運搬をしていただく場合がございます」とあり、心配していました。が、使用したホームは、改札口を抜けてすぐでしたし、隣も、その隣のホームもエスカレーターが付いていました。

ツアーで故宮博物院を訪問し、見学した後、自由時間に買い物しにここへ行きました。
広い広いお店です。白菜などのミニストラップ、メモ帳、一筆箋や、はがき、マスキングテープなど、展示品に関係するものをいろいろと売っており、見ているだけでも楽しめます。値段はそこそこです。

ツアー最終宿泊ホテルでした。阪急のツアーは、最終宿泊ホテルは中心部からは離れていますが、一番良いホテルになることが多いですが、その通り。シャワーブースあり、バスタブにつかりながらテレビが見えるなど設備は整っていました。ホテルから左徒歩3分の所にコンビニもあり便利です。唯一レストランが狭く、朝食は皆相席で食べました。

ツアーで天燈あげ体験をしました。バスで行きましたが、天燈あげをする場所は、線路！
本当に以前テレビで見た通り、ガイドブックに載っている通り！街の真ん中を列車が走ります。線路沿いに十分老街が広がり、土産物屋、郷土料理の店が連なっています。列車の本数が少ないのでしょう。次々に天燈が上がっていき、美しかったです。

ツアーディナー時にタビオカミルクティーを配達してくれました。料金はツアー代金に含まれていますが、日本円なら240円だそうです。配達数は22と多いですが、そんなに多くなくても、普通に配達してくれるそうです。台湾の冷たい飲み物は甘いものが多いですが、これはそんなに甘くなく飲みやすかったです。もしかすると、日本人好みに、甘さ控えめで作ったのかもしれません。日本でもあちこちにお店があるので、飲み比べてみたいです。

ツアーのディナーで訪問しました。「海鮮」という名がついていますが、ツアーに付いているディナーですから、値段も味も相応と行った所でしょう。メニューはエビ、豆腐、練り物、イカと野菜のいためもの、シシャモ、干しエビのおこわ、練り物入りスープ、チェーでした。

ツアーで花蓮から台北まで乗車しました。440元でした。前の座席との距離があり、荷物が置けます。思ったほど揺れることもなく、トイレも清潔でした。キティーちゃん列車のはずですが、私の乗った車両にはその姿はありませんでした。

美味しいパイナップルケーキならここです。ばらまき用の安い物と食べ比べると、違いはすぐに分かります。皮はしっとりとしていて、硬いです。餡は少し酸っぱめ。持ってみると、ズシリと重いです。桃園空港第２ターミナル２階にあります。10個入り420元で、カードも使えます。出国する前にどうぞ。

ツアーで訪問しました。入場する際の激込みの人込みは相変わらずでした。まずガイドに連れられて、主な作品を50分間見学。ヒスイのいろいろや有名な白菜、白磁、私の大好きな象牙の球などなど。その後駆け足で見たい作品を見に行きました。肉形石は海外展示及び固有博物院新館に貸し出されるためありませんでした。

ツアーで連れて行かれました。まずお茶を何種類かご馳走になり、その後自由行動。食料品、化粧品、北投石、ブランドの洋服、バッグｅｔｃ。ブランドがお好きな方には、垂涎の場所だと思います。日本のツアー客が数団体来ていました。

ツアーのディナーで訪問しました。場所は「悲情城市」の撮影が行われた階段の目の前。サラダ、目の前でのエビの酒蒸し、デザートのスイカと芋圓（九扮名物の里芋と小麦粉を混ぜて潰したもの）など、一つ一つの料理が大変おいしかったです。

ツアーで訪問しました。九戸茶語で夕食を食べ、一時間ほどぶらぶら歩きをしました。お店の目の前が「悲情城市」の撮影に使われた階段。絶好の撮影スポットで、押すな押すなの大賑わいで、皆さん写真を撮っていました。赤い提灯が灯りをともすと、オレンジ色に変わり、それぞれ風情があって素敵です。下の方の家並みもぽつぽつと明りがついて
レトロな感じでした。