よしめさんのクチコミ(222ページ)全5,185件

日帰りバスツアーで訪問しました。駐車場でバスを停め、階段または、エレベーターで山頂へ。少し歩くと、展望台や砲台の所へたどり着けます。古くなってきたので、一部改修中です。展望台からは瀬戸内海や、日本海が見えます。海の色が美しいです。

日帰りバスツアーで訪問しました。本来なら河内藤園に行く予定でしたが、まだ咲いていず、同じ植物つながりと言うことでこちらに。30分ガイドさんと一緒に説明を聞きながら、30分は自由行動。今年は桜が遅かったので、八重桜はまだ咲いていました。黄色い桜の御衣黄（ぎょいこう）も、ぼたんも、美しく咲いていました。一山全部が植物園なので、お花好きにはお勧めです。休憩所もあります。

日帰りツアーのランチで訪問しました。「展望レストランでふぐ刺し、ふぐのから揚げ、ふぐ釜飯」と、ツアー名に出ている通り、海が一望できるレストランで、晴れていたので、お昼の日差しがまぶしく、ブラインドを半分おろしてのランチでした。確かにそれらも出てきました。量は女性向け。味は普通。食事が終わってから外に出てみました。関門橋が目の前で空の青、海の青、つつじの赤が大変美しかったです。

待ち合わせで利用しました。ロビーには多くのお客がいて、吹き抜けで豪華な雰囲気が漂っていました。お茶している方、待ち合わせで利用しているらしい方もいました。ペニンシュラも豪華ですが、こちらの方は、ちょっと庶民的な感じがしました。

待ち合わせで利用しました。まず、ロビーに行列ができていて驚きました。弦楽器の生演奏をしていました。後で聞いたところ、アフタヌーンティーが有名で、それを頂くための行列だったそうです。一度お茶してみたかったです。２階のトイレには看板がなく、尋ねて分かりました。

ツアーで香港～マカオ間を往復利用しました。チケットを手にして、座席を予約、シールを貼って貰います。ターボジェットは、速くて静かです。キャリーを置く場所もあり、揺れもほとんどなく、快適な１時間の旅でした。船によってはお茶などを売っています。

ツアーでセナド広場周辺をぶらぶら見学しました。広場周辺にはパステル調の建物がいろいろと建っていますが、そのうちの一つです。波打つ模様の石畳に建つ、白い建物です。時間の関係で内部には入れませんでしたが、コインブラのマフラ宮殿内図書館を模したと言われる重厚な木造建築物やシャンデリアが、見事らしいので、見たかったです。

ツアーランチで訪問しました。ガイドさん曰く、「ミシュランにも載っている、美味しいお店、味にはこだわるが店の外観や内装にはこだわっていない。」まさに言い得て妙でした。ガイドブック等にはカレー入りメロンパンがお勧めと書いてあり、熱々で出てきました。個人的には、メロンパンはメロンパン、カレーはカレーとして食べた方が、美味しい、中が辛くて外が甘いというのは、どっちつかずで、残念と思いました。味としてはどれも美味しかったです。

ツアーで訪問しました。連日湿度90パーセント以上の予報でしたが、当たり！せっかく山頂展望台まで行ったのに、足元しか見えません。看板を見て、晴れていたらこんな感じかなあと想像して終わりでした。12月がお勧めだそうです。

ツアーで訪問しました。青い海と白い砂浜が綺麗なリゾート地です。が、観光客としては、ビーチのそばの天后廟の方が絵になり、パワースポットと聞いては、試さずにはいられません。色鮮やかな神様や、縁起物が飾ってあります。長寿橋を渡り、金運の神様の宝袋を撫でたり、良縁をお祈りしたりしました。

ツアーで訪問しました。20時から始まるので、カメラ片手に早めに海辺に陣取りました。
大勢のお客でごった返していました。香港は世界３大夜景、100万ドルの夜景と言われています。確かに、色を変える高層ビル群の灯りは美しかったですが、レーザーの交差も思ったほどではなく、ちょっと残念。ペナンヒルや函館の夜景の方が私は好きです。

ツアーで訪問しました。タワーの高さは338ｍ。233ｍの高さからのバンジージャンプ、233ｍのスカイウォーク、タワーの頂上まで105ｍのはしごを自力で登るというアトラクションがありますが、予約が必要。ツアーだし、何よりそんな怖いことはしたくない！それに、バンジージャンプは60000円だそう。値段も高い！57階から一部床がガラス張りなので、下を覗くことができ、それで十分。61階は風が強く、湿度が90％なので、美しい景色とは言い難いですが、中国は見えます。

ツアーで訪問しました。ガイドさんが、体験しましょうと、１つのゲームについて説明してくれました。別のガイドさんによると、「10人カジノに来て、8人は負ける。2人は損しない。カジノをしないから。」とのことでした。その通り。私は2人の方でした。

ツアーでランチに訪問しました。レストランciao。「マカオ名物ポルトガル料理のビュッフェ」という触れ込みでした。学生団体がすでに来ていて、誰かの誕生日だったようで、大勢での記念写真撮影大会。賑やかというより、うるさくて落ち着いて食事ができませんでした。品物によっては早くなくなってしまっていました。ポルトガルで食べたポルトガル料理のイメージや味とはかなり違って、がっかりでした。

ツアーで訪問しました。セナド広場に面して建つ世界遺産です。1569年にできたアジア最古の慈善福祉活動施設で、病院＋学校の役割を果たしています。新古典様式の建物で、ファザードにはポルトガルの紋章があります。白い美しい建物です。

ツアーで訪問しました。街の中心の広場です。中央に噴水があり、広場を囲むように、ヨーロッパ風の、パステル色の、レストランやお店、建物などが立ち並び、石畳は白と灰色の波状で敷き詰められています。この石畳はポルトガルの熟練工によるものだそうです。色の対比も美しいです。

ツアーで訪問しました。壁はクリームイエロー、白い漆喰彫刻、ドアは深緑で、鎧戸あり・・色のコントラストが美しい教会です。メキシコ出身の３人のドミニコ会修道士によって16世紀に建てられました。内部のマリア像のお顔がとても優しくて、気に入りました。

ツアーで訪問しました。ナーチャ廟のすぐ左手に続く城壁です。土砂や藁、牡蠣の貝殻を混ぜ、枠に流し込んで押し固めたものが、何層にも重なっています。ポルトガル人の居留が始まった頃に造られたそうです。無造作に残されているので、見過ごしやすいです。

ツアーで訪問しました。聖ポール天主堂跡の脇にある中国廟で、見過ごしてしまいそうな大きさです。中国の暴れ神「ナーチャ」が祀られています。1888年に創建され、世界遺産に登録されています。ガイドさんによると、マカオでは結婚式は２回行うそうで、１回は教会で、２回目は寺院で行うので、教会と寺院が隣同士にあるそうです。

ツアーで訪問しました。マカオ最古の中国寺院で、明朝初期に福建省からやってきた漁民によって建てられたと言われています。海の守り神「阿ま」が祀られており、「阿ま閣」（a-ma-kok）とも呼ばれ、この呼び名から「マカオ」という地名が付いたそうです。火事で焼けて一部しか見られず残念ですが、大勢の参拝客で賑わっています。